ユーザー会を行う目的・メリットとは?過去4回の開催から学んだことをご紹介

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みなさんこんにちは、ブログ担当の伏見です。

突然ですが、企業で行うユーザー会というものに参加されたことがある、または企画したいという方はいらっしゃいますでしょうか?

近年、IT業界を中心にWebサービスやシステムに関するユーザー会の開催が増えており、じわじわと身近なものになっています。

ですが、ユーザー会をよく知らないという方は「得体の知れない謎のカルト集会」の様なイメージがあるかもしれません。

そこで今回は、ユーザー会について、Benchmark Emailが過去に開催したユーザー会を通してその目的やメリットなどをご紹介します。

ユーザー会は直接サービスユーザーと触れ合えるとても貴重な機会!

ユーザー会とは、あるサービスを利用しているユーザー同士が集まり、使い方の知識を交換したり、交流を行う場です。ユーザー同士で直接意見交換ができる分、参加者が持ち帰ることができる知識はとても多く実践的であります。
また企業がユーザー会を開催する場合、ユーザーに直接会うことでサービスに対する評価、改善点など、多くのフィードバックをもらえる絶好の機会です。

ユーザー会のメリット

サービスによってメリットは異なりますが、ユーザー会を開催することで下記のようなメリットを得られることがあります。

参加者のメリット

  • 他のユーザとの交流
    同じような悩みを抱える担当者と交流する機会を得られる。
  • サービス利用における疑問の解消
    利用方法などわからないことをユーザー間で共有することで問題解決できる。
  • 新たな施策を発見
    他社の利用方法を聞くことで、自社では使っていない機能や活用方法を知ることができる。
  • サービス提供企業との交流
    サービスを提供している企業と直接話すことができ、要望を伝えられる。
    それがきっかけでサービス改善につながることもある。

企業側のメリット

  • サービスに対する意見を得られる
    ユーザーからサービスに対するヒアリングを行うことができる。
    (そこから得られた声は、サービス改善や、コンテンツ作成、サポート改善など多くの場に生かすことができる。)
  • ユーザーとの交流
    ユーザーとの交流により、マーケティングの素材として活かすことができる。
  • ユーザーとのエンゲージメントを高められる
    イベント参加を通じてファンになってもらえる。ユーザーとの関係構築ができる

過去にベンチマークがおこなったユーザー会をご紹介

 

【Benchmark Email】第1回Benchmark Japanユーザー会レポート

first_user_meetup

記念すべき、第一回目のユーザー会ということでとても緊張いたしました。

内容はというと、サービスを効果的に活用されている方に登壇いただきました。その時用意したケータリングは、参加者の方が取扱うサービスを利用させていただくなど、相互にメリットのある会にすることができました。現場では「メール配信担当者」という同じ立場で、参加者同士の会話はとても活発的でした。

メリット:
サポートだけでは見えない、各ユーザーの具体的な施策、悩みを聞くことができた。
ユーザー同士の交流が生まれた → その後一緒にプロジェクトを勧められた方もいました。

課題や反省点:
1回目ということで、ノウハウがなく、準備から実現までに時間がかかった。

第1回ユーザー会レポートブログはこちら

【Benchmark Email】第2回ユーザー会レポート

セミナールームのような場所では開催したくないと思っており、毎回会場選びには時間をかけています。カフェのようなオープンな空間だと、またその方が参加者の方も緊張することなく、ざっくばらんなお話をしていただくことができます。

この会では参加者の中で有志を募り、グループディスカッションを行いました。
自社での施策や悩み、疑問点を発表し、参加者から意見もらいました。

メリット:

1回目にも参加していただいたユーザーなど、より強いエンゲージメントを築くことができた。
会場を気に入ってくれた方が多く、ベンチマークのユーザー会に対する評価を高めることができた。

課題や反省点:

メールマーケティングのレベルやおこなっている施策がユーザーによって違うため、全体でのディスカッションに参加できる方が限られていた。

第2回ユーザー会レポートブログはこちら

【Benchmark Email】第3回ユーザー会レポート

第3回では、Benchmark Emailを使っていただいてる方々に出ていただき、自社の活用方法や施策についてライトニングトークを行っていただきました。イベント中には参加者同士で会話する時間も多く取ったので、みなさん活発な意見交換をされていました。

また、アメリカ本国よりベンチマークのCEOが来日し、プロダクトについての思いなどを直接参加者へ伝えることができました。

メリット:

ライトニングトークを最初に行ったことで、その後の会話のきっかけを作ることができた。

課題や反省点:

会場設備の事前チェックが甘く、PC操作がやりにくかった。
(もともとセミナー会場でない場所を使う場合は、設備がイベント利用に適しているのか、チェックが必要です)

【Benchmark Email】第3回ユーザー会レポートはこちら

IT企業必見!BtoBサービス企業のメールマーケティング勉強会レポート

Benchmark Emailのユーザーに限らず、メールマーケティングを行っている企業担当者をお招きし、勉強会を行いました。

純粋なユーザー会とは少し異なり、サービスに対するユーザーの声を聞くことができたことに加え、メールマーケティングを効率よく活用されている他社の事例を聞くことができました。私にとってもとても勉強になった会でした。

メリット:
イベントのテーマをBtoCビジネス向けに絞ったことで、参加者間で具体的なディスカッションをおこなわれた。

IT企業必見!BtoBサービス企業のメールマーケティング勉強会レポートはこちら

さいごに

企業が行うユーザー会についてベンチマークで行っているの事例を元にご紹介させていただきました。

参加される方、企画側の双方にとってメリットを得られるのがユーザー会の良いところだと思います。リアルなイベントを通してファンを作る良いきっかけになることだと思います。

イベント情報

ベンチマークでは現在定期的にメールマーケティングオートメーションに関する勉強会を開催しています。
過去の勉強会の様子を施策事例を踏まえたレポートブログで公開しています。

・【Eコマース向け】日本初!メールマーケティングオートメーション勉強会レポート
・【観光ビジネス向け】メールマーケティングオートメーション勉強会レポート
・【人材ビジネス向け】メールマーケティングオートメーション勉強会レポート

では、伏見でした。

 

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