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EUではじまるGDPRって何?日本のマーケターに必要な対応は?

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Benchmark • 2018.04.30

2018年5月25日からEUで適用開始となるGDPRについての基本的な内容と、日本のマーケターが注意すべきこと、またBenchmark Emailがどのような対応を行っているかについて簡単にまとめます。 *当記事はBenchmark Emailの欧州支社Raquel Herreraの記事を元に、日本向けに編集したものです。 Adapt your email marketing strategy to the GDPR General Data Protection Regulation (GDPR): Everything You Need To Know GDPRって何? 「GDPR(General Data Protection Regulation)」は「EU一般データ保護規則」と訳される、個人データ保護のための新たな規則で、2018年5月25日からEU加盟国全てに適用される予定の規則です。*英国はEU離脱が決定しているため対象となりません。 現在もEU域内には個人データ保護の条例がありますが、加盟国28カ国がそれぞれ独自の規制を適用しており、国際取引において運用が困難な面がありました。 そこで、今回のGDPR導入によって、EU域内での個人データ保護ルールを一本化し、運用をスムーズに、強固なものにしようという訳です。 また、GDPR導入によって現在各国が定める個人データ保護条例が無効になる訳ではなく、GDPRより限定的な内容は引き続き適用可能です。 メールマーケターが対応しなければならないことは? 適用対象は? GDRPはEU域内の「個人データ」の「移転」を規制するものです。つまり、EU域内で個人データを取得している場合、ビジネスの規模を問わず対象となります。そのため、日本企業が日本でビジネスをしていても、メールマーケティングを行う対象者・読者がEU域内にいるのならば対象となります。 国籍や居住地を問わず、EU域内にいる個人のデータを取り扱う場合に対象となりますので、EU域内に事務所を構えてビジネスをする場合はもちろんですが、そうでなくても日本からEU域内のユーザーに商品やサービスを販売したり、メールを配信するために個人データを取得しているのならば適用対象となります。該当される場合、法務部や、法律の専門家へのご相談をおすすめします。 詳しくはこちらもご参照ください。 「EU一般データ保護規則(GDPR)」に関わる実務ハンドブック(JETRO) EU一般データ保護規則(GDPR)の概要と企業が対応すべき事項(EY Advisory) 個人データとは? 「識別された、または識別され得る自然人に関するすべての情報」と定義されていますが、例えば「氏名」「識別番号(カード番号など)」「住所」「メールアドレス」、その他にも個人を識別できる様々な情報が含まれます。 個人データの移転とは? 例えば、日本企業がEU域内でビジネスを展開する場合に、現地法人の従業員の人事情報を日本で扱いたければ(つまり日本へ移転したければ)、EUから「EUと同じ基準でプライバシー保護をしている」と承認を得る必要があります。 日本は残念ながらEUから十分性認定を受けていないからです。そこで、EU域内の個人データを日本へ「移転」するためには、データ移転毎に結ぶ「標準契約条項」(SCC)、企業グループ内で包括的に結ぶ「拘束的企業準則」(BCR)に関する承認、本人の同意などが求められます。 Benchmark Emailの対応は? 前出の適用対象になるマーケターの方々の為に、Benchmark Emailがグローバルにどのような対応をしているかをご説明します。 「忘れられる権利」への対応 今回の規制の中でも、マーケターに最も大きな意識的変化が必要になるのが第17条の\"right to be forgotten\"「消去の権利(忘れられる権利)」への対応です。 データ管理者は、データの持ち主から個人データ削除の要望があれば、そのデータをすぐに削除されなければなりませんし、もし拒否するならばその理由を説明しなければなりません。 (参考記事)「忘れられる権利をめぐる動向」 ではメールマーケティングの実務においてはどのようなケースが想定されるでしょうか?Benchmark Emailに登録されたデータが削除されるシナリオは2パターン考えられます。 パターン①Benchmark Emailユーザー→Benchmark社 Benchmark Emailユーザーが登録しているデータを消したい場合、Benchmark社が削除する パターン②購読者→Benchmark Emailユーザー→Benchmark社 購読者が登録した情報を削除したい場合、Benchmark Emailユーザーは対応しなければなりません。唯一、既に購読者が購読解除していて「配信停止リスト(Unsubscribe List)」に入っている場合、Benchmark Emailユーザー側では削除ができないため、Benchmark社のサポートへ該当アドレスを通知していただき、Benchmark社側で削除を行います。 購読者による、購読の解除・登録情報編集への対応 情報管理責任者へは、配信するメールへの登録情報更新(Manage Subscription)の表記が義務付けられており、Benchmark Emailではフッター表示項目に追加することができます。 FAQ:フッターを英語で表示するには メール上での表記(\"Manage Subscription\" の箇所は日本語では「登録情報更新」と表記されます) (英語) (日本語) 登録情報の編集機能は、現在は氏名とメールアドレスのみが変更可能ですが、今後はその他の項目も変更が可能になる予定です。 購読者が登録情報を編集できる画面 (英語) (日本語) 購読者の同意 GDPRが適用される5月までに、登録フォーム内で、発行者のプライバシーポリシーへのリンクに対するチェックボックスの設置機能を実装予定です。 また、英語での解説となりますが、GDPRのBenchmark対応に関するウェビナーも公開しております。 Benchmark社では、GDPR規制の基準を満たすためにプライバシーポリシーをアップデートして参ります。 Privacy Policy for Benchmark Email (関連記事) 世界一厳しい? ヨーロッパの個人情報に関する新協定『Privacy Shield』を知っておこう! スイス‐米国間のプライバシーシールドフレームワーク対応について


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スイス‐米国間のプライバシーシールドフレームワーク対応について

スイス‐米国間のプライバシーシールドフレームワーク対応について

Benchmark • 2018.04.30

当記事はBenchmark Email米国本社Andy Shore執筆の\"Benchmark Email is Swiss-US Privacy Shield Certified\"を基にしています。 Swiss - U.S. Privacy Shield Frameworkとは? スイス連邦とアメリカ合衆国は年初にSwiss - U.S. Privacy Shield Framework(スイス‐米国間のプライバシーシールドフレームワーク)に合意しました。Privacy Shieldとは、EU加盟国から米国に移転される個人データの保護を強化するために、2016年に両政府間で合意された枠組みのことです。認定されている企業は、スイス-米国間での個人データの取り扱いが可能となります。 従来の個人データ移転のフレームワークでるSafe Harbor Framework(セーフハーバー協定)はこのフレームワークに置き換えられることとなり、以前よりもさらに強固な個人データの取り扱い手続きを定めています。 個人データ保護のフレームワークがグローバルに整備されている今、日本のマーケターにも是非知っておいていただければと思います。 (参考記事) 世界一厳しい? ヨーロッパの個人情報に関する新協定『Privacy Shield』を知っておこう! Benchmark Emailはスイス-米国間プライバシーシールドフレームワークの認定を受けており、またEU-米国間の個人情報移転に関する新協定である「Privacy Shield」のデータ保護要件に準拠している企業にも選ばれています。 Benchmark Emailは今後もプライバシーポリシーをアップデートして参ります。 Privacy Policy for Benchmark Email (関連記事) EUではじまるGDPRって何?日本のマーケターに必要な対策は?


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【ワークショップレポート】開封されるメール件名に必要なラベル表現とインサイト表現とは?

【ワークショップレポート】開封されるメール件名に必要なラベル表現とインサイト表現とは?

イベント • 2018.04.23

2018年3月26日に、「開封されるメール件名の作り方」と題して、Benchmark東京本社にてメール件名の制作ワークショップを開催し、様々な業種のメールマーケティングに携わる方々に参加頂きました。 メルマガを執筆、配信しているみなさんにとって、メールの件名制作は開封率を左右する重要な業務です。 最近では、スマートフォンではメール受信を知らせるホーム画面で、件名だけでなく本文の冒頭も表示させて、開封支援を行ってくれているので、PCに比べて内容が垣間見られるようになりました。 しかし、PCでメールを受信・閲覧しているユーザーには、まだまだ件名だけで開封を判断されてしまいます。 わずか十数文字しか表示されない件名で、受信者が開封したくなる気持ちにさせるのは容易ではありません。 「メール 開封 件名」といったワードで検索すると、開封される件名を作るには、「具体的に。簡潔に。読者の興味関心を刺激する。具体的なイメージを沸かせる。シチュエーションを想像できるようにする。ユーザー目線で書く」といった考え方が、件名例とともに提示されています。 しかし、考え方と件名例の提示だけでは、件名例が自社のメルマガの商品やターゲットユーザーと異なる場合、想像力と思考力を稼働して、自社のケースに当て嵌めて考え直す必要があります。この考え直す作業はなかなか難しいものがあります。 そこで、今回のワークショップでは、例文は提示せず、ユーザーのインサイトを突くワード探しを支援するフレームワークを使用し、頭の中だけで考えたり、ただ紙に書きだしたりするより簡単かつ適切に、メールの件名を制作できるようにしました。それにより、ただでさえ他の業務でも忙しいメルマガ担当者の負担を減らし、効果を上げて頂くことを企図しました。 当日のプログラムは下記の通りです。 ---------------------------------------------------------------- 1.メール件名の、ラベル表現とインサイト表現 2.インサイト発見ワークショップ -フレームワークの手順説明 -ワークシート作成 -発表、共有 3.Benchmark Emailで実現できること ---------------------------------------------------------------- メール件名の、ラベル表現とインサイト表現 メールの件名には、「ラベル的な表現」と、「インサイトをついた表現」の二種類があると考えます。 ラベル的な表現とは、ユーザーの登録情報などに基づいた、自動化が可能な、件名の表現です。 それらの情報には、氏名、性別、年代、居住地、職業、課題、価値観、ブランド、希望条件、購入・閲覧履歴、トライアイルユーザー・有料ユーザーなどがあります。 こうした情報はユーザー自らが入力したものですから、メール受信時に印象に残るだろうと考えるのはごく自然なことです。例えば、かつて予算10,000円以下で、北海道のツアー旅行を希望したものの、カゴ落ちしたユーザーが多数いたとして、同じ条件のツアー商品が出たなら、その希望条件を件名に入れたメールをつくるといったことです。 しかし、こうした件名は、受信したユーザーからすると、自分にラベル・レッテルを貼られているような印象を与えます。明確に企業にマーキングされているような感じがする、見透かされているような感じがする、と言ってもいいかも知れません。 ご自身がそうしたメールを受け取った経験があればお分かり頂けると思いますが、これは決して良い印象をユーザーに与えず、したがってメールを開封される可能性も減少してしまいます。 一方、インサイトをついた表現とは何かと言いますと、「生活者の要求の本音、核心、ツボ」を掬いだしたような表現のことを指します。 ユーザーのインサイトをついた表現や行動設計ができると、購買点数や客単価、CVRが上がるといった良い効果があります。(※「消費者インサイト 事例」などのワードで検索しみてください) ワークショップでは、この考え方をメールの件名作成にも活かすことを目指しましたが、メール作成者がインサイトをついた表現をつくるには、一つ大きなハードルがあります。 それは、メールの対象となる商品やキャンペーンなど、自分自身が関わるモノゴトについては、どうしても心理的バイアスがかかってしまうということです。 これはメーカーや売り手目線と、ユーザー目線の違い・隔たりとも言い表せますが、どうしても自分自身の思い込みが入ってしまって、ユーザー目線に立った表現ができなくなってしまいます。 こうした自身のバイアスに捉われた表現をしてしまってから売り上げが思わしくなかったところを、ユーザーインサイトをついた表現に変えた結果、大きく売り上げを回復した事例として、本セミナーでは、ショップジャパンの掃除機を取り上げました。 当初、強い吸引力で、床や畳、絨毯など、「使う場所」を選ばないことを訴求した表現を行っていましたが、これがサッパリ売れない。入念なリサーチを通じて、ある表現に変えたところで売上が劇的に回復したのですが、どのようなユーザーインサイトをついた表現を行ったかは、ぜひ次回以降のセミナーにお越し頂ければと思います。 それでは、ここから具体的にどのようなワークを行ったかをご覧いただきましょう。 情報をバラし、地に合わせた表現に言い換える まず「対象の情報をバラす」ということについて、下記のワークシートをご覧頂きながら解説します。 ある商品なりキャンペーンという情報は、部品、成分、機能、ベネフィット、産地、年代、色、形、数量など、一つ一つの細かな情報の集合体です。 そうして出来上がっている情報は、その情報を見聞きするユーザーによっても、その情報を届けるメディアによっても、受け止められ方(その情報の響く部分)が変わってきます。そして、それはその商品やキャンペーンに関わっている自分自身の心理的バイアスがかかっています。 そのため、心理的バイアスから逃れ、最もその情報を受け取ってほしいユーザーに響くようにするため、対象となる商品やキャンペーンが、どんな情報で出来上がっているのかということについて意識的になるため、一度情報をバラす(解体する)ことを行います。 この情報をバラすにあたって、大きく「要素」、「機能」、「属性」の3つに分類します。 「要素」はその商品全体を構成する部品、パーツ、素材など。 「機能」は性能、効力、ベネフィットなど。 「属性」は商品名や商品コピー、産地、年代、生産者・開発者などです。 ワークで大事なのは、バラした情報がどこに入るかということよりも、色々な情報の集合体を細かく解体することが目的なので、迷ったら適当にどこかに入れる、くらいの気持ちでかまいません。 一例として、メール配信システムである「Benchmark Email」を例に表を埋めてみますと、例えばこのような展開ができます。 情報をバラしきったら、次のシートです。 ここには、メールを開封してほしいユーザーの姿、状態、性別、年代、職業、課題、価値観などを記入します。 ここでポイントとなるのが、このシートを下に置き、上述の情報をバラしたシートを上に置いて、分母と分子のような関係にすることです。 ゲシュタルト心理学には、情報には「地と図」があるという概念があります。 これは、情報をある「地(分母)」に置くと、「図(分子)」となる表現が変わるということを示すもので、地には、媒体、筐体、目的、ユーザー(ターゲット)などが入ります。 実際、ある情報をPCとスマートフォンで見ようとすれば、その表現は大きく変わり、ある商品も男性と女性向けでは訴求するポイントが変わります。 ワークでは、情報を届けたいユーザーを地に置くことで、バラした情報がそのユーザーにとって、「どのような意味を持つのか?」、「どのような価値があるのか?」、「そのユーザーにより相応しい表現」を考え、その言い換えた表現を、1シート目の空欄に書き入れます。 こうすることで、一度バラした情報を、そのユーザー目線に立った表現にし直すことができます。 再び先ほどのBenchmark Emailの例ではこのような書き方ができるかもしれません。 最後に、その表現しなおした言葉を組み合わせ、「てにをは」でつなげることで、メールの件名に落とし込みます。 Benchmark Emailだと、例えば数値を入れて下記のようなキャッチーな件名をつくることができますね。 ワークでは同一のフレームワークを使用し、どのようなアウトプットが出たかを参加者のみなさんで発表し、情報の言い換えについての気づきや学びを共有して頂きました。 本ワークショップは、定期的に開催していく予定です。 Benchmark Emailのニュースレターで案内をしていきますので、まだご登録されていない方はブログ内の「メルマガ登録」からご登録ください。 現在のメールの件名を考える作業をより効率的に、効果的にしていきたいとお考えの際は、ぜひご応募ください。 過去のイベントレポートはこちら 関連記事: メルマガの業種別平均開封率レポート【2018年度版】


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メール配信に使っているアドレスがブラックリスト登録された時の対処法

メール配信に使っているアドレスがブラックリスト登録された時の対処法

イベント メールマーケティングノウハウ • 2018.04.10

あなたのメールアドレスがブラックリストに追加されてしまったらどうしますか?ブラックリストに追加されると、送信したメールで多くのエラーが発生したり、メールが受信側でブロックされて届かないという事象が発生します。 今回は、メールのブラックリストについて、また追加されてしまった時の対処法をご紹介します。 メールのブラックリストとは? ブラックリストとは、企業からやGmail、Hotmailなどのメールプロバイダー、またフレッツ光といったインターネットサービスプロバイダーなどよりスパムやなりすましメールを配信している(もしくはその疑いのある)不正送信者として指定されたIPアドレスのリストのことを指します。 これらのIPアドレスリストには、通常迷惑メールを配信するスパムや、ウイルスなどのマルウェアを配信する悪質なメール送信者が主として登録されていますが、通常のメール配信を行っていても、ブラックリストに登録されることがあります。 そして、この「ブラックリスト」がどこに存在しているのかというと、スパムメール撲滅のために活動している複数の団体(サイト)によってそれぞれ独自にリストを作成・管理しています。 その中でブラックリストとしてもっとも精度のあるリストを管理しているのが、Spamhaus(スパムハウス)というサイトです。英語のサイトですが、日本のメール配信でも、ブラックリストに入ってしまった場合、こちらからメールを受け取るケースがあります。実際にSpamhausによってメール送信がブロックされた場合、こんなメールが届きます。 では、どんなことをしたらブラックリストに入ってしまうのでしょう。 実のところ、その詳細なメカニズムは公開されていません。 ですが、古いアドレスや使われていないアドレスを多く含んだリストを使い続けていたり、購読停止リストの管理を怠ったことでメール受信者から迷惑メール報告を受けたり、配信エラーを多く出していると、そのデータを元に配信に使っているIPアドレスがブラックリストに登録されるのです! (マナーの悪い利用者は、取り締まりの対象になってしまうんですね) その結果、頑張ってメールを作っても、誰にも届くことのなく終わってしまうのです。しかし、ブラックリストに含まれたアドレスをリストから除外し、再度配信を可能にさせる方法があります。 関連記事: ・ゴミアドレスは即消去!メールの到達率をupさせる配信リスト運用 ・メール配信における専用IP利用のメリットとは? ・あなたのメルマガは大丈夫?迷惑メール度をチェックできる「mail-tester」 ブラックリストからの除外設定 まずはどのブラックリストに入っているのかを確認する必要があります。前にもお伝えしましたが、Spamhausはもっとも精度の高いリストを管理している団体ですが、ブラックリストを作成・管理している団体は他にも存在します。 実際にSpamhausから上記の様なメールが届いた場合は明らかですが、そうでない場合どこのブラックリストに入ってしまったのかわかりませんね。そんな時は下記のブラックリストチェックツールを使って確認しましょう。 ・MXtoolbox ・MultiRBL ・Spamcop どのブラックリストに属しているのかがわかったら、ブラックリストを管理している各団体が定めた登録解除の手順に沿って解除報告を行います。こちらはそれぞれ手順が異なりますので、例としてSpamhausのブラックリストに登録されてしまった場合の解除方法をご紹介します。 (団体によってはIPアドレスを聞かれるだけの場合もありますし、企業名や解除理由を聞かれる場合もあります) Spamhausのブラックリストを解除する方法 1.Spamhausへ進む 2.「Blocklist Removal Center」に進む 3.利用している送信アドレスのIPアドレスを入力し「Look up」をクリック 4.次のページでスパムとなっていた場合、「Listed」と表示がされますので、表示されているドメインをクリック 5.DBL(Domain Black List)からドメインを削除してもらうための申込画面へ移ります。「DBL Removal form」をクリック 6.表示された解除フォームにて「メールアドレス」と確認のための「表示されている番号」を入力して「Remove」をクリック ※この作業はGmailやyahooといったフリードメインでは行えません。 また送信するメール単体がSpamhausから否認とされ、メールが送れない場合はメール内にスパムと疑われる様なコンテンツが含まれている可能性があります。こちらの対処法については以下の資料をご覧ください。 メールが否認になった時の原因と対応策 さいごに ブラックリストに登録されないためには、以下のことに気を配ったメール配信が重要です。 エラー配信が行われない様にリストの管理を徹底(過去の配信結果からエラーアドレスや使われていないアドレスを省いたもの) 事前にメール配信の許可を得ている購読者(オプトイン)への配信 ベンチマークではこの様な配信をユーザーの方に心がけていただくと共に、ブログやサポートでも正しいメール配信について今後も情報を発信していきます。 *この記事は2016年9月公開の「配信に使っているアドレスがブラックリスト登録されてしまった時の対処法」を再構成したものです。 関連記事: ・メールが迷惑メールなどに入る場合や到達率を高めるためにSPF設定を行う方法 ・自社メルマガが迷惑メールに?!解決策はこれ! ・メルマガ担当者必読!メール施策を成功させるために確認すべき記事総まとめ ・メルマガの配信リストを整理!開封していない人に購読の意思があるか確認しよう! // <![CDATA[ (function(d){ if(typeof(window.NINJA_CO_JP_ONETAG_BUTTON_90818a3f7b8eab24a4f61efc3268c079)=='undefined'){ document.write("\"); }else{ window.NINJA_CO_JP_ONETAG_BUTTON_90818a3f7b8eab24a4f61efc3268c079.ONETAGButton_Load();} })(document); // ]]>


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ナビゲーションは8つから5つへ!Benchmark Email 新UIの変更点まとめ

ナビゲーションは8つから5つへ!Benchmark Email 新UIの変更点まとめ

機能 • 2018.04.01

こんにちは、コンテンツ担当の長内です。 Benchmark Emailは2018年から操作性の向上を目的とした新しいユーザーインターフェイス(以下UI)への移行を行わせていただいておりますが、旧UIでの操作に慣れていただいているユーザー様には面倒をおかけすることもあるかと存じます。貴重なご要望もたくさんいただいており、引き続き改良を進めて行くと共に、FAQなどで用いている画像の差し替えも順次進めてまいります。 本日は特にお問い合わせを多くいただいております、新UIへの移行時に変更となった各機能へのリンク(ナビゲーション)についてまとめました。 ダッシュボードについて 旧UIでは8つのナビゲーションがございました。 -ダッシュボード -メール -メール作成 -EMA -ツール -レポート -画像/動画 -コンタクトリスト ここから、「ダッシュボード」「メール作成」「EMA」「ツール」「画像/動画」の5つがなくなり、一方で「アンケート」と「オートメーション」の2つが追加され、結果的に新UIのダッシュボードではナビゲーションは5つとなりました。 -メール -オートメーション -コンタクトリスト -アンケート -レポート 具体的な変更箇所について ここからは新UIで減ったナビゲーションがどこに移動したのかを中心にご説明いたします。 ダッシュボードへのリンク 左上の「ロゴ」のクリックへと変更となりました。 「メール作成」 新UIの「メール」内に移動しました。 「画像/動画」 新UIの右上の「アカウント設定」内へと移動しました。 「アカウント設定」をクリックすると左下に表示されます。 「登録フォーム」について 旧UIで「コンタクトリスト」内にあった「登録フォーム」ですが、リストを増やす機能であるため、新UIでも引き続き「コンタクトリスト」内に設置しています。こちらは移動はしていませんがお問い合わせを多くいただくために記載いたしました。 旧UIでは「ツール」内にあった登録フォームですが 新UIでは「コンタクトリスト」をクリックすると 左下に表示されます 「ホットリード」について 旧UIでは「ツール」内にあったホットリード機能ですが、メールを開封・クリックしたユーザーを抽出してコンタクトリストを生成する機能であることから、新UIでは「コンタクトリスト」内へと移動しました。 旧UIでは「ツール」内にあったホットリード 新UIでは「コンタクトリスト」をクリックし 「新規リストの作成」をクリックすると 「ホットリード」が表示されます (参考)ホットリード機能とは? 「EMA」について 「EMA」は配信を自動化する機能であるため、ステップメールと共に「オートメーション」内に移動しました。 「オートメーション」をクリック (参考)EMAとは? 最後に 当記事はご要望に応じて随時追加していければと思います。 引き続きBenchmark Emailをよろしくお願いいたします。 こちらの記事も是非ご覧になってください。 こんな機能があったんだ!?2017年機能アップデートまとめ メルマガデザインの作り方「Benchmark Email編」


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RSS Email機能で最新情報を届けよう

RSS Email機能で最新情報を届けよう

機能 • 2018.03.11

こんにちは、カスタマーサクセスの赤木です。 メディアやニュースサイトの運営者など、巷のニュースや情報の収集に余念がない方に馴染み深いRSSフィードですが、Benchmark Email ではRSSフィードを連携させて、メディアなどの最新情報を配信することが可能です。 なんだか敷居が高そうなRSS機能ですが、今回は設定方法から過去のにユーザーから多く寄せられた質問まで幅広く取り上げてありますので、ぜひこの記事を参考にしてRSS機能を使ってみてくださいね。 RSS Email機能とは RSSはReal simple Syndicationの略称で、ウェブサイトの見出しや要約を構造化して記述するフォーマットです。ニュースリーダーの購読や、様々なサイトの更新情報を受け取ることができます。 RSSメールを利用することで、フィードやブログの更新を購読者に知らせることができます。 また、RSSメールは更新が行われた際に自動的に配信され、配信頻度は毎月、毎週、毎日といった様に設定することも可能です。 メディアやニュースサイトの運営者や、定期的にお知らせを配信したい店舗やファンクラブなどのサイトをお持ちの方にぜひお試しいただきたい機能です。 より詳細な情報は以下のページをお読みください。 参考:RSS-to-Email 設定・操作方法を解説します RSSメール作成〜稼働まで まずはBenchmarkアカウントにログインします。左メニューの「メール」をクリックします。 メール作成画面に切り替わるので、右上にある「メール作成」をクリックします。 すると、メールの種類を選択できるので「RSSメール配信」を選びましょう。 通常のメール作成と同様、エディタを選ぶことができます。今回はドラッグ&ドロップ形式にしてみます。選んだら「次へ」をクリックします。 メールの件名などの概要を設定していきます。 そして利用するRSSフィードURLを入力します。メールに関する基本的な情報を入力し、保存&次へをクリックして続行します。もしRSSフィードURLがわからない場合は以下のFAQを参考にしてくださいね。 参考:RSSフィードのURL取得方法は? 配信先のリストを選択したら、いよいよメールの作成です。 ドラッグ&ドロップエディタを選択した場合は、メールのテンプレートを選択します。 既存のメールテンプレートや過去のメールをもとに作成することも可能ですが、RSSフィードを利用するなら白紙レイアウトにある「RSS」がフィードの配信に最適化されているのでおすすめです。 保存して次へをクリックして続行します。 もちろん、通常のメール同様画像を入れたりボタンを追加することもできます。 送信頻度は「毎日」「毎週」「15日毎」「毎月」から選ぶことができます。 なお、フィードが更新されない場合、つまりブログなどの更新がない場合は配信されないのでご注意ください。 参考:RSS Email機能にて配信するメールはどのような内容になりますか? RSSメール、その他の操作について 稼働させたRSSメールを停止した場合は、メール一覧画面から該当のメールを探し、右側の「…」をクリックします。すると「停止」の項目が出るのでこちらをクリックして「許可」をクリックすれば配信が停止されます。 再開したい場合も同様の操作で可能です。(「停止」が「稼働する」になります。) また、メール作成画面で出てきた[RSS:Title] などのタグですが、実際のメールでは以下のように表示されます。 [RSS:Title] RSSフィードのタイトルが表示されます。 [RSS:Description] RSSディスクリプション(記述)が表示されます。 [RSS:Date] RSSが発行された日付が表示されます 他にもいろいろなタグを設定できるので以下のページを参考にして試してみてくださいね。 参考:BenchmarkEmailで利用可能なタグ一覧 ちなみにBenchmark Email blogもRSSフィードがあります(ぜひ登録してみてくださいね!)。メール作成画面ではこのような感じです。RSSのテンプレートを使用し画像とテキストを追加しただけのシンプルな構成です。 こちらを配信し、受信するとこういう感じになります。 それぞれ以下のように反映されました。[Start]と[End]はプログラミングでいうループ処理の役割をするタグで、更新されたフィードの数だけアイテムを表示してくれます。 [RSS:Title] [RSS:Description] [RSSItem:Title] [RSSItem:Date] [RSSItem:Description] RSS の注意点 過去にBenchmark Email サポートに寄せられた質問などから、RSS機能を使う上で注意したいポイントをご紹介します。 RSSメールが配信されません。 まずRSSメールが配信され、稼働しているかを確認しましょう フィード内に新しいコンテンツが加わらない限り、RSSメールは配信されることはありません。 RSSフィード内の\"lastBuildDate\"\"pubDate\"タグを確認しましょう。 参考:なぜRSSメールが届いてないのですか また、RSSメールの配信時間は、設定をして反映されるまで24時間待つ必要があるため、「毎日配信」の設定にした場合に「設定したスケジュール」と「稼働を開始したタイミング」によっては思い通りに配信されないことがあります。 RSSメールのプレビューが確認できません。 RSSメールは動的(設定しているRSSフィードの内容を自動反映している)なので、プレビュー表示が確認できないようになっています。 同様の理由からテストメールの送信でも動作確認ができないのでご注意ください! さいごに RSS機能について、使う上でのメリットから設定方法、注意するべきポイントまで解説していきました。 みなさんもぜひRSS機能を試してみてくださいね!それでは、赤木でした! RSS機能にピンときたメディア運営者の方にはこちらの記事もおすすめです。 ・オウンドメディアでのステップメール施策の失敗と改善をせきららに大公開 ・【Webメディア向け】メール特化型MAを使いこなす!メールマーケティングオートメーション勉強会レポート ・Webメディアから学ぶ!オウンドメディアのニュースレター向けHTMLメールデザイン17選


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WordPressプラグインでメルマガ配信する方法を図解してみた

WordPressプラグインでメルマガ配信する方法を図解してみた

機能 • 2018.02.26

こんにちは、カスタマーサクセスの赤木です。 ユーザー様からよく頂くお問い合わせの1つにWordPress(以下WP)との連携があります。 未だにCMSの世界シェアを誇るWPですが、Benchmark Email のプラグインがあることはご存知でしょうか。 「WPでサイトを作成していて、登録フォームを設置したい」「登録された情報をもとにメルマガを配信したい」という方には、導入するとそれらのことが簡単にできるので大変オススメなプラグインです。 今回はBenchmark Email プラグインの導入方法と導入してできることについて解説を致します。 以下の手順通りにやれば簡単にできますので、この機会にぜひ導入してみてはいかがでしょうか。 プラグインを使ってメルマガ配信をしましょう プラグインを使えばBenchmark EmailとWordpress を効果的に連携させることができます。プラグインを使ってWordpressの購読者を増やしたり、ブログの更新、レポート結果の確認までリアルタイムで行うことができます。 大きな特徴は以下の3つです。これらの機能については後ほど詳しくご説明します。 サイト上に登録フォームを設置できる フォームで登録された顧客情報を活用できる WP上で配信レポートを見れて効果測定ができる 他にもたくさん機能はありますが紹介しきれないので、詳細は以下のページをご参照ください! Benchmark Email Wordpress プラグイン   プラグインの導入方法 まずはお手持ちのWPの管理画面にアクセスします。 そして、左側のメニューにある「プラグイン」にカーソルを合わせると「新規追加」のメニューが表示されるのでこちらをクリックしてください。 以下のような画面に切り替わります。画面右上にある「プラグインの検索」のところに、「Benchmark Email Lite」と入力し検索を行なってください。 するとBenchmark Email Liteというプラグインが表示されますので、「今すぐインストール」をクリックしましょう。 インストールが完了し、「有効化」の文字が表示されるまで画面はそのままにしておいてくださいね。 「有効化」をクリックするとプラグイン一覧画面に遷移しますので、セットアップをを行いましょう。Benchmark Email Liteの「Settings」をクリックしてください。 Benchmark Email プラグインを使用するためには「APIキー」を入力する必要があります。 まだBenchmark Email アカウントをお持ちでない方は左側のリンクかこちらのリンクからアカウントを作成してください。すでにアカウントをお持ちの方はBenchmark Email にログインしてくださいね。 一旦WPの管理画面からは離れます。Benchmark Email のダッシュボード画面を開いてください。開いたら右上のユーザー名のところをクリックし、「連携」の部分をクリックします。 連携画面の左側にあるメニューの「APIキー」をクリックします。 するとAPIキーが表示されますので、こちらをコピーしてください。 再びWP管理画面に戻ります。左側にBenchmark Email のメニューがあるので、そこからプラグインの設定画面を開いて先ほどコピーしたAPIキーを貼り付けます。 これで設定は完了です。おつかれさまでした! 次は登録フォームの設置について解説致します。   Benchmark Email プラグインで登録フォームを設置する 引き続きWPの管理画面から操作を行います。左側のメニューから「外観」→「ウィジェット」を選択してください。 ウィジェット画面はいろいろなツールやプラグインを利用するための画面です。 左側に様々なツール、右側はサイトの構成要素が並んでいます(使用しているテーマによって異なります)。 「Benchmark Email Lite」というブロックが左側にあるので、それをドラッグ(掴む)します。 そして、登録フォームを設置したいところにドロップします。 登録フォームの設定をします。 どのリストに登録されるようにするかを選択します。 登録フォームの名前を記入します。 登録フォームの説明を記入します。 チェックを入れると説明が自動的に表示されます。 特定のページでのみ表示されるように選択できます。 登録ボタンの名前を編集できます。 入力項目を編集できます。Benchmark Email のリストで設定できる項目を選べます。 登録フォームに表示される名称を選べます。 チェックすると必須項目になります。*メールアドレスは元から必須項目となっています。 表示される順番を変更できます。 項目を削除できます。 項目を追加できます。 「保存しました」となったのを確認したら、 「完了」をクリックして保存できます。削除したい場合は「削除」をクリックします。 記事下に設置した場合 サイドバーに設置した場合   このように設置する位置によって登録フォームのデザインが自動で変わるんです。 つまり、お使いのテーマに合わせて登録フォームの方がデザインを合わせてくれるので、デザインやサイト制作の知識がなくても簡単にサイトに合わせた雰囲気の登録フォームを設置することができて大変便利です。   プラグインの注意点 プラグインをご利用で登録フォームがうまく作動しないと言う場合、まず以下の2点を確認してください。 ・プラグインの最新バージョンを利用しているか? ・APIキーは最新のものになっているか? プラグインでは細かなカスタマイズやポップアップは残念ながらできないので、その場合は既存の登録フォームをカスタマイズしてみてください。 参考) ・登録フォームの作り方は? ・WordPressブログにBenchmark Emailの登録フォームを掲載する方法 また、お使いのテーマやプラグイン、ご契約しているサーバーとの組み合わせによっては、予期せぬエラーが発生する場合があります。 その場合はサポートまで、ご利用環境を明記の上お気軽にご連絡ください。 登録フォームがうまく作動しない場合はこちらのFAQを参考にしてみてください。 参考)登録フォームが上手く作動しません。何が問題なのですか? また、WPテーマによっては登録フォームを設置できる場所が限られていたり、設定が反映されない場合もあります。 例えば全てのページにサイドバーが表示されるテーマで「Limit to Page」で特定のページを選択してもうまく設定が反映されず、該当のページを開いても登録フォームが表示されませんでした。 お使いのテーマの確認をしつつ、うまく表示される方法を模索してみてください。   さいごに WordPress プラグインである「Benchmark Email Lite」を使用すると、サイトのデザインに合わせた登録フォームが簡単に作成できます。 メディア運営者の方にはもちろん、全てのWordPressのサイトをお持ちの方にご利用頂ける、WordPressプラグインをメルマガ配信にぜひお役立てください! なお、WordPressプラグインの記事をお読み頂いた方にはこちらの記事もおすすめです! こちらの記事では登録フォームがWEBサイトのデザインとマッチしているのがいかに重要かを詳しく説明しております。 メルマガ登録フォームはWebサイトのデザインを壊さずに目立つのが大事 メディア運営者の方に読んでいただきたい記事がこちらです。 Benchmark Email の機能のひとつであるEMA(メールオートメーション)を使いこなすためのワークショップのレポートです。 【Webメディア向け】メール特化型MAを使いこなす!メールマーケティングオートメーション勉強会レポート WordPress以外にも各種SNSやGmailとの連携も可能です。 300以上のWebサービスとの連携 最後までお読み頂きありがとうございました!それでは赤木でした!


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メルマガの業種別平均開封率レポート【2018年度版】

メルマガの業種別平均開封率レポート【2018年度版】

メールマーケティングノウハウ • 2018.02.15

こんにちは、コンテンツ担当の長内です。 今回は当ブログの人気テーマである業種別のメルマガ開封率について、昨年の記事\"2017年業界別メールの平均開封率レポート\"の最新版として新たに作成しました。前回同様、業種別の開封率について調査結果をまとめていきます。 ※同テーマの最新版はこちら: メルマガ平均開封率レポート【2019年度版】 また、ここ数年スマホ(モバイル)からのメール閲覧比率が急増しています。開封率だけでなく、開封時のデバイスの比率は一般的にどれくらいで、業種別にどのような特徴があるのでしょうか?その点についても一緒にまとめてみたいと思います。 ちなみにBenchmark Emailの配信レポートの「Device」を見ていただければ、「Desktop, Win XP」「Mobile, iPhone」という風に開封やクリックをしたユーザーが何のデバイスでメールを閲覧したのかをご確認いただくことができますし、CSVやExcelで一覧をダウンロードして集計を行うことも可能です。 *Benchmark Emailメールレポート画面 では2017年12月から実施された米国の調査結果をまとめてみたいと思います。 業種別の平均メルマガ開封率・クリック率・エラー率と閲覧デバイス比率 「モバイル」「デスクトップ」「タブレット」のデバイス別の比率は、開封時に使われたデバイスの比率を示しています。尚、同じユーザーが複数のデバイスで同じメールを開くケースがある為、「モバイル」「デスクトップ」「タブレット」の比率の合計が100%を超えることがあります。 参照元:\"Email marketing engagement and response statistics 2018\" 表の「開封率(全デバイス計)」は、開封数÷配信数(エラーを除く)で計算された開封率です。 業種によって10%台前半から20%台まで広がりがありますが、概ね前回の記事でご紹介した業種別データと近い傾向を示しています。 まず、開封率が低い業種は、PR(10.63%)、小売(11.84%)、Web開発(12.21%)などでした。今回の調査ではそもそもメールが届かない配信エラーは母数から除かれているため、シンプルに類似内容を配信する競合が多かったり、配信頻度が高いなどの理由から1配信あたりの開封率が低くなっていると考えられます。その様なケースでは、競合とのコンテンツの差別化、件名、訴求点の再考や配信頻度の見直しが必要かもしれません。 一方で開封率が高い、宗教団体(24.77%)、教育(23.74%)、社団・協会(22.92%)、行政サービス(21.56%)などを考えると、一般的な事業者とは若干色合いが異なるものの、情報に希少性や重要な連絡が含まれていることが高い開封率につながっていると想定されます。 では、デバイスの比率にはどのような傾向が見られるでしょうか? 例えばモバイル比率が高い(70%以上)業種を見てみると、託児関係(89.15%)、栄養アドバイザー(74.68%)、美容室(74.33%)、フィットネス(71.60%)などがあげられます。日々の予約状況更新や情新提供があったり、女性がターゲット読者の場合にモバイル比率が高くなる傾向があるのかもしれません。 デスクトップの比率が高い(70%以上)の業種としては、保険(84.43%)、Web開発(75.20%)、行政サービス(73.59%)、会計士(73.24%)、介護・児童福祉(71.26)、社団・協会(71.97)、法律(71.66%)、などがあげられます。比較的複雑な内容を含むメールの場合や業務としてオフィスで読む場合にPCの比率が高くなるものと考えられます。 Benchmark EmailのHTMLエディターであればレスポンシブ対応のためデザインは自動的に各デバイスに最適化されますが、ターゲット読者がそのデバイスを利用するであろう配信時間を意識して配信することで開封率の向上を狙えるかもしれません。 エラー率とリスト管理 この調査では、エラー率は概ね10%前後という結果になっています。調査元によって算出方法が異なるものと思われますが、Benchmark Emailユーザーの平均的なエラー率と比較すると非常に高いという印象です。 エラー率が高いと送信元ドメインのメールサービスプロバイダからの評価が下がり到達率に悪影響を及ぼします。具体的には、GmailやYahoo!メールからの評価が下がり、迷惑メールと認識されてしまうリスクがあります。 エラー配信が多いのはリストが古いことが主な原因です。古いリストにはアドレス変更などによって存在していないメールアドレスが含まれている可能性が高いため、定期的にリストのメンテナンスを行うことで、できるだけエラー率を1%以下に抑えるべくリストの運用を行っていただければと思います。 ・メルマガの到達率を高く維持するための正しい運用方法 ・自社メルマガが迷惑メールに?!解決策はこれ! ・Kickboxを使って配信前に使えないアドレスを簡単にチェック また、この調査では区分けされていませんが、エラーには2種類の理由があります。Benchmark Emailのレポート画面でこのどちらに該当するのか表示されていますので、エラー率が高い場合には一度ご確認ください。 *Benchmark Emailメールレポート画面 ハードエラー: 永久的な理由によるエラー。例:)「退職や部署変更に伴いアドレスがもう使われていない」「アドレスを打ち間違えている」 ソフトエラー: 一時的な理由によるエラー。例:)「メールボックスの容量超過」「セッションエラー」「一時的なサーバーエラー」 さいごに 引き続き、メールマーケターの方々に役立つ最新情報を当ブログ記事にてお届けいたします。幾つか当記事に関連する記事をご紹介いたします。開封率UPのお役に立ちましたら幸いです。 関連記事: メルマガの配信リストを整理!開封していない人に購読の意思があるか確認しよう! 【事例4選】メルマガ開封率upに効く!読まれるタイトル施策まとめ メールの開封率を高める作成テクニック -開封のきっかけを左右する3つのキーポイント 購読者の興味心を掻き立たせ、開封率アップ!プレヘッダーテキスト機能 【ワークショップレポート】開封されるメール件名に必要なラベル表現とインサイト表現とは? 関連FAQ: メールやアンケートの開封率を上げるには? 開封率を上げるために送信元名でできることは? // <![CDATA[ (function(d){ if(typeof(window.NINJA_CO_JP_ONETAG_BUTTON_2f4e138f7719a5c3092c7264effeaf88)=='undefined'){ document.write("\"); }else{ window.NINJA_CO_JP_ONETAG_BUTTON_2f4e138f7719a5c3092c7264effeaf88.ONETAGButton_Load();} })(document); // ]]>


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Gmailの暗号化設定によりメールに対するセキュリティー意識が向上。ーセキュリティーにまつわるTLS、DMARCって何?

Gmailの暗号化設定によりメールに対するセキュリティー意識が向上。ーセキュリティーにまつわるTLS、DMARCって何?

メールマーケティングノウハウ • 2018.02.01

*本記事は、2016年6月に公開した記事にアップデート情報を追記したものです。 WEBサイトの暗号化だけでなく、メールの暗号化も推進しているGoogleがGmailにメールの暗号化に関する新しい機能を追加していたのをご存知ですか? 昨今ニュースでも企業のサーバーがハッキングされて個人情報の流出という話を耳にすることもあり、メールの暗号化がされていなかったばかりに、第三者からハッキングされ、メールを送っている側だけでなく、他の人たちにも迷惑をかけてしまうかもしれません。 ということで今回はwebのセキュリティーが叫ばれて久しい昨今、メールのセキュリティーはどうなっているの?という疑問をGmailが実装している対策を例にお話しします。 加速するGmailのセキュリティー改善により6月からメールが送れなくなる!? Gmailはこの6月から新たにDMARCによるメール認証の設定を変更することを予定しています。 この変更により、Gmail(〇〇@gmail.com)を送信元アドレス(Fromアドレス)としてメール配信スタンドやGmail以外のサーバーを経由してメールを送る場合、メールが一切届かなくなります。メルマガ配信などでメール配信スタンドを活用している場合、送信元ドメイン(gmail.com)と送信に使われるサーバー情報(配信スタンド)が一致していないことで「なりすましメールの疑い」があるとされ、そういったメールはすべてブロックされてしまいます。この認証チェック技術をDMARCと呼び、すでにYahooやAOLでも実装されています。 (Benchmark EmailではGmail、Yahoo、AOLを送信元アドレスに設定した場合、送信元アドレスとBenchmark Eamilの情報を合わせて記載することで、これらを利用したメール配信も可能にしています。) CRM大手のSalesforceでもSalesforce 送信メールへの影響についてをお知らせしているほか、メール配信スタンドを経由したメール配信にGmailアドレスを活用されている方にはとても重要な問題と言えるでしょう。 しかし裏を返せば、それだけセキュリティーを強化し被害を受けるリスクを軽減することの方が重要だという認識が高まってきていることが伺えます。 そしてセキュリティー向上の一環として今年の2月から実装されたのが、今回のブログのテーマでもある「メール暗号化」というわけです。 関連ブログ:これでばっちり、メールセキュリティー三銃士 ~メールの到達率を上げるSPF、DKIM、DMARC~ なぜGoogleはメールの暗号化を進めているのでしょうか? [caption id=\"attachment_789\" align=\"alignnone\" width=\"700\"] 出典元:Google透明性レポート:送信中のメールの暗号化[/caption] ところで、現状日本におけるメール配信の暗号化はどのくらい進んでいると思いますか? 上記はGoogleが公開したレポートの一部で、メールの送受信によく使われる代表的なドメインです。左はGmailがメールを受信する時に送信元となっているドメインで、右側がGmailを利用して送信する時によく使用されるドメインです。 普段よく活利用しているドメインの暗号化が軒並み0%だということに驚きです。*2018年現在でも、docomoやsoftbankなどの主要キャリアメールドメインやyahoo.co.jpの暗号化は0%となっています。 そもそもメールが暗号化されていないということは、安全な接続を通じてメールを送信していないことを意味します。悪意ある第3者によってメールが盗み見られたときに、メールの内容がわかって(読めて)しまいます。つまりメールの内容が外部へ流出してしまう可能性があるということです。 メールの暗号化ができていれば、悪意ある第3者が盗み見たとしても、その内容を理解することが難しく、メールの内容が外部へ流出する危険性も低くなります。 企業であっても、個人であっても、メールの内容が第3者に覗き見られてしまう状況は好ましいものではありません。Googleも「暗号化の仕組み – より安全なメール – 透明性レポート – Google」という専用ページを公開して、暗号化の普及を呼びかけています。 ちなみにGmailから送信するメールの多くが暗号化通信に対応しており、Gmailによって自動的に暗号化されています。 暗号化されていないメールに「?」が表示されてすぐに分かる [caption id=\"attachment_534\" align=\"alignnone\" width=\"700\"] 出典元:Official Google Blog: Building a safer web, for everyone[/caption] Googleは、メールの暗号化を呼びかけているだけでなく、2016年2月9日に「暗号化されていないメールがひと目でわかる」新たな機能をGmailに追加しました。 この新機能では、Gmailを利用したメール送受信において、SSL/TLS暗号化に対応していないメールサーバとのメールのやり取りを行った場合、暗号化されていないメールの送信者名のプロフィール写真に「?」が表示されるようになりました。 メールを完璧に暗号化するには、送信側と受信側の両方が暗号化している必要があるため、今回の機能の追加により、Gmailを使っている人が相手のメールが暗号化されていない(盗み見られる危険性を持っている)ことを簡単に確認できるようになりました。 暗号化されていないメールアドレスへ送信する際にも警告が表示される [caption id=\"attachment_535\" align=\"alignnone\" width=\"650\"] 出典元:Official Google Blog: Building a safer web, for everyone[/caption] メールでは受信するだけではなく「返信」をしますよね。返信の際に暗号化されたメールに返信するのか、暗号化されていないメールに返信するのかを確認することも必要です。 Gmailではメール受信時だけでなく、メール送信時にも送り先のメールアドレスが暗号化されていない場合に「赤い鍵が外れているマーク」が表示され、警告が表示されるようになりました。 実際にGmailで確認をしてみましたが、暗号化されていないメールには「赤い鍵マーク」が表示されていました。 メールマーケティングでもメールの暗号化を Benchmark Email USのブログ「Gmail Introduced an Additional Security Feature to Warn Users about Unencrypted Emails」によれば2014年にはGmailと他のプロバイダーを介したメールの40~50%が暗号化されていなかったそうです。 メールマガジンやニュースレターであったとしても、お客様にメールを送るわけですから、そのメールが暗号化されておらず「盗み見されていた!」「ハッキングされていた!」「ウィルスを仕込まれていた!」などとなってしまっては大問題です。 またお客様が企業からのメールに返信をしようとしたときに、送信先のメールアドレスに対する「警告」が表示されたのでは、企業への信頼が揺らいでしまうかもしれません。 メールを暗号化する方法 メールを暗号化するには、メールホスト名の証明書を利用する「TLS/SSLによる暗号化」とメールアドレスごとの証明書を利用する「PGP、S/MIMEによる暗号化」などがあります。 簡単に説明をすると「TLS/SSLによる暗号化」はWEBサイトを暗号化するのと同じように、メールサーバーで暗号化をする方法です。 「PGP、S/MIMEによる暗号化」は、事前に入手した受信者の公開鍵をもとに、暗号化した共通鍵と暗号化したメールを電子署名とともに送信する方法です。 メールを暗号化する方法に関しては、システムエンジニアなど、専門知識と技術が必要になります。「情報システム部門」がある企業であれば、情報システム部門に問い合わせをしてみてください。 Benchmark Emailで送られるメールは暗号化されている Benchmark Emailを使ってメールマガジンを送信している場合は、暗号化はどうしたらいいのか?と思われる方もいらっしゃるかもしれません。 まずBenchmark Emailは全てTLSによる暗号化がされているので、新たに何かをする必要はありませんのでご安心ください。 [caption id=\"attachment_790\" align=\"alignnone\" width=\"700\"] 出典元:Google透明性レポート:送信中のメールの暗号化[/caption] 上記GoogleオフィシャルページでもBenchmark Emailを経由したメール(メルマガ)をGmailで受信した場合、95%以上のメールで暗号化がされていることが確認できます。 また他のメール配信サービスをご利用の方は、Google透明性レポート内、「データを探す」というボックスにて送信ドメインを入力し確認いただくか、各運営会社にお問い合わせください。 このようにGoogleがメールの暗号化や認証基準を高めたことで、メールに対するセキュリティーの重要性は今後ますます見直されていくのではないかと思われます。 その他Gmailに関する記事をチェック Gmail上でプロモーションタブに振り分けられてしまう受信メールをメインタブに振り分ける方法 Gmailアップデート 新機能と利用状況のまとめ 配信したメールの画像がGmailで表示されません。なぜですか? メルマガがGmailで迷惑メールに振り分けられないために迷惑メール判定基準を学ぼう(外部ブログ)


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【Webメディア向け】メール特化型MAを使いこなす!メールマーケティングオートメーション勉強会レポート

【Webメディア向け】メール特化型MAを使いこなす!メールマーケティングオートメーション勉強会レポート

イベント • 2018.01.16

皆さんこんにちは、ブログ担当の伏見です。 2017年Benchmark Emailでは、新たに追加されたEMA機能(メールマーケティングオートメーション)を使いこなすべく、いくつかの業種にテーマを絞りワークショップを行ってきました。 EMAとは送られたメールに対して購読者が行ったアクション(開封やメール内に記載のあるリンク先のページへ推移するなど)をきっかけに、購読者それぞれに合わせた内容のメールを自動で送り分けることができるもので、設定次第でメール施策をさらに効果的にできるものです。 ですが、メールのシナリオを考えること、シナリオ通りにメールを設計するのは容易ではなく、マーケティングオートメーション(MA)同様、ツールを導入しただけで、すぐに仕事が楽になるというものではありません。 この形式でのワークショップ最終回となる今回も前田 考歩氏が講師となり、参加されたオウンドメディアを含むWebメディアを運営する企業のマーケティング担当者に、メールオートメーションのシナリオ(カスタマージャーニー)を考えていただきました。 Webメディアのメルマガ配信は「大量」がポイント!? 昨今のビジネスマンたるもの、業界のニュースはちゃんと掴んでおかないとビジネスの波に乗れません。そのため、よくチェックするWebメディアのメルマガを購読し、最新ニュースをいつでもチェックできるようにしているという人がほとんどではないでしょうか。 前田氏も多くのメルマガを購読しているのですが、2017年11月10日〜12月6日の間に購読している10のWebメディアから受信したメールの数は、なんと合計774通!一日に換算すると28通という数字に。 多くの企業が陥る、配信コンテンツ不足という問題とは逆に、大量のコンテンツを持っているからこそ、配信し過ぎてしまう傾向に陥りやすいのがWebメディアの現状なのかもしれません。 しかし配信数が多すぎると、購読停止や未開封の量も増えてしまい、せっかくのコンテンツを届けられずに機会損失を生んでしまいます。 今回のワークショップでは、より効果的にコンテンツを届けて、ファンを増やしたり(エンゲージメント強化)購買につなげるための施策として、以下のオートメーションシナリオを考えてもらいました。 1. メール施策全体のゴール設定とターゲットを明確化します。その上でターゲットを割り当てるためのデータ(トリガーデータ)を考える。 2. オートメーションのトリガー(オートメーションメールが開始するきっかけ)となる最初のメール案を作る。またそのメール内のリンクをクリックし進む先のランディングページ(LP)内容を考える。 3. トリガーとなる2で作ったメールが開封されなかった場合、未開封者のみに送られる別のメール案を作る。また別のメールを開封したがLPに進まなかった方に、よりLPに進んでもらいやすい別のメール内容を考え、それでも最終的なコンバージョン(CV)に至らなかった方を対象に別のLP施策をそれぞれ考えてもらいました。 参考記事: ・おまえは今まで開封したメールの本数をおぼえているのか? - 前田考歩 ・Webメディアから学ぶ!オウンドメディアのニュースレター向けHTMLメールデザイン17選 シナリオ発表 今回ワークショップに参加された方の中から株式会社スープストックトーキョー様が考えたシナリオ施策案を中心にご紹介します。 ※こちらは今ワークショップで考えた施策案であり、現在同社が行なっているメール施策とは内容が異なります。 1. メール施策のゴールとターゲットを明確化する まず初めにオートメーションシナリオを作る上で、最初に施策を行うゴール(メールの目的)と対象となるリスト(ターゲット)を考えました。 スープストックトーキョーではメール施策のゴールを実店舗への来店とECサイトでの販促とし、ECサイトにおいて、「〇〇年代に人気の商品」や「家族で楽しめる商品」といったキャンペーンを行うために、顧客の利用時間帯や年齢、結婚の有無といった個人情報を軸に想定しました。 またその他の参加者からは以下のような案が上がりました。 ゴール:紹介ツールへの問い合わせ件数(webツール紹介ポータルサイト) ゴール:セミナー集客(BtoBオウンドメディア) ゴール:商品知識を深めてもらう(雑貨ECサイト運営企業のオウンドメディア) 2.オートメーションのトリガー(オートメーションメールが開始するきっかけ)となる最初のメール案を作る 次にオートメーションシナリオの発起となる最初のメールを考えました。スープストックトーキョーでは毎週リリースされる新メニューをメールで案内します。そこに合わせて1で想定したゴールに合わせたターゲット(リスト)に訴求できるよう「朝限定メニュー」などのパーソナライズの要素をメールに加えます。 このメールを読んだ先のLPでは今週おすすめメニューを一覧で紹介すると共に、近くの店舗検索ができるような検索機能を付け、メールから来店を促す動線を作理ます。 その他の参加者からは以下のような案が上がりました。 件名にメール本文で紹介するツールのカテゴリーを加える(webツール紹介ポータルサイト) メールの件名に「人気ブランド、初回購入で送料無料」とお得ポイントを明記し、メール内容ではパーソナライズで名前を挿入する。また文章に人感を加える(雑貨ECサイト運営企業のオウンドメディア) 3 トリガーとなるメールが開封されなかった場合、開封しなかった人のみに自動で送られる別のメール案を作る 最後に対象リスト内で、2で考えたメールを開封しなかった購読者に自動で送られるメール案を考えてもらいました。これは、1通のメールで振り向いてもらえなかった購読者だけを対象に、別の訴求ポイントのメールを送信し、開封してもらおうというものです。 最初のメールで今週の新着スープを訴求したスープストックトーキョーでは朝や昼にオススメのメニューといったターゲットとなるリスト内の利用時間帯に合わせた内容のメールを想定しました。そのほかにも栄養価など、食を健康といった異なる側面からのアプローチを考えました。 またメール内容を「季節のおすすめ」といった限定感をアピールしたり、素材の話など、健康面を深掘りする内容を考えました。 そしてLP案ではCVを後押しするため、特典やキャンペーン、利用イメージを強めるためのシーン別の内容というアイディアでした。 その他のアイディアでは、CVを促すために「残りわずか」や「タイムセール」といった切迫感を訴求するといったものが上がっていました。 メール配信において「開封」はとても大きなポイントであり、多くの企業で試行錯誤を繰り返しているのではないでしょうか。過去の事例記事にて開封率アップにつながった事例をまとめたこちらの記事も是非読んでみてください! 【事例4選】メルマガ開封率upに効く!読まれるタイトル施策まとめ さいごに 今回Webメディアが利用するメールマーケティングオートメーションワークショップを行いましたが、単にニュース提供だけをするメディアだけでなく、ECサイトのオウンドメディアなど、売上を得るためのメディアもありWebメディアと一口に言っても、様々な用途があることがわかりました。 今回のまとめはこちら ターゲットを細分化し、そこへ訴求するメールを送ることでより的確な効果を追求する 利用用途を想定した内容でより強いイメージを提供する 切迫感や特典など、特別感を忘れない 以上、伏見でした! 過去のワークショップはこちらからどうぞ ・【Eコマース向け】日本初!メールマーケティングオートメーション勉強会レポート ・【観光ビジネス向け】メールマーケティングオートメーション勉強会レポート ・【人材ビジネス向け】メールマーケティングオートメーション勉強会レポート ・【不動産ビジネス向け】メールマーケティングオートメーション勉強会レポート また、WordPressプラグインを使用するとサイトのデザインに合わせた登録フォームを簡単に作成できるので、WordPressでサイトを作成する場合が多いメディア運営者の方々にはおすすめです。 ・WordPressプラグインでメール配信する方法を図解してみた


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