シリーズ投稿: 事例

【事例】是非真似したい!LDH kitchenが配信するハイクオリティーなメルマガ

事例 • 2017.10.16

こんにちは、ブログ担当の伏見です。 Benchmark Emailのユーザーのリアルなメール配信施策をその効果や実際に配信しているメールを交えてご紹介する事例コーナーです。 今回は「食事もエンタテインメント。日本の食文化を世界にも。」をテーマに様々なレストランを運営する株式会社LDH kitchen(以下、LDH kitchen)のメール施策について、広報宣伝部、取締役の森さんにお話を聞きました。 LDH kitchenのメール施策概要 メール配信を行っているサービス名: LDH kitchenで取り扱っている14のレストラン メールマーケティングの目的: ブランドの認知拡大 主な配信コンテンツと配信頻度: –各レストランの最新情報やイベント情報(月1回の定期配信) – ビール特集など不定期のキャンペーン情報 配信対象: – HPからのメルマガ登録者 – 名刺交換をしたお客様 SNSとは異なるユーザー層へのアプローチとしてメルマガを発信 (画像をクリックすると全体画像をご覧頂けます) LDH kitchenは中目黒KIJIMAやAMAZING COFFEE、井上チンパンジーなど個性豊かな様々なジャンルの14のレンストランのブランディング、運営を行なっている企業で、真に「食」に興味のあるユーザーへ情報を届けるため、プッシュ型のツールであるメルマガ配信を2017年1月よりスタートさせました。 またこの時メール配信を選んだ背景には、SNSでコミュニケーションできる層とは異なるターゲット層(食に興味のある自社のコアターゲット層)へのアプローチを考え、プラットフォームユーザーの属性を見越した上での判断だったそうです。 コアターゲット層にだけ、彼らに見合った情報を届けるために、LDH kitchenではメルマガへの登録経路をHP上のみと限定的にしています。結果開封率は40%を超えることもよくあるそうです。 また配信後の効果測定として開封率、配信停止数に加え、Googleアナリティクスと連携し、webへの遷移も確認し、以降のメール施策への改善にデータを活用しています。 関連ブログ:2017年業界別メールの平均開封率レポート タブロイド誌のような感覚でメルマガを読んでもらいたい (画像をクリックすると全体画像をご覧頂けます) 今回最も注目したいのがLDH kitchenが配信する洗礼されたメルマガデザイン。ここには担当の森さんの強いこだわりがありました。 多くの異なるジャンルのレストランを抱える同社では、メルマガのデザインで和食レストラン風、洋食レストラン風といった1つのジャンルに偏ったデザインを作ることができません。そのため取り扱うレストランのどこにも偏らないデザインを採用する必要がありました。 いくつものメルマガを購読してデザインを研究した結果、メルマガであってもタブロイド誌を読むようなイメージを湧き立たせるようなデザインを採用し、「タイトル」「アイキャッチ」そして「導入テキスト」という読ませるのではなく、視覚に訴えるメールレイアウトに行き着いたそうです。 またメルマガの主流となっているシンプルですっきりとしたデザインではなく、LDH kitchenのテーマカラーであるオレンジ系の暖色を背景に採用することで、温かみのある印象を読む人に与えるといった狙いを加えています。 そしてメルマガ全体のデザインをカチッと洗練させるために重要なのが、アイキャッチ画像のクオリティーです。実は掲載する画像も森さんが撮影しており、できるだけ商品を寄りで撮った画像を採用しているそうです。 全体を俯瞰して見せるのではなく、特定の被写体を強調する寄りの写真を採用することで、訴求したいものを明確にするだけでなく、メルマガデザイン全体を引き締める役目も兼ねています。 さいごに 私の経験上、メルマガに背景色を加えるのは実はなかなか難しいことだと思っています。 今まで様々試してみたのですが、素人っぽくなってしまったりと、結局背景色なしのシンプルなものになることが多いのですが、うまく背景色を加えることで、ワンランク上のクオリティにさせることができるのですね!是非試してみたいと思いました。 とことんデザインにこだわったLDH kitchenのメルマガはBenchmark Emailの既存テンプレートを使っていますが、細かいところはコーディングして作られています。そのため1つのメール作成にもおよそ1週間という時間をかけて作成しています。 また森さん自身もメルマガ配信を開始して、「メルマガ読んでます」という声を実際に受ける機会が増えてきており、ブランド認知の拡散の手応えを感じているそうです。 ということで今回のLDH kitchenのメール施策から学ぶ、ポイントはこちら! ・メルマガデザインにオリジナリティを加える ・コアターゲットに届けるためにメルマガ登録の場所を限定させる それでは、また。 伏見でした!   //<![CDATA[ (function(d){ if(typeof(window.NINJA_CO_JP_ONETAG_BUTTON_2f4e138f7719a5c3092c7264effeaf88)=='undefined'){ document.write("\"); }else{ window.NINJA_CO_JP_ONETAG_BUTTON_2f4e138f7719a5c3092c7264effeaf88.ONETAGButton_Load();} })(document); //]]>


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【事例4選】メルマガ開封率upに効く!読まれるタイトル施策まとめ

事例 • 2017.10.09

みなさんこんにちは、ブログ担当の伏見です。 メールマーケティングを行なっている方は一度とならず、もしかすると常に気にかけていることがあるのではないでしょうか。そうです、メールの開封率です。 どんなに有益な情報や届けたいコンテンツがあっても、メールを開封してもらわなければ、それらは日の目を見ることのない情報として終わってしまいます。 故にメールを開封させるテクニックは色々試してみたいものですね。 今回は過去にご紹介したインタビュー事例の中で、特に「メール開封」施策について記載しているものをまとめて4つご紹介します! メールタイトルをより惹きつけるものにする 企業・団体の“想い”をストーリーとして作成・蓄積・活用が可能なプラットフォームPR Tableはメールのタイトルに「〇〇%」や「特集記事〇〇個」といった具体的な数字を入れることでタイトルに惹きを持たせています。 ですが、煽りすぎたり、メール内のコンテンツとの乖離がありすぎると以降のメールへのリアクション(例えば開封率や購読停止数など)が下がってしまうなど逆効果です。 ブログ:【メールマーケティング事例】PRプラットフォームが行うメール配信とは?エンゲージメントUPに効果のあるメール配信 人気のコンテンツをタイトルに活用し、関連記事への流入もアップさせる 生放送授業が受けられるオンライン動画学習サービスのスクーではメールに掲載するコンテンツが複数ある時、人気のあるコンテンツをメールのタイトルにも活用しています。 人気のあるコンテンツで開封してもらい、同時に別の記事へも流入してもらうという方法です。 ブログ:【HTMLメール紹介】スクーが行う、学生にリピートを促し授業を受け続けてもらうメール施策 A/Bテストを繰り返して開封率の改善を続ける メールマーケティングにおいて施策の改善を繰り返すことのできるA/Bテストはより高い開封率を獲得する上で、とても有効な対策です。かくいう私もBenchmark Emailのニュースレター配信には過去にたくさんのA/Bテストを繰り返してきました。 新ビジネスを起業された会社に無料で送られる起業家向けのビジネス情報冊子、創業手帳では様々なA/Bテストを繰り返したことで、自社のユーザーに好まれるメールのタイトルを導き出しています。 ブログ:メールのリンククリック率30%以上!創業手帳が行うBtoB向けメールマーケティング 本当に興味を持っている人だけに読んでもらうタイトル付け こちらはこれまでにご紹介した方法とは異なりタイトルでセグメントをかけるという試みを行なっています。無料のクラウドシステムや会計税務ソフトウェアを提供している株式会社フリーウェイジャパンでは取り扱っている製品が複数ある中、メールタイトルに特定の製品名を入れています。 その結果、開封数は下がったものの、メール内に設置されたリンクのクリック数は上がったというデータを持っています。本当に読んでもらいたい人に届けるということに着目している事例です。 ブログ:【メールマーケティグ事例】カスタマーサポートの業務を大幅に軽減することに成功!株式会社フリーウェイジャパンが行ったメルマガ施策とは!? さいごに 開封率をアップさせるには自身の購読者を知ることが不可欠です。それはどういった人たちで、どんな生活をしていて、どんなことに興味を持っているのかを知ることで、その人たちに合ったタイミングやアプローチ(タイトルなど)を送ることができ、その結果として高い開封率といった結果に結びつきます。 購読者を知るためにA/Bテストはとても有効な手段です。私も過去にタイトル、配信時間、曜日、差出人名など様々なテストを行なってきました。 開封率にお悩みの方は是非A/Bテストで様々な施策を試して見てください。 では、伏見でした。 関連ブログ: ・2017年業界別メールの平均開封率レポート ・開封率が3倍に!メルマガの開封率を上げるために大事な3つのポイント //<![CDATA[ (function(d){ if(typeof(window.NINJA_CO_JP_ONETAG_BUTTON_2f4e138f7719a5c3092c7264effeaf88)=='undefined'){ document.write("\"); }else{ window.NINJA_CO_JP_ONETAG_BUTTON_2f4e138f7719a5c3092c7264effeaf88.ONETAGButton_Load();} })(document); //]]>


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【事例】メルマガ配信で週末の売り上げが変わる!fog linen workのメールマガジン施策

事例 • 2017.08.21

こんにちは、ブログ担当の伏見です。 Benchmark Emailのユーザーさんのリアルなメール配信施策をその効果や実際に配信しているメールを交えてご紹介する事例コーナーです。今回はオリジナルデザインでリネン素材のウェアやバッグ、シンプルな生活雑貨を取り扱う人気のブランド『fog linen work』が行うメール施策について、fog linen workプレスの粕谷さんにお話を聞きました。 Fog linen workのメール施策概要 メール配信を行っているサービス名:fog linen work(ウェア、キッチン、ベッド、バス周りなどのオリジナルのリネン製品の販売) メールマーケティングの目的: – 商品やブランドの宣伝 – 販売促進 主な配信コンテンツと配信頻度: – 顧客に向けて・新商品や限定商品、イベントのお知らせなど。(週1回/金曜日) – プレスに向けて・新商品、イベント、展示会のお知らせなど。 ( 月2回ほど/金曜日) – 卸先に向けて・新商品や限定商品、展示会、カタログ送付のお知らせなど。(週1回/金曜日) 配信対象: – fog linen workの顧客(顧客層:30代〜70代の女性) – メディア(プレスリリース配信先) –  卸先(fog linen workの商品を扱っているショップ) メールマガジンからの売り上げが何より大きい (画像をクリックするとニュースレター全体の画像を見ることができます) fog linen work(以下、fog)では主にonlineで商品を購入し購読を希望されたお客様とHPのMAILING LIST のページに登録した方に向けて新商品、限定商品の告知、セールなどイベントのお知らせを主に配信しています。 また顧客向けのメールマガジンの他に、雑誌で紹介してもらえるように、新商品やイベント、展示会のお知らせを掲載したメールをメディア向けのプレスリリース、卸先に向けて・新商品や限定商品、展示会、カタログ送付のお知らせにメールマガジンを用いています。 購読者にはメールマガジンを日常化してもらうことを想定して、毎週金曜日の同じタイミングでメール配信を行なっているfog。また各メールマガジンのタイトルには毎回「fogからのお知らせ」から始まるタイトルを付けています。 顧客向けのメールマガジンの開封率は平均30%(クリック率20%)、プレス向けと卸先向けは約50%(クリックは共に15%前後)と高い効果を上げています。またメールの効果は開封率、クリック率だけでなく直接的な売り上げにも繋がっていると言う粕谷さん。その中でも特にメールマガジンからの効果があるのが、既存商品の限定色といった限定商品の売り上げです。 例えば顧客向けに月4回配信しているメールマガジンでは、定番商品の使い方や、季節に合わせたおすすめの商品の紹介、イベントの告知を行っていますが、時には限定商品の告知を金曜に行うと、その週末には告知した商品のほとんどが売れてしまうとのこと。(限定商品の告知はメールマガジン購読者優先で告知しています) fogのメール施策運用体制として金曜日に配信し、その結果を週明けの月曜日に行うのですが、週末の売れ行き次第でメルマガで告知した商品を月曜にSNSでアップしないことも珍しくないそうです。 そのため、徐々にメールマガジンの存在がfogの顧客にも浸透し、実店舗でセールや限定商品の情報を知りたいとお客様に聞かれることも多いことから、メールマガジンを登録してもらうための登録用シートも独自に作成、店舗に常に用意しています。 (実際fog linen workで用意しているメールマガジン登録用シート) ただこういった効果はメールマガジンを始めた当初からあったわけではなく、同じタイミング、同じタイトルでメール配信を続けたことで、顧客との関係性が築き上げられてきた結果であると、粕谷さんは明言されていました。 関連ブログ:2017年業界別メールの平均開封率レポート ブランドが発信するものは全てブランドの「顔」になる。メールマガジンもこれに同じ (画像をクリックするとニュースレター全体の画像を見ることができます) Fogのメールマガジンを読んだ時、よくある商品画像を詰め込んだだけの通販サイトのメルマガというよりも、ブランドイメージを前面に押し出した爽やかなカタログやlookbookのような印象を受けます。やはりここにもブランドとしてのアイデンティティーが組み込まれているそうです。 メールトップのロゴ、画像のデザインを合わせて見た時に、まるで本の表紙になるようなイメージを心がけ、またメールを上から下まで流して読んだ時に、流れを止めないよう掲載する全ての画像の色味やサイズを整えているそうです。 またメールを作成する前に、掲載する画像だけをPC画面に並べて見て、確認した上でメール作成を行うという一手間もかけているということで、ブランドとしての統一性を考えていることが窺い知れますね。 すなわちメールを受け取った人に共感してもらえるような写真や文章を届けることが大事ということです! さいごに 粕谷さん曰く、Benchmark Emailを導入する前にも別のシステムを使ってメール配信をしていたそうですが、開封率やリンクのクリック数がわからず、配信結果を生かしたメールマガジン作りができなかったそうです。 また別の配信リストに重複するアドレスに複数回メールを送ってしまったりすることもあったそうです。配信ツールを正しく選ぶと言うことが強いてはメール施策の成功、実質的な売り上げに影響を与えるのですね。 ということで今回のfog linen workのメール施策から学ぶ、効果を高めるポイントはこちら! メールマガジンを覚えてもらうための定期的な配信 メールマガジンもブランドの1つと捉え、ブランドの色を反映させる メール施策の目的を明確化し、それにあったコンテンツを発信 それでは、また。 伏見でした!   //<![CDATA[ (function(d){ if(typeof(window.NINJA_CO_JP_ONETAG_BUTTON_2f4e138f7719a5c3092c7264effeaf88)=='undefined'){ document.write("\"); }else{ window.NINJA_CO_JP_ONETAG_BUTTON_2f4e138f7719a5c3092c7264effeaf88.ONETAGButton_Load();} })(document); //]]>


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