効果的なメールアンケートの作成から活用方法までを解説!

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こんな機能があったんだ!?2017年機能アップデートまとめ

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Benchmark • 2017.12.25

こんにちは、コンテンツ担当の伏見です。 つい先日、2017年版業界別メールの平均開封率レポートブログをご紹介したと思っていましたが、その2017年がもう終わろうとしています。 今年、メール界隈ではメールのオートメーション化や顧客データを反映させた、さらなるパーソナライズメールなどがトレンドとして騒がれた(騒いでいない?)年となりました。 ということで、毎年恒例となりつつあるBenchmark Emailの機能アップデートに加え、2017年は「セキュリティー」「サポート」「ブランド」というテーマでのアップデートもありましたのでまとめてご紹介します! 目次: 1.機能 ドラッグ&ドロップエディター EMA(メールマーケティングオートメーション) 2.セキュリティー ヨーロッパの個人情報協定に準拠している企業に選ばれました 3.サポート Kickboxの導入で配信リスト内のエラーアドレスを事前に見つけ出す 4.ブランディング ブランドロゴの一新 1.機能 「ドラッグ&ドロップ」エディタがさらに使いやすくなりしました! 今年まず最初にみなさんにご紹介したのが、メール作成時に使うドラッグ&ドロップエディタです。コンテンツブロックやナビゲーションバーをカテゴリー別に集約させることで、さらに使いやすくパワーアップしました。 「ドラッグ&ドロップ」エディタがさらに使いやすくなりしました! メールの自動化により生産性をアップさせる、注目のメールマーケティグオートメーションとは? 今年Benchmark Emailが最も力を入れたのがこのEMA(メールマーケティングオートメーション)。 今までのメール配信をより自動化させることを目的とし、シナリオを組み立てることで「最適な相手」に「最適なコンテンツ」を「最適なタイミング」で提供することができるようになります。 現在はまだβ版ということで、本格的に利用して頂くにはまだ開発が必要ですが、本格リリース時には合わせて、FAQやエンゲージメント強化用など、用途に合わせて利用できるシナリオテンプレートの解説などもブログで公開予定です。 また今年は様々な業界や業態での利用を想定し、定期的にワークショップを行ってきました。 各ワークショップの内容についてはこちら: ・【Eコマース向け】日本初!メールマーケティングオートメーション勉強会レポート ・【観光ビジネス向け】メールマーケティングオートメーション勉強会レポート ・【人材ビジネス向け】メールマーケティングオートメーション勉強会レポート ・【不動産ビジネス向け】メールマーケティングオートメーション勉強会レポート メールの自動化により生産性をアップさせる、注目のメールマーケティグオートメーションとは? 2.セキュリティー 世界一厳しい? ヨーロッパの個人情報に関する新協定『Privacy Shield』を知っておこう! ヨーロッパ諸国とアメリカ間におけるデータの取り扱いに関する枠組みであるPrivacy Shieldに準拠している企業であるという認証を受けました。 Benchmark Emailが扱うデータの移行手段において、EU圏内にある個人データをアメリカ国内に安全に移動させることができるというものです。 Benchmark Email全体としてセキュリティーを高く保てていることがヨーロッパで認証された事例となりました。 世界一厳しい? ヨーロッパの個人情報に関する新協定『Privacy Shield』を知っておこう! 3.サポート Kickboxの導入で配信リスト内のエラーアドレスを事前に見つけ出す 今年からサポートで導入されたのがkickboxという外部サービス。メールを送信する前に、配信エラーとなる可能性の高いアドレスを割り出すことができるので、配信時のエラーを最小限に引き下げることが可能となりました。 これでメールの到達率や配信元のドメイン評価を安定させることができます。 Kickboxを使って配信前に使えないアドレスを簡単にチェック 4. ブランディング 企業ロゴの一新という大改革 2017年は会社としても大きな変化を遂げた年でした。ブランドロゴの一新と共に、企業の方向性なども見直し、マーケティングにおける戦略アイディアを実行可能な形に落とし込むことができるツール(ソリューション)を提供していくことを全社で掲げました。 EMAはもちろんワークショップやブログコンテンツ、サポートなどの質を高めていくことで、上記の方向性を実現できればと思っています。 関連記事: ・デザイナー必見!Benchmark Emailの新しいブランドはこう生まれた。ブランド再構築への挑戦とその裏側を大公開 Benchmark Emailの企業ロゴ一新でブランドの新しい方向性を表現 さいごに 2017年もBenchmark Emailブログをご愛読いただき、誠にありがとうございました。是非こんな記事が読みたい、こんな悩みを抱えているなどお気軽にコメントください! 2018年以降もマーケターに寄り添ったブログメディアを目指して参ります。それでは、今年も一年間ありがとうございました!伏見でした。


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CS向上に欠かせない、解約率1.5%のWebサービスの「解約理由」を大公開!

CS向上に欠かせない、解約率1.5%のWebサービスの「解約理由」を大公開!

Benchmark • 2017.12.18

こんにちは、コンテンツ担当伏見です。 解約理由にはサービス改善への大きなヒントがある!ということで今回は2017年Benchmark Emailが得た貴重なユーザーの声(解約理由)を大公開いたします。SaaSサービスならではのご意見を様々いただきました。 ユーザーの継続率アップにはカスタマーサクセスが不可欠 今ビジネスにおいて重要視されているのがこの「カスタマーサクセス」という考え。 モノを売るまでが終わりではなく、その先のユーザーの成功を導くことが最大の目的というもので、ビジネスにおける目的を達成してもらうためのツールとして、Benchmark Emailもより使いやすく、またユーザーの疑問を解決できるよう、ブログやサポートを通じて有益な情報をお届けしています。 今年も多くの方にBenchmark Emailをご利用頂き、有料プランの月間チャーンレート(Churn Rate:ユーザー解約率)は、2017年では1.56%となりました。 SaaSスタートアップの月間チャーンレートが3%未満であることが望ましいとされる文献もある中で、Benchmark Emailは一度使ってもらえれば、その使いやすさを実感していただけたことの表れではないかと思っています。 参考記事:SaaS事業の成長可能性を判断する、3つの指標 解約された方の継続期間の内訳を見てみると、月単位では1ヶ月未満で契約を終えたユーザーが最も多く、ついで1年未満(6ヶ月間〜12ヶ月間)での解約が続きました。また1年以内で解約されたユーザーが全体の60%と半数以上を占めています。 また解約理由を見てみると、「その他」の理由を除いて最も多かったのが、「メールマーケティングが必要なくなったから」。 会社の方針や運用体制などを理由に、メール配信を必要としなくなったことを理由に挙げている方が多くいました。次いで「他のメールマーケティング、メール配信会社へ変更するから」という回答が多く上がりました。 その中にはマーケティングオートメーション(MA)やLINE@などの別のアプローチ方法へシフトするという声や、ECショップといったBtoCビジネスユーザーの間では、EストアーなどのECショップ作成ツールに付随するメルマガ機能の利用へ移行するといった回答が並びました。 ではここからは特に気になった解約時に頂いた貴重な声をいくつかご紹介し、FAQを行っていきます。 解約したユーザーからの声にはサービス向上のヒントがある フッターに配信停止のリンクを入れないといけないことが不便に感じた。 Answer: まず、事実としてメールマガジンには必ず配信停止リンクを付けなくてはいけません。 メールに関する法律、CAN-SPAM法(日本国内では特電法)にて「メール1通に対して、最低1つの配信停止リンクを表示すること」が義務づけられています。 そのためBenchmark Emailではデフォルトで配信停止リンクをメールフッターに設置しています。(設置位置は変更が可能です) 特電法に関する詳細は「法律違反になる前に!メルマガとして宣伝・広告メールを配信する際に押さえておくべき「特定電子メール法」」こちらをご覧ください。 企業によっては顧客管理をBenchmark Email以外のツールで行なっている場合もあるでしょう。そんな時は顧客管理ツールとBenchmark Email側のデータを反映させたいところですね。 そんな時はBenchmark Emailの連携機能させることでデータを連動させることができます。 関連資料: ・API連携 ・フッターに必ず配信停止リンクを記載しなければいけない理由は何ですか? サポートがメールのみとなり、状況により返信をもらう日数が定かではございません。また、返信に時間を要する場合には電話での連絡等頂けると尚、良いかと思います。 Answer: Benchmark Emailではメールとチャットを通じてユーザーのサポートを行なっています。 メールサポート: ・無料アカウントをご利用のお客様の場合 メールを頂いてから、2営業日以内に返答を差し上げます。 ・有料アカウントをご利用のお客様の場合 メールを頂いてから、1営業日以内に返答を差し上げます。 チャットサポート: 中規模プラン以上(55,000プラン以上)をご利用のお客様につきチャットサポートをご利用いただけます。 また対人によるサポート業務だけでなく、よくある質問(FAQ)やツール資料、アカウント取得時に受信されるサポートメールを充実させると共に、サポートへ連絡しなくても直感的に利用できるツールとなることを目指しています。 顧客へのリーチの面からLINE@に移行します。 Answer: 様々な手法を試してみて、自身の顧客に合ったマーケティング手法を見つけ出すことはとても大切です。 BtoCビジネスなどでは顧客のlineの利用率が高いことが予想されますが、BtoBビジネスではlineやSNSといったツールを業務時間内で活用できる環境は限られているのではないでしょうか。 そういった顧客の属性をある程度把握している場合、セグメントリストに分けて、メール配信、lineなどツールを使い分けてもいいかもしれませんね。  マーケティングオートメーションツールを導入することになった。 Answer: メールマーケティングの比較対象として挙げられるマーケティングオートメーション(以下、MA)。もしかするとMAを導入すれば、もっと仕事が楽になる、ということを想定してMAにシフトするケースもあるかもしれません。 以前、「MAを導入したからといって楽になるわけじゃない 〜リアルWeb担当者に喝! Vol.3に参加してみた〜」というブログでもご紹介しましたがMAを導入しただけでは仕事が楽になるということではなく、導入前の見込み客の獲得や提供するコンテンツの充実、また運用体制や何のために導入するのかを明確にするなどタスクは少なくないようです。 やはりメール配信システムもMAも1つのツールであり、目的を達成するための「道具」にすぎません。適材適所を見定めることが最も重要だと思います。 サイトの反応が悪く、画面が表示されないことが度々あった。 Answer: 利用するブラウザーにおいてキャッシュ・クッキーが原因で画面の読み込みが困難になっている可能性があります。まず一度キャッシュ・クッキーを削除して、ブラウザーを閉じてから再度作業を試してみましょう。 「動かない・読み込めない」という事象はこれで解決する場合がほとんどです。 携帯アドレスへの配信エラーも多く、他社に乗り換える。 Answer: メール配信を初めて行なった方にとっては、携帯アドレスへの配信エラーの多さに「ツールが問題なのでは?」と思ってしまうかもしれません。 そもそも配信エラーは様々な要因が挙げられますが、最も一般的なものが以下の3つの理由です。 配信リスト ツールの障害 通信障害 そしてツールや環境に左右されない原因がこの「配信リスト」です。メルマガ配信などの大量配信は1to1のメール配信とは仕組みやセキュリティーが大きく異なります。 代表的なものとしてGoogleやMicrosoft(hotmailなど)、Yahooなどのドメイン管理会社やDocomoなどの携帯ドメインではセキュリティを強化しており、一定以上の無効アドレス(機種変更などで使われなくなったアドレスなど)が送信対象に含まれていると、送信自体をブロックするなどの対策をしており、配信遅延や一時的な未達が発生する恐れがあります。 実際サポートをする中で最も多くある理由が、この機種変更で使われなくなったアドレスが多くあるというケース。 ですが、Benchmark Emailではサポート時にKickboxというツールを提供することで、ユーザーの方がメールを送信する前に、配信エラーとなる可能性の高いアドレスの割り出しを行なっています。 配信施策を成功させるために、割り出されたアドレスを配信リストから取り除いていただくなど、リストの整理を徹底していただくことをお願いすると共に、システム上では複数のサーバーからメール配信を行うなど、メール到達率を保つ仕組みづくりを行なっています。 関連記事: ・Benchmark Emailでは携帯キャリア対策はしていますか? ・ガラケーとスマホに向けたHTMLメール配信と便利なマルチパート配信について ・メール配信時のエラーアドレスとその管理方法 とても使用しやすかったです、リタゲメールのシステムなどが今後導入されましたら、さらに使いやすくなると思います。 Answer: 会員登録や購入完了、ブラウザ放棄といった顧客の行動に合わせたメール配信はより高い効果が期待できます。 Benchmark Emailで今年追加されたEMA(ベータ版)という機能を使うことで、メールやサイト上でのアクティビティ(会員登録や購入完了など)によって異なるリストに振り分けたり、特定のリストだけにメール配信を行うといったことが可能になります。 今後は日本本格リリースに向けたEMAツールのサービス改善、FAQページの充実を進めていく予定となっています。 関連記事: ・EMAツールはどのような機能ですか? ・メールの自動化により生産性をアップさせる、注目のメールマーケティグオートメーションとは? ・【Eコマース向け】日本初!メールマーケティングオートメーション勉強会レポート ・【観光ビジネス向け】第2回メールマーケティングオートメーション勉強会レポート ・【人材ビジネス向け】第3回メールマーケティングオートメーション勉強会レポート ・【不動産ビジネス向け】メールマーケティングオートメーション勉強会レポート さいごに 解約理由を分析することは、ユーザーが最も必要としているものを理解することであり、その声が発端となり新機能の追加や改善が行われます。Benchmark Emailでも過去にそういった経緯からA/Bテストやメール作成エディタの改善を行なってきました。 今後もこういった声を大事に、より良いツールへと進化できるようサービス向上に取り組んでいきたいと思います! それでは、伏見でした。


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動画メールの落とし穴?メールに貼り付けた動画が再生されない理由

動画メールの落とし穴?メールに貼り付けた動画が再生されない理由

メールマーケティングノウハウ • 2017.11.27

こんにちは、コンテンツ担当の伏見です。メールに動画を埋め込めば、メール上で動画が再生されてメール施策の効果がさらにアップする、と思われている方多いのではないでしょうか?実はメールでは動画が再生されないケースもあるのです! 今回は動画メールが再生されない理由と動画がどの様に再生されるのかをご紹介します。 なぜ動画が再生されない? 端的に言ってメールクライアントによってメール内での動画再生をサポートしているものと、そうでないものがあります。なので、仮に動画メールを作って自分にテスト配信をしたところ、受信箱で開封したメール上で動画が再生していたからといって、メールを受信した全ての購読者が同じ様に動画を見ているとは限らないのです。 メール内で動画が再生される環境 メールクライアント メール内ビデオ再生 静止画表示 Apple Mail ◯ Thunderbird ◯ iOS 10 ◯ Samsung Galaxy ◯ Outlook 2003 - 2016 ◯ iOS 9 ◯ iOS Gmail ◯ iOS Yahoo! Mail ◯ iOS Outlook ◯ Android 4 ◯ Android Gmail ◯ Android Yahoo! Mail ◯ AOL Mail ◯ Gmail ◯ Yahoo! Mail ◯ Outlook.com ◯ (参照:A How-To Guide on Embedding HTML5 Video in Email) 動画が再生できない環境でメールを受信すると、動画が静止画として表示されるだけとなります。 また容量の大きいメールは迷惑メールと判断されるリスクもあるなど、動画メールにはまだまだ改善点があるのが現実です。 そこでBenchmark Emailではせっかくの動画を無駄にしないために、動画をメールに貼り付けると、動画の1カットが静止画となり、自動で動画再生アイコン付きで表示されます。それをクリックすることでWeb上で保存されている動画ページ(例えばYouTubeなど)へ進み、そこで動画が再生される仕様を採用しています。 メール購読者にも動画があることをアピールできるだけでなく、データ容量を軽減できることから、受信箱へちゃんと届ける事ができます。 またメール内の動画貼り付け位置によっても受信者への行動喚起が異なってきます。例えば動画をメールの前半、後半に貼り付けることで、それぞれ以下の様な事が想定できます。 メール前半に動画を配置 メールを開封後、即動画に注目してもらえる。しかし動画ページへ進んだ事で、その後またメールを読みに受信箱を確認してくれるかは確定事項ではないため、動画ページで商品購入などのコンバージョンができる様な動線を作っておく必要がある。 メール後半に動画を設置 メールを読んだ上で動画に進んでもらえることが想定できます。なのでメール前半で目的をしっかり伝え、理解してもらえた上で(ないし興味を持ってもらった上で)、動画を見てもらえるので購読者の理解度が深まり、コンバージョンが期待できるかもしれません。 ※どちらが効果があるのかは、是非A/Bテストなどを使って自身の購読者の傾向を分析してみましょう! Benchmark Emailで実際に動画を貼り付けてメール配信をしてみる ではBenchmark Emailでは実際に動画を貼り付けたメールが受信側でどの様に表示され、どの様に動画が再生されるのか確認してみましょう。 Benchmark Emailに動画を貼り付けます。 「動画」ブロックをメールレイアウトの任意の箇所にドラッグ&ドロップ 動画が張り付きます。動画がある事がわかる様に、動画キャプションの真ん中に再生マークが自動で付きます。 メールを送信して、受信箱でメールを確認します。 このように動画を貼り付けてもメール内で動画が再生されるのではなく、動画がある元のwebサイトへ飛んで、そこで再生される仕組みとなっています。(今回の動画はYouTubeにアップしていたので、YouTubeへ移動したということになります。) GIF画像ならメール上で再生が可能 以前動く画像のGIFアニメーションのブログでもご紹介しましたが、メール上に「動き」を加えたいのならGIFがおすすめです。受信箱でもGIFなら動きあるメール配信が可能です。 さいごに 今回はメールにおける動画の再生と動画リンクを設置するメリットをお伝えしました。 では、伏見でした! //<![CDATA[ (function(d){ if(typeof(window.NINJA_CO_JP_ONETAG_BUTTON_2f4e138f7719a5c3092c7264effeaf88)=='undefined'){ document.write("\"); }else{ window.NINJA_CO_JP_ONETAG_BUTTON_2f4e138f7719a5c3092c7264effeaf88.ONETAGButton_Load();} })(document); //]]>


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動くメルマガで売上109%アップアップも!GIF画像を掲載したメルマガ作成方法指南書

動くメルマガで売上109%アップアップも!GIF画像を掲載したメルマガ作成方法指南書

メールマーケティングノウハウ • 2017.11.20

こんにちは、コンテンツ担当の伏見です。 みなさんはGIFアニメーション(動く画像)が掲載されているメルマガを受信したことはありますか?海外のECサイトのメルマガなどではすでによく目にしますが、日本でも少しずつ使われるようになっています。 今回は実際にGIFを貼り付けたメールをBenchmark Emailで配信するまでをご紹介します。この時期なら年末年始のセールメールにすぐ活用できますよ! メルマガ購読者の目を引くには動く画像、GIFアニメーション 今回のブログでは、こんなメールを配信できるようになるまでを解説いたします。 このように受信時でもGIF(動く画像)が稼働しています。 GIFアニメーションとはJPEGやPNGといった画像の保存形式の一つです。パラパラ漫画のように複数の画像を順々に表示させて動画のように見せることができる他、動画の一部を切り取ってGIFに変換することで、動画をポップに見せられるだけでなく、表示させたいところだけを繰り返し再生することもできます。 またアメリカではIT大手のDellがメールにGIFを加えたことでクリック率42%増、コンバージョン率103%増、109%の利益増加を獲得しているという事例があるなど、視覚的な影響だけではなく成果にも繋がっています。 今回上記のメールのGIFは動画から作成しましたので、動画をGIFに変換します。すでにYoutubeやファイルとして持っている動画をGIFに変換するにはGIPHYがおすすめです。(詳しい使い方は前回のGIF活用ブログをご覧ください) まずはこのツールを使って、GIFを作ってみます。そしてできたGIFのURLを取り出します。 今回はこちらの動画をGIFに活用してみます。 [video width=\"1280\" height=\"720\" mp4=\"https://blog.benchmarkemail.com/wordpress/wp-content/uploads/2017/11/AF-Outro.mp4\"][/video] GIPHYを使って動画をGIFに変換 GIPHYトップページの「Create」から動画をアップロードします。 「DURATION」でGIFの再生時間を調整、「START TIME」で元の動画のどこから(〇〇秒後からスタートなど設定できます)GIFを作るのかを決めることができます。設定が済んだら「Continue to Decorate」をクリック。 前のページで作成したベースとなるGIFにアニメーションやステッカー、画質のテーマを加えることができます。設定が完了したら「Continue to Upload」をクリック。進んだ先のページで「Upload to GIPHY」をクリックします。 GIPHYでGIFができたら、Copy linkからGIF Linkをコピーします。 次にここでコピーしたリンクをBenchmark Emailに貼り付けます。 メール編集画面内のGIFを貼り付けたい箇所に「画像」ブロックを配置します。 「画像」ブロック配置後、「画像をアップロード」をクリック 「アップロード」を選択し、画像URLに先ほど貼り付けたGIFのURLをペーストします。 すると、GIF画像の貼り付けが完了します。あとは、メールを編集し通常通りの配信設定をするだけです。 このように受信時でもGIFが稼働しています。 (※Benchmark Emailでアップロードが可能な画像のサイズは最大200kbとなります。) スクショからGIFを作成するには GIPHY以外にもGIFを作成できる便利なツールがいくつかあります。GIF BreweryはPCにダウンロードして利用できるアプリです。最大の特徴はスクショやPC内臓カメラから動画を作成し、それをGIFヘ変換させることができます。 「Record Screen」を選択すると画面上にフレームが表れます。 フレームサイズを調整し、右下の RECボタンを押すとレコーディングがスタートします。 レコーディングが終わったら「Create」のボタンをクリック あっという間にGIFが出来上がります。 Benchmark Email上でGIFがうまく動かないとき GIF画像の挿入方法が影響している可能性があるため、以下の操作手順をご確認の上お試し頂ければと思います。 ①「ドキュメントライブラリ」へGIF画像をアップロードします テキストブロックをクリックし、「ドキュメント」アイコンをクリックします。 ・「アップロード」を選択し、GIF画像をアップロード、「挿入」をクリックしてエディタ上に設置します。 ②生成されたGIF画像のURLを取得 ・①で挿入したリンクを選択し、「リンクの挿入」アイコンをクリックします。 ・ポップアップ画面にてURLをコピーします。 ③GIF画像URLを画像として挿入 ・画像ブロックをクリックし、「画像」ポップアップ画面を開きます。コピーした画像URLを画面右上の「画像URL」ボックスに貼り付けして挿入します。 画像URLの取得後は①で挿入されたリンクは削除していただいて大丈夫です。 さいごに 今回はGIFの作成からBenchmark Emailに貼り付けて配信までの流れをご紹介しました。アイディア一つで以下のような楽しいメルマガを作ることも可能です。 是非、GIFアニメーションを活用してみてください。 では、伏見でした! //<![CDATA[ (function(d){ if(typeof(window.NINJA_CO_JP_ONETAG_BUTTON_2f4e138f7719a5c3092c7264effeaf88)=='undefined'){ document.write("\"); }else{ window.NINJA_CO_JP_ONETAG_BUTTON_2f4e138f7719a5c3092c7264effeaf88.ONETAGButton_Load();} })(document); //]]>


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HTMLメールでアンカーリンクが設置できない時の対処法は?

HTMLメールでアンカーリンクが設置できない時の対処法は?

Benchmark • 2017.11.13

こんにちは、ブログ担当の伏見です。 突然ですが、作成したメルマガにアンカーリンクを設置したが、うまく作動しないといった問題に直面したことはありませんか? 実はHTMLメールにおけるアンカーリンクは受信環境によってその作動をサポートしているものと、そうでないものがあるのをご存知でしたか? 今回はそんなHTMLメールにおけるアンカーリンクについてお伝えします! リッチコンテンツなメールにはアンカーリンクを使いたい HTMLの技術により、画像を掲載したメール、また容量の大きいメールを作ることが可能になりました。しかしそれゆえ、コンテンツ量が多くなり、購読者はスクロールダウンを繰り返すことになります。 そんな時webサイトの用にアンカーリンクを活用して、読んでもらいたいコンテンツに直ぐ飛んでもらえるようにしたいですよね。実際ベンチマークでもアンカーリンクをメールに仕込むことは可能です。 (ベンチマークのメールエディターでもアンカーリンクの設置が可能です) ですが、残念なことに現状アンカーリンクを正しく設定していても、全てのメールクライアントでアンカーリンクが作動するわけではないのです。 関連記事:アンカーリンクとは何ですか?Benchmark Emailで利用できますか? HTMLメールではアンカーリンクの作動率は100%ではない 現在以下の環境下にてアンカーリンクの稼働のサポート状況が公開されています。 Emailクライアント アンカーリンクのサポート有無 Gmail(Web) ○ Gmail(アンドロイドアプリ) ○ Inbox by Gmail(アンドロイドアプリ) ○ Outlook(デスクトップ) ○ Windows Mail(Windows 10) ○ Yahoo!メール(Web) ○ Samsung emailアプリ(アンドロイド) ○ Outlook for Mac × Gmail(iOSアプリ) × アップルのメールソフト(iOS) × Outlook(Web) × Outlook(Androidアプリ) × (出典元:Anchor Links in Email: New Data on Rendering Across ISPs) 対策は? アンカーリンクが作動しないことは残念ですが、それを知っていることでいくつかの対策を行うことができますね。 ■アンカーリンクを設置しない メールを作る側からすると、長いメールだと読んでもらえないのでは、という思いが働きアンカーリンクを設置するかもしれませんが、スマートフォンが普及した現代において画面をスクロールダウンすることに抵抗のない人が増えているのは事実です。SNSをよく活用する人は特にスクロールダウンは日常茶飯事ではないでしょうか。 HTMLメールの配信であればクリック率といった数値の効果測定が可能なので、アンカーリンクを設置しないメールにおいて、どのくらいのコンテンツ量までクリックされている(=読まれているのか)を測定し、その後のメールのコンテンツ量を決めることできますね。 ■メールを分割する 長いメールを送るのに抵抗がある方は、メールを2回、3回など複数回に分けて配信するのも一つの手です。配信頻度は上がりますが、その分購読者とメールによる接点は増えます。しかも1通あたりのコンテンツ量が分散されることで、1つ1つのコンテンツへの注目度は自然と高まります。 さいごに メルマガにアンカーリンクを設置しようとしている方は是非購読者の受信環境を確認してみましょう。HTMLメールなら受信環境もある程度判明することができます。過去の配信でメールを受信している人の大半がアンカーリンクの作動する環境であれば設置することもできますし、そうでない場合はアンカーリンクを設置しないメルマガを配信してみましょう。 では、伏見でした!   //<![CDATA[ (function(d){ if(typeof(window.NINJA_CO_JP_ONETAG_BUTTON_2f4e138f7719a5c3092c7264effeaf88)=='undefined'){ document.write("\"); }else{ window.NINJA_CO_JP_ONETAG_BUTTON_2f4e138f7719a5c3092c7264effeaf88.ONETAGButton_Load();} })(document); //]]>


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メルマガの配信リストを整理!開封していない人に購読の意思があるか確認しよう!

メルマガの配信リストを整理!開封していない人に購読の意思があるか確認しよう!

メールマーケティングノウハウ • 2017.10.30

こんにちは。ライターの遠藤です。 メールマガジン運営において、配信先が多ければ良いということではありませんよね。メールマガジンの配信リストの品質を高めることは、非常に重要です。 使われていないメールアドレスや、購読する意思がない人に対してメールマガジンを送り続けても、迷惑メール扱いになったり、開封率の正確性が失われてしまったり、最悪の場合、エラー配信を繰り返すことで到達率低下を招いてしまうなど良いことはありません。 定期的に、配信リストのクリーニングをして「ノイズ」を取り除く。つまり「配信リストの最適化」をすることによって、メールマガジンの精度の改善や開封率、クリック率の改善など、よりよい成果につなげやすくなります。 関連記事:2017年業界別メールの平均開封率レポート 開封しない人に「購読」を継続する意思があるかを確認する 配信リストからノイズを取り除く方法はいくつかありますが、今回は「開封をしていない人」に対して、今後もメールマガジンを購読する意思があるのかの「意思確認メール」を送ってみました。 単に「開封をしていない」で、リストから取り除いてしまうと、購読の意思があるけど読んでいない人までも取り除いてしまいます。 そこで、購読の意思を改めて確認することにより「購読を継続する意思がない」というエンゲージメントのより低い人の洗い出しを試みてみました。 Benchmark Emailの「ホットリード機能」を活用 まずは「開封をしていない人」を抽出する必要があります。Benchmark Emailには「ホットリード機能」があり、過去のメールマガジンから「エンゲージメントの高い(または低い)」人のリストを作成することができます。 このホットリード機能を使って、開封をしていない「コールド(エンゲージメントが低い)」のリスト(未開封者リスト)を作成しました。 よりエンゲージメントの低い人に絞ってリストを抽出する 「未開封者リスト」を作成する際に、選別基準が「開封していない回数が1回だけ」では「たまたま開封しなかった」という人も含んでしまうため「過去3回分のメールマガジンを全て開封しなかった人」に絞りました。 これにより「エンゲージメントが特に低い人」のリストを作成することができます。 購読継続の意思を確認するメールを配信する あとは、抽出した「未開封者リスト」に対して「購読継続の意思を確認するメール」を配信するだけです。 もともと開封していない人たちにメールを送るので、タイトルも「引き続きニュースレターの購読を希望されますか?」とし、本文も「今後も購読を続けますか?」と直接、問いかけるようにしました。 購読継続の意思確認メールを送った結果 意思確認メールでは、購読を希望しない人には、自主的な配信停止も促した(例:もう購読しないという方は「配信停止」をお願いいたします。)ため、通常のメールマガジンよりも「配信停止」を行った人の数は多くなりました。 ですが、そもそも「購読の意思がない人」を洗い出すための施策なので、希望しない人には、配信停止をしてもらったほうが、望ましいため、特に問題はありません。 意思確認メールも開封しない人は配信リストから外す 当然、意思確認メールも開封しない人はいます。そのような購読者は、日頃のメールマガジンの配信リストからは外して「開封しない人リスト」に移しましょう。 「開封しない人リスト」については、必要に応じて、開封しない人向けに、別のメールマガジンを送ったり、ステップメールを送るなどの施策を考えてもいいでしょう。 ここで注意しなければならないのは、「開封しない人リスト」に含まれる人は、エンゲージメントが特に低い人たちであるということです。 メールマガジンが届くことを快く思っていない可能性も十分にあります。しつこくメールマガジンやステップメールを送りつければ、逆に企業に対して嫌悪感を持たれてしまうかもしれません。 Benchmark Emailでも実際に施策を行なってみました Benchmark Emailではブログコンテンツを毎月ニュースレターを配信しています。その際、過去に同じテストを購読者の一部に対して行いました。 (こちらは実際に配信したメール画像) 実際に購読者の中で、過去に複数回メールを未開封の人へ上記のメールを配信。ここでのアクションは青の「継続」をクリックしてもらうこと、引き続き購読を希望する人を割り出すということを行いました。 その結果、メールをクリックした人の84.62%の人が継続ボタンを押しているという結果となりました。 日頃から開封していない人の購読継続の意思を確認するということで、ボタンをクリックしてもらうという「少しの手間」をとってもらうことで、本当に購読する意思があるのかを確認することに繋げています。 購読継続の意思がある人はエンゲージが高いかも 意思確認メールを開封して、配信停止もしない人は、エンゲージが高い可能性があります。 過去数回に渡って、メールマガジンを開封していない(読んでいない)にも関わらず、今後も購読したいという意思を持っているのは、優良なリストになりえます。 そのため、この人たちはなぜ開封していないのか?を、じっくり考えて、今後のメールマガジン運営に活かしていく必要があります。 メールマガジン購読者のニーズによって対応は異なる 今回の内容には、前提条件として、メールマガジンの購読者に特徴があります。 というのも、私がWEBマスターの手帳で送っている「メールマガジン」の購読者は、そもそもメールマガジンの購読希望者ではありません。 資料ダウンロードをした人を対象にメールマガジンを送っているため、購読者としては「資料が欲しい>メールマガジンの購読」となります。 そのため、「メールマガジンが読みたくて購読している人」とは、異なる点をご留意ください。 関連記事:開封率が3倍に!メルマガの開封率を上げるために大事な3つのポイント 配信リストはクリーンに保つ 今回は、直接「意思確認メール」を送って、送る必要のない人(送る意味のない人)を洗い出して、リストのクリーニングにつなげました。 リストのクリーニングには、使われていないメールアドレスやエラーで届かないメールアドレスの削除などもあります。メールマガジンの成果を高めるためにも、日頃から配信リストの品質を気にしておきましょう。 //<![CDATA[ (function(d){ if(typeof(window.NINJA_CO_JP_ONETAG_BUTTON_2f4e138f7719a5c3092c7264effeaf88)=='undefined'){ document.write("\"); }else{ window.NINJA_CO_JP_ONETAG_BUTTON_2f4e138f7719a5c3092c7264effeaf88.ONETAGButton_Load();} })(document); //]]>


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MAを導入したからといって楽になるわけじゃない 〜リアルWeb担当者に喝! Vol.3に参加してみた〜

MAを導入したからといって楽になるわけじゃない 〜リアルWeb担当者に喝! Vol.3に参加してみた〜

イベント • 2017.10.23

こんにちは、Benchmark Emailの赤木です。 今年の9月からジョインし、現在はカスタマーサポートの業務をメインで行なっています。 前職でのエンジニアとしての知識も活かし、ブログではAPIや多機能連携など技術よりの記事など、私自身も学びながらメールマーケティング初心者の方に参考になる記事を書いていきます! 先日マーケティングオートメーション(以下MA)のセミナーに参加しました。「リアルWeb担当者に喝! Vol.3 〜マーケティングオートメーション成功の法則〜」 弊社でもメール機能に特化したMA(EMA)を提供しており(※現在Beta版)、少しでも多くの方にEMAについて知ってほしいけれど、うまく導入するにはどうしたらいいのでしょうか? 弊社のような機能特化型のMAでも通常のMAでも、導入するにあたり気をつけるべきポイントやその後にやるべきことなど、まだわからないことや不安なことがたくさんあるでしょう。 最近耳にすることの多くなったMAですが、実際にうまく使いこなせるのでしょうか? MA導入を成功させるためには何をするべきなのか、どのようにWebサイトなどのコンテンツを作成すべきなのか、MA導入や運用したばかりで出てくる疑問についてお話を聞いてきたのでご紹介します! コンテンツファーストの時代だからこそ気をつけたい、MA導入時の注意点とは (【LINE】〈調査報告〉インターネットの利用環境 定点調査(2017年上期) より引用) (第1部資料はこちら) これからはコンテンツファーストの時代へ 上記の資料によると、スマホでのインターネット利用者は85%に達しており、PCでインターネットを利用する人を大きく上回っています。PC上での使いやすさよりも、スマホ上での使いやすさを重視する、スマホファーストの時代が到来しているのです。 ネットの使われ方が変化している途中ということは、ネットに求められるサービス、コンテンツが変化することを意味しています。 どう変わっていくのか?その答えの一つが「コンテンツファースト」なのです。 コンテンツファーストというのは、「欲しいものについて、必要なことだけ、素早く、正確に知りたい!」というユーザーのニーズを捉えたものです。 今まではコンテンツの「選び方」を提示するだけでよかったのですが、スマホの小さい画面で色々な画面に行ったり来たりするのは大変です。 そのため、これからのコンテンツは「探しやすい」から「探す必要がない」サイト設計であることが前提になり、コンテンツそのものの質が問われるようになります。 コンテンツあってこそのMAである! (出典元: 株式会社キノトロープ) MAが真価を発揮するのはここからです。 スマホで閲覧されるコンテンツが増え、ニーズに対して最適な情報を最適な表現で提供するWEBサイトが求められるようになるのは前述の通りです。 CMS(コンテンツ管理システム)と、MAを組み合わせることで、ユーザーの異なるニーズに応じたコンテンツが提供されるサイトが出来上がるというのです。 サイト構築をCMSで行い、 サイト構築以外のコンテンツを提供する部分をMAが担当するイメージですね。 具体的な例だと、上記画像のようにサイト訪問回数ごとに異なるコンテンツをCMSで用意(作成)しておき、MAで出しわけをするといいよ!という話ですね。 今はMAを導入するにも高価だったりするので難しいかもしれませんが、市場の拡大に伴いCMSとMAを同時に、容易にできる時代が来るはずだというのです。 まとめ:MAを有効に機能させるWeb構築とは ・MAはコンテンツ作成に注力させるためのツールであるべし そもそもユーザーに提供するだけのコンテンツが不充分だと、MAは単なる自動送信ツールになってしまいますよね。あくまでもMAは充分にあるコンテンツを、適したユーザーに提供する手助けを行うツールです。 充分なコンテンツがない状態でMAを導入するのはあまり効果的ではありません。 ・一番大事なのはお客様のニーズを知ること 検索流入ワードは何かを洗い出し、そこからコンテンツ制作に取り掛かりましょう。そしてセグメントしやすい情報を得るのはマーケターの仕事です。まずはマーケターとして基本的なことをきちんとやってからMAの導入に入りましょう。 意外な落とし穴!?MA導入前に見落としがちな顧客〇〇 (第2部資料はこちら) MAツールとはそもそも何なのか 導入してみたものの、Web担当者がMAツールを使いこなせないケースが多発しています。 先述したようにコンテンツがないケースもありますが、「マーケティング戦略」がないからうまく使いこなせないということもあります。 MAはアメリカ発祥です。最初期のMAは、メールアドレスのリストから有望な見込み客を絞り出すために使用されていました。つまり、「見込み客が獲得できている状態」でMAを使うことが大前提なのです。 成功事例:V-CUBEの場合 ここではMAツールの一つであるHubSpotを導入したV-CUBEの事例が紹介されていました。 導入にあたり、同社では導入する目的だけでなく、MAツールの運用体制やMAの利用領域まで洗い出してからHubSpotに提案をしたそうです。 MAで何ができるのか、ツールの使いやすさはどうか、他のツールと比べて価格はどうかなども入念に調べていたそうです。 そして、きちんと見込み客を獲得した状態でMA導入に至っているんですね。見込み客を獲得した状態で、明確なマーケティング戦略があるからこそ成功したのです。 結局のところMAで何ができるの? 今は消費者自らが広告をブロックする時代になっています。したがって、広告以外の手段から情報を得て、購買するケースが増えているんです。 そのため訪問者獲得から見込み客獲得の流れを確実にすることが大前提となります。訪問者を見込み客に、見込み客を顧客にするために優良なコンテンツを用意しておくのも非常に重要になってきます。 ここまで準備ができて、やっとMAツールが真価を発揮するんです。MAというと何だか難しい印象がありイメージしづらいかもしれませんが、MAは「ザル(ふるい)のようなもの」だと考えるととてもわかりやすくなります。 多くの見込み客を顧客に育成していく際に効果を発揮するツールなので、見込み客をふるいにかけて、質の高い顧客を集めるザルであるというわけですね。 あなたはなぜMAを導入したいの?抑えておきたい成功の法則あれこれ 第3部は参加者の疑問や悩みに登壇者が答えてくれるコーナーでした。 これは!と思ったものを抜粋してご紹介します。 Q. MAを導入したいが社内の理解がなくて困る。営業は楽をするな!という古い考えが社内で蔓延しており、どうやってアプローチしたらいいのかわからないと嘆くWeb担当者も多いのだそう。 A. 楽になりません!MAを導入するのは、あくまでもお客様のため、サービスレベルを上げるため、合理的に対応するためです。 Q. 各ツールの機能比較や特徴が知りたい。 A. やりたいこと、やるべきこと、やらねばならないこと、そしてその順位を考えれば自ずと決まる! Q. MAを導入すべき企業、そうでない企業はありますか? A. 厳密にはないそうです。サービスレベルの向上をするのなら企業規模やユーザーリテラシーが考慮されます。 Q. MAの使い方、活用方法について知りたい。 A. MAツールはあくまでも創造性のない反復的なタスクを自動化させるものです。また、第2部でも言及されていましたが見込み客を獲得していることが大前提となります。 生産性が上がって、仕事の手間が減るようなツールでは決してなく、むしろやることは増えるそうです。ただ、サービスレベルは向上するので、売り上げがアップする可能性はあるでしょう。 Q. MAツールをうまく活用する上で必要なコンテンツとは? A. MAツールの活用に関係なく、お客様に最適化されたサイトであることが、これからの時代に求められるコンテンツです。 WEBは営業マンでもあるので、リアルな営業で必要なノウハウやコンテンツは最低限度WEBには必要だと言えます。 さいごに 参加者も初心者の方が多く、MAについての素朴な疑問が解決されました。しかしながら、 MAツールは楽をするためのツールではなく、ユーザーに提供するサービスの質を上げるものである MA導入成功のためには事前に見込み客を獲得する必要がある MA導入成功のためには事前にコンテンツを充実させる必要がある MA導入成功のためには何のために導入するのかを明確にするだけでなく、運用体制も需要である ということですので、マーケターとしての基礎的な知識も重要になってきますね。 日本国内でもMAの市場は伸びつつあり、特に中堅・小規模の比率が今後伸びると考えられています。その背景には市場の拡大、需要の増加に伴って提供されるMAツールが増え、価格競争が起きて安価に導入できるようになることが要因だと言われています。 とはいえ「いきなりMAツールを導入するのはハードルが高い」「導入したいけれどコストがかかって大変」ということもあるでしょう。また導入する目的を明確にしたことでMAツールのような大掛かりなツールを導入する必要がなさそう、という判断になることもあるかもしれません。 そのような場合は特定の機能に特化したMAツールを導入してみると、導入して運用するまでのハードルも低く、コストを抑えることができます。 Benchmark Emailでもメール特化型のMAであるEMAを提供しています。弊社EMAについては、詳しくはこちらの記事をご覧ください!メールの自動化により生産性をアップさせる、注目のメールマーケティグオートメーションとは? それでは、また!赤木でした!


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【事例】是非真似したい!LDH kitchenが配信するハイクオリティーなメルマガ

【事例】是非真似したい!LDH kitchenが配信するハイクオリティーなメルマガ

事例 • 2017.10.16

こんにちは、ブログ担当の伏見です。 Benchmark Emailのユーザーのリアルなメール配信施策をその効果や実際に配信しているメールを交えてご紹介する事例コーナーです。 今回は「食事もエンタテインメント。日本の食文化を世界にも。」をテーマに様々なレストランを運営する株式会社LDH kitchen(以下、LDH kitchen)のメール施策について、広報宣伝部、取締役の森さんにお話を聞きました。 LDH kitchenのメール施策概要 メール配信を行っているサービス名: LDH kitchenで取り扱っている14のレストラン メールマーケティングの目的: ブランドの認知拡大 主な配信コンテンツと配信頻度: –各レストランの最新情報やイベント情報(月1回の定期配信) – ビール特集など不定期のキャンペーン情報 配信対象: – HPからのメルマガ登録者 – 名刺交換をしたお客様 SNSとは異なるユーザー層へのアプローチとしてメルマガを発信 (画像をクリックすると全体画像をご覧頂けます) LDH kitchenは中目黒KIJIMAやAMAZING COFFEE、井上チンパンジーなど個性豊かな様々なジャンルの14のレンストランのブランディング、運営を行なっている企業で、真に「食」に興味のあるユーザーへ情報を届けるため、プッシュ型のツールであるメルマガ配信を2017年1月よりスタートさせました。 またこの時メール配信を選んだ背景には、SNSでコミュニケーションできる層とは異なるターゲット層(食に興味のある自社のコアターゲット層)へのアプローチを考え、プラットフォームユーザーの属性を見越した上での判断だったそうです。 コアターゲット層にだけ、彼らに見合った情報を届けるために、LDH kitchenではメルマガへの登録経路をHP上のみと限定的にしています。結果開封率は40%を超えることもよくあるそうです。 また配信後の効果測定として開封率、配信停止数に加え、Googleアナリティクスと連携し、webへの遷移も確認し、以降のメール施策への改善にデータを活用しています。 関連ブログ:2017年業界別メールの平均開封率レポート タブロイド誌のような感覚でメルマガを読んでもらいたい (画像をクリックすると全体画像をご覧頂けます) 今回最も注目したいのがLDH kitchenが配信する洗礼されたメルマガデザイン。ここには担当の森さんの強いこだわりがありました。 多くの異なるジャンルのレストランを抱える同社では、メルマガのデザインで和食レストラン風、洋食レストラン風といった1つのジャンルに偏ったデザインを作ることができません。そのため取り扱うレストランのどこにも偏らないデザインを採用する必要がありました。 いくつものメルマガを購読してデザインを研究した結果、メルマガであってもタブロイド誌を読むようなイメージを湧き立たせるようなデザインを採用し、「タイトル」「アイキャッチ」そして「導入テキスト」という読ませるのではなく、視覚に訴えるメールレイアウトに行き着いたそうです。 またメルマガの主流となっているシンプルですっきりとしたデザインではなく、LDH kitchenのテーマカラーであるオレンジ系の暖色を背景に採用することで、温かみのある印象を読む人に与えるといった狙いを加えています。 そしてメルマガ全体のデザインをカチッと洗練させるために重要なのが、アイキャッチ画像のクオリティーです。実は掲載する画像も森さんが撮影しており、できるだけ商品を寄りで撮った画像を採用しているそうです。 全体を俯瞰して見せるのではなく、特定の被写体を強調する寄りの写真を採用することで、訴求したいものを明確にするだけでなく、メルマガデザイン全体を引き締める役目も兼ねています。 さいごに 私の経験上、メルマガに背景色を加えるのは実はなかなか難しいことだと思っています。 今まで様々試してみたのですが、素人っぽくなってしまったりと、結局背景色なしのシンプルなものになることが多いのですが、うまく背景色を加えることで、ワンランク上のクオリティにさせることができるのですね!是非試してみたいと思いました。 とことんデザインにこだわったLDH kitchenのメルマガはBenchmark Emailの既存テンプレートを使っていますが、細かいところはコーディングして作られています。そのため1つのメール作成にもおよそ1週間という時間をかけて作成しています。 また森さん自身もメルマガ配信を開始して、「メルマガ読んでます」という声を実際に受ける機会が増えてきており、ブランド認知の拡散の手応えを感じているそうです。 ということで今回のLDH kitchenのメール施策から学ぶ、ポイントはこちら! ・メルマガデザインにオリジナリティを加える ・コアターゲットに届けるためにメルマガ登録の場所を限定させる それでは、また。 伏見でした!   //<![CDATA[ (function(d){ if(typeof(window.NINJA_CO_JP_ONETAG_BUTTON_2f4e138f7719a5c3092c7264effeaf88)=='undefined'){ document.write("\"); }else{ window.NINJA_CO_JP_ONETAG_BUTTON_2f4e138f7719a5c3092c7264effeaf88.ONETAGButton_Load();} })(document); //]]>


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【事例4選】メルマガ開封率upに効く!読まれるタイトル施策まとめ

【事例4選】メルマガ開封率upに効く!読まれるタイトル施策まとめ

事例 • 2017.10.09

みなさんこんにちは、ブログ担当の伏見です。 メールマーケティングを行なっている方は一度とならず、もしかすると常に気にかけていることがあるのではないでしょうか。そうです、メールの開封率です。 どんなに有益な情報や届けたいコンテンツがあっても、メールを開封してもらわなければ、それらは日の目を見ることのない情報として終わってしまいます。 故にメールを開封させるテクニックは色々試してみたいものですね。 今回は過去にご紹介したインタビュー事例の中で、特に「メール開封」施策について記載しているものをまとめて4つご紹介します! メールタイトルをより惹きつけるものにする 企業・団体の“想い”をストーリーとして作成・蓄積・活用が可能なプラットフォームPR Tableはメールのタイトルに「〇〇%」や「特集記事〇〇個」といった具体的な数字を入れることでタイトルに惹きを持たせています。 ですが、煽りすぎたり、メール内のコンテンツとの乖離がありすぎると以降のメールへのリアクション(例えば開封率や購読停止数など)が下がってしまうなど逆効果です。 ブログ:【メールマーケティング事例】PRプラットフォームが行うメール配信とは?エンゲージメントUPに効果のあるメール配信 人気のコンテンツをタイトルに活用し、関連記事への流入もアップさせる 生放送授業が受けられるオンライン動画学習サービスのスクーではメールに掲載するコンテンツが複数ある時、人気のあるコンテンツをメールのタイトルにも活用しています。 人気のあるコンテンツで開封してもらい、同時に別の記事へも流入してもらうという方法です。 ブログ:【HTMLメール紹介】スクーが行う、学生にリピートを促し授業を受け続けてもらうメール施策 A/Bテストを繰り返して開封率の改善を続ける メールマーケティングにおいて施策の改善を繰り返すことのできるA/Bテストはより高い開封率を獲得する上で、とても有効な対策です。かくいう私もBenchmark Emailのニュースレター配信には過去にたくさんのA/Bテストを繰り返してきました。 新ビジネスを起業された会社に無料で送られる起業家向けのビジネス情報冊子、創業手帳では様々なA/Bテストを繰り返したことで、自社のユーザーに好まれるメールのタイトルを導き出しています。 ブログ:メールのリンククリック率30%以上!創業手帳が行うBtoB向けメールマーケティング 本当に興味を持っている人だけに読んでもらうタイトル付け こちらはこれまでにご紹介した方法とは異なりタイトルでセグメントをかけるという試みを行なっています。無料のクラウドシステムや会計税務ソフトウェアを提供している株式会社フリーウェイジャパンでは取り扱っている製品が複数ある中、メールタイトルに特定の製品名を入れています。 その結果、開封数は下がったものの、メール内に設置されたリンクのクリック数は上がったというデータを持っています。本当に読んでもらいたい人に届けるということに着目している事例です。 ブログ:【メールマーケティグ事例】カスタマーサポートの業務を大幅に軽減することに成功!株式会社フリーウェイジャパンが行ったメルマガ施策とは!? さいごに 開封率をアップさせるには自身の購読者を知ることが不可欠です。それはどういった人たちで、どんな生活をしていて、どんなことに興味を持っているのかを知ることで、その人たちに合ったタイミングやアプローチ(タイトルなど)を送ることができ、その結果として高い開封率といった結果に結びつきます。 購読者を知るためにA/Bテストはとても有効な手段です。私も過去にタイトル、配信時間、曜日、差出人名など様々なテストを行なってきました。 開封率にお悩みの方は是非A/Bテストで様々な施策を試して見てください。 では、伏見でした。 関連ブログ: ・2017年業界別メールの平均開封率レポート ・開封率が3倍に!メルマガの開封率を上げるために大事な3つのポイント //<![CDATA[ (function(d){ if(typeof(window.NINJA_CO_JP_ONETAG_BUTTON_2f4e138f7719a5c3092c7264effeaf88)=='undefined'){ document.write("\"); }else{ window.NINJA_CO_JP_ONETAG_BUTTON_2f4e138f7719a5c3092c7264effeaf88.ONETAGButton_Load();} })(document); //]]>


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Googleアナリティクスを使ってメールマガジンの1歩踏み込んだ効果分析しよう!

Googleアナリティクスを使ってメールマガジンの1歩踏み込んだ効果分析しよう!

メールマーケティングノウハウ • 2017.10.02

こんにちは。ライターの遠藤です。 メールマガジンを配信している場合に、開封率やクリック率をチェックしていると思います。ではメールマガジンが、どれだけ成果(問い合わせや商品購入など)につながっているのかはチェックされていますでしょうか。 メールマガジンからWebサイトに流入した人たちのWebサイトでの滞在時間や、どのページを見たのか、どのページで離脱しているのか、どれだけWebサイトの目標(コンバージョン)を達成したのかなど、Webサイトでの動きを把握することは、より効果の高いメールマガジンを作るのに、とても有効です。 メールマガジンからWebサイトに流入したあとを追う メールマガジンの開封率が高くなった!クリック率も良くなってWebサイトへの流入も増えた!でもWebサイトでの目標(コンバージョン)が達成できていないということでは、本末転倒ですよね。 メールマガジンの開封率やクリック率を把握しているけど、クリックされて、Webサイトに流入した後のデータは把握してないというのは、あなたのメールマガジンをより良いものにするために使える貴重なデータを、みすみす捨ててしまっています。 開封率やクリック率など、メールマガジンでの成果だけでなく、もう1歩踏み込んで分析をすることで、今よりも、もっと効果的なメールマガジンを作る参考にすることもできます。 Webサイトのアクセス分析にGoogleアナリティクスを使っている方は多いと思います。せっかく、Googleアナリティクスを使っているのなら、メールマガジンから流入した人がどんなページを見ているのか、Webサイトの目標(コンバージョン)に至っているのかなどのデータも追いましょう。 メールマガジンの効果をGoogleアナリティクスで見る方法 メールマガジンから流入した人のWebサイトでの動きを追うのは、難しいことではありません。メールマガジンで使うリンク(URL)に、追えるようにパラメータをつけるだけです。 そういわれてもよく分からないという方のために順を追って説明していきます。 Googleアナリティクスでのコンバージョン設定 まずはGoogleアナリティクスです。すでにコンバージョン設定をしている方は、読み飛ばしてください。 Googleアナリティクスでは「コンバージョン」と呼ばれる、そのWebサイトでの目標を設定することができます。例えば「特定のWebページに訪問した」「問い合わせの送信ボタンをクリックした」など、様々な目標を設定することができます。 Googleアナリティクスの「管理」を開き「ビュー」→「目標」と進むと、設定をすることができます。詳しくは「目標を作成、編集、共有する - アナリティクス ヘルプ」を参照してください。 この「目標」で設定した内容が「コンバージョン」として設定され、メールマガジンからWebサイトに流入した人がコンバージョンに至ったかを追うことができるようになります。 メールマガジンで使うURLにパラメータをつける 次にメールマガジンでの設定です。なにも設定をしていないと、メールマガジンからの流入はGoogleアナリティクスでは「(direct) / (none)」という「参照元なし」に分類されてしまいます。そのため、メールマガジンからきた(流入)のかを判別することができません。 そこで、メールマガジンで使うURLにパラメータ(ダミーパラメータ)をつけて、そのリンクをクリックした人に「メールマガジンを読んだ人ですよ」という「印」をつけます。この印が付いていることで、Webサイトにきた人が、メールマガジンからきた人であると判別することができるようになります。 パラメータは、WebサイトのURL(リンク先URL)に「?」をつけて、そのあとにパラメータを追記します。 実際にURLにつけるパラメータには以下の3つを使います utm_source=任意の文言(参照元、例:mailmagazine) utm_medium=任意の文言(メディア、例:email) utm_campaign=任意の文言(キャンペーン名、例:メールマガジンの配信日) 例えば「abc.com」というURLにパラメータを付けると「abc.com?utm_source=○○&utm_campaign=□□&utm_medium=△△」となります。 パラメータについて詳しく知りたい方は「カスタム キャンペーン - アナリティクス ヘルプ」を参照してください。 パラメータURLを作れる「Campaign URL Builder」 なんだかよくわからない!難しい!という方は、Googleが提供している「Campaign URL Builder」を使うと簡単にパラメータが付いたURLを作ることができます。英語ですが、やることは、それぞれの文言を記入するだけです。 Campaign URL Builder Benchmark EmailならワンクリックでOK ちなみにBenchmark Emailを使っている方は、こんな面倒な作業をしなくても済みます。 メールを作成する際に「メール概要設定」にある「Google Analytics™ URLをトラッキング」をオンにします。 「Google Analytics 用タイトル」に記入した文言が「キャンペーン名」として設定されます。参照元(BenchmarkEmail)とメディア(email)は自動で追加されます。 参考:メール配信後の結果をGoogle Analyticsを使って分析できますか?- Benchmark Email. Googleアナリティクスでメルマガ経由の流入を確認する メールマガジンでパラメータ付きのURLを使ったら、Googleアナリティクスで、確認をしましょう。(URLがクリックされなければ、流入が発生していないので、Googleアナリティクスにも表示はされません) Googleアナリティクスの「参照元/メディア」で確認する Googleアナリティクスの「集客」→「すべてのトラフィック」→「参照元/メディア」を開きます。googleやyahooなど様々な参照元が並んでいる中に「utm_source=」で設定した参照元名(例:mailmagazine)があるはずです。 また、同じ画面で「セカンダリ ディメンション」に「キャンペーン」を指定すると、キャンペーンごと(例:1つ1つのメールマガジン)の数値もわかります。 Googleアナリティクスで「目標(コンバージョン)」を設定していれば「コンバージョン」の項目で、何件がコンバージョンに至ったのかも一目でわかります。(さらに深掘りすることも可能) Googleアナリティクスの「キャンペーン」で確認する それぞれのメールマガジンごとのデータを見たい場合は「集客」→「すべてのトラフィック」→「キャンペーン(すべてのキャンペーン)」と開きます。 「utm_campaign=」で設定した「キャンペーン名(例:メールマガジンの配信日)」が表示されるので、特定のメールマガジンの効果をみることができます。 1歩踏み込んだ分析で、より効果的な改善を! メールマガジンの成果をWebサイトに流入したあとまで追うことで、メールマガジンがどれだけ会社に貢献しているのかを数値化することができます。 Googleアナリティクスのデータをみて、成果につながっていないのなら、改善策を考えて、メールマガジン作成に活かして、改善をしていきましょう。 例えば、資料請求ページを訪問してもらいたいのに、メールマガジンから流入した人が資料請求ページに行っていないのだとしたら、セグメントの見直しや、メールマガジンの内容の見直しが必要かもしれません。 また、逆に成果につながっているのなら、どうして成果につながっているのかを考えて、より成果がでるように、より効果があるメールマガジンを目指して改善していきましょう。 このように、メールマガジンの成果をGoogleアナリティクスで分析できるようになると、メールマガジンの開封率やクリック率での改善よりも、より踏み込んだ質の高い改善につながります。 //<![CDATA[ (function(d){ if(typeof(window.NINJA_CO_JP_ONETAG_BUTTON_2f4e138f7719a5c3092c7264effeaf88)=='undefined'){ document.write("\"); }else{ window.NINJA_CO_JP_ONETAG_BUTTON_2f4e138f7719a5c3092c7264effeaf88.ONETAGButton_Load();} })(document); //]]> (関連記事) 効果測定のノウハウを理解しメルマガの成果を上げる!活用支援事例:シアタープロダクツ様(第1回)


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【不動産ビジネス向け】メールマーケティングオートメーション勉強会レポート

【不動産ビジネス向け】メールマーケティングオートメーション勉強会レポート

イベント • 2017.09.24

皆さんこんにちは、ブログ担当の伏見です。 Benchmark Emailでは送られたメールに対して個別の購読者が行ったアクション(開封やメール内に記載のあるリンク先のページへ推移するなど)をきっかけに、購読者それぞれに合わせた内容のメールを自動で送り分けることができる新機能、EMA(メールマーケティングオートメーション)を活用した新たなワークショップを9/14に開催いたしました。 今回は不動産業界に焦点を当て、同業界で考えられるメールマーケティングオートメーションの施策を実際に不動産業界でメール施策を担当されている方をお招きして考えました。 過去のEMA勉強会記事: ・【Eコマース向け】日本初!メールマーケティングオートメーション勉強会レポート ・【観光ビジネス向け】メールマーケティングオートメーション勉強会レポート ・【人材ビジネス向け】メールマーケティングオートメーション勉強会レポート 今回も講師に宣伝会議にて「Web動画クリエイター養成講座」「自社セミナー企画実践講座」などの講座を持つ前田 考歩氏を迎え、「観光ビジネス向けメールマーケティングワークショップ」をテーマに、大手旅行代理店やメディア企業のマーケターの方々にお集りいただき、メールオートメーションのシナリオ作り(カスタマージャーニー)を皆さんで考えていただきました。 その時の様子や実際に挙がった施策案などを交えながら、ワークショップのレポートをお送りします。 不動産業界のメルマガは敬遠されがち!? 不動産会社からのメールは様々な物件を見ることができるため、家を探しているタイミングでなくてもついつい購読したいコンテンツが多いですよね。 以前インタビューさせていただいたTato Designでも「物件ファン」が多いことからメルマガの開封率がよいというお話を聞きました。 また家探しを将来的にしようかなと考えているタイミングで、なんとなくイメージを膨らませるための情報収集の場としてメルマガに登録してみた、という購読者が多いのも特徴と言えます。 しかしこのようなライトな購読者層にとっては「メールに返信すると、押し売りセールスが来そうだから返信したくない」「まだ本気で家探しを始めていないから、ボリュームのある登録フォームは書きたくない」といった煩わしさがあり、メールを開封してもその次のアクションを起こさないというケースも多くあります。 多くのファンがつくコンテンツがあるからこそ、購読者の「温度感」に合ったフォローアップを行うことで、さらにメール施策を成功させる機会を増やすことができます。そこで、個人の「温度感」に合ったフォローをするために参加いただいた方々にメールマーケティングオートメーションを考えていただきました。 今回の勉強会では以下のオートメーションシナリオを考えてもらいました。 メール施策全体のゴール設定とターゲットを明確化 オートメーションのトリガー(オートメーションメールが開始するきっかけ)となる最初のメール案を作る トリガーとなるメールが開封されたなった場合、開封しなかった人のみに自動で送られる別のメール案を作る (EMAを使ったメールマーケティングオートメーションシナリオ例) メール施策の配信リスト(ターゲット)とゴールを設定する メールのオートメーション考える上で、まずメール施策を行うゴールと対象となるターゲットを明確にします。参加者からは以下のような例が上がりました。 1. ターゲット:不動産投資を行なっている・興味を持っている人 目的:物件への問い合わせ 2. ターゲット:資料請求者 目的:来店 3. ターゲット:既存顧客(入居者) 目的:自社で扱っている別の賃貸物件への入居(継続的なユーザー獲得) 4. ターゲット:オフィス移転検討をしている人 目的:ファンの定着化やHPへの回遊率のアップ 5. ターゲット:既存顧客 目的:リピート契約 オートメーションのトリガーメールを考える メール施策のターゲットとゴールが決まったところでこの設定を達成するためのメールを考えます。同時に、このメールへの購読者の行動(開封、クリックなど)によってその後のオートメーションメールがスタートするよう、トリガーとして設定します。 1. 成功体験を例にする 不動産投資に興味を持っている人へ、それを行うことでの収益メリットを訴求したメールを作ります。メール本文では具体的な投資対象物件と事例(収益事例)を掲載し、投資対象物件の詳細を掲載したランディングページ(以下、LP)へのクリックを促します。 LPでは物件の詳細と収支シミュレーションを掲載し、問い合わせを促します。 2.フォローアップとしてのメール 資料請求をした方を対象にメールを送るということで、資料請求から数日後に「資料請求いただきありがとうございました」といったお礼メールを送ります。 メール本文では物件とその周辺地域のアピールポイントを明記し、詳細を記載しているLPへ促すためのボタンを設置します。 そしてLPでは地域の良いところを説明したり、メール内では触れていない料金についての説明も加え、来店へのイメージを購読者に与えています。 3. 既存顧客を囲い込むために限定感を与える 賃貸物件を契約している既存顧客へ、自社で所有している他物件へ引っ越しを優先的に行うためのキャンペーンをメールで届けるという施策です。 賃貸物件では既存顧客が必ずしも同じ不動産仲介業者から別の物件へ引っ越すといったリピート契約を常に得られるわけではなく、既存顧客を囲い込むために、先行公開物件情報や手数料の割引キャンペーンをメールに掲載するというものです。 こちらでもLPでは対象物件の詳細と問い合わせボタンを掲載します。 4.ブランドのファンを作り上げる 購読者は全てがそのタイミングで物件を探している訳ではないので、メールでのタッチポイントのタイミングで問い合わせや契約といったものをゴールとするのではなく、あくまでもメールを面白いものと思ってもらうなど、ファンを作りあげて、物件を見つけるそれぞれのタイミングで会社を思い出してもらえるようなエンゲージメント作りとしてのメール施策例もありました。 メールの内容は地域のアピールポイントを特集し、それに興味を持った人をLPヘ促します。LPではキャッチーなコメントと共に物件の写真を1つ掲載し問い合わせフォームへのボタンを掲載しています。 (取り扱っているものがいわゆるインスタ映えするような港区や渋谷区といった地域に限定した物件であるため、そういった地域性に合ったコメントを写真と一緒に掲載しているそうです。) 5. マイナス要因や緊迫感を訴求 こちらはお得感ではなく、行わないことでの得られるはずだった特典を逃してしまうことをアピールするものです。 例えば購入した物件の点検サービスを行なっている企業のメールとして、物件購入をしている既存顧客へ無料保証対象の期限が迫っていることをメールタイトルで伝え、メール本文では点検サービス(有料)を受けることでその後の補修工事費用が無料で得られることを伝えるというものです。 そしてLPではサービス内容の詳細と申し込みフォームを埋め込み、サービスへの登録を目的としています。 最初のメールで目的達成できなかった時に自動で配信される次のメール施策を考える このシートではトリガーとなる最初のメールを開封してくれなかった購読者へ向けたシナリオをその後三つの分岐点に注目して考えました。 【開封】最初のメールを開封しなかった購読者だけに、別のアプローチ方法として異なるメールで訴求するとしたら、そのメールの件名はどういったものか 【遷移】メールを開封したが、メール内に設置したリンクボタンなどからLPへ移動してもらえなかった購読者に対し、LPへ進んでもらうために別のメール文での訴求方法を考える 【達成】移動した先のLPで達成してもらう特定のアクション(=メール施策のゴール。)をしてもらえなかった場合、別のLPを設定するならどんなものが良いか 1. 別のセグメントを想定 収入レベルや性別、年齢などのセグメントを絞ったメール内容でも開封されない場合、そのセグメントとはまた違ったセグメントで訴求することで興味を引き出すことができる可能性があります。 例えば、収入レベルを軸としたメールタイトルだった最初のメールから、今度は住む地域を訴求ポイントとしてメールタイトルに記載することで、別の角度からのアプローチを狙うというものです。このタイトルに合わせて、メール内容も物件周辺地域のおすすめポイントを掲載します。 2.タイムリミットを煽る 同条件の物件や同じ建物の空室が残り〇〇部屋といった、切迫感を煽るメールタイトルです。 そしてメール内容、LPでは動画を用いて物件内をくまなく見せることで、内見に行かなくても様子がわかるようにすることで、ユーザーの手間を省くという施策です。 3.より包括的な内容へシフト 同じ情報でもターゲットを絞りすぎるため、メールを開封してもらえてないことがあります。例えば港区に住みたくても品川周辺と、青山周辺に住みたいと思っている人が異なるというケースがあります。 1通目のメールタイトルが品川だったために、同じ港区でも青山周辺で物件を探している人にはこれではささりませんね。 オートメーションで配信するメールではより広い範囲(例の場合、「港区でオススメの物件」など)にささるタイトルのメールを送ることでより高い開封率を得られる可能性が増えますね。 さいごに 不動産業界におけるゴールは物件契約など単価が高いゆえ、コンバージョンまでに時間がかかるものです。ですから冒頭でお伝えしたようにとりあえず情報収集としてメルマガ登録した、という人が多いのも事実です。 そういった意味でブランドのファンを作っておくための施策としてメルマガを配信することもメール施策としての1つのゴールと言えるでしょう。 また単価が高いからこそ、キャンペーンなどの割引はユーザー側からするととてもうれしいものではないでしょうか。また個人的にはお得感を押すだけでなく、逃してしまうと損をするといったマイナス要素を含んだ切迫感を訴求するというのにはとても興味をそそられました。 Benchmark Emailのニュースレターでもそういったタイトルのメールが届く日も来るかもしれません。 ということで今回のワークショップのまとめ 購読者の温度感に合わせたメールの訴求内容を考える 成功体験や限定コンテンツでお得感をアピールする キャンペーンを逃した時のマイナス点を明記する では、今回以上です! 伏見でした。 //<![CDATA[ (function(d){ if(typeof(window.NINJA_CO_JP_ONETAG_BUTTON_2f4e138f7719a5c3092c7264effeaf88)=='undefined'){ document.write("\"); }else{ window.NINJA_CO_JP_ONETAG_BUTTON_2f4e138f7719a5c3092c7264effeaf88.ONETAGButton_Load();} })(document); //]]>


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パーソナライズで売上90%UP!4つのメール施策【docomoイノビレレポート】

パーソナライズで売上90%UP!4つのメール施策【docomoイノビレレポート】

イベント • 2017.09.18

皆さんこんにちは、Benchmark Emailの長内です。Benchmark Emailではユーザーさんを招いたワークショップを定期的に実施しておりますが、他社開催のイベントにお呼ばれしてメールマーケティングのノウハウについてお話させていただくこともあります。 先日、9/5(火)にはドコモ・イノベーションビレッジ主催のイベントにて、メールマーケティングにおけるパーソナライズについて、当社エバンジェリストの笠原がお話をさせていただきました。 どう取り組む?デジタル「パーソナライズマーケティング」。~ツール導入前に必要な「考え方」を身につけよう(終了) 当日のモデレーターは当社のワークショップ講師でおなじみの前田考歩氏。登壇は当社含めて3社で、それぞれ顧客とのエンゲージメントを高めるためのソリューションを提供している企業さんですので、レポート後半で簡単にではございますがご紹介させていただきます。 今回のイベントのテーマは、いかにデジタルマーケティングの施策で「企業が発するメッセージをターゲットの趣味嗜好や行動履歴に合わせて絞りこみ、適切なタイミングと場所に送ってコンバージョンさせるか」ということで、シーセンス株式会社からDMP(データ・マネジメント・プラットフォーム)について、株式会社クリエジャパンから動画活用について、そして当社からはメールマーケティングについて、それぞれ考え方やツールの利用法を解説いたしました。 『メールマーケティングにおけるパーソナライズとは?』 株式会社ベンチマークジャパン エバンジェリスト 笠原吾郎 当社笠原の当日のプレゼンテーションをダイジェストでご紹介します。 一般的に「メールマーケティング」で「パーソナライズ」というと、例えば「送信先ごとに宛名を変える」などが分かりやすいかとは思いますが、実は大きく分けて4種類のパーソナライズが可能です。 そもそも、メールマーケティングの特徴とはなんでしょう?大前提ではありますが、メールマーケティングは「プッシュ型のコンテンツマーケティング」です。 コンテンツマーケティングにも様々な手法がありますが、多くの場合、例えばSEOでもリスティングでも、ターゲット顧客にはサイトやページに訪問してもらう必要があります。つまり「プル型」のマーケティングが多いかと思います。 一方、メールはターゲット顧客に対してプッシュ型で送信が行なえるため、能動的にタッチポイントをつくることができます。さらに、本日のテーマでもある「パーソナライズ」を行うこと、つまり各顧客に適したコンテンツを届けることでコンバージョン率やエンゲージメントを高めることが可能です。 では、メールマーケティングでは、具体的にどのようなパーソナライズの方法があるのでしょうか。大きく4つについて解説をしていきます。 宛先のパーソナライズ コンテンツのパーソナライズ タイミングのパーソナライズ 行動結果のパーソナライズ 1.宛先のパーソナライズ まずは、「1.宛先のパーソナライズ」からお話していきましょう。これは、皆さんが最もイメージしやすい手法かと思います。 例えば、顧客リストを「①未購入顧客」「②購入済み顧客」「③ロイヤル(リピーターなど優良)顧客」など売上高や取引実績で分けて、それぞれに異なるメールを送る、などが該当します。そのため、取引実績に応じたリストの分類や、フォームやアンケートを活用して、例えば性別や業種、 都道府県などの情報を取得し、属性ごとに分類を行うことが必要になります。 ちなみに、Benchmark Emailでは登録フォームの作成や、顧客管理機能の中にリストセグメント機能がございますので、一度設定すれば自動でリストの振り分けを行なうことができます。 これによって、例えばある新卒採用向けの人材サービス企業様ですと、登録時に聞いた大学名や学部名でセグメントをして、メールには「○大OBインタビュー掲載!」「○○学部で学んだことを活かせます!」というパーソナライズされた件名で配信することで開封率を上げるなどのパーソナライズ施策ができるようになります。 2.コンテンツのパーソナライズ こちら先ほどの「1.宛先のパーソナライズ」とも重複しますが、例えば「◯◯様」や、「◯◯ご出身の方へ」の◯◯部分に、「氏名」「都道府県名」など特定のフィールド名を挿入するのが最も簡単なコンテンツのパーソナライズの手法ですし、さらに顧客の課題によってメールの内容を変えるのはもちろん、例えば動画や画像を属性に応じて差し替えることでそのターゲットに合った情報を届けることができるようになり、メールの開封率やそのメール内のリンククリック率、そして最終的にコンバージョンを向上させることができます。 3.タイミングのパーソナライズ これは、前出の「内容」のパーソナライズとは異なり、情報を届ける「タイミング」をパーソナライズすることでコンバージョンを増やすというものです。いわゆる「ステップメール」という形でご利用されているケースが多いかもしれません。 例えば、購入やメルマガ購読の日を起点として、次回の接触として好ましいと考えられるタイミング、例えば◯日後に◯のメールを送る、という設定をしておくことで、その日になると自動的に配信が行なわれていきます。読者にとって「ちょうど欲しかった」タイミングでメッセージが届くことでコンバージョン率を向上させることができます。 また、見込み顧客の検討タイミング、例えば、資料請求から◯日後に「後にご不明な点はありませんか?」というメールを送ることでより良いコミュニケーションを取ることができる様になります。 4.行動結果のパーソナライズ こちらは、ステップメールに似ていますが、「顧客の反応によってパーソナライズを行なう」という高度な機能です。 そもそも、メールマーケティングにおける「顧客の反応」には、 配信リストに登録される(メルマガ購読の開始、商品の購入) メールの開封 メール内のリンクのクリック(特定ページへのアクセス) などがありますが、それぞれの反応に応じてメールを送ったり、特定のリストにセグメントを行なうことができます。例えば、「あるメールを開封した人にはこのメールを送る」「あるメールのリンクをクリックして、あるページを訪問した人をこのリストにセグメントする」などのパーソナライズが可能です。 またその為には、「顧客がどんな反応をしたら、どんなメッセージを送るか」という、「シナリオ」をあらかじめ設定しておく必要があります。最近ではマーケティングオートメーションの領域に含まれるかもしれません。 少し複雑な例ですが、ECサイトですと、カゴ落ちユーザーへのフォローアップがそれにあたります。 例えば、「受け取ったメルマガを開封して、メルマガに掲載されていた商品をカートに入れたものの(特定ページのアクセス)、結局買わなかった」というユーザーの行動があるのに対し 「購入後のサンクスページに行かなかった(特定ページの非アクセス)ユーザーに対して、自動的に特別なクーポンメールを送る」、というシナリオを設定しておくことで、再度購入を促すことによってコンバージョンを向上させます。 Benchmark Emailでは、またβ版ではありますが、EMA(Email Marketing Automation)という機能にてこのパーソナライズを実現することができます。 以上の様に、メールマーケティングでは、読者の登録情報、メールへの反応に応じて、内容やタイミングをパーソナライズすることができます。一方でこれらを実現する為には大変な手間もかかりますが、弊社Benchmark Emailの様なツールを利用して、極力自動化をしていただくことでパーソナライズを実現させることができます。 関連記事: ・メールの自動化により生産性をアップさせる、注目のメールマーケティグオートメーションとは? ・【実例多数】夜は深ければ深いほどいい!?A/Bテストをして分かったHTMLメール活用方法:株式会社tab様 以下は簡単にではありますが、ご一緒させていただいた2社のご紹介です。 『ユーザーを理解して、効果的なパーソナライゼーションを実現するには』 ■シーセンス株式会社 代表取締役社長CEO 江川亮一氏 キートピック -デジタルマーケティングの状況について 現在、オンライン広告はGoogleやFacebookが収益の多くを占め、プラットフォーマーが非常に強い状況。自分達が意識を変えて、自分達がお客さんを囲い込んでいかなければならない。 -メディアの役割 これまでは広告枠を販売していたが、どのようなプロモーション、取り組みを行うことで人を集められるのか?を考えていく必要がある。 -広告主の役割 これまでは予算を作って代理店などへ依頼して出稿していたが、今後さらに増えるタッチポイントを踏まえてユーザー、ファンへのおもてなしを真剣に考えなければならない。 -データを活用することで実現できること 自社で、可能な限りのトラフィックを取得し、タッチポイントを横断して高品質なエクスペリエンスを提供することができる。例えばサイトのパーソナライズ、オススメ商品の表示、パーソナライズされたバナーの表示、会員ユーザーフローの分析ならびに離脱ユーザーの囲い込みなど。その為にも、しっかりと設計されたパーソナライゼーションと、そのシステムが必要。 『データドリブンの動画によるコミュニケーション』 ■株式会社クリエジャパン COO 渡邊克彦氏 キートピック -パーソナライズ動画の普及 顧客に合わせた動画を生成することでエンゲージを高めるといった考え方や施策は米国では以前からあるものの、国内では2年程前から普及してきたとのこと。ユーザーによる動画の視聴が一気に加速しており、特にスマホの伸びが大きいそうです。 -パーソナライズの分析軸 パーソナライズの為の情報分析は高度化しており、CRMやマーケティングオートメーション、ビッグデータなどと連携。webアンケートの回答によって動画が変わるなども可能とのことです。 -活用方法 パーソナライズド動画、ワンツーワンのメールなどにより、ユーザーに最適化された動画を自動生成することで「自分ごと感」を出すことができます。mpeg4形式の動画のため、メールやwebなどでも活用しやすく、ショートメッセージでも利用されているそうです。例えばコールドコールでも一本お電話をしたあとに、「詳しくはメッセージを見てください」とお伝えしてSMSで動画を送る、などの活用もできるとのこと。 関連記事:これさえ読めば丸わかり!2017年メールマーケティングトレンド -パーソナライズ動画の仕組み 素材合成(スーパーインボーズ)によってユーザー属性ごとに動画の中身を変えることができるそうです。例えば挿入テキストの色を変えたり(男性なら青文字で左から右に流れて表示されるアミメーションを、女性なら赤文字で右から左に表示させるなど)、シナリオ合成(パーツ動画結合)によって、ユーザーの属性や行動履歴などのパラメータにあわせて動画の出し分けを行なうことができるとのこと。 さいごに 「パーソナライズ」、「One to One」。3社それぞれ提供するソリューションは違えど、つまるところ、ターゲット顧客の属性や課題、趣味嗜好、行動履歴に合わせて「パーソナライズ」したコンテンツを好ましいタイミングで送り伝えてコンバージョンを向上させる点で、基本的な考え方は全く同じものであることが分かりました。 一昔前であれば、「パーソナライズ」は、たとえば営業マンがお客さんの好みを覚えて絶妙なさじ加減でコミュニケーションを取ったり、人力でリストをセグメントしていたかと思いますが、現在では当セミナーの3社の様なツールを活用することで、データに基づいてそれらのコミュニケーションを自動化することができるようになってきています。是非ご興味をもたれた方は各社のWebサイトもご覧になってください。 最後に、こちらはセミナー会場後方にあった素敵なジオラマのご紹介。本日機会をくださったドコモ・イノベーションビレッジでは、オープンイノベーションのコミュニティ運営や、定期的に様々なテーマの勉強会を開催されているとのことですので、是非ご覧になってみてください! //<![CDATA[ (function(d){ if(typeof(window.NINJA_CO_JP_ONETAG_BUTTON_2f4e138f7719a5c3092c7264effeaf88)=='undefined'){ document.write("\"); }else{ window.NINJA_CO_JP_ONETAG_BUTTON_2f4e138f7719a5c3092c7264effeaf88.ONETAGButton_Load();} })(document); //]]>


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