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【HTMLメールデザイン事例】 虫歯になってからではもう遅い、 歯医者さんが教えてくれるメールを使ったお客様再喚起法 - オーラルプロポーションクリニック様

Benchmark • 2015.06.22

こんにちは、歯医者さんに褒められる歯に・・・まだなれていない、コンテンツ担当の伏見です。歯医者さんって大人になってもやっぱり緊張する空間です。(あくまで一個人の見解です。) 今回の成功メール紹介ではそんな美しい歯にするお手伝いをしてくれる、歯医者さんが行うメールを活用したお客さん再喚起術をご紹介します! 過去の事例もこちらからご覧いただけます。 東京の一大ショッピングエリア、渋谷の駅から徒歩4分という好立地にあるオーラルプロポーションクリニック。この歯医者さんでは、私の様に「歯医者=痛い、怖い」という誤った概念を抱いている人にはうってつけの、「無痛治療」という痛みや不快感を極力小さくするように細心の注意を払った施術を行ってくれます。ホームページでは先生はもちろん、歯科衛生士やサービスマネージャーさんの紹介、院内の様子が細かく紹介されているので、とても安心できますね。 では、実際にこちらの医院がどのようなメールマーケティングを行っているのか、覗いてみましょう。 既存の患者さんへの注意喚起としてHTMLメールを活用している同医院。前回の治療から一定期間経過したら月に一回、メールを配信しています。こちらはホワイトニングメンテナンスの案内メールです。 以前は手書きのはがきで既存の患者さんへの再喚起(リコール)を行っていました。 確かに誠実感や丁寧さは申し分ないですが、1枚のはがきでは伝えられるメッセージに限りがあるということ、また作業効率や作業コスト等の見直しの末、メール配信をスタートさせました。 こちらのメール、やはり目を引くのはこの写真。一度見ると目に焼き付く口腔写真。学校の保健室や歯医者さんではおなじみですが、メールでこの写真は訴えかけるインパクトが違います。携帯端末で見た時には特に。メールを開封した瞬間に何のメールなのか判断が付きます。 FacebookやTwitter、テキストメールでは補いきれないHTMLメールの説得力と到達率 現在上記の様なHTMLメールを配信しているオーラルプロポーションクリニックさんですが、そもそも顧客とのコミュニケーションツールとしてなぜHTMLメールを選んだのでしょうか。そこには明確な理由がありました。 きっとこういったツールの導入を考えた時に、まず最初に思い浮かぶのがFacebookやTwitterといったSNSだと思いますが、これではお客様(患者さん)の中でSNSをやっている人、そうでない人に分かれてしまう他、SNSではつながりたくないという人もいること。加えて、到達率も完璧ではないなど対象が限定的だという側面を持ち合わせていることから画像付きメールの配信に乗り出しました。 メールならOne-to-oneのやり取りの様にメッセージを届けられることから、受け取った患者さんにも自分事の様に思ってもらえますよね。(しかもパーソナライズ化されたメールなら相手の名前を文中に記載することができるので、ますます効果が上がります。) では次のメールを見てみましょう。   用件だけでは終わらせない、お客様との長期的な関係作りに一役買うメール配信 一方こちらは、定期検診のリコールのためのメール。 ところで、定期検診を促すことが一番の目的ならそれを伝えるだけで十分、なんて思っていませんか?いえいえ、それではただのDMの様な押し売りでしかありませんし、受信者は振り返ってもくれません。 このメールでは定期検診の効果を画像と文章で説明している他、メールをちょっとした読み物として受け取ってもらうためにコラムも載せています。メールの主題とは別に、専門知識や効果を伝えることでメールを受信し、その内容を読むことを1つの楽しみにしてもらう効果が期待でき、購読者のエンゲージメントを高めることが出来ます。 これによりメールを受信した時には定期検診に行くつもりのない方でも、定期的にメールを受信し、内容を読むことで、「オーラルプロポーション」という存在が脳裏に残り、いざ定期検診をしたい、と思った時に思い出す存在になっているというサイクルが生まれます。 1度のメールでリコールに成功できるのはタイミング等色々な「ミラクル」が重なった時だけです。 定期的な購読者とのタッチポイントを設置することで、いざという時のリコールにつなげることができるのがメールの利点です。 その時にメールの内容もいつも同じでは飽きられてしまいますので、要注意! 【運用一口メモ】 オンラインマーケティングでは盛んに言われるPDCAという言葉。 これは、事業における生産管理や品質管理などの管理業務を円滑に進める手法の一つで、Plan(計画)→ Do(実行)→ Check(評価)→ Action(改善)の 4 段階を繰り返すことによって、改善させるということなのですが、メールマーケティングにもこの概念が適用されます。 どういうことかと言うと、メールを配信するだけで終わらせるのではなく、その後の効果測定をきちんと行うことで、メールの効果を活性化させるということなのですが、オーラルプロポーションクリニックでも行われています。 配信したら、レポートで不達、未開封の患者をチェックし、その方たちには後日はがきを郵送しています。メールとはがき、この様に2つの手法ツールを使い合わせることでメールでは到達できなかった人にもアプローチすることができ、効率化がアップされますね。 いかがでしたか?今回はメールを使った顧客へのリコールとしてオーラルプロポーションクリニック様のメルマガをご紹介しました。皆さんも是非ご参考にしてみてください。 ※この様なメールはドラッグ&ドロップ形式のメール作成エディタを使うことで作成が可能です。 テキストや画像など、好きなコンテンツブロックをメールの好きな部分へドラッグ&ドロップするだけで簡単にHTMLメールが作成できます。 ※実際の作成画面では日本語に対応しておりますので、すべての機能を日本語でお使い頂けます。 過去の【HTMLメールデザイン事例】はこちらから 第1回: オリジナルTシャツプリントサービスを手掛けるクラウドサービスのメルマガ Tmix様 第2回: フルーツを専門に取り扱う問屋さんのメルマガ グローバルフルーツ様 第3回: 町で評判のイタリアンレストランのメルマガ パスタソースキッチン様 第4回: 航空会社のメルマガ エティハド航空様 Powered by Benchmark Email


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【Benchmark Email】第3回ユーザー会レポート

【Benchmark Email】第3回ユーザー会レポート

Benchmark • 2015.05.23

今年も去年に引き続き、Benchmark Emailをご利用頂いているお客様を招いてユーザー会を開催しております。 第3回となる今回も、メール配信を実際に担当されている方にお集まりいただき、皆様のノウハウを共有して頂くとてもいい機会を頂けました。 今回はその時の様子を少しご紹介いたします! Benchmark Emailのコミュニティ担当の伏見です(自己紹介)。 去る4月2日、Benchmark Emailでは3回目となるユーザー会を行いました。 担当者である私が一番熱が入るとことは何と言っても会場選びです! 今回は表参道にある、Commune246内にあるAntenna< >WIRED CAFEさんを会場として利用させて頂きました。美味しいご飯、よく訓練されたスタッフ、洗練されたレイアウト、すべて素晴らしかったです。ありがとうございました! そもそもユーザー会の目的って? いきなりユーザー会って何?となってしまわれたかといらっしゃると思います。 まず簡単にBenchmark Emailがユーザー会を定期的に開催する理由をお伝えします。 HTMLメールを普及したい、コミュニティ戦略としての一面 皆さんは学生時代、分らないことは先生に聞く派でしたか?それとも出来る友達に聞く派でしたか? 僕はどっちにも聞いていました。例えとして適切かどうかは皆さんに判断して頂ければと思いますが、ユーザー会は多分そのような位置付けです。 メールマガジンというツールは日本でも普及していますが、HTMLメールをマーケティングの手段に!と言うと「???」になる方が多いと思います。 通販やECショップなどの一般消費者向けではなく、企業でHTMLメールを使うことにまだまだ抵抗がある方が少なくありません。極端な例でいうとHTMLメールという言葉だけで拒否されることもあります。 決してその感覚は間違っている、とは言いません。 しかしながら、有効な情報はお伝えしたいと考えております。 幸いBenchmark Emailのユーザーの方には、我々よりも深くメールの有益性を理解されているお客様がいらっしゃいます。 一方メールを始めてみたが、不安が残る方も少なくありません。そういった方に対しては、我々サービス提供者が伝えるよりも、ユーザー同士でお話頂く方が、疑問がクリアになるケースが多いです。 Benchmark Emailではユーザー会はアドバイスや交流が生まれる場所づくりとして行っております。 メールは単にメールを作って、送るだけではなく、内容やレイアウト、送るタイミング、送信後の効果測定など使い方は本当に奥が深く、また短時間で結果を出すのはなかなか難しいものです。アイディア次第でメール配信はますます効果を上げ、意味のあるものになるはずです。 反対に、ただなんとなくメールを送り続けているだけではいくらやっていても結果は見えてきません。 利用頻度や期間、テスト施策の実行など様々な使用レベル・目的のユーザーの方に集まって頂くことは、ユーザーの方同士も刺激し合えるまたとない機会だと思っております。 会場レポート 今回も平日にも関わらず、多くのユーザー様にご参加頂きました。 参加された方はみなさん、それぞれの会社でメール配信を担当されているだけあって運用に関して具体的な悩みやアドバイスをお持ちの方ばかりでした。 また今回は本社アメリカから弊社CEOのCurt Kellerの来日に加え、ヨーロッパ担当のメンバー(日本在住)も参加し、日本のメールマーケティングの現状を見てもらいました。 (Curtのインタビューブログも近日公開の予定です。) さて、そんないつもより少しインターナショナル色の強い今回のユーザー会では、事前にお願いをしていた3名の方に現在のメール配信の運用方法についてLT(ライトニングトーク)を行っていただきました。 株式会社スターフェスティバル様 最初に発表してくださったのが、株式会社スターフェスティバルの佐藤様。 おそらく、当日いらっしゃった方々が一番知りたい、「お宅のメルマガはどのくらいの効果を出しているの?」という疑問にお答え頂いたのが佐藤様。 佐藤様はケータリングサービス「ごちクル」のマーケティングツールとしてご利用を頂いております。 メルマガの配信内容から、活用方法、自社のメルマガでどれくらいの利益率を上げているのか、具体的な数値を交えながら発表してくださいました。 (その数値に弊社Curtも思わず「Great…」と言っていました。) 佐藤様、ありがとうございました! 当日お写真を撮るのを忘れて、プレゼンに聞き入ってしまいました。 申し訳ございません。。 ※株式会社スターフェスティバル様のメルマガ運用方法を知りたい方はこちらのインタビュー記事をチェック。 グローバルフルーツ株式会社様 そして次に発表してくださったのはグローバルフルーツ株式会社、中条様。 グローバルフルーツはその名の通り、果物の販売をされています。 メール配信する上で重点となるのが、商材となる果物の見映えや詳細な情報とのことです。 中条様もまた、ご自身が配信されているメールの配信頻度や開封率、クリック率といったと普段なら外部には出せないデータを共有してくださいました。 中条様、ありがとうございました。 ※グローバルフルーツ株式会社様の実際のメルマガをご覧になりたい方はこちらをどうぞ。 マニュアル作成・共有ツールとしてお馴染みのサービスTeachme Bizも そして最後に発表してくださったのが、株式会社スタディストの豆田様 株式会社スタディスト様 弊社のユーザー様の中でも指折りのBenchmark Emailマニア(いい意味で捉えてください)。弊社サービスをくまなく使いこなされたエキスパートです。そんな豆田様はかねてからステップメールの利用にメール配信を行っており、今回は配信タイミングやグレードアップしたお客様への対応の切り替え方法といった具体的な活用方法から、目的、効果等細かくアイディア共有してくださいました。 詳細についてはこちらのインタビュー記事をどうぞ 豆田様、ありがとうございました。 最後はみなさん、食事や飲み物を片手にカジュアルな形で、お互いのメール配信の悩みや運用方法をお話されていました。 Benchmark Emailでは今後もこのようなイベントを行っていきたいと思っております。(次は夏の終わり頃を予定)参加ご希望の方はお気軽に弊社までご連絡ください。 以前のユーザー会の様子が気になる方はこちらもどうぞ 第1回ユーザー会はこちら 第2回ユーザー会はこちら  


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【実例多数】夜は深ければ深いほどいい!?A/Bテストをして分かったHTMLメール活用方法:株式会社tab様

Benchmark • 2015.05.16

現代社会において便利なアプリはまさに人生を快適にする秘密道具です。 今回は「目に見える現実の世界と目に見えない知識と感情を繋げ、日常生活をより豊かなものにする」をモットーに、オンラインアプリ「tab」と「tabモール」を展開する株式会社tabのマーケティングマネージャー立川様にオンラインサービスを運営する上でのメールマーケティングのあり方についてインタビューを敢行しました! お忙しい中、ご協力頂きありがとうございます。 そもそも株式会社 tabとは? tabはオンラインとオフラインをつなぐ、ネットで見つけた場所や商品をアプリ上に登録(クリップというらしいです)できるサービス。 何がすごいかというと、もしその場所や商品が近づいたら、自動でアプリが教えてくれます。これがあれば買い漏れが防止できそうですね。 また新たに「tabモール」というサービスも展開しています。このサービスは「欲しいけど近くでは扱っていない商品、ネット通販だとサイズがよく分からない商品」を近くのお店に取り寄せて、店舗で実際に商品をチェック、試着して購入できるというサービスです。 ユーザーからするとお店にないものも取り寄せすることで、購入前に実際に手に取って確認することができ、買い物の失敗を減らすメリットがあります。 見ているだけでワクワクするこのサービスですが運営する上で、メール配信は アプリ内のランキングやセールス情報、PR告知をユーザー様にお伝えする欠かせない手段となっています。 中でもA/Bテストの活用方法は、アプリに限らずサービスを運営している方には とても参考になります。必見! アプリ運営におけるメール活用とは そもそもtabのサービスでは20 - 40代の百貨店に足を運ぶ人たちをメインターゲットとしています。そういった年齢層はスマホの利用者率も高く、またメールという昔ながらのツールにも慣れ親しんできていることから、メルマガを活用することはターゲット層に対しても自然と受け入れてもらえるツールなのです。 tabでは2つのサービスで異なったメール活用をしています。主な活用目的、配信スケジュールは以下の通りです。 ・tabアプリでの活用: 週2回、2パターンのメール配信 1:アプリユーザーの行きたいリストのまとめ紹介。 2:人気スポットランキング紹介(地域別に合わせて内容を変更) ・tabモールでの活用: 限定タイムセールの告知、セール商品の紹介。 取扱いブランドのPR、新着ブランド紹介、キャンペーン紹介等。 また同社ではプロダクト(tabアプリとtabモール)に落とし込むコンテンツを確定するための仮説検証を得るためにA/Bテストを利用している他、ステップメール機能も積極的に利用しています。 【A/Bテスト活用事例】本邦初公開!購読者が本当に好むメールレイアウトにたどり着くためには!   同社では様々なコンテンツを蓄積され、それに伴い「何をどう発信すればいいのか」といったクリエイティブにおける課題が生まれました。 そんな中で活用して頂いたのがBenchmark EmailのA/Bテスト機能。 複数の候補をまず先行配信できるお馴染みのツールです。 今回はインタビューに当たり特に記憶に残っている事例をご紹介頂きました。   検証1:言葉よりも数字?値下げクーポンをよりアピールするための件名とは? 検証内容:○○%offという文言のある件名 vs 具体的数字のない件名 【Aパターンの件名】 件名:お得なクーポンがもらえるバレンタインキャンペーン開催中♪/今週の「tabモールSpecial」が始まりました♪/indexボトムス特集 【Bパターンの件名】 件名 :【最大51%OFF】「tabモールSpecial」が始まりました♪/お得なクーポンがもらえるバレンタインキャンペーン開催中♪/indexボトムス特集 検証目的:開封率の向上 検証結果:開封率よりもクリック率に大きな影響があった 受信者の行動として○○%offの文言があるメールも、そうでないものもメールボックス内をきれいに整理しておきたいという心理からひとまずメルマガを既読にするため開封はされるが、「51%OFF」という具体的に目を引く文言が件名にあったことでメルマガの内容を読む動機につながっている。 結果詳細: 開封率 - BパターンはAパターンの1.07倍高かった クリック率 - BパターンはAパターンの2.3倍高かった インタビュー当時にテスト中だったこの項目。思い付きから始めたとのことですが、そういった突発的アイディアを形にするために気軽に試せるのもA/Bテストの魅力です。   検証2:導入分=信頼性の証? 導入文は入れるべきか否か 検証内容:トップに長い導入文のあるメール vs 導入文なしでそのまま本文がスタートするメール 【Aパターンのメール】長い導入文 「こんにちは、今年もやっと冬の寒さが少しずつやわらぎはじめ、春の訪れを感じられるようになりました。皆さんどうお過ごしでしょうか・・・・・」という様にメールの本題に移る前に長いリード文がある。 【Bパターンのメール】導入文なし 前置きはなく、即本題の話に入るメール。こちらは海外のメルマガでよく見られるタイプです。 検証目的:クリック率などCTA向上 検証結果:結果として長い導入文のあるメールの方がリード文以降のリンククリック率が高かった。この結果は本来日本人の「活字を読むのが好き」という文化があるからこそ、リード文の様な読み込ませる部分があることで、メールを頭からよく読んでもらうことができ、そのあとのコンテンツもスルーされることなく、注目してもらえるのではないかと分析しています。 またこのリード文が長ければ長いほどその後のコンテンツへの反応も高いとのこと。メールにも「人」感を大事にした方がいいとも語ってくれました。 検証3:夜が深ければ深いほどいい?最適な配信時間とは? 検証内容:配信時間帯を分けたテスト 検証目的:自身のメール読者様に合う適切な配信時間を知ること、開封数などの効果の向上 検証結果:夜が深ければ深いほど開封率がいい。 tabのサービスの性質上、平日仕事をしている人など、まとまって空いた時間がないとサービスを使ってくれない。またECサイトの購入傾向として夜が多いことから、メール読者の属性もそれに当てはまり、夜のメール配信がより反応がいいのではないか、と分析されています。 この様に長期的なスパンで様々な項目を1つずつテストしていくことでメルマガ購読者が本当にほしいメールを完成させていくのです。そうです、メルマガは1日にしてならず! tabにとってのメール配信とは 近年の流行として、SNSを利用したマーケティング方法があるが、こちらの方がより高い効果があるのでは、という問いに対して立川氏は、「SNSとメールは補完しあう存在であるべき。SNSを見ていない人にメールで確認してもらえるし、その逆もある。またユーザーとの関係性によってもそれらの存在価値は変わってくるので、双方が存在してよりパワフルなマーケティングを行うことができる」と語ってくれた。 その中で、tabはA/Bテストのほかにもステップメールを使ってサービス登録して次の日に1回目、登録3日後に2回目のメールを送っている。これもSNS同様、ユーザーとの接点を1つでも多くさせることでより多くのユーザーにアプリの存在に気づいてもらうような施策の一つと言える。 このようにtabではHTMLメールだからこそできるPDCAサイクルをうまく構築し、エンドユーザーとの密なコミュニケーションを図るツールとしてメール配信をビジネスに取り入れている。  


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【HTMLメールデザイン事例】 統一されたブランドイメージで○○といえば△△を構築-エティハド航空様

【HTMLメールデザイン事例】 統一されたブランドイメージで○○といえば△△を構築-エティハド航空様

Benchmark • 2015.03.01

【HTMLメールデザイン事例】では実際にBenchmark Emailを利用して配信されているお客様のメールをご紹介いたします。僭越ながらサポート担当にて独断と偏見で選出させて頂いた「このメールはすごい!」と思ったものをご紹介しております。きっとご自身のメール配信の参考になるはずです。 過去の事例もこちらからご覧いただけます。 今回はアラブ首長国連邦(UAE)の首都、アブダビを拠点に、世界100都市以上へ運航するエティハド航空様のメール配信をご紹介いたします。2003年に設立され2010年から日本への乗り入れをスタートさせた同社。現在は名古屋と成田からそれぞれ毎日一便ずつ運航しています。あまり飛行機をご利用しない方でも一部の方にはよく知られているのではないでしょうか。あの有名なイギリスサッカー、プレミアリーグの強豪、マンチェスターシティーの現スポンサーとしてユニフォームに刻まれているあのロゴでピンとくる方もいらっしゃるのではないでしょうか? では実際のメールを見ていきましょう。 真似したくなるB2B向きメールレイアウト     機内で行われる新サービスに関するお知らせを掲載している今回のメール。 メールレイアウトはトップのロゴから始まり、メイン画像、リード文、画像バーで区切った段落を配置して要約文を記載したシンプルで清潔感のある作りになっています。HTMLメールだからといって画像を無理に多く使用したり、コンテンツを押し込んではかえってHTMLメールのメリットを失ってしまいます。テキストメールの様でもあり、HTMLメールの利点を十分生かしたシンプルで見やすさを追求した形と言えます。 使用されているロゴ、背景色やバナーカラーは同社のホームページと同じものを使用しています。同社のホームページを訪れた方にはメールを見てすぐにブランドが一致できるということもメールにはとても重要な要素です。 こちらのお客様はグループ全体で同じテンプレートを共有して、全世界で同じレイアウトのメールを配信しています。 では次のメールも見てみましょう。 ブランドイメージの統一=○○といえば△△ このメールでは他社とのパートナー連携で、新たなサービスを展開するという内容を掲載しています。こちらもテキストをベースにしたBtoB向けのメールレイアウト。メールには珍しく背景色にシックなダークカラーを使用しています。これはいったい何の色なんだろう、とエティハド航空のホームページに行ってみると、なんと客室乗務員の制服と同じ色を使っています!ここまで一貫性を貫くのは徹底されたブランディングが成せる業ではないでしょうか。 またメールに限らずこのようなブランドイメージの統一により、他社にはない「個性」が生み出され「○○の商品だから好き」「○○なら信頼できる」というような無条件で自社の商品を受け入れてもらえる仕組みづくり=ブランドづくりにもつながります。 同社では営業担当の方が実際にメールを受信されたお客様と対面しサービスの内容を説明すると共に、メルマガを活用することでより理解を深めるプロモーション効果を見込んでいます。その際には実際にメールを受信された方からフィードバックを頂く等ダイレクトなPDCAサイクルを構築しています。 そしてメール作成のテクニックとして一つのメールに一つのトピックだけを載せることで、伝えたいメッセージやバリューポジションをぼやけさせることなく的確にメール読者に届けることを可能にさせています。 いかがでしたか?これからも参考にすべき上手なメール配信をされているお客様の事例をどしどしご紹介してまいります。お楽しみに! ※この様なメールはドラッグ&ドロップ形式のメール作成エディタを使うことで作成が可能です。 テキストや画像など、好きなコンテンツブロックをメールの好きな部分へドラッグ&ドロップするだけで簡単にHTMLメールが作成できます。 ※実際の作成画面では日本語に対応しておりますので、すべての機能を日本語でお使い頂けます。 過去の【HTMLメールデザイン事例】はこちらから 第1回: オリジナルTシャツプリントサービスを手掛けるクラウドサービスのメルマガ 第2回: フルーツを専門に取り扱う問屋さんのメルマガ 第3回: 町で評判のイタリアンレストランのメルマガ Powered by Benchmark Email


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【HTMLメールデザイン事例】お客様とのエンゲージメントを深めるメルマガ活用

【HTMLメールデザイン事例】お客様とのエンゲージメントを深めるメルマガ活用

Benchmark • 2015.02.08

人気企画、【HTMLメールデザイン事例】では実際にBenchmark Emailを利用して配信されているメールをご紹介いたします。皆さんもレイアウトなど参考されてはいかがでしょうか。 2015年、一回目の今回は三重県にある200年続く古商家を改装したおしゃれなイタリアン・レストラン「パスタソースキッチン」さんのメールマガジンです。 手作りパスタソースの専門店で、本場イタリアで修行したシェフが完全手づくりするパスタソースを最新冷凍技術によって、冷凍商品化しています。こちらをキッチン併設の直売所 および通信販売にて全国に販売するサービスを展開されています。 すべての商品が完全手作りということで、スーパーなどで売られているものよりもちょっと高い本格冷凍商品ということ、加えて市場が確立している商品では無いことからいかにその価値をお客様に伝えるかと考えた末、メール配信を始めたそうです。 そしてメール配信を始めたことにより、安定的にお客様のリピート来店につながっており、その効果は地元市内約5万世帯へ配布されているフリーペーパーへの広告出稿よりも高いとのことです。 では実際のメールを見ていきましょう。 オンラインとリアルのコミュニケーションをつなげるメール活用テクニック 何といっても、最初に目につくのはおいしそうな料理の写真。しかも、このクオリティの高さ!どこかのサイトから持ってきたのではないかと疑ってしまうほどこだわり抜いています。この写真、実はお店に併設されているスタジオで撮影されたもの。この徹底ぶり、本当にレストラン?と思ってしまいます。料理をおいしく撮るためにキッチンの近くにスタジオを設け、作りたてを直ぐに撮影しているそうです。「料理は目でも楽しむもの」とも言いますよね。 ですが、このメールのポイントはこれだけではありません。写真のすぐ下に配置されたクーポンにご注目。メール内にクーポンがあるのは決して珍しいことではないですが、利用テクニックとして実際に店頭にて、購入時にメール画面を見せてもらうという方法を取られています。つまり、来店リピート率を上げているだけでなく、お店で実際にメールを見せていれば、それを見ている他のお客様も興味を持って販売スタッフに「さっきの人は何を見せていたんですか?」なんていう会話が生まれることもあり、それが口コミとなってメール購読者増加に一役買うこともできますね。 事実メルマガを起点に、販売スタッフとお客様との会話が生まれ、地域密着のお店としての顧客満足度アップに繋がる等、二次的な効果も生まれているそうです。 では次のメールも見てみましょう。 押し売りでは逆効果、お客さん目線に立ったコンテンツ作り こちらも写真のクオリティーの高さにただただ食欲をそそられてしまいます。これを見るだけでも十分メールを購読する価値があると言えるでしょう。また内容にもご注目ください。 商品を宣伝する(売り込む)のに何が一番重要だと思いますか? 「押し売り」ではないことは確かですね。そうです、こちらでは商品の裏話を伝えることをアピールとしています。どんな素材を幾ら使い、どれだけの手間をかけて調理しているのか細部にまで説明がなされているので、「そんなにこだわっているなら、買ってみよう!」と読者を納得させられますね。 その他にもメール最下部の「できたて時間のお知らせ」の記載。普段なら直接お店に問い合わせなければ分からない情報をメールに記載することでメルマガ購読に付加価値を与えています。これらメルマガにある情報は、すべてお客様においしく食べてもらいたい、喜んでもらいたい、という気持ちからだということが伝わってきます。 またこちらのレストランではFacebookも活用されていますが、メルマガの方が確実な集客に繋がっているそうです。その要因としてレストランを経営、調理されているご本人が配信していることでお客様との1to1のコミュニケーションが構築できていること、またメールならスマホを持っていてもSNSを積極的に活用していない層にも届けることができるからです。 いかがでしたか?メルマガを配信するだけのツールではなく、コミュニケ―ションツールとして捉え、お客様に一番喜んでもらえること、を形にしているこちらのメルマガ。 皆さんも、ぜひ参考にしてみてください。 ※これらのメールはドラッグ&ドロップ形式のメール作成エディタにて作成されています。 テキストや画像など、好きなコンテンツブロックをメールの好きな部分へドラッグ&ドロップするだけで簡単にHTMLメールが作成できます。 ※実際の作成画面では日本語に対応しておりますので、すべての機能を日本語でお使い頂けます。 過去の【HTMLメールデザイン事例】はこちらから 第1回: オリジナルTシャツプリントサービスを手掛けるクラウドサービスのメルマガ 第2回: フルーツを専門に取り扱う問屋さんのメルマガ


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マルチパート配信を使ってメール到達率を上げる、HTMLメール配信活用法

Benchmark • 2015.01.31

メール配信をされている方で配信したメールがうまく届かないという経験をしたことはありませんか? 日本でもHTMLメールが普及しつつある一方で、HTMLメールの受信を拒否していたり、受信できないデバイスを使っている人もいます。現在の日本におけるスマホの普及率が47%(15~29歳の間では70%以上)ある中で、上記の様なHTML非対応者 にHTMLメールを送るとメールが届かなかったり、コードだけを受信してしまったりと不具合が生じます。これらの理由は後でご説明するとして、せっかく配信したメールが読んでもらえないのは意味がないですよね。この問題を解決するのがマルチパート配信というものです。 1.マルチパート配信とは? マルチパート配信とはテキストメールとHTMLメールを同時に1つのメールとして配信し、受信者のメーラーやデバイスの設定に応じた形式でメールを表示させるための配信形式です。HTMLメールだけを配信した時にこのメールに対応していない環境の受信者には何も届かなかったり、コード表が受信されるのに対し、こちらではHTMLメールの代替案としてテキストメールを送信してくれる言わば「滑り止め付きメール配信」のようなものなのです。 2.マルチパート配信活用で、メール到達率アップ! 前述の通り、マルチパート配信では2種類のメールを同時に配信します。それによりHTMLメール単体を崩れて受信する相手にもメールを送信できる=メールで伝えたいことを確実に受信者に届けることができるのです。またHTMLメールが受信側でブロックされている場合にも同様にメールを届けることができます。 ※メーラーによっては受信自体をブロックしていたり、受信はするが、受信トレイではなくプロモーショントレイに振り分けられるものもあります。 HTMLメールを受信しない代表的な端末、および環境 ・Outlook シリーズ(2007、2010、2013等) ・AOL ・Outlook (表示される時とそうでない時がある) 携帯環境 ・ガラケー端末 ・Blackberry ・AOL 等 ※マルチパート配信の場合、上記の様な環境への送信では自動でテキストメールが優先的に届くようになります。 3.ほんの一部、HTMLメールを無理やり受信しようとする端末も マルチパート配信を使えばほぼすべての受信環境の相手にメールを届けることが可能です。ですが本当に一部ですが、HTMLメール対応ではないにもかかわらず、HTMLメールを無理やり受信しようとするものがあります。この現象は特にガラケー端末に見られるようですが、これらは結果としてマルチパート配信されたテキストメールではなくHTMLメールのコードを受信してしまうのです。もしメール受信者から「HTMLコードを受信して、メールがどんな内容なのかわからない」という声を受けてしまったら、テキストメールのみを送りましょう。たとえ効果測定ができなくてもそこはメールを読んでもらうということを第一に考えるならこの方法しかありません。 ■まとめ いかがでしたか?伝えたいことを表現し相手に届けることができるメール。でも、メール配信はあくまでもツールであり、その先のアクションを読者に行ってもらうための導線にすぎません。肝心なことは「相手に伝えること」です。マルチパート配信を使えばより多くのメール受信者に思いを届けることができます。是非、活用してみてください。 [参照] スマートフォンの国内普及率は36.9% スマホ満足度はソフトバンクが4年連続1位、携帯電話を含めるとKDDI(au)が8年連続1位に! HTMLメールを送るなら知っておきたい!マルチパートってなに?


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【HTMLメールデザイン事例】デザインの統一で最大限に生かされるブランディング効果 – グローバルフルーツ株式会社様

【HTMLメールデザイン事例】デザインの統一で最大限に生かされるブランディング効果 – グローバルフルーツ株式会社様

Benchmark • 2014.12.04

さあ、今回もグッド・メール・デザインとして実際にBenchmark Emailを利用して配信されているメールを紹介します。皆さんもレイアウトなど参考にしてみましょう! 20年以上の歴史を持つ、フルーツ専門卸売り業のグローバルフルーツ。 一人暮らしをしていると果物不足になりがち・・・。「最近フルーツ食べてないなぁ」なんて思いながらグローバルフルーツさんのホームページを訪れる。 な・な・なんだ~!!とインパクト特大のおいしそうな果物の画像が真っ先に目に飛び込んできます。(マンゴー大好きです。) んー、これはメールのレイアウトにも期待できそうですね。 ということで実際に配信されているメールを見てみましょう。   キーポイント: HTMLメールの利点を存分に活用した写真: メールにもドドーンとおいしそうな写真が並んでおります。『父の日、お中元』キャンペーンのメールにはその時期に旬なもの、おススメ商品の順に上からきれいな画像(商品)が並んでいます。やはりこういった食べ物や洋服、雑貨などの商品を売る際には画像がすべてを物語ります!同じ商品を売っても、画像がなかったり、画像の質で相手に与える印象は全く変わります。折角HTMLメールで配信しているのなら、きれいな画像を使うのがベストですよね。しかも、読者が画像を見て「食べたい!(注文したい!)」という衝動と共に画像をクリックする行動を想定して各画像に購入ページのURLを貼り付けることでコンバージョンへのスムーズな導線が構築されています。 ホームページ(HP)への導線も抜かりなく行いましょう!: HPへ訪れた後にどのような行動をしてほしいのか、そこにはどのような情報があるのか、読者がメール内にあるHPアドレスをクリックしなければならない理由等、明確な記載や導線があるとより効果的ですね!自社ロゴをメールに付けるのもお忘れなく。 では次のメール【ご案内】秋の味覚第2弾を見てみましょう。 ボリューム感満載のこのメール、もうまるでお歳暮カタログの様です。見ていてウキウキしますね!   キーポイント: 統一感でブランディン: こちらにも上記のメール同様にきれいなフルーツの画像が並んでいます。ですがここで注目したいのが全体のカラーリングです。購入ボタンにHPと同系色のグリーンを採用することでサイトとの連携、統一感を生み出しています。 色味を押えたデザイン: こんなに多くの商品を紹介していると、各商品に合わせて色々なフォントカラー等を使ってデコレーションしたいところですが、色を多用すればする程色同士が潰し合い、結果かえって見難い仕上がりになったり、チープな印象を与えてしまいます。(色の使い方を熟知していたりデザインを学んだことのある方ならそんな間違いを起こすことはないかもしれませんが・・。)色はなるベく多用せず、強調したい部分のみに活用するとすっきりとした印象が生まれます。 Webサイトとメールのデザインを合わせることは会社や商品のブランディングを構築するのにとても重要です。逆にそれぞれが異なったデザインをしていると折角のPRも半減してしまいます。こちらのメールはその基本を守ったまさにお手本のデザインですね。 ※これらのメールはドラッグ&ドロップ形式のメール作成エディタにて作成されています。 テキストや画像など、好きなコンテンツブロックをメールの好きな部分へドラッグ&ドロップするだけで簡単にHTMLメールが作成できます。 ※実際の作成画面では日本語に対応しておりますので、すべての機能を日本語でお使い頂けます。 Powered by Benchmark Email


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【Benchmark Email】第2回ユーザー会レポート

【Benchmark Email】第2回ユーザー会レポート

Benchmark • 2014.11.16

11/11(巷ではポッキーの日?)にBenchmark Email第2回ユーザー会を開催致しました。 弊社では現在セミナー等積極的にイベントを実施し、メールマーケティングの普及と共にお客様の生の声を頂く機会を設けております。そんな中でもユーザー会は日頃から弊社サービスを活用して頂いている方々に感謝の気持ちを表すことの出来る特別なイベントだと感じています。 今回のユーザー会では有料プランをご利用頂いているユーザーの方をお迎えし、メールを作成するにあたりそれぞれどんな工夫をされているのか等、メール配信に関するテクニックやノウハウを会場にいるみなさんとシェアできるイベントになりました。 会場にいる皆さんの自己紹介終了後は、弊社カントリーマネージャー林をモデレーターに、何人かの方を前方にお招きし、パネルディスカッションを実施しました。 当日行われましたディスカッション内容の一部を公開いたします。 1)「顧客リストを上手に増やすにはどうすればいいのか?」 参加者:バズフィードなどのバイラルメディアでもSNSリンクへの導線以外にもメールアドレスの記入(読み手にメルマガ購読を招待)を現在閲覧しているページ上で行わせる流れが出来ていて、自社サイトにもそれを取り入れてみるのは? 参加者:ベンチマークの登録フォームを資料請求フォームとして利用している。その時に少しフォーム編集して自社サイトの幅に大きさに合わせて作り変えている。ちょっとしたレイアウトでも見栄えが変わり、それにより登録数も変わってきますね。 林:そうですね、資料請求フォームをアドレス取得に役立たせる方法はいいアイディアです。今まで見てきてうまいなぁ、と思った方法は資料請求のフォームからアドレスを取得する方法。アドレスだけを記入させるフォームなんですが、そのフォームに「各リンクをクリックすると資料がダウンロードできます。」と言う説明文をつけるとかなり高い確率でクリックしてくれる。その後ユーザーは受け取ったメールでオプトインを済ますことが出来る(これを承諾してユーザーは資料がもらえる)ので自然な形でメールアドレスを増やしていくことが出来ますよね。 2)「A/Bテストってどうやって活用するのがベストなの?」 参加者:配信するメールが出来たら配信先の何割かに2通のメールを送るんです。件名とかを変えたりしていますが、後はどちらか開封数の多かったほうのメールを自動で送信できるようにいしています。 ちょっと話は違いますが、ステップメールで新機能などのお知らせをするときでも「こんな機能が加わりました!」と言う告知方法ではなく「この機能使えばこんなことが出来ます」と伝えた方が開封率もいいんですよ。自分が伝えたい気持ちを相手に押し付けるのではなくてユーザー目線で伝えると反応はいいですね。 3)「効果的な配信時期(曜日や時間)って?」 参加者:Facebookもメールも朝の8:30、12:30が1番見られる時間帯なので、それに合わせて配信していますね。後は日曜の夜も開封率が意外に多いですね。みんな月曜から仕事と言うことでだんだん仕事モードになって、メールを確認し始めたりするのかもしれない。他にもベンチャー系へのメールだと平日夜に開封されることも少なくないです。送信相手に分けて配信時間を変えるのも手ですね。 その他にもコンテンツマーケティングの活用法等、まさに当事者ならではの具体的な話が飛び交とても活発なディベートが繰り広げられていました。 企業などでもメール配信を担当している方が少数(或いは1人)であることが多く、ノウハウを得る場所がウェブ上でしかないことが多いのがメール配信の現状です(裏を返せば人的コストも少なく済む、ということですが)。だからこそこの様なユーザー会ではメール配信を実際に行うことで培ったノウハウをシェアすることでお互いを高めあう機会になったのではと思っております。


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メール配信は育てる時代へ -A/Bテストを利用しメールを常に改良し続ける

メール配信は育てる時代へ -A/Bテストを利用しメールを常に改良し続ける

Benchmark • 2014.08.02

「自分のメルマガはこれでいいのかな?」「もっと良い(読者に刺さる)件名はないか」「伝えたい内容がいくつかあるけど、全部伝えると長くなりすぎる・・どれを選べばいいのだろう??」といった疑問や問題を抱いたことはないですか?正解が分かりにくいからこそあれこれ悩んでしまうものです。でもBenchmark Emailならそんな悩みを解決することが出来ます!いいえ、カスタマーサポートが手取り足取り指南するわけではありません。これを教えてくれるのはあなたの「メール読者」です。 =A/Bテストって何?= A/Bテスト機能をご存知でしょうか?これは数種類の異なったメールをメーリングリスト登録者の一部に送信し、その反応を見てよかった方を残りの登録者に送信するというものです。メルマガなど大量送信時により多くの開封率やクリック率を得るための手段として有効です。 Benchmark Emailで比較できる項目は以下の通りです。 1.差出人名/件名テスト -2種類の異なる件名/差出人名をテスト。 2.メールVSメールテスト - 2種類のメール(テンプレートや内容の比較)をテスト。 3.複数比較テスト - 複数の項目(件名、差出人名、送信元アドレスなど)をテスト。 4.配信時間テスト -同じメールを用いて異なる配信時間をテスト。 A/Bテストの種類と比較できる項目について =A/Bテストの優れた効果= アメリカのメール配信システムMailChimpが面白いデータを公開しました。2013年、同社ユーザーによって228,627件のA/Bテストが行われ、その中でメールタイトルを変更したA/Bテストが最も多かったそうです。またこれにより開封率が9%、クリック率も11%それぞれ平均してアップしています。その他にも配信時間を変えたテストでは9.3%(開封率)、22.6%(クリック率)とそれぞれ上昇、送信者名の変更でそれぞれ12%、15.3%改善されているという結果でした。 こちらは実際にBenchmark Japanが6月のニュースレターを発行した際に行ったテスト結果です。ここではメールの件名にパーソナライズ機能を使い受信者の宛名を付けたメールと宛名のないもの、それぞれを33通配信し開封率の違いを比較しました。すると宛名を入れたものが18通開封され、ないものが11通開封されるといった結果でした。同じメール内容でも宛名を入れるだけでおよそ1.7倍も数値が変わってくるなんてびっくりですよね。 この様にどちらのメールを配信するべきか、メール受信者自身が教えてくれるのです。 =『猫に小判』ではもったいない。A/Bテストの有効利用= ここでA/Bテストを行う上でのいくつかの注意点があります。 1. テスト日時 A/Bテストの設定が済んだからといってすぐに実施するのは良案とは言えません。例えば受信者のアドレスの大半が会社で利用するメールアドレスだとしたら、最もメールが開封される確率の高い、平日をターゲットに配信するといいでしょう。また、送る内容や業種にも変わってくるかと思いますがお昼休憩時間を狙うのか、仕事を終えた頃を狙うのか配信時間も重要です。お持ちのリストの顧客層やターゲットによって開封時間が異なるのでメールを送るのに最適な時間を調査し、その時間を目処にテストしてみましょう。もちろん最適な時間帯を調べるためにA/Bテストを実行することも効果的です。 2.テストする要素は1つだけ いくつもの要素をテストできるからといって、一度に複数項目試してみると結局どの箇所がより効果的だったのかを把握することは出来きません。これではせっかくのテストも無意味です。テストを行う際には必ず1つの要素を比較対象にしましょう。これを続けていくことメールを改善させていきましょう。 3.テスト実施の割合 最初は全体の5%をテストするなど少数で試して行き、10%、20%と徐々に数字を上げていくのがお薦めです。 受信者と一緒により良いメールを作成していくことが出来るA/Bテスト。まずは試してみることが一番!そして一度のテストで終わりにせず、これを繰り返し活用しより読者に響くメールを追及しましょう。 最後にBenchmark公式マスコットのAndyがお送りする、「A/Bテスト」解説アニメーションをご覧ください。


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【ユーザー会レポート】第1回Benchmark Japanユーザー会

【ユーザー会レポート】第1回Benchmark Japanユーザー会

Benchmark • 2014.07.22

7月17日の夜、初となるBenchmark Emailのユーザー会を開催しました。 会場のテーブルレイアウトを考えたり、食事の位置を変えてみたりと試行錯誤の準備からスタート。ゲストの方が集まり、まずは導入事例用として作成したユーザービデオを2本見て頂きました。 そしてユーザーさんの一人、Teachmeを提供している株式会社スタディストの豆田裕亮様にステップメールの活用法をご説明頂きました。弊社でも指折りの「ステップメールユーザーさん」として顧客へのメールをすべてステップメールで管理されており、そういった活用法をご利用されている方々でシェアされるのはやはりユーザー会ならではのメリット。 ■ステップメール活用術 ・以前のステップメール配信状況 ・ベンチマークの利用状況、ステップメール設定方法等の説明 ・他のユーザーの方からの質疑応答 一度中断して食事を兼ねた懇親会(食事はご参加頂いたスターフェスティバル株式会社 佐藤様の“ごちクル”よりオーダーさせて頂きました。) その後集まって頂いた方の自己紹介及び、活動内容、メール配信をどういった用途でご利用されているのか簡単にお話を頂きました。 ■Newエディタ「ドラッグ&ドロップ形式」紹介 新しく追加された「ドラッグ&ドロップ形式」メール編集エディタを使ったメールの作成方法をご説明。 最後にユーザーの皆様同士でお話をして頂けるようフリータイムを設けました。予定より1時間以上も長くお付き合い頂き、また皆様自由に交流を広げていたようでした。 ■ユーザー会参加者アンケート結果 ご参加頂いたすべての方に高評価を頂きました。うれしい限りです! ※自由回答で頂いたもの ・機能全般紹介 ・モバイル(スマホ)対応活用術 ・メールマーケティング成功例 今回ステップメールを取り上げたこともあり皆さんそれ以外の機能に興味の対象が移ったようですね。また他の方がどうやってメールを活用しているのかというものも気になるようです。 メールレイアウトやメールマーケティング活用事例等を今後のユーザー会や弊社ブログコンテンツ等でも発信していきたいと思います。 ※自由回答で頂いたもの ・サポート対応 実際にユーザーの方から直接お褒めの言葉を頂ける機会というのが中々ないので、とてもうれしく思います!これを継続、改善してもっと喜ばれるサービスをご提供していきたいと思います。 ※自由回答で頂いたもの アンケート機能を利用したユーザー情報取得 以上 平日にも関わらず多くの方にご参加頂くことができました。こちらとしても実際にご利用して頂いている方との交流の機会を設けることができ、とても有意義な時間を過ごすことが出来ました。今後もBenchmark Japanはこういった交流の場を提供していきたいと思っております。


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