最新ブログ記事

地域密着型/ローカルビジネスで活用するメールマーケティング

便利ツール • 2012.05.03

ソーシャルを中心にまわる今日のインターネット時代、メールマーケティングはもう古いと見られる事がありますが、ソーシャルウェブの大御所でもEメールは彼らの存続に不可欠なツールだとしっかり認識しています。 Facebook、Twitter、LinkedInなど色々ありますが、どのソーシャルメディアもログインする際にユーザーのメールアドレスを必要とします。ネットバンキングからウェブホスティングまで様々なオンラインサービスにこれは当てはまりますね。マーケティングツールとしてのメールの価値は「広く使われる」事に大きくありますが、実はその他にも効力が隠されているのです。 複数のプラットフォームにて可能なコミュニケーションツール 技術が進歩した結果、Eメールは改善され、今までより更にモバイル化されました。消費者やビジネスパーソンはメールマガジンをデスクトップに保存したり、スマートフォンでスキャンしたり、家でゆっくりタブレットで読む事ができるようになったのです。Eメールの移動性はマーケティング担当者にとって開封率、クリック数から売上コンバージョンまで全ての点において効果を高めるチャンスを作りました。 パーソナルでありながらデジタルに適応 その始まりの頃からメールマーケティングは威力あるものでしたが、その効力は他デジタルとスムーズに連携され、さらに効力を増しています。例えばソーシャルメディアと併用すればどんなウォール上やストリーム上の投稿よりソーシャルかつパーソナルな環境で交流ができるのです。それはユーザーの受信箱です。直接コミュニケーションが取れ、ビジネスチャンスやアクセス、そして売上にぐんと近づけてくれます。 地域密着型/ローカルビジネスに好都合 ウェブ上で存在を出しているブランドならメールマーケティングの恩恵を受ける事ができますが、これは決してウェブ上だけでしか使えないものではありません。地域密着型/ローカルビジネスはオンラインでもオフラインでもこのツールを活用できるのです。いくつかの方法を紹介しましょう。 メーリングリスト作成 - 地域密着型/ローカルビジネスにとってメールマーケティングは一番最初に見込客や顧客のメーングリストを作成する助けになります。ウェブ以外で店舗やオフィスを設けているならレジやデスクに申込書を置き、お客様に記入してもらうだけで連絡先などが手に入ります。(ここでちゃっかりBenchmarkの無料Easy Listアプリの宣伝を折り込んでおきましょう)お客様の名前とアドレスをいただいたら、メール受信希望を選択してもらい、マーケティングコンテンツでつながれるようになります。 お店への集客 - 復調の兆しが見え始めていますが、まだ経済は順調だとは言えません。多くの会社は生き延びるために必要な売上はおろか、集客にすら苦労しています。人々が家に引きこもらないで消費する気にさせるツールとしてメールマーケティングに頼るローカル企業も増えてきています。特別セールや割引クーポン券、便利な新商品の発売などお知らせを出すだけでお客様の行動が活性化されます。特に地域密着型/ローカルビジネスは気軽に立ち寄れる空間なので、さらに利益へと繋がるでしょう。 最高のカスタマーサービス - 会社の存続はカスタマーサービスの質にかかっていると言えます。あなたがどんなに質が高く勝ちのある商品を売っていたとしてもカスタマーサービスが最悪なら、評判も落ち込みます。メールマーケティングは地域密着型/ローカルビジネスが最高のカスタマーサービスを提供するサポートの役割を果たしているのです。営業時間外でもすぐに質問や問い合せに応対ができればリピーターが増える効果があるので、損はないでしょう。 名刺をばら撒いたり、更新されないホームページしかアプローチの方法がないビジネスは黄金のチャンスを逃しているのです。地域密着型でも全国規模でもメールマーケティングで昔からの手法だけでは考えられないくらいの成長を実現させましょう。


記事を読む

メール配信システムを利用する上で重要な効果測定機能

便利ツール • 2012.03.29

ニュースレターやメールマガジンなどのメール配信を利用したキャンペーンを作成して購読者に送信した後でも、マーケティング担当者としての仕事はまだまだあります。マーケティングの効果を知り次回の成功へ と繋げる鍵は、成果を測定することから始まります。メール配信のたびに数多くの数値が生まれますが、ここではマーケティング担当者にとって常に重要な項 目、そしてメールマーケティングのサービスプロバイダが提供する情報をご紹介します。 開封率 一般的にメールの効果測定はとても分かりやすくできています。開封率を例にとって見てみましょう。ここで表示されているのは大抵パーセンテージや、数字のみで、開封されたメールの数を表す数値です。開封率は実に重要な要素ですが、100%正確な数値ではありません。これには3つの理由があります。 画像ブロック - 受信側の多くのメールソフトでは自動的に画像をブロックしています。開封率のカウントは画像の表示よって行われるため、このブロックが解除されない限りメールは開封されたとは見なされません。 プレビュー機能 - 購読者がプレビュー機能を搭載したメールソフトを使用していると、実際に開封されていないメールも開封されたものとしてカウントされる場合があります。これはユーザーがメール受信箱内をスクロールし、プレビュー枠でちらっとメールを見ただけで簡単に起こります。たとえほんの一瞬でも開封されてしまうと開封をトラッキングする画像が表示されるため、メッセージが全て読まれていなくても開封率としてカウントされてしまいます。 モバイル端末 - 購読者が携帯やタブレット等のモバイル端末を使ってメールを読むのはごく一般的です。この場合メッセージをプレーンテキスト形式で表示されることがあり、HTMLでないため画像が表示されず開封率にカウントされません。 このように開封率は様々な要素に影響されるためこれだけを見て成果の評価をする事はできませんが、メールキャンペーンの様々な面(件名、配信頻度等)を比べるのに役立ちます。 CTR(クリックスルーレート) キャンペーン成果の真の指標として、メール内のリンクが何回クリックを獲得したかを表すCTRがあります。高い数値は、少なくとも読者がリンクをクリックしその先に何があるのかを見るだけの興味を示してくれたことを意味します。反対にこの数値が低い場合、コンテンツやアクションを促す方法を向上させる必要があります。CTRに関して言えば、メール内それぞれすべてのリンクを分析することで最も正確なキャンペーン成果の評価を下すことが可能です。 コンバージョン率 コンバージョン率は疑いの余地なく最も重要な数値です。これは最大の目的を果たしたかどうかを表します。購読者にレポートをダウンロードしてもらったり、ウェブサイトのメンバーに加入してもらう、または何かを購入してもらうなどが例として挙げられます。メールマーケティングの全体としての効果を評価したいのならば、CTRより先のコンバージョン率をしっかり確認しましょう。 配信したニュースレターやメールマガジンの効果測定無しに、成果の向上は望めません。遅かれ早かれ壁に打ち当たるのは確かです。そのため配信結果から解き明かされるヒントを掴み、最大限に活用する事をお勧めします。


記事を読む
SEOとメールマーケティングで成功するB2B戦略 

SEOとメールマーケティングで成功するB2B戦略 

便利ツール • 2012.02.28

ソーシャルメディアの到来で、B2B企業の取引先と顧客との関わり方は変わりました。大きな可能性を秘めたツールではありますが、ソーシャルメディアが話 題になる前から企業の頼りになっていた伝統的な手法を完全に乗っ取る事はないでしょう。その手法とは、SEO(検索エンジン最適化)とメールマーケティングです。検索エンジンとEメールが現代のインターネットに登場して以来、この2つのベテランツールはB2Bマーケティング戦略において欠かせない道具として活躍してきました。そして今でもその地位は緩いでいません。 メールは今でもコミュニケーションの王道 Facebookは近いうちにユーザー数が10億人を超えると言われています。それはそれですごい功績ですが、今でも世界中で使われ、B2Bにおいても欠かせない確実なコミュニケーションツールは、Eメールなのです。2009年の時点でメール利用者数は14億と推定されています。2013年にはその数は20億に到達し、毎日5070億通のメールが送信されると予測されています。マーケット調査や専門家の予測がなくてもメールは実に強力なツールだということが分かります。多くのB2B企業にとってマーケティング戦略の中心的存在なのです。 SEO(検索エンジン最適化)でアクセス数増加 B2Bの企業にとってネット上で活動する上でSEOは必要不可欠なツールです。ビジネスパーソンやビジネスオーナーなどがネットで情報を探したい場合(例えば小耳に挟んだイベントの情報やマーケティングソリューションなど)、いつでも頼れるのは何でしょう?いつも使っている検索エンジンです。検索エンジンを使ってコンテンツを探す人はアクセス数になり、このアクセスが検索結果で上位に表示され、ページの存在を高めるB2Bマーケティング担当者にとってコンバージョンとなるのです。この方法に逆らおうとする人のコンテンツは情報の波に埋もれ、見つからないままになるでしょう。 ポイントは同じ メールマーケティングとSEOは全く別のツールとなりますが、戦略として一番効果を出すためにすべき事に関しては共通点があります。例えば: コンテンツの付加価値 - お客様に営業するにあたって、しつこいセールスを行わずにしっかりとした価値のあるコンテンツ提供に集中する事は必須な事です。受信箱に受けようがウェブページで読もうが、そこに「信頼」があれば人は動きます。 よりスムーズな効率化 - メールマーケティングもSEOも手順を踏むのが面倒かと思われるかもしれません。が、どちらもステップメールやコンテンツマネジメントシステム(CMS)でシンプルに効率化できるのです。 トラック&リピート- 報告システムはメールやSEOにとって不可欠であり、このシステムから出てくるデータには成功法、失敗法、そして改善に必要な物のヒントが隠されているのです。


記事を読む
ブランドマーケティングにおけるソーシャルメディアの役割

ブランドマーケティングにおけるソーシャルメディアの役割

便利ツール • 2011.11.08

今や、ソーシャルメディアは 必須ですが、私たちが直面している課題でもあります。ほんの数年前までは、FacebookやTwitter、LinkedInといったデジタルのつなが りなどありませんでした。ご存じのように、デジタルの世界はほんの短期間で劇的な変化をとげ、世の中のコミュニケーション手段自体、その進歩に必要不可欠 になりました。もし、この新しいメディアが単なる一時のブームだと考えているなら、ここで耳を傾けてください。ご紹介する調査結果を見れば、新たな側面が わかるはずです。 情報・調査企業ニールセンと、ニールセンとマッキンジーによる合弁会社NM Inciteが、最近「State of The Social Media:The Social Media Report(ソーシャルメディア報告書)」を発表しました。これは、2011年の第3四半期において、消費者がいかにしてソーシャルメディアを通して商品と関わっているかに焦点をあてているものです。調査によれば、ソーシャルメディアは、商品検索のみならず、商品に対する情報を共有するという点においても需要が高まっています。 また、複数のネットツールを使用する消費者の60%がソーシャルメディアを通して商品やビジネスの検索をしており、53%のユーザーが、実際に商品の動向を追い、その使用感や情報についてさらに情報発信をしています。その大多数は、レビューなどを通した実際の体験談を重要視しています。ソーシャルメディアユーザーの商品に対する情報共有に関しては、様々な理由が挙げられています。 その企業の取り組みに対する賞賛  61% 消費者同士の助け合い  58% 企業の不十分な取り組みに対する批判  25% ディスカウントが得られる  41% いずれにしろ、消費者は情報共有を好み、ブランド確立において、マーケターにとっても有効な役割を担っているのです。 企業にとって価値のあるソーシャルメディアユーザー ソーシャルメディアは今一番注目される手法ではありますが、数々のプラットフォームのひとつに過ぎません。リサーチではさらに、今日の消費者の継続的な価値を生み出すものとして、デジタルチャネル全体をひとつの手法として捉えています。調査報告によれば、企業がより良い消費者を確保するのに、次の3つのカテゴリーを考える傾向にあります。 ソーシャルメディア - ニールセンなどによれば、ユーザーの51%以上が、その広告をどれだけの友人が「お気に入り」にしているか、またはそのブランドの情報にフォローしているかに影響されています。また、検索をする全体の64%が子供を持った親です。 地域密着 - 技術進歩による地方ユーザーの増加も影響があります。地元情報に関心のある消費者の45%が、日常の情報を人に勧める傾向にあります。興味深いことに、Foursquareのアプリケーションを使用しているのは5%に過ぎません。 モバイル - 最も興味深いデータは、携帯です。ニールセンのリサーチによれば、アメリカ人の38%がスマートフォンを持っており、携帯でのネットユーザーのほとんどは、特定のウェブサイトを使用しています。意外にも、10代のユーザーがもっとも有益で、広告に敏感に反応し、有料・無料問わず、アプリケーションをアップグレードする傾向にあります。 消費者は、今やデジタルチャネルと繋がっています。消費者がいかにそのチャネルを駆使しているかを理解しているブランドこそが、今後マーケットを制すると言えるでしょう。


記事を読む

インターネットは男女平等を実現させるツールとなったか?

便利ツール • 2011.10.17

デジタルの時代と呼ばれる現在、つい二昔前までは想像もできなかった職業やライフスタイルが手に入るようになりました。デジタル時代の特徴の一つ、匿名性の可能性を得た事によって健康状態、人種、性別などを理由とした差別行為を大幅に避けられるようになりました。しかし、女性が職場に入るようになった頃から今日まで彼女たちの試練は続きます。それはさりげないものから、明らかに差別行為だととれる行為まで多様です。技術、医療、テクノロジーなどの面で活躍してきた女性達も多く、誰にでも多くのチャンスが与えられているはずのデジタル時代ですが、現状ではまだ真の「男女平等」にたどり着くには壁が残されています。実際に女性が職場で抱える一般的な悩みをピックアップしてみました。 「真面目にとりあってくれない」 アリアナ・ハフィントン、キャサリン・クック、メグ・フーリハンなど、数多くの女性たちがこれまでの常識を覆してインターネットの効力を活用し、デジタル時代の起業家として大成功を納めてきました。彼女達ほどの実績を持つ起業家でも、そこまで辿り着くために様々な困難を乗り越えてきたことでしょう。時に投資家や銀行からハイリスクとみなされるため、資金調達に悩む女性起業家もいます。このような待遇を受ければ誰だって自信をなくし、チャンスを逃してしまうでしょう。 仕事と家庭の両立 女性の職場での活躍が困難となる原因のいくつかは環境にありますが、他の例もあります。なかでもキャリアと家庭の繊細なバランスを保とうとする事が最大の苦難の一つではないでしょうか。今も昔も、多くの家庭の土台となり支えとなるのは女性です。その期待を裏切りまいと、人生の中で最も重要な二つの責任の間で板挟みになる場合も少なくありません。 明らかな差別 職場という環境では、人間の醜い一面がちょくちょく出没します。呆れた話ですが、特定の業務は女性より男性にやらせるべきだと頑なに信じる人はいまだに存在するのです。そのような考えが起こす極端なケースには昇進などの機会が潰される例もあり、結果的に不平等な競争環境を生み出しています。 真の男女平等を目指して 「職場での女性の平等な機会を促進する会」のアンケートによると、今の女性就活者の多くが女性社員のためになんらかの支援を実施している企業への就職を望んでいる事が分かりました。家庭との両立を手助ける柔軟な勤務時間、上層部における女性の割合などが見られています。女性にとってかなり不遇である賃金問題の改善も求められています。オーストラリア統計省によると、2010年度の女性に支払われた賃金は男性より32.1%下回る額で、それでも2009年度より28.5%上がっているそうです。 企業が女性のニーズに応えるということはイメージ戦略以上の問題であり、例えば、以下メリットが期待されます。 ・資格またはスキルの高い雇用者にアピールでき、在職社員が離れていかなくなる ・職場の能率度が上がる ・管理職業務の質向上 ・リスクの削減 ・多数の女性顧客に高いアピール性を出せる まだこれからも残された試練はありますが、デジタル時代の到来で今までにないほどにフェアな社会になりつつあります。自分の未来は自分自身で決められる世の中になっているのです。女性起業家についてももちろん同じ事が言えますが、上司を持つ女性雇用者は立場が異なります。全ての分野において改革を起こすためには、職場の先輩、上司や権限を持つ上層部の人間からも支持を受けなければいけません。実際に状況を変える権限を持つ人間が変わらない限り、女性の苦戦は続くでしょう。 あなたはどう思いますか?この20年で女性の職場での立場がどう変わってきたか、ご感想など聞かせて下さい。インターネットは男女間に平等をもたらしたのでしょうか?


記事を読む