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わかりやすいランディングページを用意しましょう

便利ツール • 2011.01.19

今これを読んでいるあなた。あなたは自分が作るメールマガジンやニュースレターなどメール配信を利用したキャンペーンに誇りをもっていますか?あなたがニュースレターに綴る言葉は、弱い者を力づけ、強い者 に眩暈を覚えさせるほどの効力を持っていますか?それはすばらしい!噂は耳にしていましたが、「完璧なニュースレター・ライター」というのはあなたの事 だったんですね!私は今まで雪男やネッシーなどの伝説的生物の存在を疑っていましたが、完璧なニュースレターを書き上げる人間は絶対に存在すると信じていました。 あなたのニュースレターはどんなに素晴らしいものなのでしょう。メールの開封率も、リンクのクリックの回数もとても高いんでしょうね。では、これ以上何も言うことはありません。今日のブログはこれで終わり!ごきげんよう、また来週。 なんて言うわけないでしょう。まだ2段落しか入っていないんですから、続きはまだありますよ。今日話したい事は:クリックの後、何が起こるのか? これは大事な事ですよ。もう一度繰り返しますから、あなたも声に出して読み上げてみましょう。 クリックの後で何が起こるのか?」要するに、あなたのリンク先のランディングページを注意深く調整しなければ、せっかくのクリックも、売り上げなどにつながらず、機会損失が発生する恐れがあります。 リンクの向こうはランディングページ メールの読者がリンクをクリックすると、大抵あなたのホームページのどこかに辿り着くでしょう。クリックでジャンプされるページの事を私たちは「ランディングページ」と呼んでいます。 クリックする前のこと覚えてますか? リンクをクリックしてからページに辿り着くまで、登録者はほんの0.5秒ほどサイバー空間の中の冒険の旅に出されます。メールサーバーでメールを受け取る人もいれば、ウェブページとして読む人もいるでしょう。どちらにしろ、クリック自体は一瞬で終わるものなので、メールとランディングページを別々の物として考えないほうがベターです。クリックで画面があっという間に変わってしまうのですから、ランディングページの環境をあまり変えないで、自然な流れに見える移動を意識しましょう。 メールマガジンやニュースレターをランディングページと似たように仕立てる もちろん、メール配信を利用したキャンペーンを出すたびにサイトを毎回デザインし直せという意味じゃありません。それでは労働力もお金もかなりかかってしまいます。しかしメールをホームページと似たようなデザインにする事はそれほど難しくないでしょう。ユーザーに違和感を与えず、ブランドイメージを一貫させ、より力強いものにさせます。 でもメールのテーマはたまには変えてみたい! そう言うと思ってましたよ。何せあなたは完璧なニュースレター・ライターなのですから、期間限定デザインや、Benchmark Emailから出されるテンプレートを自在に使う事の効果を心得ているのでしょう。 ニュースレターがホームページとあまりにも変わってしまうのであれば、プロモーションのためだけのランディングページを作るのはどうでしょう?これならページの色やテーマをその時期のメールに合わせられますよね。他のページからはリンクをつけず、メールからのみジャンプできるランディングページにするのです。 例えば、バレンタインデーの特別ニュースレターを作ったとします。これにあわせたセールや特別販売、登録フォームや買い物カートなど、ニュースレターと同じテーマにデザインされた要素を載せたページを作るのです。これならリンクにクリックした人にとっても雰囲気が突然変わる事もなくなります。 お金のかかるアイデアだとお考えかもしれませんが、この10年間でこんな事をやり遂げるのはとても簡単になりました。ウェブデザイン担当者に依頼して、アイデアができるたび即座に新しいページを出版できるように、色んなオンラインツールを使えるサブドメインを立ち上げてもらいましょう。画像もドラッグ・ドロップができ、買い物カートのようなコンポーネントはHTMLブロックで載せる事ができます。 ユーザーを迷わせないよう、しっかり目的地へ届けてあげて 高いお金をかけてデザインしてもらったなら、なおさらサイトのメインページに誇りを持っているのでしょう。しかし特定の商品やサービスを宣伝している場合でも、読者が簡単に購入ページに辿り着けくだろうと思い込まないように。 例えばあなたのリンクが『お得な情報についてはここをクリック!」と書いてあるとします。そこをクリックするとランディングページにたくさんのリンクが貼られているページだとすれば、何人の人が2秒前に読んだばかりのお得情報を探し出そうとするでしょうか?自分のサイトは隅から隅までご存知でいても、ユーザーは違います。人間は飽きっぽくよく混乱し、ビックリするほど早く興味を失いやすいのです。特別なランディングページを制作しなくても、一回でそのお得情報がどこだか分かるように案内は明確にしましょう。 クリックで期待される結果をランディングページに このお得情報の例で例えましょう。もしすぐ見つからないのであれば、ユーザーの期待を裏切った事になります。ユーザーがお目当てのものをサイトの中で探しまわると期待してはいけません。特定されたページであればあるほど、売り上げにつながる可能性が高くなるのです。必要最低限の情報と、そこから取るべき簡単な行動を明確に記してあげましょう。 「これがオファーです。このボタンをクリックすれば買えます」 ユーザーとあなたのブランドを尊重する形でこれを伝えましょう。極度のセールスピッチにはならないことがポイントです。 そのついでに、ユーザーに会社についてもっと知ってもらえる情報なども掲載しておくと良いかもしれません。ブランドに対して信頼を置けるようにならないと買い物をしたくない人もいますから。


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メールマーケティングの計画:読み手の事を考えよう

便利ツール • 2011.01.12

今日からまたみなさんに新しいエキサイティングなシリーズをお届けします。Benchmark Emailのブロガーのほぼ全員が集結し、毎回一人ずつ、商戦で勝つためのメールマーケティングキャンペーンを作り上げる様々な内容について説明していき ます。この中でミュージシャンをやっているのは私だけなので、最初のテーマは私が答えることになりました。 そのテーマの質問は:あなたの観客はどんな人でしょう? もちろん、あなたがバンド活動をやっているのではなく、真面目に働いているビジネスパーソンである事は分かっていますよ。Benchmark Emailではあなたと同じ状況のユーザーが73,000人以上いるのですから。しかし、ミュージシャンもサービスや商品を売るビジネスパーソンも同じ目的を持っています。観客を見つけ出して、彼らが欲しいものを届ける事です。「観客」を「読者」か「登録者」、あるいは「カスタマー」に変えてみれば、分かるでしょう。 既存のビジネスは今いる観客に売り続けなさい みなさんは全員同じ地点からスタートしているわけではないですね。既にビジネスを立ち上げている方人もいれば、今まさに起業しようという人もいます。 既にビジネスをお持ちの人は、毎日商品を売っているわけですから、観客が誰なのか分かっているはずです。なので新規のお客さんと新しい取引を始めようとする前に(それについては後で話します)、「今すでにいるお客様にもっと頻繁に売れるだろうか?」と考えてみましょう。今までメールマーケティングをあまり、あるいは全くやってこなかったのなら、顧客のメールアドレスを集め(もちろん、許可を得てから)セールや商品の情報、「専門アドバイス」など盛りだくさんの魅惑なニュースレターを送り始めるだけで、今までのお客様から肯定的な反応がもっと頻繁にかえってくるはずです。 しかし今いる観客についてどれだけ知っていますか? ピザ屋を経営する人が、自分の客層は「ピザが好きな人」と考えているとしたら、大まかな図は掴めていても、細かいところを見逃しています。店をよく訪れる人の背景はどんなものだろう?年齢、収入、住む地域などによって概括したイメージを作れるか?生活習慣などの背景は?そこの客層のライフスタイル、趣味、価値観などはどんなものだろう?あなたのビジネスから買う人がどんな人かだけでなく、なぜあなたから買うのかを理解するようになれば、その特定の客層に向ける効果抜群のメールを作り上げる事ができるでしょう。 オーディエンスは区分できるか? Iもし自信を持って、「私の客層はみんな中流階級の家族で、落ち着いた住宅地に住みいいサービスを求め家族の伝統を守る人々です」と言えるなら、それにあったニュースレターを何回も送り続けるのもいいでしょう。しかし、ターゲット層を一つの像にま止められない場合は?そういう時こそ区分けをするのです。 決済から郵便番号を検出する事はできますか?どのカスタマーが大セールの時だけ現れるか、トラックする事はできますか?好みのメーカーなどは?決済は記録しておきましょう。ぱっと見て消費パターンが割り当てられなくても、後にカスタマーがどのようにグループ分けできるかが見えてきます。全ての情報はグループ別にメールリストに入力しましょう。例えば、ベジタリアンオプションを毎回購入しているカスタマーには、新商品のほうれん草ピザの宣伝を送信。ハイテクグッズに興味がある一部のカスタマーには、商品のデモンストレーションの動画メールを送信。大セールの時しか現れないカスタマーにはクーポンや割り引き券を送信するといいでしょう。特定のブランドやメーカーを好む人にはそのブランドと関係するキャンペーンを。決済情報だけグループに分けられるのではなく、オンライン登録、クイズやくじ引き、店舗でのイベントなどの意味のある関わりも記録できます。 まだカスタマーが来てないのにどうやって客層を割り当てるか? これは難しい質問ですね。もしあなたの商品かサービスが、前提がないほどにユニークなものなのなら、それは素晴らしい事です。あなたの前衛的な取り組みを紹介するためのブログを与えるべきでしょう。しかし、現実には多分、あなたがやっている事は既に他の誰かが、手段などは少し違っていても、少なくとも試してみた事があるものではありませんか?そこで重要なポイントは、どんなポジションであなたが売りに出ているか、です。 売るものだけで客が決まるのではなく、どうやって売るかでも客層は変わります。高性能ランニングシューズをただ売っているのであれば、スポーツ系の人の意識を引こうしているというのは分かります。しかし、同じシューズを値引きで売っているのなら、観客は値打ち物を気にし、お得な買い物がしたいのでしょう。値引きはせず、サービスと情報を強調して売っているのなら、全く新しいタイプの客層を狙っている事になります。他にも色々言えます。幅や長さが余分にあるシューズなら、あなたは特定の形の足を持つ客を探していると意味がとれます。サイズにこだわっていなくても、様々なタイプのアスリートに向かって一般的なセールス・アプローチが効かないなら、区分したマーケティングアプローチを検討するのも案でしょう。 さて、カスタマーはどこで探そう? 簡単です。自分とビジネスの登録フォームをターゲット観客層がいそうな場所に置けばいいのです。どうやって?その答や、他のたくさんの情報も、このシリーズの今後にご注目ください。


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動画メールを作ろう1:プロフェッショナルな声を出す

動画メールを作ろう1:プロフェッショナルな声を出す

便利ツール • 2010.12.21

いつものコツやアドバイス、マーケット情報やケース・スタディから今回は少し離れて、Benchmark Emailのスタッフの中でも注目度が高いトピックについてお話しましょう。それは、良いビデオとオーディオの録画・録音方法。Benchmark Emailでは、動画メールを無料で送信できる素晴らしい方法がある事は、みなさんもちろん知ってましたよね?もし動画メールで見栄えも音声も立派なものにしたいのなら、プロのクルーに制作を依頼するのが一番いい結果を出せるでしょう。しかし、ビジネスが小さく今月のニュースレターに自社の商品デモの動画を20本取り入れたくても、一本につき1000ドルの制作費用が払えないとしたら?そんな方にはこのシリーズが必見です。 声を大事に まず、動画メール制作にあたってよく忘れがちな事:それはオーディオです。音声と映像が合わさってできる体験のうちのまさに50%なのに、制作過程では(特に自主制作の場合)殆ど注意されない事が多いのです。もしビデオのオーディオがあなたの声のみになるなら、それなりの美声を持っているという事なのでしょう。 カメラのマイクだけで十分か? まず、どこまでなら「十分」なのでしょうか? -視聴者にちゃんと自分の声が聞こえるぐらい? もちろん。 -ライバル企業の宣伝に負けないぐらい? それはどうでしょうか。 -自分の会社をプロとして代表できるぐらい? 多分無理ですね。 実を言うと、あなたの一般消費者向けのカメラには小さなマイクが搭載されているか、カメラ内部に埋め込められているはずです。カメラから3メートルほど離れてデモンストレーションをするなら映像的にはいいものになるでしょうが、マイクに関しては不利になります。マイクにはズームは付いてないのですから。この状況が許される場合もいくつかあるでしょうが、必ず最高の結果になるとは限りません。あなたのカメラのコストの大半は、ヴィジュアル面への投資だったのです。『どんなシチュエーションでも対応できる』マイクとして造られれたマイクでも、『ハリウッド映画セットでも対応できる』のではないでしょう。 とにかく一番安全なのは、まず最初にテストを行ってみる事です。本番のつもりで、部屋または撮影現場でテストを行ってみましょう。そうしたら目を閉じながら再生して、実際にカスタマーになったつもりで聴き返してみます。プロのトークに聞こえるか、正直に評価しましょう。 何に注意して聞けばいいのか分からない人には、いくつかのヒントがあります。 ボリュームが小さくないか? 声を大きくして喋ればいいかもしれませんが、不自然に聞こえてしまうかもしれません。ビデオ編集ソフトに音声を拡大や正常化する機能など付いているでしょう。しかしそこで調整すると周辺の低雑音も大きくなってしまうので、耳障りな雑音であふれたオーディオになってしまいます。もっと声を大きくして喋ってもいいですが、そうすると... エコーがかかっていないか? 聞こえますよね、微かにエコーのかかった、遠くから聞こえるような音。狭い部屋での録音なら、セリフの後についてくる金属的な尻尾みたいな音に聞こえるでしょう。もっと広い部屋なら、ホールで演説しているように聞こえます。もし部屋がフットボールのフィールドぐらい大きいのであれば、エコーが一つ一つ聞き取れるかもしれません。多分あなたの部屋は音が反響しやすく、あるいはマイクが周囲の音に敏感なのでしょう。あなたの声の音波が壁にはね返り、ほしくない音となって帰ってきてしまうのです。この問題に対応するには シャワーの中で歌う時と洋服が詰まったクローゼットの中で歌うときの違いを考えてみれば、音を反響しない、適した環境にいる事の重要さが分かるでしょう。部屋を変えることができないのなら、音響処理に費用をかける手もありますが、カメラ自体よりも高く付く可能性があります。壁に毛布をかけたり、部屋中を柔らかい素材で埋めたりした人もいますが、効果は「まあまあ」ですが、立派なDIY精神ではあります。 それよりいい手段はニュースキャスターがつけるような小型マイクをカメラに取り付けることかもしれません。ワイヤーを隠すか、ワイヤレスのものを選びましょう。このマイクは人の声を拾いやすく、かつ周りの音を拾わないようにデザインされているのです。 声の音量がバラバラではないか? これは声が均等な高さか角度からマイクに届いていない時に起こります。ただ質の悪いマイクだという場合もあります。この場合、常にマイクに向かって自分の声の大きさを意識しながら話す手もあります。デモンストレーションの為に動き回らなければならないのならこの方法は無理なので、カメラに付ける質のいいショットガンマイクか小型マイクを購入するか、カメラから隠れた位置で自分に近い場所にマイクを取り付けるかがいい方法でしょう。 動画に雑音、騒音は入ってこないか? 近隣の店、道路の車、周囲の人たちの声などは、できれば動画には入ってほしくないので、なるべく静かな部屋にいるべきです。完全に外の音をシャットアウトしたいのなら、業者を呼んで、壁の間に空気が入り床が浮き上がった二重の部屋を依頼しましょう。しかし、電車や飛行機やゴミ収集車の音まで聞こえるのなら、どんなに質のいいマイクでも無理です。そこそこ雑音が入ってくる程度なら、厳選されたマイクと置き位置やテクニックへの配慮で劇的な変化が現れるはずです。 ではまず、いいマイクを選ぼう! いい判断ですね。ここから音の拾われるパターン、コンデンサー、ダイナミックなどについて話を進めますが... おや、そんな言葉はまだ知らないと?それでは次回の「メールビデオ作成ガイド」のブログエントリーで、マイクの選び方、買い方、使い方についてご紹介しましょう!


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