シリーズ投稿: メールマーケティングノウハウ

2018年業種別メールの平均開封率レポート

メールマーケティングノウハウ • 2018.02.15

こんにちは、コンテンツ担当の長内です。 今回は当ブログの人気テーマである業種別のメール開封率について、昨年の記事\"2017年業界別メールの平均開封率レポート\"の最新版として新たに作成しました。前回同様、業種別の開封率について調査結果をまとめていきます。 また、ここ数年スマホ(モバイル)からのメール閲覧比率が急増しています。開封率だけでなく、開封時のデバイスの比率は一般的にどれくらいで、業種別にどのような特徴があるのでしょうか?その点についても一緒にまとめてみたいと思います。 ちなみにBenchmark Emailの配信レポートの「Device」を見ていただければ、「Desktop, Win XP」「Mobile, iPhone」という風に開封やクリックをしたユーザーが何のデバイスでメールを閲覧したのかをご確認いただくことができますし、CSVやExcelで一覧をダウンロードして集計を行うことも可能です。 *Benchmark Emailメールレポート画面 では2017年12月から実施された米国の調査結果をまとめてみたいと思います。 業種別の平均メール開封率・クリック率・エラー率と閲覧デバイス比率 「モバイル」「デスクトップ」「タブレット」のデバイス別の比率は、開封時に使われたデバイスの比率を示しています。尚、同じユーザーが複数のデバイスで同じメールを開くケースがある為、「モバイル」「デスクトップ」「タブレット」の比率の合計が100%を超えることがあります。 参照元:\"Email marketing engagement and response statistics 2018\" 表の「開封率(全デバイス計)」は、開封数÷配信数(エラーを除く)で計算された開封率です。 業種によって10%台前半から20%台まで広がりがありますが、概ね前回の記事でご紹介した業種別データと近い傾向を示しています。 まず、開封率が低い業種は、PR(10.63%)、小売(11.84%)、Web開発(12.21%)などでした。今回の調査ではそもそもメールが届かない配信エラーは母数から除かれているため、シンプルに類似内容を配信する競合が多かったり、配信頻度が高いなどの理由から1配信あたりの開封率が低くなっていると考えられます。その様なケースでは、競合とのコンテンツの差別化、件名、訴求点の再考や配信頻度の見直しが必要かもしれません。 一方で開封率が高い、宗教団体(24.77%)、教育(23.74%)、社団・協会(22.92%)、行政サービス(21.56%)などを考えると、一般的な事業者とは若干色合いが異なるものの、情報に希少性や重要な連絡が含まれていることが高い開封率につながっていると想定されます。 では、デバイスの比率にはどのような傾向が見られるでしょうか? 例えばモバイル比率が高い(70%以上)業種を見てみると、託児関係(89.15%)、栄養アドバイザー(74.68%)、美容室(74.33%)、フィットネス(71.60%)などがあげられます。日々の予約状況更新や情新提供があったり、女性がターゲット読者の場合にモバイル比率が高くなる傾向があるのかもしれません。 デスクトップの比率が高い(70%以上)の業種としては、保険(84.43%)、Web開発(75.20%)、行政サービス(73.59%)、会計士(73.24%)、介護・児童福祉(71.26)、社団・協会(71.97)、法律(71.66%)、などがあげられます。比較的複雑な内容を含むメールの場合や業務としてオフィスで読む場合にPCの比率が高くなるものと考えられます。 Benchmark EmailのHTMLエディターであればレスポンシブ対応のためデザインは自動的に各デバイスに最適化されますが、ターゲット読者がそのデバイスを利用するであろう配信時間を意識して配信することで開封率の向上を狙えるかもしれません。 エラー率とリスト管理 この調査では、エラー率は概ね10%前後という結果になっています。調査元によって算出方法が異なるものと思われますが、Benchmark Emailユーザーの平均的なエラー率と比較すると非常に高いという印象です。 エラー率が高いと送信元ドメインのメールサービスプロバイダからの評価が下がり到達率に悪影響を及ぼします。具体的には、GmailやYahoo!メールからの評価が下がり、迷惑メールと認識されてしまうリスクがあります。 エラー配信が多いのはリストが古いことが主な原因です。古いリストにはアドレス変更などによって存在していないメールアドレスが含まれている可能性が高いため、定期的にリストのメンテナンスを行うことで、できるだけエラー率を1%以下に抑えるべくリストの運用を行っていただければと思います。 ・メールの到達率をUPさせる配信リスト運用 ・エラーメールアドレスの管理について ・自社メルマガが迷惑メールに?!解決策はこれ! ・Kickboxを使って配信前に使えないアドレスを簡単にチェック また、この調査では区分けされていませんが、エラーには2種類の理由があります。Benchmark Emailのレポート画面でこのどちらに該当するのか表示されていますので、エラー率が高い場合には一度ご確認ください。 *Benchmark Emailメールレポート画面 ハードエラー: 永久的な理由によるエラー。例:)「退職や部署変更に伴いアドレスがもう使われていない」「アドレスを打ち間違えている」 ソフトエラー: 一時的な理由によるエラー。例:)「メールボックスの容量超過」「セッションエラー」「一時的なサーバーエラー」 さいごに 引き続き、メールマーケターの方々に役立つ最新情報を当ブログ記事にてお届けいたします。幾つか当記事に関連する記事をご紹介いたします。開封率UPのお役に立ちましたら幸いです。 関連記事: メルマガの配信リストを整理!開封していない人に購読の意思があるか確認しよう! 【事例4選】メルマガ開封率upに効く!読まれるタイトル施策まとめ メールの開封率を高める作成テクニック -開封のきっかけを左右する3つのキーポイント 購読者の興味心を掻き立たせ、開封率アップ!プレヘッダーテキスト機能 // <![CDATA[ (function(d){ if(typeof(window.NINJA_CO_JP_ONETAG_BUTTON_2f4e138f7719a5c3092c7264effeaf88)=='undefined'){ document.write("\"); }else{ window.NINJA_CO_JP_ONETAG_BUTTON_2f4e138f7719a5c3092c7264effeaf88.ONETAGButton_Load();} })(document); // ]]>


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動画メールの落とし穴?メールに貼り付けた動画が再生されない理由

メールマーケティングノウハウ • 2017.11.27

こんにちは、コンテンツ担当の伏見です。メールに動画を埋め込めば、メール上で動画が再生されてメール施策の効果がさらにアップする、と思われている方多いのではないでしょうか?実はメールでは動画が再生されないケースもあるのです! 今回は動画メールが再生されない理由と動画がどの様に再生されるのかをご紹介します。 なぜ動画が再生されない? 端的に言ってメールクライアントによってメール内での動画再生をサポートしているものと、そうでないものがあります。なので、仮に動画メールを作って自分にテスト配信をしたところ、受信箱で開封したメール上で動画が再生していたからといって、メールを受信した全ての購読者が同じ様に動画を見ているとは限らないのです。 メール内で動画が再生される環境 メールクライアント メール内ビデオ再生 静止画表示 Apple Mail ◯ Thunderbird ◯ iOS 10 ◯ Samsung Galaxy ◯ Outlook 2003 - 2016 ◯ iOS 9 ◯ iOS Gmail ◯ iOS Yahoo! Mail ◯ iOS Outlook ◯ Android 4 ◯ Android Gmail ◯ Android Yahoo! Mail ◯ AOL Mail ◯ Gmail ◯ Yahoo! Mail ◯ Outlook.com ◯ (参照:A How-To Guide on Embedding HTML5 Video in Email) 動画が再生できない環境でメールを受信すると、動画が静止画として表示されるだけとなります。 また容量の大きいメールは迷惑メールと判断されるリスクもあるなど、動画メールにはまだまだ改善点があるのが現実です。 そこでBenchmark Emailではせっかくの動画を無駄にしないために、動画をメールに貼り付けると、動画の1カットが静止画となり、自動で動画再生アイコン付きで表示されます。それをクリックすることでWeb上で保存されている動画ページ(例えばYouTubeなど)へ進み、そこで動画が再生される仕様を採用しています。 メール購読者にも動画があることをアピールできるだけでなく、データ容量を軽減できることから、受信箱へちゃんと届ける事ができます。 またメール内の動画貼り付け位置によっても受信者への行動喚起が異なってきます。例えば動画をメールの前半、後半に貼り付けることで、それぞれ以下の様な事が想定できます。 メール前半に動画を配置 メールを開封後、即動画に注目してもらえる。しかし動画ページへ進んだ事で、その後またメールを読みに受信箱を確認してくれるかは確定事項ではないため、動画ページで商品購入などのコンバージョンができる様な動線を作っておく必要がある。 メール後半に動画を設置 メールを読んだ上で動画に進んでもらえることが想定できます。なのでメール前半で目的をしっかり伝え、理解してもらえた上で(ないし興味を持ってもらった上で)、動画を見てもらえるので購読者の理解度が深まり、コンバージョンが期待できるかもしれません。 ※どちらが効果があるのかは、是非A/Bテストなどを使って自身の購読者の傾向を分析してみましょう! Benchmark Emailで実際に動画を貼り付けてメール配信をしてみる ではBenchmark Emailでは実際に動画を貼り付けたメールが受信側でどの様に表示され、どの様に動画が再生されるのか確認してみましょう。 Benchmark Emailに動画を貼り付けます。 「動画」ブロックをメールレイアウトの任意の箇所にドラッグ&ドロップ 動画が張り付きます。動画がある事がわかる様に、動画キャプションの真ん中に再生マークが自動で付きます。 メールを送信して、受信箱でメールを確認します。 このように動画を貼り付けてもメール内で動画が再生されるのではなく、動画がある元のwebサイトへ飛んで、そこで再生される仕組みとなっています。(今回の動画はYouTubeにアップしていたので、YouTubeへ移動したということになります。) GIF画像ならメール上で再生が可能 以前動く画像のGIFアニメーションのブログでもご紹介しましたが、メール上に「動き」を加えたいのならGIFがおすすめです。受信箱でもGIFなら動きあるメール配信が可能です。 さいごに 今回はメールにおける動画の再生と動画リンクを設置するメリットをお伝えしました。 では、伏見でした! //<![CDATA[ (function(d){ if(typeof(window.NINJA_CO_JP_ONETAG_BUTTON_2f4e138f7719a5c3092c7264effeaf88)=='undefined'){ document.write("\"); }else{ window.NINJA_CO_JP_ONETAG_BUTTON_2f4e138f7719a5c3092c7264effeaf88.ONETAGButton_Load();} })(document); //]]>


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動くメルマガで売上109%アップアップも!GIF画像を掲載したメルマガ作成方法指南書

メールマーケティングノウハウ • 2017.11.20

こんにちは、コンテンツ担当の伏見です。 みなさんはGIFアニメーション(動く画像)が掲載されているメルマガを受信したことはありますか?海外のECサイトのメルマガなどではすでによく目にしますが、日本でも少しずつ使われるようになっています。 今回は実際にGIFを貼り付けたメールをBenchmark Emailで配信するまでをご紹介します。この時期なら年末年始のセールメールにすぐ活用できますよ! メルマガ購読者の目を引くには動く画像、GIFアニメーション 今回のブログでは、こんなメールを配信できるようになるまでを解説いたします。 このように受信時でもGIF(動く画像)が稼働しています。 GIFアニメーションとはJPEGやPNGといった画像の保存形式の一つです。パラパラ漫画のように複数の画像を順々に表示させて動画のように見せることができる他、動画の一部を切り取ってGIFに変換することで、動画をポップに見せられるだけでなく、表示させたいところだけを繰り返し再生することもできます。 またアメリカではIT大手のDellがメールにGIFを加えたことでクリック率42%増、コンバージョン率103%増、109%の利益増加を獲得しているという事例があるなど、視覚的な影響だけではなく成果にも繋がっています。 今回上記のメールのGIFは動画から作成しましたので、動画をGIFに変換します。すでにYoutubeやファイルとして持っている動画をGIFに変換するにはGIPHYがおすすめです。(詳しい使い方は前回のGIF活用ブログをご覧ください) まずはこのツールを使って、GIFを作ってみます。そしてできたGIFのURLを取り出します。 今回はこちらの動画をGIFに活用してみます。 [video width=\"1280\" height=\"720\" mp4=\"https://blog.benchmarkemail.com/wordpress/wp-content/uploads/2017/11/AF-Outro.mp4\"][/video] GIPHYを使って動画をGIFに変換 GIPHYトップページの「Create」から動画をアップロードします。 「DURATION」でGIFの再生時間を調整、「START TIME」で元の動画のどこから(〇〇秒後からスタートなど設定できます)GIFを作るのかを決めることができます。設定が済んだら「Continue to Decorate」をクリック。 前のページで作成したベースとなるGIFにアニメーションやステッカー、画質のテーマを加えることができます。設定が完了したら「Continue to Upload」をクリック。進んだ先のページで「Upload to GIPHY」をクリックします。 GIPHYでGIFができたら、Copy linkからGIF Linkをコピーします。 次にここでコピーしたリンクをBenchmark Emailに貼り付けます。 メール編集画面内のGIFを貼り付けたい箇所に「画像」ブロックを配置します。 「画像」ブロック配置後、「画像をアップロード」をクリック 「アップロード」を選択し、画像URLに先ほど貼り付けたGIFのURLをペーストします。 すると、GIF画像の貼り付けが完了します。あとは、メールを編集し通常通りの配信設定をするだけです。 このように受信時でもGIFが稼働しています。 (※Benchmark Emailでアップロードが可能な画像のサイズは最大200kbとなります。) スクショからGIFを作成するには GIPHY以外にもGIFを作成できる便利なツールがいくつかあります。GIF BreweryはPCにダウンロードして利用できるアプリです。最大の特徴はスクショやPC内臓カメラから動画を作成し、それをGIFヘ変換させることができます。 「Record Screen」を選択すると画面上にフレームが表れます。 フレームサイズを調整し、右下の RECボタンを押すとレコーディングがスタートします。 レコーディングが終わったら「Create」のボタンをクリック あっという間にGIFが出来上がります。 Benchmark Email上でGIFがうまく動かないとき GIF画像の挿入方法が影響している可能性があるため、以下の操作手順をご確認の上お試し頂ければと思います。 ①「ドキュメントライブラリ」へGIF画像をアップロードします テキストブロックをクリックし、「ドキュメント」アイコンをクリックします。 ・「アップロード」を選択し、GIF画像をアップロード、「挿入」をクリックしてエディタ上に設置します。 ②生成されたGIF画像のURLを取得 ・①で挿入したリンクを選択し、「リンクの挿入」アイコンをクリックします。 ・ポップアップ画面にてURLをコピーします。 ③GIF画像URLを画像として挿入 ・画像ブロックをクリックし、「画像」ポップアップ画面を開きます。コピーした画像URLを画面右上の「画像URL」ボックスに貼り付けして挿入します。 画像URLの取得後は①で挿入されたリンクは削除していただいて大丈夫です。 さいごに 今回はGIFの作成からBenchmark Emailに貼り付けて配信までの流れをご紹介しました。アイディア一つで以下のような楽しいメルマガを作ることも可能です。 是非、GIFアニメーションを活用してみてください。 では、伏見でした! //<![CDATA[ (function(d){ if(typeof(window.NINJA_CO_JP_ONETAG_BUTTON_2f4e138f7719a5c3092c7264effeaf88)=='undefined'){ document.write("\"); }else{ window.NINJA_CO_JP_ONETAG_BUTTON_2f4e138f7719a5c3092c7264effeaf88.ONETAGButton_Load();} })(document); //]]>


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メルマガの配信リストを整理!開封していない人に購読の意思があるか確認しよう!

メールマーケティングノウハウ • 2017.10.30

こんにちは。ライターの遠藤です。 メールマガジン運営において、配信先が多ければ良いということではありませんよね。メールマガジンの配信リストの品質を高めることは、非常に重要です。 使われていないメールアドレスや、購読する意思がない人に対してメールマガジンを送り続けても、迷惑メール扱いになったり、開封率の正確性が失われてしまったり、最悪の場合、エラー配信を繰り返すことで到達率低下を招いてしまうなど良いことはありません。 定期的に、配信リストのクリーニングをして「ノイズ」を取り除く。つまり「配信リストの最適化」をすることによって、メールマガジンの精度の改善や開封率、クリック率の改善など、よりよい成果につなげやすくなります。 関連記事:2017年業界別メールの平均開封率レポート 開封しない人に「購読」を継続する意思があるかを確認する 配信リストからノイズを取り除く方法はいくつかありますが、今回は「開封をしていない人」に対して、今後もメールマガジンを購読する意思があるのかの「意思確認メール」を送ってみました。 単に「開封をしていない」で、リストから取り除いてしまうと、購読の意思があるけど読んでいない人までも取り除いてしまいます。 そこで、購読の意思を改めて確認することにより「購読を継続する意思がない」というエンゲージメントのより低い人の洗い出しを試みてみました。 Benchmark Emailの「ホットリード機能」を活用 まずは「開封をしていない人」を抽出する必要があります。Benchmark Emailには「ホットリード機能」があり、過去のメールマガジンから「エンゲージメントの高い(または低い)」人のリストを作成することができます。 このホットリード機能を使って、開封をしていない「コールド(エンゲージメントが低い)」のリスト(未開封者リスト)を作成しました。 よりエンゲージメントの低い人に絞ってリストを抽出する 「未開封者リスト」を作成する際に、選別基準が「開封していない回数が1回だけ」では「たまたま開封しなかった」という人も含んでしまうため「過去3回分のメールマガジンを全て開封しなかった人」に絞りました。 これにより「エンゲージメントが特に低い人」のリストを作成することができます。 購読継続の意思を確認するメールを配信する あとは、抽出した「未開封者リスト」に対して「購読継続の意思を確認するメール」を配信するだけです。 もともと開封していない人たちにメールを送るので、タイトルも「引き続きニュースレターの購読を希望されますか?」とし、本文も「今後も購読を続けますか?」と直接、問いかけるようにしました。 購読継続の意思確認メールを送った結果 意思確認メールでは、購読を希望しない人には、自主的な配信停止も促した(例:もう購読しないという方は「配信停止」をお願いいたします。)ため、通常のメールマガジンよりも「配信停止」を行った人の数は多くなりました。 ですが、そもそも「購読の意思がない人」を洗い出すための施策なので、希望しない人には、配信停止をしてもらったほうが、望ましいため、特に問題はありません。 意思確認メールも開封しない人は配信リストから外す 当然、意思確認メールも開封しない人はいます。そのような購読者は、日頃のメールマガジンの配信リストからは外して「開封しない人リスト」に移しましょう。 「開封しない人リスト」については、必要に応じて、開封しない人向けに、別のメールマガジンを送ったり、ステップメールを送るなどの施策を考えてもいいでしょう。 ここで注意しなければならないのは、「開封しない人リスト」に含まれる人は、エンゲージメントが特に低い人たちであるということです。 メールマガジンが届くことを快く思っていない可能性も十分にあります。しつこくメールマガジンやステップメールを送りつければ、逆に企業に対して嫌悪感を持たれてしまうかもしれません。 Benchmark Emailでも実際に施策を行なってみました Benchmark Emailではブログコンテンツを毎月ニュースレターを配信しています。その際、過去に同じテストを購読者の一部に対して行いました。 (こちらは実際に配信したメール画像) 実際に購読者の中で、過去に複数回メールを未開封の人へ上記のメールを配信。ここでのアクションは青の「継続」をクリックしてもらうこと、引き続き購読を希望する人を割り出すということを行いました。 その結果、メールをクリックした人の84.62%の人が継続ボタンを押しているという結果となりました。 日頃から開封していない人の購読継続の意思を確認するということで、ボタンをクリックしてもらうという「少しの手間」をとってもらうことで、本当に購読する意思があるのかを確認することに繋げています。 購読継続の意思がある人はエンゲージが高いかも 意思確認メールを開封して、配信停止もしない人は、エンゲージが高い可能性があります。 過去数回に渡って、メールマガジンを開封していない(読んでいない)にも関わらず、今後も購読したいという意思を持っているのは、優良なリストになりえます。 そのため、この人たちはなぜ開封していないのか?を、じっくり考えて、今後のメールマガジン運営に活かしていく必要があります。 メールマガジン購読者のニーズによって対応は異なる 今回の内容には、前提条件として、メールマガジンの購読者に特徴があります。 というのも、私がWEBマスターの手帳で送っている「メールマガジン」の購読者は、そもそもメールマガジンの購読希望者ではありません。 資料ダウンロードをした人を対象にメールマガジンを送っているため、購読者としては「資料が欲しい>メールマガジンの購読」となります。 そのため、「メールマガジンが読みたくて購読している人」とは、異なる点をご留意ください。 関連記事:開封率が3倍に!メルマガの開封率を上げるために大事な3つのポイント 配信リストはクリーンに保つ 今回は、直接「意思確認メール」を送って、送る必要のない人(送る意味のない人)を洗い出して、リストのクリーニングにつなげました。 リストのクリーニングには、使われていないメールアドレスやエラーで届かないメールアドレスの削除などもあります。メールマガジンの成果を高めるためにも、日頃から配信リストの品質を気にしておきましょう。 //<![CDATA[ (function(d){ if(typeof(window.NINJA_CO_JP_ONETAG_BUTTON_2f4e138f7719a5c3092c7264effeaf88)=='undefined'){ document.write("\"); }else{ window.NINJA_CO_JP_ONETAG_BUTTON_2f4e138f7719a5c3092c7264effeaf88.ONETAGButton_Load();} })(document); //]]>


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