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上司も納得!今が旬な動画メール導入を決定づける13のメリット

上司も納得!今が旬な動画メール導入を決定づける13のメリット

便利ツール • 2016.01.08

動画メールマーケティングの導入を検討中、メリットを上司に報告する際に絶対に上司から投げられる質問と言えば??・・・・「で、ROI(投資利益率)はどれくらいなんだね?」という質問ですよね。 ビジネスの世界では避けられない質問ですよね。スタートアップの小さな会社から、大企業へと成長するにつれて、この質問を投げかけられる機会はより多くなります。 今回はその答えを導き出し、上司を納得させるのに役立つ動画マーケティングの成果を裏付ける統計をご紹介します。 ■過去にWeb担当者フォーラムでも度々登場している、マサチューセッツ州ケンブリッジを基点とする調査会社、フォレスター・リサーチ社の調査では以下のようなメリットが確認されています。 同社のジェームス・マッキーベイ博士はこんなことを言っています。『1分間の動画は180万語もの言葉に等しい価値がある』180万語のコピーライティングをするのにかかる時間・人件費を考えてみましょう。 動画コンテンツへのクリック率はテキストの2倍〜3倍 メルマガに動画を設置することで、その購読者を50%以上の増加。 同社の元主要アナリストであり、現在はデータ分析とコピーライティングのRelevancy GroupのCEO、デイビッド・ダニエルズは、メールに動画を挿入することで2倍から3倍のリンククリック率を獲得できると主張。 アンケートに参加した82%のマーケターが動画メールマーケティングは効果的だと回答。(動画作成ツールを提供するFlimp Video Managementが発表した「2014年度オンライン動画マーケティングアンケートとトレンド調査」) 75%の企業役員が毎週ビジネス関連の動画を視聴。そのうちの65%は、動画を見た直後関連ウェブサイトを訪問。(経済誌フォーブス:Forbesのアンケート調査) 59%の企業役員が活字を読むより動画を見たいと思っていると回答。(経済誌フォーブス) メールマーケティング市場において約45%が動画メールを扱っている。またユーザーが毎月動画を見るのに費やす時間は平均16分。(デジタルデータ分析会社のコムスコア:comScore) 調査に参加した5000人のうち、63.9%はメールで送られた動画を最後まで見た。(マーケティングニュースメディアのMarketing Vox) 件名に「動画」というワードを入れることで全体のクリック率が7%から13%に増加。また同時に、動画管理ツールを提供するVideoretailer.orgが件名に「動画」というワードを入れることで、入れない場合と比べ20%ものメール開封率の増加が見られたことを報告。(エクスペリアンの2012年デジタルマーケター基準とトレンド調査 ) 静止画を含むメールより、動画を含むメールでは平均して21%も高いコンバージョン率を記録。(エクスペリアン) 80%のネットユーザーは過去30日間で訪問したウェブサイトの中で動画広告を見たことを覚えています。(世界で唯一のデジタルコンテンツ組合であるOnline Publishers Association) この80%のうちの46%は、動画広告を見たあと以下のようなアクションを行った。(Online Publishers Association) - 26%が動画で紹介されていた商品やサービスについての詳細情報を自らリサーチ - 22%は広告内で表示されたウェブサイトを訪問 - 15%は広告で紹介されていた会社のウェブサイトを訪問 - 12%は広告で紹介されていた商品やサービスを購入 またBenchmark Emailでも昨年は、動画制作アプリ1Rollを手がける株式会社フレイ・スリーと、株式会社フジテックとの共催で「メールマーケティングと現役CMディレクターの販促動画を組み合わせた新しい戦略セミナー。」を開催致しました。 動画をマーケティングに取り入れようと考えている多くの方にご参加いただきました。 セミナーレポートはこちらから 2015年頃から日本でも注目されている動画を活用したマーケティング。今やYouTube、Facebook、InstagramといったSNS上でも動画は当たり前のように公開されているばかりでなく、企業ページでも会社紹介や商品説明、導入事例動画などをよく見かけるようになってきました。このように業種に関わらず、動画はとても有益なマーケティングツールです。統計を調査し、どこでどのように動画を活用するかを見極めましょう。少ない資金で、より多くの購読者を得ることが目的であるならば、まず初めにすべきことはオプトインの動画メッセージで、購読へのコールトゥアクションを作成することです。 ※Benchmark Emailでは毎月1回メールマーケティングに関するブログをまとめたニュースレターを配信しています。ご興味のある方は是非ご登録下さい! Powered by Benchmark Email


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アイディアを科学する -アイディアが生まれるメカニズム-

便利ツール • 2014.05.02

『アイディア』、と聞くと『クリエイティブ』という言葉が即座に浮かんできます。またアイディアを生産する際に「クリエイティブになろう」といった言葉を用いることで、あたかもアイディアとクリエイティブの関係性がそこにあるように思えます。確かに創造性というのは現在立ち向かっている問題から脳を解放し、アイディア生成を司る潜在意識を引き出すのに有効ですが、潜在意識だけで良いアイディアが生まれるかと言えばそうではありません。潜在意識とは五感で感じた全ての情報をしまっておく場所です(その記憶を引き出せるかどうかは別ですが)。そのため潜在意識下では疑問や否定は存在しません。観察、記録し、認識するのが役目です。 アイディア生産の裏に隠された科学や潜在意識の役割について考えた時、「ひらめき」の瞬間は必ずしも偶然の産物でない事が分かります。ひらめきの瞬間は潜在意識の中で絶え間なく行われる、情報といういくつもの点を線で結んだ結果と言えます。この説は雑誌Scientific Americanの記事「The Science of Genius」にも記載されています。 問題は潜在意識をどう引き出すかです。単に仕事の手を休め、問題について考えるのを止めるだけでは機能しません。この説を支持する神経科学会は、脳というのは常に問題解決に努めており、意識できるよりもずっと前にすでに解決方法を考え出しているとされ、時が来ればそのアイディアが意識下に浮上してくるものとしています。クリエイティブな能力を発揮できる趣味や、瞑想を主なうことで脳がより解放されると主張しています。雑誌Fast Company内のベル•ベス•クーパーによる「From Om to OMG」という記事では、瞑想を日頃から行う人の方が新しいアイディアを生み出しやすいことが明らかになっています。 瞑想を行う目的としてビジネスに関する問題を上げることが一般的にタブーとされていますが、アンディ•プディコームはTED Talkにて以下のように述べています。「大抵の人は瞑想は思考を止めたり、感情を捨てたり心を抑制する事だと思っていますが実際は全く違います。瞑想は自分の思考から一歩下がり、はっきりと理解し、行き交う思考や感情を批判することなくリラックスし集中した心で見つめることなのです。」 しかし大きな疑問がまだ残っています。このアイディア生産という側面について科学はどうその過程を証明するのでしょう?雑誌Scientific Americanに掲載されたスコット•バリー•カウフマンによるブログ記事「The Real Neuroscience Behind Creativity」はこの疑問に答えています。カウフマンによると創造性を造り出すのは3つの巨大脳内ネットワークだそうです。ここで注目したいのはその中の2つ、想像力ネットワークと注意ネットワークです。カウフマンはハーバード大学のランディ•バックナー教授らによる調査を引用しており、そこでは想像力ネットワークは「記憶したり未来について考える時や、個人的な過去経験に基づき現状と異なるシナリオなどを想像する際に活動的な精神刺激を造り出す」とされています。またこれと同じく重要なのが、「外部刺激と潜在意識を常に見守り、問題解決に役立つ情報だけを選択する」注意ネットワークです。 アイディアは多ければ良いというものではありません。アイディア生産の最終目的は天才的ひらめきです(あくまでも理想です)。ここでのゴールは天才的ひらめきに触れ、学び、再生産することです。ベンジャミン•フランクリン、アルベルト・アインシュタイン、スティーブ•ジョブスなど数々のアイディア巨人の伝記筆者であるウォルター•アイザックソンは「多くのクリエイティブなアイディアは意見を張り合える人々の間で生まれる。」と述べています。頭の中でアイディア同士がせめぎあっているなら、天才的ひらめきを生み出すやり取りを真似てみることが重要です。


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ブレインスウォーミング:アイディア生産の新方法

ブレインスウォーミング:アイディア生産の新方法

便利ツール • 2014.04.09

アイディアを求めても沈黙が返ってくる事の多い会議や、失敗に終わったブレインストーミングなどは忘れてしまうのがお薦めです。創造性と個性を出さないよう教育された従業員から新しいアイディアが飛び出してこないのは当たり前です。また創造性と個性はスイッチを入れれば出てくるものでもありません。しかし集団思考を軽減させるような環境を作り出す事は可能です。集団思考とは、クリエイティブなアイディアや個人の意見を抑制する集団としての思考や決断を指しており、現状を改善する意欲をなくしてしまうためブレインストーミングの妨げとなります。このような環境では、職場での自主性を取り戻さない限り反対意見や議論のアイディアが出てくるのは難しいでしょう。 というわけで、まず行うべきことはチームメンバーの自主性を復活させる事です。より効果的なブレインストーミングのための新方法を試すのはそれからです。残念な事に一般的に現状の改善点を考えた時、物理的な変化に焦点を置く傾向があります。ブレインストーミングの成果を上げるのに会議室の広さやデザインはあまり関係がありません。 「10番目の男」 ブラッド•ピット出演の超大作ゾンビ映画「World War Z」にて「10番目の男」のアイディアが登場しました。10番目の男は悪魔の代弁者とでも言うのでしょうか、彼の役目は多数派意見に反対する事です。例えば10人中9人が空は青色だ、と言ったら10番目の男の役割は本当に青色なのかと疑問を投げかける事です。これは素晴らしいコンセプトであり、もっと多くの業界で使用されるべきです。この「10番目の男」にちなんで、Harvard Business Reviewによる「ブレインストーミングを止める理由」というブログを紹介します。 この記事は新アイディアを生み出すトニー•マクカフレーによるもので、「1953年からアイディア生産方法の定番となっているにも関わらず、ブレインストーミングが効果的と証明した調査はない」と述べています。話しながらアイディアを共有するのは(マクカフレーによれば)能率が悪いというのです。またセッションで進行役がいたとしても内向的な人はしゃべらず外向的な人ばかりが発言するといった問題も挙げられます。 ブレインストーミングの代わりに、マクカフレーと彼の同僚達はブレインスウォーミングという方法を発表しました。虫などの群衆、大群といった意味のスウォーミングという言葉を使い、マクカフレーは仲間のために問題解決の信号を周囲に残すアリを例として挙げています。同じように人間も、強要したりコミュニケーション系統を崩さずに信号(アイディアや意見)を残すことが可能です。そうすることでチーム力低下を防ぐことにも繋がります。 ブレインスウォーミングでは、話し合いをする代わりに構造化されたグラフを書きます。最終的なゴールは上から下へ複数のサブゴールへと枝分かれし、リソース(ゴール達成への手段や、方法など)は下から上へと成長していきます。すると自然とソリューションはゴールとリソースが交わる所で生まれることになります。マクカフレーは電力会社で実際に起こった事例を挙げています。ここでのゴールは凍結した電線から氷を取り除くことでした。そしてリソースはハシゴ、労働者、電柱です。リソースを担当する者はこれらの資源をどのように利用、またその他に利用できる資源があるかを考える様指示されました。またゴール担当者達は最終ゴールをクリアにし、それを達成するためのサブゴールを考えるよう指示され、電線を揺する、凍結再発防止、電線を暖める、などの意見が出ました。 そしてそれからチームメンバーと話さず、静かにソリューションを考え出すよう指示されました。ゴールを下に向かって分割し、リソースを上に向かって構築していくと自然と答えが見えてきます。例えば氷を取り除くというゴールは電線を揺する、というサブゴールを生み出し、またさらに大きな音を立てて揺する、というゴールに分割されました。またリソースの方でも大きな音の利用に関係した音響銃の使用というアイディアが出ています。 ブレインスウォーミングセッションでは1時間で100個、15分で115個のアイディアが出ることもあります。マクカフレーは話し合いよりも考えをグラフに書いてまとめ、問題解決能力の高い思考カタログを作成する方が効果的だと述べています。


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ビジネス革新:「仕事と遊びの両立」が効果的な理由

ビジネス革新:「仕事と遊びの両立」が効果的な理由

便利ツール • 2014.04.02

「大西洋上を飛行してようがソーセージを売っていようが、高層ビルを建築していようがトラックを運転していようが、最も強力な力は心からしたい事をして、また成功している事実から生まれるのである。」というのは女性で初めて大西洋横断という快挙を成し遂げたパイロット、アメリア•イアハートの言葉です。このコンセプトはキャリアカウンセラーであるウィリアム•ライリーが1949年に出版した本「How to Avoid Work」、したい仕事よりも価値の劣る仕事を避けるという内容に反映されています。この本はちょうど多くの人々が意味の無い仕事を繰り返している時代に出版されました。ライリーは先の時代を見据えており仕事と遊びの壁を打ち破っています。「多くの人々が収入を生み出すものが仕事であり、それ以外の時間にするのが遊びであるというおかしな考えを持っている。それを証明するものなんてどこにも無い。」と彼は述べています。それから65年後の現在、この議題は前世紀とは比べ物にならないほど今の社会問題に強く関係しているものとなっています。 私たちの社会は創造性によって支えられています。創造力は育成され、クリエイティブなアイディアの実現には報酬が支払われます。またライフスタイルの変化やそれに伴って生まれた新しい文化、どのように生き、何をどうしてするのかと言った社会政治的トレンドの探求。これらの新たなテクノロジーは創造性をより強化するものです。このトレンドはビジネスにも広く活用されており、これまでマイナーなイメージを強いられてきたスタートアップ企業や新メディアビジネスの中には遊びを上手く取り入れた仕事環境を生み出し、記録的な成功をおさめているものも存在します。 またこのような成功例は、何も一般会社だけに限ったことではありません。2つの例を見てみましょう。TED Talks(ネット上で無料公開されるスピーチフォーラム)とオックスフォード大学です。この2つの決定的相違点は、TED Talksはより影響力がありオックスフォード大学のどの講習よりも話題に上るということです。オックスフォードは誰もが知る名門大学ですが、TED Talksはオックスフォードに唯一欠けているものを実現しています。それは遊びです。雑誌The EconomistではTED Talksは人々のビジョンに革命を起こしたと記載されており、「オックスフォードが1000年かけて行う教育改革以上のことをTEDは10年で成し遂げた」と述べられています。 次はオフィスや店舗を構える会社で遊びがどのように取り入れられているかを見ていきましょう。ブランドビジョンを全面に押し出し、遊びと仕事の完璧なバランスを保つグローバルマーケティング会社、Innoceanを例に見ていきます。今日のビジネスにおいてプラス思考のオフィス環境がビジネス全体によい雰囲気をもたらすことが理解されている中で、彼らはオフィスでのライフスタイルをとても大切にしています。パーテーションで規則的に仕切られたデスクではなく、自然にお互いとやり取りのできるオフィス環境が提供されています。ウェブサイトにも表れているように、「ポジティブ思考、創造力、自由を提供する」姿勢が感じ取れます。創造力で成り立っているビジネスとして、Innoceanは見事にその役割を果たしており結果に表れています。クライアントリストには有名会社が名を連ね、SXSW(エンターテイメントを主とするメディア•コンファレンス)を含む重要イベントやカンファレンスでは必ずプレゼンを行っています。きっとInnoceanのチームメンバーは毎日楽しみながら仕事をしているでしょう。 Innoceanは「仕事」で「遊び」が果たす役割を見いだした勢いに乗った会社の一つです。結局そこに尽きるのです。遊びに関する間違った考えは、「遊び=おふざけ」と決めつけた前世紀の職場環境からきています。おふざけは生産性ゼロですが、遊びはクリエイティブなアイディアを生み出す実験的で革進的な方法です。 遊びを取り入れるのに問題となるのは職場環境のコントロールです。遊びを取り入れる事で物事がめちゃめちゃになってしまわないか、という強い不安が出てくるのは仕方ないでしょう。しかし歴史上有名な発見も遊びから生まれたものが多くあります。例えば世界初の抗生物質であるペニシリンは、科学者が「オフの時間にシャーレにバクテリアを入れた」全くの偶然で発見されています。たとえ物理的に遊びを取り入れた職場環境を作るのが不可能でも、遊びの基本といえる試行錯誤を自由にできる時間を勤務中に設けることが最も重要なルールと言えるでしょう。


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