メールマーケティング マネジメント

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メールマーケティングのプロジェクトの進め方 ワークショップレポート

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【Eコマース向け】日本初!メールマーケティングオートメーション勉強会レポート

Benchmark イベント • 2017.04.10

こんにちは、ブログ担当の伏見です。 2017年メールマーケティングトレンドブログでもご紹介しましたが、メールマーケティングの分野における「オートメーション化」が注目されている中、Benchmark Emailではメールマーケティングオートメーションツール(EMA)のリリースを控えています(現在はBeta版が公開中)。 新しい領域であるため、まだわかりにくいことが多く、まずは理解を深めてもらうため、また私たちも様々な業種や企業におけるメールのオートメーション化に対する意見をいただくため、定期的にワークショップを行うことになりました。 第1回目となる今回はEコマース分野のマーケターの方々にお集りいただき、メールオートメーションの核となる「シナリオ作り(カスタマージャーニー)」についてのワークショップを開催しましたので、そのレポートをお届けします! メールマーケティングオートメーションって何? メールマーケティングオートメーションとは受信したメールに対して購読者が行ったアクションをトリガー(きっかけ)に、購読者それぞれに合わせた内容のメールがその後自動で送られるというものです。商品を購入ページまで行ったが、購入しなかった人にお知らせメールを送るといった、いわゆるカゴ落ちメールがわかりやすい例として挙げられます。 さらにオートメーションにより以下のことを自動化させることができるようになります。 顧客趣向、アクション(メールの開封や、リンククリック、特定のURLへの移動)に適したメールの送り分け メールから特定のアクションを起こした顧客のリスト化 アメリカではすでにメールのオートメーション化により効果を得られたという事例もあり、今までのメールマーケティングの効果をより効率的に高める手法として、今後日本でも確実にトレンドとなることが予想されます。 さて、今回のワークショップでは講師に「Web動画クリエイター養成講座」「自社セミナー企画実践講座」などの講座を宣伝会議で開いている前田 考歩氏を迎え、Eコマースをテーマに行いました。参加された航空会社や大手スイーツチェーンなどのメール担当者の方に自身のビジネスで考えられるオートメーションシナリオを実際に作っていただきました。 Eコマースでのオートメーション施策 1. まず上記の様にシナリオの起点となる1通目のメールアイディアを作りました。メールから達成させたい目的(=コンバージョン: CV)を考え、それを元に「件名」「本文」「メールから推移するランディングページの内容」を作成しました。 オートメーションのシナリオとして、1のメールを開封しなかった人(=メールの目的達成度が低い層)をコンバージョンさせるために、その後2回にわたって別のメールを配信するというものを用意しました。1通目のメールを開封しなかった人へ次のメールを送信、さらにそのメールも開封しなかった人にはまた次のメールを送るといった具合に、反応のなかった顧客をどの様にアクティブ化させるのかという施策を考えていただきました。 作成したシナリオを発表 今回のテーマがEコマースであったため、参加者のメールのコンバージョン目的は「注目商品の購入」と共通していました。その上で、1通目のメール未開封者へのさらなるアプローチを行うためのシナリオアイディアをそれぞれ発表していただきました。 こちらは果物のEC販売を行っているグローバルフルーツ株式会社様の解答例です。 同社では過去に別の商品を購入したことがあるが、グレープフルーツ購入歴のない既存顧客に対し、グレープフルーツの魅力をアピールし購入(コンバージョン)に至ってもらうためのシナリオを作成されました。 最初のメールでは件名から注目商品であることをアピール。さらにその次では「グレープフルーツはすっぱいから苦手」と思い、最初のメールを開封しなかったであろう層を想定して、甘味をアピールするなどより細かい商品情報を伝え、最後のメールでECサイトでの購入方法、口コミ情報を伝えるというシナリオになりました。 また他の参加者の回答から以下の様に幾つかの共通した施策が見えてきました。 商品知識を伝える 商品の特性や製造工程や栄養価など、それにまつわるストーリーを伝えることで、さらにその商品を知ってもらった上でコンバージョンに至ってもらう。 例:)商品であるチェアーと腰痛の関係性を伝え、チェアの改善が体に与える影響を伝える。 商品の特徴や利便性などをさらにアピール 使用例やさらに美味しく食べる方法など、その商品の使用イメージを膨らませてもらう。 例:)一押し商品をさらに美味しく食べルための調理法を紹介。レンジで5分温めると、アイス感覚。さらに15分温めるとカリッと食感など 比較 ライバル商品との比較から優位性をアピール。 例:)電車と飛行機移動の金額、所要時間を表で比較。より便利でお得であることを明確化できます。 口コミ体験や付加価値を伝える 利用者の声や付加価値 例:)実際に利用した方のレビューを公開 実際に商品販売を行っている企業のマーケティング担当者だからこそ、出てくるアイディアはとても実践的でした。 そして、多くの方が挙げられていた施策アイディアに、最後のメールで割引やクーポン情報を伝えるというものがありました。やはりメール施策のコンバージョンが購入であることから、よりそのゴールを達成するために効果的な施策であることが伺えます。 さいごに 通常のメール配信では1つのメールを送って終わり(もしくはメール結果を確認し、次の施策に生かす)となりますが、メールをオートメーション化させることで顧客へのアプローチを効率よく行うことができます。シナリオを作成するためには、マーケティング知識はもちろん、十分な顧客情報を含んだリストの保有などが必要と、オートメーション施策を行うためのタスクはけして少なくありません。ですが一度作れば後は自動化されるなど、作業負担の軽減にもつながることから個人的にもかなり興味を持っている分野です。 Benchmark Emailでは今後もこの様なワークショップを行い、それぞれの施策の考え方などをイベントレポートとしてご紹介してきます。それでは、伏見でした。


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Webメディアから学ぶ!オウンドメディアのニュースレター向けHTMLメールデザイン17選

メールマーケティングノウハウ • 2017.04.03

こんにちは。ライターの遠藤です。 オウンドメディアのブームとともに、ブログやWebメディアを運営する企業も増えてきましたね。 WebメディアによってFacebookやTwitterなどを使っているところもあれば、それらに加えてメールでニュースレターを配信しているところもあります。 私も自分のブログでニュースレターを配信しているので、他のWebメディアがどんなニュースレターを配信しているのかは気になるところです。 そこで今回は既存のWebメディアが配信している「ニュースレター」を参考に、Webメディア(ブログも含む)のニュースレターづくりの参考にできるポイントを考えてみたいと思います。まずはニュースレター(HTMLメールで)を配信しているWebメディアをいくつか見てみましょう。 目次 NewsPicks TechCrunch SELECK PRESIDENT Online Forbes JAPAN PR Table Bizna DIGIDAY ナショナルジオグラフィック VOGUE GQ JAPAN CINRA.NET TABI LABO Time Out Tokyo ブレーンデジタル版 WIRED Houzz NewsPicks 「もっと自由な経済誌を」をテーマに経済情報に関するニュースを配信しています。NewsPicksはアプリもありますが、メールでも「Weekly Digest」や「HIGHLIGHTS」など様々な形のニュースレターが届きます。 NewsPicks TechCrunch TechCrunchはスタートアップ企業やITプロダクト、ITプロダクト関連ニュースを配信しています。毎日「最新ニュース」をニュースレターで配信しています。また週末には「今週のTOP10」もメールで届きます。 TechCrunch Japan SELECK SELECKは「ビジネスパーソンに選択の自由を」をテーマに、生産性を高めるヒントやTips、ツール紹介などを配信しています。ニュースレターでは「人気の新着記事」が届きます。 SELECK PRESIDENT Online PRESIDENT Onlineはビジネス誌「プレジデント」を発行しているプレジデント社が運営をしているWebメディアです。ニュースレターでは「今日のトピック」や「ランキング」が届きます。 PRESIDENT Online Forbes JAPAN F経済誌「Forbes」の日本版として世界のビジネスニュースを配信しているWebメデイアです。ニュースレターでは「新着記事」と「おすすめ記事」が届きます。 Forbes JAPAN PR Table PR Tableは経営者や人事、広報担当者が活躍するストーリーテリングサービスです。ニュースレターでは厳選したストーリーが届きます。 PR Table Bizna Biznaは海外のスタートアップの最新情報や分析記事を配信しているWebメディアです。ニュースレターでは「今週の新着記事」が届きます。 Bizna DIGIDAY DIGIDAYはブランド企業とオンラインパブリッシャーのデジタルマーケティングに特化したWebメディアです。ニュースレターでは「最新ニュース」が届きます。 DIGIDAY[日本版] | デジタルマーケティング戦略情報メディア ナショナルジオグラフィック NATIONAL GEOGRAPHICは環境学や人類学、歴史、文化など「科学」や「学問」の専門誌です。ニュースレターでは「最新記事」と書籍やDVDの紹介が届きます。 ナショナルジオグラフィック日本版サイト VOGUE VOGUEはファッション誌のWeb版として世界の最新ファッションやコレクション、ビューティー、ジュエリーなどのニュースを配信しています。ニュースレターでは「お勧めの記事(Recommend Topics)」が届きます。 【VOGUE JAPAN】ファッション・ビューティ・セレブの最新情報 GQ JAPAN GQ JAPANは男性向けのファッションやライフスタイルを配信しています。ニュースレターでは「おすすめの記事」が届きます。 GQ JAPAN CINRA.NET CINRA.NETは音楽やアート、映画、ダンスなどの「カルチャー」に関するWebメディアです。ニュースレターでは「注目のカルチャーニュース」が届きます。 CINRA.NET TABI LABO TABI LABOはカルチャーやライフスタイル、トレンドなどを配信してうrWebメディアです。ニュースレターでは「DAILY RANKING(1日のランキング)」「RECOMMEND(おすすめ)」が届きます。 TABI LABO Time Out Tokyo Time Out Tokyoは都市生活者向けに東京の定番スポットやイベントなどを配信しているWebメディアです。ニュースレターでは、その日のイベントや新着ニュース、注目記事などが届きます。 Time Out Tokyo ブレーンデジタル版 ブレーンデザイン、コピー、ウェブクリエイティブ専門のWebメディアです。ニュースレターでは「最新記事」が届きます。 ブレーンデジタル版 WIRED WIREDは最新テクノロジーのニュースや最先端科学などを配信しているWebメディアです。ニュースレターでは「今週のおすすめ記事」が届きます。 WIRED.jp Houzz Houzzは住まいのインテリアやリフォーム、リノベーションなどの情報を配信しているWebサイト(Webメディア機能が備わっている)です。ニュースレターでは「新着記事」が届きます。 Houzz Webメディアのニュースレターに共通する3つの特徴 大手を中心にWebメディアがどんなニュースレターを配信しているのかをザッと見てきました。細かいところまで見たいという方は、そのWebメディアのニュースレターを購読してみて下さいね。 さて、ここまで紹介したニュースレターを見ていると、3つの注目ポイントがありました。 【ポイント1】Webサイトとの統一感がある まず1つ目は「Webサイトとの統一感」です。Webサイトのデザインに合わせてニュースレターもデザイン(特に色使い)されています。 デザインを統一することで、ニュースレターを見た瞬間にWebメディアが想起されるように意識されているのでしょう。 【ポイント2】記事を厳選して掲載している 人気記事やおすすめ記事をニュースレターで届けているWebメディアが目立ちました。Webメディアには毎日多くのニュースが掲載されていますが、その中からニュースレター向けに記事が取捨選択されていました。 「最新記事」を届けている場合でも、公開された記事の全てではなくその中から数記事がピックアップされていました。 記事を厳選することで、掲載する情報量もシンプルになりますね。また購読者としても何を読んだらいいかを迷わずに済みますね。 【ポイント3】スマートフォンを意識したデザイン どのWebメディアもレイアウトは1カラム(縦に1列並べる)が多く、1列の中で、記事を横並びに2つ並べるというものが目立ちました。 スマートフォンを意識しているのだと思いますが、非常にシンプルなレイアウトですね。 また画像を大きく使っているニュースレターも目立ちました。文字を読むというよりも、視覚的に惹き付けて、Webサイトの訪問を促している印象です。 記事を読む場所はWebサイトであり、ニュースレターは、あくまでもそのキッカケ(記事のお知らせ)という位置づけなのかと思います。 まとめ 今回、紹介した以外にもニュースレターを配信しているWebメデイアは沢山あります。 企業ブログのように「ブログ」を使って情報発信をしている企業の方は、ぜひ大手のWebメデイアのやり方を研究して、自社のニュースレターに応用してみてください。 そして「Webサイトとデザインを統一する」「ニュースレター向けに記事を選ぶ」「スマートフォンで読みやすいレイアウト」この3つを意識してニュースレターを作ってみて下さい。 もちろん、ニュースレターの開封率やクリック率などの分析もしながら改善を進めて下さいね。


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2017年業界別メールの平均開封率レポート

メールマーケティングノウハウ • 2017.03.27

こんにちは、コンテンツ担当の伏見です。 今回はメールマーケティング担当者がもっとも気になるであろう、業界別メールの開封率、クリック率平均についてご紹介します。 ※同テーマの最新版はこちら 2018年業種別メールの平均開封率レポート 業界別に見る、メールの平均開封率&クリック率&エラー率 業界や業種、顧客との距離感やメールの内容などメール配信の結果に影響しうる要素は様々あると思います。しかし、ふと「ところで私が行っているメール配信の効果ってどうなんだろう?」と考えた時に指標になるものが欲しいものですよね。 以下はアメリカにおける2016年業界別開封率平均値を示した表です。 出典元:The best email statistics sources to benchmark open and clickthrough rates for your email campaigns in the UK, US, Europe, Asia-Pacific including Australia ご自身の開封率やクリック率と比べてどうですか?過去のブログで公開したデータと比較すると、ほぼすべての業種で開封率が大幅にアップしています。 ビジネスにおけるメール活用そのものが2013年と比べて習慣化されてきていること、またECサイトやブランドからデザインの凝ったメルマガを受け取ることが以前にも増して、当たりまえになってきていることが伺えます。 そしてこのチャートで合わせて注目して欲しいのが「ソフトエラー」「ハードエラー」という項目です。 それぞれは以下のようなものです。 ソフトエラー: 一時的な理由によるエラー。例:)「メールボックスの容量超過」「セッションエラー」「一時的なサーバーエラー」 ハードエラー: 永久的な理由によるエラー。例:)「退職や部署変更に伴いアドレスがもう使われていない」「アドレスを打ち間違えている」 是非この機会にメールの配信エラー率も確かめてみてください。エラー配信が多いのはリストが古いことが主な原因です。古いリストには何年も連絡をとっていなかった人など、情報が更新されていない可能性のアドレスが多く含まれています。 この様にエラーとなるアドレスを多く含む配信を繰り返すことで配信元アドレスのドメインの評価が下がり、その後のメール配信において届くはずのメールまでも届かなくなってしまいます。これでは何のためにメールを作成しているのか、わからなくなってしまいます。 実はメール配信においてもっとも大切なのがこのリストの運用なんです! 上記のグラフでもハードエラー平均値が1%未満という業界がほとんどです。もしご自身の配信でハードエラーが1%以上のある場合、是非一度リストの整理を行ってみましょう。 関連記事: ・ゴミアドレスは即消去!メールの到達率をupさせる配信リスト運用 ・エラーメールアドレスの管理について ・自社メルマガが迷惑メールに?!解決策はこれ! ・Kickboxを使って配信前に使えないアドレスを簡単にチェック 受信端末ではiPhone利用が一番 出典元:Email Client Market Share 上記はアメリカのメールマーケティング会社Litmusが公開している2017年2月1日〜2017年3月 1日までに配信された全世界でやり取りされている11億7,000万通のメールを対象に、Litmusが独自に集計しまとめたデータです。 これによるとiPhoneを利用したメールのやり取りがもっとも多く全体の31%となっています。先日公開した「これさえ読めば丸わかり!2017年メールマーケティングトレンド」でも紹介しましたが、iOSでHTML5ビデオのサポートが再開するなど、今後ますますスマホ(特にiPhone)受信を意識したメールの作成が重要になっていくものと思われます。 オートメーションメールが効果的 こちらも2017年メールマーケティングトレンドブログでご紹介しましたが、受信したメールに対して行われたアクション(例えば開封や、特定のリンクをクリック)をトリガーに、その後各購読者に合った内容のメールが自動で送られるというものです。 Superofficeのまとめによるとオートメーションメールの配信では以下のようなデータが表れています。 平均開封率は49% クリック率は通常のメールの2倍 利益率は通常メールの4倍 こういった効果をもっとも感じられるものがEコマースです。例えば、カゴ落ちしたユーザーに対して、1時間後にメールでお知らせすることで取りこぼしを減らすことにもつながります。 さいごに 実際に自身のメール配信の効果がどのくらいなのか、改めて検証してみてください。またどんなに優れたコンテンツをメールで配信していても、開封してもらわなくては始まりません。 最後に開封に役立つ関連コンテンツをご紹介します。このブログがメール配信の費用対効果を検証する材料になればと思います。それでは、伏見でした。 メールの開封率を高める作成テクニック -開封のきっかけを左右する3つのキーポイント 購読者の興味心を掻き立たせ、開封率アップ!プレヘッダーテキスト機能 【新機能】興味を持った購読者を逃がさない!メールに反応した人にだけ自動で次のメールを送るオートメーション機能 【実例多数】夜は深ければ深いほどいい!?A/Bテストをして分かったHTMLメール活用方法:株式会社tab様 // <![CDATA[ (function(d){ if(typeof(window.NINJA_CO_JP_ONETAG_BUTTON_2f4e138f7719a5c3092c7264effeaf88)=='undefined'){ document.write("\"); }else{ window.NINJA_CO_JP_ONETAG_BUTTON_2f4e138f7719a5c3092c7264effeaf88.ONETAGButton_Load();} })(document); // ]]>


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「メールが届かない」などの質問にはメールマガジンの「よくあるご質問」ページを充実させよう

メールマーケティングノウハウ • 2017.03.20

こんにちは。ライターの遠藤です。今回はメールマガジンのサポートページについてです。 Webサイトで「よくある質問」や「Q&A」を載せて、商品やサービスの購入者(お客様)に対してサポートしている会社は多いと思いますが、メールマガジン購読をする人に対してのサポートはされていますか? 事前通知でメールマガジン購読者のストレスを軽減させる メールマガジン配信には、様々なトラブルがありますよね。購読者の人が「メールマガジンに登録したはずなのにメールマガジンが届かない!」とストレスを感じてしまうこともあります。 メールマガジン配信側として、せっかくメールマガジンに登録してくれたのに、そういったストレスを持たせてしまうことは喜ばしいことではありませんね。 しかし、Webサイトでメールマガジンを購読する人に対して、「サポートページ」を用意して、事前に情報提供をしておくことで、かなりストレスを軽減することができます。 事前に認知しているか、認知していないかで「不満」の程度はかなり変わります。レストランで名物料理が売り切れていることを入店してから知るのと、入店する前に知るのとでは、私たちがもつ印象はかなり違いますよね。 カスタマーサポートの負担を軽減する メールマガジンのサポートページは、カスタマーサポートの負担軽減にもつながります。 メールマガジンの登録方法や解除方法、配信頻度や内容など、相手が誰であっても同じ回答をするような問い合わせに対して、Webサイト上で回答しておくことで、本当に人が対応すべき問い合わせに集中することができます。 メールマガジン購読のストレスを減らす「サポートページ」 すでに「よくある質問」や「Q&A」「ヘルプ」などで、メールマガジンに対しても回答を用意している会社様もいらっしゃると思います。 ですが、メールマガジン専用のサポートページを作ることをお勧めします。というのもメールマガジンについて説明しておくべき項目が多いので、1ページを専用に用意したほうが分かりやすく、ページ構成としてもスッキリすることが多いからです。 【事例】池上彰ファンクラブ 池上彰ファンクラブは、メールマガジンのサポートの手本になります。 Q&A/お問い合わせのなかに「メルマガQ&A」を1ページ用意して、細かく説明をしています。 また「よくある質問・お問い合わせ 」にもメールマガジンについて説明を載せています。 メールマガジンのサポートページに載せておくべき内容 メールマガジン配信に使っているサービスや、リストの集め方によって、サポートページに記載すべき内容は変わりますが、一般的に記載しておいたほうがいい内容をご紹介します。 1. メールマガジンの詳細 メールマガジンがいつ、どれくらいの頻度で配信されるのか、どんな内容なのかなどを記載しましょう。 またメールマガジンの配信元の会社名も明示しておくといいでしょう。会社名なんて載せなくても分かるだろうと思われるかもしれませんが、わかりきったことでも載せておくことは信頼につながります。 どんなメールマガジンが届けられるのか、サンプルとして実際に配信したメールの画像を閲覧できるようにしている企業もあります。 参照元:ユニクロメールマガジンサンプル 2. メールマガジンの登録方法 メールマガジンに登録するにはどうしたら良いのかを、できればPCブラウザのスクリーンショット付きで登録方法を載せましょう。 特に「オプトインメール」での「承認」が必要な場合は明記しておくことをお勧めします。 3. メールマガジンが届かない場合の対処法 メールマガジンが届かない!というのは、もっとも多いトラブルでしょう。 メールマガジンが届かない理由には以下のようなことが想定されます。 迷惑メール扱いになっている(迷惑フォルダに振り分けられている) 登録したメールアドレスが間違っている 受信フォルダが満杯になっている おそらく「迷惑メール」扱いになっていることが最も多い原因かと思いますので、対策として以下のことを記載しておきましょう。 迷惑フォルダを確認する 迷惑メール設定で配信元のドメインまたはメールアドレスをメール受信許可に設定する セキュリティシステム(またはセキュリティソフト)の設定を確認する 2つ目の「配信元のドメインまたはメールアドレスをメール受信許可」を設定するために、メールマガジン配信元のドメインとメールアドレスを記載しておきましょう。 関連ブログ:自社メルマガが迷惑メールに?!解決策はこれ! 4. メールマガジンを解除方法 メールマガジン配信側としては「配信解除」をされてしまうのは避けたいところですが、配信解除をしたい人を無理に引き止めるのは、かえって悪い印象を与えます。また「迷惑メールと報告」ボタンを押して受信箱へ届かないようにすることもあります。(これはメールマガジンの解除とは異なり、送信ドメインの評価を下げるものとなります。迷惑メール報告を多数受けた場合、同じアドレスからのメール送信時にメールが届かなくなります) メールマガジンの配信解除についてもPCブラウザのスクリーンショット付きで解除方法を載せておきましょう。 5. プライバシーポリシー メールマガジンの登録をすると、名前やメールアドレスなどの個人情報を提供することになります。 購読側として、自分の情報がどのように使われるのかを「プライバシーポリシー」で明記してくれていることで一定の安心を得られるでしょう。 プライバシーポリシー (英語: privacy policy) は、 インターネットのウェブサイトにおいて、収集した個人情報をどう扱うのか(保護するのか、それとも一定条件の元に利用するのか)などを、サイトの管理者が定めた規範のこと。 個人情報保護方針などともいう。 出典元:プライバシーポリシー - Wikipedia プライバシーポリシーをサポートページに記載すると文字量が多すぎることもあるので、プライバシーポリシーへのリンクを載せておくといいでしょう。 メールマガジン登録後のサンクスページでもフォローする メールマガジン登録後に表示するサンクスページについては「ペライチを使ってメルマガ登録後のサンクスページを有効活用しよう!」でもご紹介をしましたが、サンクスページでも「メールマガジン届かない場合の対処法」を載せておきましょう。 登録直後に必ず表示され、登録した人が目にするページで「迷惑フォルダに入っていることがありますよ」と伝え、その対処法を載せておくのは効果的な方法です。 ちなみに私が運営をしているWEBマスターの手帳でもサンクスページに注意事項として「迷惑フォルダを確認してほしい」と記載をしています。 相手が認知できるように伝える メールマガジンについて、お客様から問い合わせがきて「記載していますよ」と答えているのでは赤点です。「記載している=伝わっている」わけではありませんよね。 責任逃れのために記載するのではなく、メールマガジンを購読してくださる人が、ストレスなくメールマガジンを購読できるように、伝えておくべきことは、しっかりと伝えましょう。 メールマガジンを購読する人にとって必要な情報は、しつこいぐらいに記載をしておきましょう。Webに限ったことではありませんが、見ていない人や読んでいない人には、こちらがしつこすぎるかなと思うぐらい記載して、ちょうどいいものです。(もちろんWebサイトのデザインを考慮してくださいね) メールマガジンのサポートページ参考例 最後にメールマガジンのサポートページを作る際に参考になるページを載せておきます。 メールマガジンについて - ZOZOTOWN よくあるご質問(メルマガ編)| Costco Japan ニュースレター(メールマガジン)が届かないのですが。 | よくある質問 - IKEA SUUMO - 登録したメールマガジンが届かない メールが届かない方へ - ヘルプ・サポート | BANDAI VISUAL CLUB メールマガジンについて - 阪神タイガース公式オンラインショップ // <![CDATA[ (function(d){ if(typeof(window.NINJA_CO_JP_ONETAG_BUTTON_2f4e138f7719a5c3092c7264effeaf88)=='undefined'){ document.write("\"); }else{ window.NINJA_CO_JP_ONETAG_BUTTON_2f4e138f7719a5c3092c7264effeaf88.ONETAGButton_Load();} })(document); // ]]>


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これさえ読めば丸わかり!2017年メールマーケティングトレンド

メールマーケティングノウハウ • 2017.03.13

こんにちは、ブログ担当伏見です。 2017年も早いものでもう2ヶ月が過ぎました。Webマーケティングの世界ではトレンドの移り変わりが激しく、特に本場アメリカではテクノロジーの進歩に伴い、新たな施策や手法が生まれています。 今回はアメリカにおける2017年のメールマーケティングトレンドについてご紹介します! アメリカのメールマーケティングを牽引するLitmusが公開した、「2017年メールマーケティングトレンド(The Biggest Email Marketing Trends in 2017 Will Be…)」によると、以下のようなテクノロジーや施策が今年のトレンドになると挙げています。 インタラクティブメール ビックデータを活用したメールのパーソナライズ化 HTML5 ビデオ オートメーション オムニチャネル メールの暗号化 1.インタラクティブメール 今までのメールのあり方といえば、情報を伝え、メール内に設置したCTAボタンを経由して商品購入ページに進んでもらうというものでした。なので、CTAボタンをどう目立たせるか、どういた文言で訴求し、よりクリックしてもらうかといったことがメール担当者の腕の見せどころだったと思います。 ですが、インタラクティブメールにより、購読者をメールの外に飛ばすことなく、メール内で以下のようなアクションを可能にさせることが可能になります。 1.購入する商品のサイズを選んでカートに追加 [embed]https://www.youtube.com/watch?v=ydvCA3nzYSk[/embed] 出典元:How to Get Buy-In for Interactive Email 2.動画の様にAirbnbのメールマガジンでは最初のメールにアンケートを設置、その回答にあったステップメールがその後自動で配信される。 [embed]https://www.youtube.com/watch?time_continue=8&v=Uzrbtsl1APQ[/embed] 出典元:How to Get Buy-In for Interactive Email 3.長文のメールを折りたたむことができる(例えば、メール内の「続きを読む」というバナーをクリックすると折りたたまれていたメール後半が展開される) 現状ではこの様なメールに対応できるメーラーは全体の70%にも及ぶということで、今後ますますメールの多様化、パーソナライズ化が進みそうですね。 2.ビックデータを活用したメールのパーソナライズ化 ビッグデータで詳細な顧客情報を管理し、その情報を元に配信先に合わせたメールを送り、メールの効果を最大化させるというものです。 つまり、メール配信は今後ますます「最適な情報を最適な相手に、最適な時間に届ける」ようになるということです。 ここ数年、「ビッグデータ」はマーケティングにおいて最も重要視されており、細かい顧客情報を集めることが会社の利益を生み出すキーになると考えられています。 2017年、特に大企業ではこれまで収集してきた大量の顧客データを有効活用していくタイミングであると言われています。これらのデータをメールにも活用し「最適な情報を最適な相手に、最適な時間に届ける」ことがより注目されています。 (とは言え集積されたビッグデータをうまく活用することはとても困難であり、全体的に普及されるまではまだ5年ほどはかかるそうです。) 3. HTML5 ビデオ 2017年メール開封率レポートでもお伝えしていますが、iOS10がHTML5ビデオのサポートを再開したことにより(過去のiOSでもサポートしていたものがあったそうです)、メール内で動画を再生させることが技術的に可能になりました。メールの送受信にもスマホを利用する人が増えたことで、今後動画付きのメールが増えてくるのではという期待が持てます。 (個人的には未だ海外のものでも動画付きのメルマガを見たことはありませんが、すでにアメリカにおけるメールの開封環境として、Appleのメールアプリでの開封が全体の53%に登っているそうで、近い将来動画付きのメールを読むことも可能性としては十分ありそうです。) 4. オートメーション 今年に限ったトレンドということではありませんが、メールにおけるオートメーションが注目され始めています。 この技術が活用されているのが、受信したメールに対して行うアクションをトリガー(きっかけ)に、その後各購読者に合わせた内容のメールが自動で送られるというものです。 例えば、ウェルカムメールやECサイトのカゴ落ちユーザーへのメールです。このカゴ落ちユーザーへのフォローアップメールの現状について、アメリカのデジタルマーケティングコンサルタント企業、Econsultancyが行った統計によると、以下のようなデータがあらわれています。 カート放棄のフォローアップメールの平均開封率 - 46.6% 開封されたメールの平均クリック率 - 28.7% フォローアップメールからの平均コンバージョン(購入)率 - 5% 今後オートメーションの活用が進むにつれて、これだけの利益を自動で得られるということが期待できます。 5. オムニチャネル 今ではブランドや企業が情報を発信するツールとしてSNSやブログ、メールなど多くの手段が挙げられます。企業はこれらツールをシンクロさせて活用し顧客にアプローチすることが求められています。 メールを別の施策(例えばサイトやsnsで掲載している情報とメールで送る情報が全く異なっている)と捉えるのではなく、その他のチャネルと連動されることがより進むのではないかと予測されます。 メールで先行販売情報を告知、その後各SNSでメールにのみ特別情報があることをお知らせすることで、メール購読者数の増加、売り上げアップに貢献させている事例があります。 【事例】メールからの売上効果てきめん!クシタニが行う限定的な情報発信でメールマガジンの価値up 6.メールの暗号化 最後はセキュリティーに関するものです。 今まであげてきたようにメールの内容がよりパーソナルなものになっていき、また内容が多くの個人情報に基づくようになるに連れて、情報漏えいなどのニュースをよく聞くようになったかと思います。 そんな中、2016年Gmailはメールのセキュリティー強化対策としてメールにTLSセキュリティーを追加させました。(メールデータを暗号化させ第三者からメールの読み取りをさせない技術) Benchmark EmailでもこのTLSセキュリティー対応を行っていますが、Gmailでもセキュリティー対策に乗り出したことがきっかけとなり、その他Yahooやhotmailなどでもこの動きが高まっていくのではないかと予想されています。 関連記事: ・Google透明性レポート:Benchmark Emailを使って送信されるメールの暗号化割合を確認できます。 ・Gmailの暗号化設定によりメールに対するセキュリティー意識が向上。ーセキュリティーにまつわるTLS、DMARCって何? さいごに 2017年はメールをマーケティングツールと捉えた施策がより加速していくことが予想されます。それは、実際にそのようなメール利用をすることで、メールの効果を拡大させることができるからに他なりません。 自分が受信者の立場であれば、「最適な情報を最適な時間に受け取れば」メールの内容をよく読むようになるし、そうでない場合は、開封すらしなくなることは今受け取っているメルマガでも言えることです。 Benchmark Emailでは今後も最先端の事例など、リアルな成功例をブログでご紹介してまいります。 以上、伏見でした。 // <![CDATA[ (function(d){ if(typeof(window.NINJA_CO_JP_ONETAG_BUTTON_2f4e138f7719a5c3092c7264effeaf88)=='undefined'){ document.write("\"); }else{ window.NINJA_CO_JP_ONETAG_BUTTON_2f4e138f7719a5c3092c7264effeaf88.ONETAGButton_Load();} })(document); // ]]>


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クラウドサービスを安全に利用するために、セキュリティについて導入時に確認しておくべき5つのポイント

メールマーケティングノウハウ • 2017.03.06

こんにちは。Benchmark Email(以下、ベンチマーク)エバンジェリスト笠原です。 普段はベンチマークの操作サポートの責任者をしております。お客様の利用方法を伺い、適切かつ効果的な運用のアドバイスを心がけています。基本的にオンラインでご契約を進めるサービスですが、お客様と直接お話をする機会が多い立場です。 その中でも特に懸念点としてご相談いただく点がセキュリティに関するところです。 ベンチマークのサービスはデータを皆様のPCにダウンロードする必要がなく、インターネット接続さえあれば、前に作業した内容をすぐに引き出せるいわゆる「クラウドサービス」です。 クラウドサービスは手軽に利用ができアクセスも容易ということでメリットを感じて導入する企業が増えています。すでに出来上がったサービスであり、ゼロから開発するよりもコストが安いという点も魅力の一つになっています。私たちも業務に関する様々な場面でクラウドサービスを利用しています。 今は当然のようにツールの便利さを享受していますが、導入の前には社内で様々な検討事項がありました。そのほとんどがセキュリティに関する事柄です。 お客様の情報や業務の機密情報を扱うため、絶対に確認をないがしろにできない部分だと思います。 そこで今回のブログでは、クラウドサービスを初めて検討する方に、セキュリティのどういった点を検討する必要があるのか。「そもそもどういう事を確認すればいいか分からない」という方へ紹介・解説をしていきたいと思います。 合わせてクラウドサービス提供側であるベンチマークのセキュリティについてもご紹介します。クラウドサービスを検討する上で、判断材料になればと思います。 導入前の知っておくべき注意点 経済産業省がクラウドサービス導入を検討している企業向けに、チェックリストを公開しています。「クラウドサービス利用のための情報セキュリティマネジメントガイドライン(以下、ガイドライン)」という名称です。クラウドサービスを利用するユーザー側と、サービスを提供する側に確認するべき事項がまとまっています。 全107ページの長いガイドラインとなり、読み進めるのは少し骨が折れます。 そこで普段のサポート業務から私が感じる、サービスの安全性を確認するために特に注目して欲しい点を以下にまとめました。 アプリケーション運用 ウィルススキャン 脆弱性検査は行っているか 個人情報の取り扱いの基準 サポート それぞれ確認をしていきましょう。 1.アプリケーションの運用(可用性・信頼性) サービスがどの期間稼働しているのか、またもしサービスが停止する場合はどの程度で復旧するのか、といった点は必ず確認しましょう。 導入したサービスがいきなり使えなくなったら、元も子もありませんね。 どんなに完璧で高度なシステムでも、何かが原因で不動作が発生することはあります。しかし事前にどの程度で復旧するのか、またこれまでどのような事象が発生していたのかを知ることでサービスの信頼性を計ることができます。 例えばベンチマークは24時間365日稼働しています。 メンテナンスが入る場合は事前に1週間前にアナウンスをします。 (操作画面にアクセスされたらポップアップで注意を出しています) また稼働状況については障害発生など5分間隔で監視を行っています。 2.ウィルススキャン 「アクセスしたら急にPCがブラックアウトした!」「身に覚えのない画面が急に出てきた!」なんてことがあったら、業務どころではありません。ウィルス攻撃がきっかけで、個人情報や機密情報が盗まれてしまうなど考えたくもありませんね。 検討しているサービスが定期的なウィルススキャンを行っているか、また預けている機密情報の漏えい防止に勤めるなど、どのような対策を取っているのか必ずチェックをしましょう。 ベンチマークのサーバーは24時間365日監視下に置かれ、不正なアクセスの侵入を常に監視しています。ウィルスが入らないように複数のファイアウォールを設置し、McAfeeのウィルススキャンを行っています。 もちろん配信するメールも保護の対象です。少しでも怪しいファイルが紛れ込むのを防ぎ、安全に受信がされるように添付ができないよう、フィルタリングを行います。 参考FAQ:「メールにファイルを添付できますか」 3.脆弱性検査とは 「完璧です」「万全です」といくら謳っていても、客観性がないと頼りなく見えますよね。 セキュリティの対策に問題がないか、客観的に確認をするのが脆弱性検査です。 この点を見定めるには、セキュリティーソフトを導入しているかどうかを確認する必要があります。 ベンチマークではMcAfee Security Auditorというプログラムを利用し、常に脆弱性の分析・保護を行っています。ウィルスに侵入されるきっかけとなるセキュリティホール(システム上の盲点や不具合)がないか、最新の規格に合わせてシステムを検証を行っています。万一脆弱性が明らかになった場合は、最優先で改善を行う体制となっております。 ベンチマークのセキュリティー対策についてはこちらをご覧ください。 セキュリティー & プライバシー 4.個人情報の取り扱い基準 セキュリティ面で問題がないと分かったら、次に提供元企業のサービス体制を確認しましょう。いくら万全なシステムであったとしても、サービス提供側が信頼できる管理体制であるか確認することをおススメします。 通常であれば個人情報を取り扱う業者は、顧客の許可がない場合、個人情報を第三者に販売・共有することはできません。個人情報が守られているかどうかを確認するための基準がセキュリティマーク、第三者評価となります。例えばプライバシーマークや、ISMSといった認証が一般的です。そのような文言が利用規約やプライバシーページに記載があるかを確認しましょう。 ベンチマークにおける個人情報の取り扱い基準は国際レベルに遵守しており、TRUSTeという国際認証ライセンスを取得しています。これは個人情報が万全の体制で保守され、的確に運用されている事を示すライセンスとなっております。 *実際のベンチマークのライセンスはこちらから確認いただけます。 またベンチマークは最も個人情報保護の基準が厳しいEU圏でもサービスを提供しています。 そのため、”EU-米国間におけるプライバシー・シールド協定”に準じた運用を行っております。 関連FAQ:Benchmark Emailにインポートしたデータは安全でしょうか? 5.サポート体制 セキュリティーとは少し、異なりますが、はじめてサービスを使う場合のトラブルシューティングはどうするのか、わからない事があったらどこに頼ればいいのか確認をしましょう! サポート体制があることで、安心してツールの導入を進めることにも繋がりますね。 ベンチマークには、頼れるスタッフが多くいます。 メールとチャットで、幅広く利用方法をサポートしております。 さいごに 私も今ではSlack、Jira、Teachme、Misoca、Zendeskとさまざまなクラウドサービスを活用して日々の業務に当たっています。 仕事柄、それらツールを使って社外には出すことのできない重要な内部情報のやり取りを行うこともあります。 そんな時、ツールの安全性を疑うことなく利用できるのは、ツール提供側がセキュリティー面でも安全対策を構築してくれている方に他なりません! このブログをきっかけにクラウドサービス導入を検討、決定する方の後押しになれば嬉しいです。 // <![CDATA[ (function(d){ if(typeof(window.NINJA_CO_JP_ONETAG_BUTTON_2f4e138f7719a5c3092c7264effeaf88)=='undefined'){ document.write("\"); }else{ window.NINJA_CO_JP_ONETAG_BUTTON_2f4e138f7719a5c3092c7264effeaf88.ONETAGButton_Load();} })(document); // ]]>


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【社員インタビュー第4回】Benchmark Emailのデザインはこうして生まれている

Benchmark • 2017.02.27

こんにちは、コンテンツ担当の伏見です。 突然ですが、皆さんはBenchmark Email(以下、ベンチマーク)のWebデザインやエディターなどツールのデザインについて、どんな印象をお持ちですか? 手前味噌ではございますが、実はユーザーさんからデザインがかっこいい(西海岸風で)、という嬉しいお言葉をいただくことがよくあります。 そういった声を耳にするようになり、自分でもこのデザインは誰がどんな思いで作り上げているのか気になっていました。そんな時、2017年1月に本社(アメリカ、カリフォルニア州)への出張があったので、現在のベンチマークのWebサイトからツール、テンプレートなど、全てのデザインを作成しているデザインチームにインタビューを行ってきました。 ベンチマークのデザインについてその思いやチームの作り方はもちろんデザイナー本人についても語ってもらいました。 伏見:では皆さん簡単に自己紹介をお願いします。 TJ:TJです。ベンチマークのデザイン部門のディレクターとして、プロダクトデザイン全般を管理しています。   エリック:エリックです。シニアプロダクトデザイナーとして、現在ベンチマークで開発を進めている2つのプロダクトデザインを担当しています。ブランディングの質の向上等に力を入れています。   クリスティン:クリスティンです。シニアプロダクトデザイナーとして、主にベンチマークの3つのメールエディター、連携機能箇所のデザインを総括しています。   アミルカ:アミルカです。マーケティング部門におけるグラフィック全体の監督をしています。ベンチマークは世界15ヵ国に展開していて、すべてがその地域へのサービス展開を行っています。このように異なる国や地域でも会社として外に出すもの(ウェビナーやプレゼンテーション資料、ニュースレターなど)のデザインを統一させることが僕の仕事です。あと、僕は現在も出身地のグアテマラを拠点として、普段デザインチームとはskypeやslackなどでやりとりしながら働いています。 伏見:みなさんベンチマークに入ったきっかけはなんですか? TJ:2011年くらいの話になるけど、最初はプロジェクトマネージメントチームの一員として入社しました。ですが、当時のベンチマークにはデザインを担当するチームはインドにしか無くてね。そんな時、サイトデザインを一新するというプロジェクトが始まり、担当してもらえるところを探していたんです。 いろいろ探して、カナダのとあるデザイン会社を見つけたんですが、ちょうど別の会社に吸収されてしまって・・・。そこで、もしかしたら自分でもできるんじゃないかなと思い自分でデザインサンプルを作成し、上司に見せたところ「君がそのままやっていくべきだ」と言われたのがきっかけです。それから2ヶ月してエリックと出会いました。 エリック:僕も最初からデザイナーとして働いたのではなく、はじめはベンチマークのインハウスSEO担当として入社しました。その後、ppc広告用のデザインのヘルプなどを経てデザインチームに参加しました。現在のベンチマークのデザインはTJと一緒に作っていきましたね。 伏見:エリックは学校でもデザイン専攻していたそうで、SEOよりデザインの方が元々合っていたかもしれませんね。 クリスティン:私は二人に遅れること5ヶ月くらいしてデザインチームに入りました。当時私とTJには共通の友達が居て、その人から「友達が働き手を探している」と聞かされて興味を持ち、TJからメールが来たあとすぐに面接し、ジョインしました。私だけがベンチマークでデザイナーとして入社したわけです。 アミルカ:僕も最初はラテンアメリカ(スペイン語圏)のソーシャルメディアのコンテンツ戦略やサイト内テキストの作成を担当していました。その後マーケティングディレクターとなり、そこからデザインチームへと移動しました。 デザインチーム発足、そして山積していたタスク 伏見:クリスティン以外、みんな最初からデザイナーというわけではなかったんですね。では、デザインの責任者であるTJにズバリ聞きます。ベンチマークに入社した当時のデザインについてどう思いましたか? TJ:僕自身、入社した時は個人のプロジェクトとしてウェディングフォトの会社をしていて、そこでWebデザインも担当していたこと、またその前も別の会社でサイトやブログ等を担当していたので、デザインの知識は何となくありました。 そんな僕から見た当時のデザインは、正直何かの詐欺サイトかと思いました(笑)。ベンチマークで働くリアルな人たちを知っていなかったら、信用出来ないくらいでしたね(笑)。 (こちらが当時のデザイン) 伏見:なるほど。一からデザインを作り直したんですね。ではそんな中、TJが中心となり今のデザインチームを作り上げたと思いますが、チームに必要な人物像ってどんなものでしたか? TJ:当然学びたい、成長したいと常に思える人。この業界は特に変化が激しく、トレンドが目まぐるしく変わり続けます。そんな環境下で、僕も「学ぶ事」「変化に追いつく事」「謙虚な姿勢」はとても大事なもので、これらを自分の中に持っている人たちをチームに迎えたいと思っていました。こういった人たちと仕事をすれば、チームとして作業しても良いデザインが生まれると思っています。 伏見:でも人間誰しも、気が抜けてしまうことってありますよね。そういった時にモチベーションを保つために行っていることはありますか? TJ:自分が常に意識していることは、デザインを通してベンチマークでつながっている9つの国々で働くメンバーと密なコミュニケーションを取り、それぞれの言葉や文化に興味を持ち、互いに影響しあう事。それと常に、この会社の一部としてベストを尽くしているんだという思いですね。 エリック:僕は何にでもインスパイアされます(笑)。 クリスティン:会社の人との関わりが大きな影響を与えてくれています。このメンバーは皆モチベーションが高く、仲間に迷惑をかけないようにという思いから、お互いがレベルアップを常に意識できていると思います。 またベンチマークは定期的に各国のメンバーを本社に呼んでいて、直接コミュニケーションを取る機会があります。今もこうやって日本のチームからインタビューを受けていますが、それぞれがいかに真剣に仕事に取り組んでいるかを感じる事ができて、とても嬉しく思っています。 インターナショナルな企業であるからこそ、コミュニケーション能力が重要! 伏見:互いに高め合って行けるメンバーとの仕事ってやっぱり楽しいですよね!ではもう少し仕事や能力についての質問を。デザイナーというポジションにおいてどんなスキルが最も必要だと思いますか? アミルカ:間違いなくコミュニケーション能力だと思います。言われた事を伝えるだけでなく、相手が何を必要としているかを理解する事。それに応じたデザインをした時に、なぜそうしたのか、なぜそれがベストなのかをきちんと説明できる事。それが出来た時に自然と結果がついてきます。 TJ:アミルカの意見に付け加えると、同僚やユーザーからのフィードバックや提案を常に受け入れ消化できる能力が大事だと思う。問題に直面した時、すでに解決策があったとしても、適切な解決策を得るためにその背後に何があるかを理解する事。 デザインは常に”完成”という事がないものだと僕は考えています。だから他人の意見を受け入れて、それに応えるデザインを作っていくことが必要だと思います。 エリック:アミルカ、TJと同意見です。他人の状況を自分に置き換えて、今何を解決しなければいけないのかを理解する事。グループで会議し、意見やフィードバックを受け入れる柔軟性が大事だと思う。 クリスティン:私も100%皆と同意見です。基本的に、自分の意見だけで勝手にデザインは出来ません。マーケティングにしてもプロダクトにしても、誰のためにデザイナーがいるのかを考える事。問題を聞き入れ、理解し、何が原因となっているかを探して解決策を見つけ出す事が大事だと思います。 伏見:そうですね。どんな仕事であれ、人が携わる以上お互いを理解できるコミュニケーション能力は絶対必要ですね。特にベンチマークでは言語はもちろん異なるバックグラウンドを持つメンバーとのやり取りが多く、コミュニケーション能力の高さは大いに求められていると、僕も実感しています。 では、次にベンチマークのデザインについて聞かせてください。一番の特徴ってなんですか? TJ:ひとつは、ベンチマークとして9つの言語で展開しているので、それらの言葉での利用に対応しているという点。もう一つは出来るだけシンプルな操作性、問題解決が簡単に出来るよう、いくつものテストを重ねてベストなソリューションを提案できている事です。 エリック:私たちのデザインにはベンチマークで働く人のキャラクターが素直に反映されていると思います。という意味で、ユニークで特別なものだと思います。 また、働き方の特徴でもあるんだけど、アミルカの様に同じチームだけど常に同じオフィスに居なくても、一つのチームとして共に働けるという事かな。(TJも普段はアメリカの別の地域に住んでいて、1ヶ月のうち1〜2週間だけLAに来てオフィスで働いています。) 日本はアートの国 伏見:では最後に日本についての印象を聞かせてください。 TJ:僕は日本のアートやデザインがとても好きです。日本は僕にとって一番行ってみたい国です。・・・まだ実現していないけど、いつか。 エリック:TJと一緒で、すごく行ってみたい所です!美しいアートや文化に触れてみたいです。そういえばベンチマークに入ったばかりの頃に、日本チームのメンバーに日本式の乾杯のマナーを教わったんだけど、目上の人をたてるというリスペクト精神に感動したよ。もっと別の事も学んでみたいね。 クリスティン:おもてなしの文化はすごいと思う。私は中国系(アメリカ人)なので、少し身近に感じています。そして日本の文化には深い歴史と色々なルーツがあって、そういったところにも興味を持ちますね。 アミルカ:ご飯が美味しい!とても魅力的で面白い文化があると思うよ。昔から日本のアートやアーティストに影響を受けてきました。会ってみたいですね。 伏見:ありがとうございました! // <![CDATA[ (function(d){ if(typeof(window.NINJA_CO_JP_ONETAG_BUTTON_90818a3f7b8eab24a4f61efc3268c079)=='undefined'){ document.write("\"); }else{ window.NINJA_CO_JP_ONETAG_BUTTON_90818a3f7b8eab24a4f61efc3268c079.ONETAGButton_Load();} })(document); // ]]>   過去のインタビューブログはこちらから 【特別企画】 Benchmark Email CEO緊急来日インタビュー! 起業家に必要なたった3つのこと 【Benchmark Emailアメリカ本社訪問記念】 今最もイケてる職業「コミュニティーマネージャー」、直撃インタビュー 現役女子大生が本就職前にIT業界で働いてみた IT企業はこんなんだった!ベンチャーってこんなんだった! ほぼ届かない!?中国のお客様へメルマガ配信する際に知っておくべきこと – Benchmark Email China責任者へ突撃インタビュー


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【事例】メールからの売上効果てきめん!クシタニが行う限定的な情報発信でメールマガジンの価値up

事例 • 2017.02.13

みなさんこんにちは、コンテンツ担当の伏見です。 今回は国内ウェアブランド「KUSHITANI(クシタニ)」というバイク用レザースーツ、ライダースジャケットなどの皮革製品を手がける株式会社クシタニ(以下、クシタニ)が行っているメールマガジンを紹介します。 購読者数を集め、商品の価値を高め、売上アップに繋がっているメール施策についてご紹介します。 クシタニは静岡県浜松市に拠点を置くバイク用品の製造・販売を全国で展開している国内ブランドです。バイクウェアは世界の名だたるライダーにも愛用されており、またその業態は単なる商品販売だけにとどまらず、バイク走行会といったイベント開催からバイカーズカフェも運営しています。 その人気は世界の GP(グランプリレース)ライダーから一般の方々まで、幅広い層の人たちを魅了しています。 メール配信業務の効率を見直す必要があった Benchmark Emailを導入していただく以前からクシタニではメールマガジンの配信をしていましたが、HTMLを1から書いていたそうです。そのためメールを作成するのはいつもコーディングの知識があるメンバーしか作ることができませんでした。 さらに、効果測定に使用していたツールが使いにくく、顧客データをローカルで管理していたことでセキュリティーにかかるコストも通常より高くなっていました。 そんな時にBenchmark Emailを試したところHTMLの知識がなくても作成できる豊富なテンプレートと、効果測定の見やすさから導入を決めたそうです。 クシタニのメール施策概要 メール配信を行っているサービス名:KUSHITANI メールマーケティングの目的: プロモーションの一環 - メールを読んで路面店に来てもらうための導線作り - オンラインショップでの商品購入 - イベント情報拡散 配信頻度: - 月に4回のメールマガジン - 上記とは異なる内容のステップメール(メールのシナリオは2ヶ月間継続) 主な配信コンテンツ: - メールマガジン:新商品や季節に合った商品の案内、また企画イベント情報など - ステップメール:ブランディングを意識したコンテンツ ここでしか得られない情報提供でメールマガジンに特別な価値を与える クシタニではメールマガジンの価値を高めるためにコンテンツを限定的にしたり、情報発信のタイミングを変えることで顧客との他のタッチポイントよりも早く届けるといった施策をおこなっています。 その効果を最も発揮している1つが、年始に販売される福袋の先行予約です。クシタニでは福袋の先行予約情報を一番先にメールマガジンで案内しており、SNSやHPで紹介する前にはほぼ売り切れてしまうそうです。 また、先行予約情報をユーザーに伝えることで、メールマガジン登録に対する価値を高めることに繋がり、購読者数を効果的に増やすことができています。 配信内容を通常のメールマガジンと変えることでステップメールを効果的に活用 クシタニでは通常のメールと併用し、季節やトレンドに左右されない普遍的な内容を盛り込んだステップメールも配信しています。 そこでは、クシタニの会社情報やYouTube動画の紹介、商品オーダー方法の解説やバイク修理方法、ものづくりに対するブランドの姿勢などを紹介しています。 ブランドストーリーを知ってもらうことはファン作りにも役立ち、購読者が自発的にブランドについてSNSで拡散してくれる可能性も高まります。そういった口コミはさらなるファンを作り上げるだけでなく、商品売上やイベント参加といったところにもプラスの影響を与えることに繋がります。 効果測定がわかりやすくなったことでメールの改善がスムーズ クシタニでは常にメールマガジンの効果測定をレポート画面で確認しているそうです。 開封率やリンククリック率から配信したメールの効果測定を行い、メールデザインの改善に生かしているとのこと。 例えば、購読者の反応が良くなかった2カラムのメールデザインを3カラムに変更するといった改善を行っているそうです。Benchmark Emailにしてからは、そういった変更も簡単にできるので改善施策が素早く出来るのがメリットなのだそうです。 (クシタニのメールマガジン購読者の多くはPCを使って閲覧しているので、メールデザインの良し悪しも効果に表れています。Benchmark Emailのレポート画面では購読者がどのデバイスからメール閲覧を行っているのかも確認できるのでこういった改善が可能です。) さいごに 今回のメール施策について、効果を高めるポイントはこちらです! メールマガジンに掲載する情報を限定しその価値を高める。 セール情報だけに依存せず、ブランドストーリーを伝えファンを作り上げる そこでしか得られない、そこなら最速で得られるなど、メールマガジンを特別なものにすることで効果を高めているクシタニの事例をご紹介しました。 それではまた!伏見でした。 //<![CDATA[ (function(d){ if(typeof(window.NINJA_CO_JP_ONETAG_BUTTON_90818a3f7b8eab24a4f61efc3268c079)=='undefined'){ document.write("\"); }else{ window.NINJA_CO_JP_ONETAG_BUTTON_90818a3f7b8eab24a4f61efc3268c079.ONETAGButton_Load();} })(document); //]]>  


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「ドラッグ&ドロップ」エディタがさらに使いやすくなりしました!

機能 • 2017.02.06

こんにちは、ブログ担当の伏見です。 早いもので2017年も1ヶ月が経過しました。Benchmark Emailでは、今年もメールの効率を高める事を目標に、ユーザーの皆様にとってより使いやすいツールの提供を目指していきます! そして今年最初にご紹介するのが、ドラッグ&ドロップエディタの新デザインです。何が一体新しくなったのかこちらでご紹介いたします。 改善されたコンテンツブロック構成 各コンテンツブロックは、「設定」と「コンテンツ」の2つのタブに分類されるようになりました。 設定タブではブロックの編集をまとめました。こちらでは背景色変更や枠線の編集、ブロックの空白の編集が可能です。 またコンテンツタブには、ブロック内に挿入したテキストや画像などのコンテンツの編集メニューをまとめました。テキスト配置箇所や画像の位置、行間など細かな編集がボタン一つで可能です。 テキスト編集ツールバーの更新 ブロック編集時のツールバーのデザインも一新しました。様々なサイズのデバイスからの操作を想定し、普段あまり使わないアイコンを「メニュー」内にしまうことで、すっきりとしたデザインになりました。より使いやすいツールバーでさらにメール作成がスムーズに、簡単になりますね。 よくある質問: ドラッグ&ドロップエディタではテキストのコピー、ペーストはできますか? エディタナビゲーション 画面左側の「レイアウト」「ブロック」「全体のスタイル」箇所のタブをアイコンからテキストに変更しました。 「レイアウト」ではテンプレートの選択やメールの雛形の選択、過去に配信したメールを再利用することができます。 「ブロック」はメール作成に必要な要素である「ブロック」を画面中央の作成中のメールに配置することができます。 「全体のスタイル」ではメールのカラーデザインのテーマを編集できます。 さいごに Benchmark Emailでは今年も多くの改善や新機能のリリース予定を控えています。こういったニュースを今度も発表できることを楽しみにしています! では、伏見でした。 // <![CDATA[ (function(d){ if(typeof(window.NINJA_CO_JP_ONETAG_BUTTON_90818a3f7b8eab24a4f61efc3268c079)=='undefined'){ document.write("\"); }else{ window.NINJA_CO_JP_ONETAG_BUTTON_90818a3f7b8eab24a4f61efc3268c079.ONETAGButton_Load();} })(document); // ]]>


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Webサイトの訪問を1度で終わらせない「継続的なつながり」を作る4つの方法。

メールマーケティングノウハウ • 2017.01.30

こんにちは。ライターの遠藤です。 Benchmark Emailを使っている方の多くは、コーポレートサイトやECサイトなど「Webサイト」を運営されていると思います。 Webサイトを運営するにあたって、問い合わせの獲得や商品購入、リスト獲得など「ゴール」を設定されているでしょう。 それら「ゴール」のなかで訪問してくれた人と「継続的なつながりを作る」という項目は含めていますでしょうか? Webマーケティングの世界では「エンゲージメント」と呼ばれる「継続的なつながりづくり」。Webサイト運営に関して言うと、ページに訪問したその時だけでなく、Webサイトから離れたあとも、その人と出会える手段を持つということです。 例えば、ECサイトで商品購入までいたらなかった人と、その人がECサイトを離れたあとにお店側から再会しにいける手段があれば、セール情報や新商品、商品に対する想いやストーリーを伝えることができます。 継続的なつながりで友好的な関係の築けたユーザーは、単に商品を買うだけでなく、SNSで自発的にコンテンツを発信、拡散してくれる「エバンジェリスト」になってくれる可能性も高まります。 つまりユーザー自身がサービスや商品の口コミでPRを行ってくれるなど「継続的なつながりを作る」ことは、売上以外にもよい影響を与えてくれます。 今回は、あなたのWebサイトに訪問してくれた人と「継続的なつながり」を作る方法のうち、取り組みやすい4つをご紹介します。 1,SNSアカウントをフォローしてもらう まず、一般的な方法として、FacebookページのいいねボタンやTwitterのフォローボタンをWebサイトに設置をして、フォローしてもらうというやり方です。 ICT総研の「2016年度 SNS利用動向に関する調査」によると、2016年末の見込みとして、日本のSNS利用者は6,872万人(普及率は69%)とのデータもあり、SNSをなにかしら利用している人は多くなっているといえます。 自分たちのターゲットがFacebookやTwitterなど、そのSNSを使っている人と重なっていることが条件になりますが、SNSは、ネット上でつながるためのツールですので「継続したつながりづくり」とも相性がいいですね。 WebサイトでSNSへのリンクを貼っているだけだったり、目立っていないことがあります。各SNSの公式ウィジェットを使うことも有効ですが、まずはWebサイトを訪問している人に、SNSアカウントの存在を認知してもらいましょう。 また「フォローしてくださいね」と明示して、行動を促すこともお忘れなく。 日本ではLINE@を使ってビジネスアカウントを用意して、ユーザーとLINEでつながるのも有効な方法ですね。特にECサイトを運営している場合には「クーポン」や「ポイントカード」を作れるLINE@はオススメです。 ちなみにBenchmark EmailのFacebookページもあります!ブログの更新情報やイベント情報を投稿していますので、まだ「いいね」をしていない方は、この機会にぜひ! 2,メールマガジンに登録してもらう 続いて、Benchmark Emailを使っている方であれば、すでに取り組まれているであろう「メールマガジン」に登録してもらうというやり方です。 あなたのWebサイトを訪問した人がSNSを使っていなかったとしても、メールを使っていない人は、ほとんどいないでしょう。 訪問してくれた人のメールアドレスを知るには、メールマガジンの登録だけでなく、資料やクーポンをプレゼントする代わりにメールアドレスを教えてもらう方法もあります。 関連記事:見込み客を獲得するならこの方法!メールアドレスを集めるのに効果的な6つの方法 3,RSS購読をしてもらう ブログ機能が備わっているWebサイトであれば、恐らく「RSS」と呼ばれる、更新情報を公開していると思います。 この更新情報を「Feedly」や「livedoor Reader」などのRSSリーダーと呼ばれるツールを使って、ニュースや更新情報を得ているという人もいます。 ブログ機能のあるWebサイトでは取り組みやすいRSSですが、ページの更新(新規公開)を自動で発信するため、Webサイトで新たにページを公開しなければ更新情報も送られません。その点でSNSやメールと比べて、こちらが取れるアクションの自由度が下がります。 ちなみにBenchmark EmailブログのRSSフィードは「https://blog.benchmarkemail.com/jp/feed/」です。RSSリーダーを使っている方は、ぜひご購読ください! 4,Webプッシュ通知を登録してもらう 「Webプッシュ通知」という言葉を聞いたことがない方もいらっしゃるかもしれません。「Webプッシュ通知」とは、簡単にいうとスマートフォンでLINEにメッセージが届いたときや、アプリのお知らせなど様々な「通知」が届くと思います。この通知のことです。 Webサイトから送れるプッシュ通知は、現状では、Webプッシュ通知に対応しているのが、Chrome、Firefox、Safariと限定的ではありますが、メールマガジンと同様にセグメント別けできたり、通知内容を設定できたりできるサービスも増えてきています。 まだまだ導入しているWebサイトは少ないですが、ユーザーの認知の拡がり具合とともに注目しておきたい手段です。 ちなみに「Webプッシュ通知」が導入されているWebサイトでは、訪問すると↓のようなプッシュ通知を送る許可を求めるポップアップが表示されます。 訪問した人がつながりを持ちたいと思えるかどうか ここまで4つの方法をご紹介しましたが、どの手段においても、Webサイトに訪問した人が「このWebサイトと継続的なつながりを持ちたい」と思っていることが大前提です。 ECサイトであれば「このお店の新商品やセール情報が知りたい!」だから、今後も情報を得られるようにSNSをフォローする、メールマガジンに登録するなどのアクションにつながります。 ただ単にフォローボタンや登録フォームを設置するだけではなく、フォローしたいと思うWebサイトづくりをしていくことも欠かすことはできません。 フォローしたいと思うWebサイトであり、なおかつ、フォロー後も届く情報がコンテンツが魅力的であれば、きっとあなたのWebサイトのファンになっていってくれるでしょう。 一度の出会いを一度で終わらせない 一度の訪問ではゴールに辿り着かなかったとしても、継続的につながりを持つことで、その人との距離感を縮める。または自分たちのことを忘れ去られないようにする。 せっかく自分たちのWebサイトに訪問してくれた人との出会いを一度で終わらせてしまったらそこまでです。次に出会うまで、その人がまた訪問してくれるのを待たなければなりません。 しかし、継続的なつながりを持っていれば、自分たちから働きかけることができます。 もちろん、つながりを維持することは簡単なことではありません。メールマガジンを開封して読んでもらうのも簡単ではないですよね。ですが継続的なつながりを持つことで得られることは、その労力をかけるだけの価値があります。 今回、紹介した方法で取り入れていないものがあれば、それをあなたのWebサイトの「継続的なつながり作り」に活かして頂ければと思います。   // <![CDATA[ (function(d){ if(typeof(window.NINJA_CO_JP_ONETAG_BUTTON_90818a3f7b8eab24a4f61efc3268c079)=='undefined'){ document.write("\"); }else{ window.NINJA_CO_JP_ONETAG_BUTTON_90818a3f7b8eab24a4f61efc3268c079.ONETAGButton_Load();} })(document); // ]]>


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読まなくなったメルマガを簡単に整理できる 「unroll.me」

メールマーケティングノウハウ • 2017.01.23

こんにちは。ライターの遠藤です。 質問です。毎日、どれくらいメールを受信していますか?「ビジネスメール実態調査2016(一般社団法人 日本ビジネスメール協会)」の調査によると、ビジネスメール1日の平均受信数は約55通とのことです。 ビジネスメール以外にも、商品を購入した店舗からのメールマガジンなど、55通以上のメールで受信箱が溢れているという方も少なくないでしょう。 届くメールには、必要としていないメールや迷惑メールなども含まれていることでしょう。それらが届かないように「配信解除」をするのは、めんどくさいですよね。 アプリ1つで迷惑メールを届かないようにできる「Unroll.me」 Unroll.meは、GmailやYahooメールなどと同期して、必要のないメールを届かないようにできるアプリです。 自分のもとに届いているメール送信元から自動で抽出されたリストから、必要のないメール送信元を「スワイプ」するだけで受信箱に届かないようにしてくれます。 iPhoneを持っていないという方はPCブラウザからも利用できますので、そちらを使ってみてください。 配信解除をしているわけではない Unroll.meで必要のないメール送信元の分類を「unsubscribe(配信解除)」としているので、メールマガジンを配信している身として、どうやって受信箱に届かないようにしているかが気になりました。 実際にメールマガジンを配信してテストをしてみましたが、必要のないメール送信元に分類すると、そこからのメールは自動で「削除」されるようです。 また、メール送信側(Benchmark Emailを使用)では、メールアドレスに対して配信停止にはなっていませんでした。配信リストから外れるということもありませんでした。 Unroll.meが公式にどういった方法をとっているかを明言していないので、あくまでも憶測になってしまいますが、Unroll.meでの分類をあとから修正することができることからも「迷惑メール」としてGmailやYahooなどに通知するのではなく、届いたメールを自動で削除するという方法をとっているようです。 Unroll.meの使い方 それではUnroll.meの使い方を紹介します。まずはiPhoneにUnroll.meのアプリをダウンロードしましょう。 その後、アプリを起動すると整理したいメールアドレスの登録画面が表示されますので、任意のメールアドレス(GmailやYahooなど)を入れましょう。 「SIGN UP」をタップすると、Unroll.meのプライバシーポリシー同意確認が表示されます。 「Continue」をタップして進みましょう。 続いて、入力したメールアドレスとの同期をします。任意のメールサービス(GmailやYahooなど)にログインをしましょう。 無事に同期ができると「Wellcome to Unroll.me!」と表示されます。「GET STRARTED」をタップすると、簡単な操作説明が表示されます。 ここから実際に受信しているメールの振り分けを行います。 画面には現在自分が受信しているメールの画像が表れます。必要のないメール送信元(unsubscribe)は左にスワイプします。 上にスワイプするとロールアップ(rollup)に分類されます(ロールアップについては後述します)。 残しておきたいメール送信元(keep)は右にスワイプします。 説明の次は、いよいよ同期したメール受信箱をUnroll.meがスキャンをしてメール送信元を抽出します。 スキャンが終わると、メール送信元が表示されますので、左に右に上にスワイプをして分類しましょう! Unroll.meのロールアップとは ロールアップは、必要ではないけど外すほどでもないようなメール送信元を振り分けるためのカテゴリーです。 ロールアップに分類されたメール送信元からのメールが1つにまとめられて1日に1回、届きます。 ロールアップのメールは、受信箱内に作成された「Unroll.me」というフォルダに届きます。 またアプリ内でもロールアップに分類されたメールをまとめて見ることができます。 別のメールアドレスを同期する方法 Unroll.meでは複数のメールアドレスを同期することができます。 新たにメールアドレスを同期するには、画面左上の「歯車マーク」をタップして、設定画面を開き、下三角をタップします。 下に表示されている「Add Another Account」をタップします。 メールアドレス入力画面が開くので、メールアドレスを入力してメールサービスにログインすればOKです。   分類したあとでも修正可能 必要のないメールやロールアップなどに分類したメール送信元は記録が残っており、分類し直すことも可能です。 必要のないメール送信元(unsubscribe)から残しておきたいメール送信元(keep)に修正すると、修正以降に届いたメールは正常に受信箱に入っていました。 メール受信箱も整理整頓しよう Unroll.meを使えば、必要のないメールは届いた瞬間に自動で削除されるようになるので、受信箱がとてもスッキリします。 必須ではないけど、目は通しておきたいようなメールマガジンはロールアップに分類して、1日に1回、フォルダを流し読みすれば十分でしょう。 メールを読むことに費やす時間をいかに効率化するか。Unroll.meはその効率化に一役買ってくれる便利アプリです。ぜひ使ってみてください! // <![CDATA[ (function(d){ if(typeof(window.NINJA_CO_JP_ONETAG_BUTTON_90818a3f7b8eab24a4f61efc3268c079)=='undefined'){ document.write("\"); }else{ window.NINJA_CO_JP_ONETAG_BUTTON_90818a3f7b8eab24a4f61efc3268c079.ONETAGButton_Load();} })(document); // ]]>


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メールマガジン誤配信後でも慌てない、お詫びメールの書き方と心得

メールマーケティングノウハウ • 2017.01.16

こんにちは、ブログ担当の伏見です。 みなさんはメールマガジンなどの一斉メール配信をした後に、送ったメールに間違いがあったことに気づいてヒヤっとしたことはありませんか? 配信前の確認漏れだったり、システムに問題があった場合など、メール配信においては人的にもシステム的にも誤送信は起きてしまう可能性があります。 今回はそんなメール配信側の対応により誤送信が起きてしまった時に購読者の方に行うべき適切な対処方についてご案内します。 1.誤送信を起こしてしまったらまず状況確認を行いましょう 誤送信は購読者から連絡を受けて、初めてその事実に気づく場合もあるかと思います。報告を受けた直後は頭の中が真っ白になってしまい、一刻も早くお詫びの連絡をしなくてはいけないと慌ててしまうかもしれませんが、そこは一度落ち着いて状況確認を行いましょう。 誤送信と言っても状況は様々です。 もしメール配信サービスを利用しているのなら、まずサービス元に問い合わせてみましょう。システムによるエラーなのか、それとも受信側設定によるものなのか、はたまた作成したメール自体に問題があったのかを突き止めましょう。 2.原因がわかったら購読者へお詫びのメールを送りましょう すでに誤配信に気づいている購読者はマイナスなイメージを抱いていることでしょう。 メールが原因で不快な思いや混乱を招いている場合、それを取り除くと共に、起きてしまったことを真摯に受け止めお詫びをするのがこのメールの目的です。 そのため、お詫びメールには細心の注意を払う必要があります。相手の立場を考えて、明確でシンプルなメールを心がけましょう。今回は特に起こりうる可能性の高い以下の3つのケースを元に、メール対応を考えましょう。 配信されたメールの内容が事実と異なる 配信先の対象ではない人にメールが送られた 配信遅延などによる不適切な時間でのメール受信 お詫びメールを作りましょう ここでは、抑えるべき内容をセクションごとに分けてご説明します。 1.配信されたメールの内容が事実と違う 【メールタイトル】 【お詫び】 + メールマガジンの元タイトル 【冒頭文】 お世話になっております。 株式会社〇〇の〇〇です。 いつも〇〇をご利用いただき、誠にありがとうございます。 この度、 弊社が配信いたしましたメールマガジン「〇〇」におきまして、〇〇の表記に一部間違いがありましたので、こちらでお詫びし訂正をさせていただきます。 (→まずは、事象が起きていたことを伝えます) 【概要】 20〇〇年〇月〇日〇時〇分頃に、弊社より配信致しました〇〇(メールマガジンのタイトル)において、〇〇箇所の内容がHP上の情報と異なる内容となっておりました。 正しくは以下のとおりです。 誤 → 〇〇 正 → 〇〇 この度はホームページ上とは異なった情報により、メールを受信されましたお客様の混乱を招き、誠に申し訳ございませんでした。 【発生理由】 弊社採用しているメール配信ツールを使ってのメールマガジン作成工程にて、過去に配信したメールを元に今回のメールを作成しました。その際に人的ミスにより過去のメール内容がそのままの形で配信されてしまいました。 なお今回の誤配信によるお客様の個人情報の漏洩などはございません。 【再発防止策】 今後における同様問題の再発防止策として、メール作成時におけるチェック項目を作成しました。また、配信前の社内(部署)でのチェック体制の強化も進め、再発防止に努めてまいります。 【さいごの言葉】 この度は、お客様に多大なるご迷惑とご心配をおかけいたしましたこと、重ねてお詫び申し上げます。 今後とも 〇〇を何卒よろしくお願い申し上げます。 【お問い合わせ先情報】 本件につきましてご質問、お問い合わせ等ございましたら下記に記載する連絡先へご連絡をお願い致します。 〇〇 サポートセンター お問い合わせ先:〇〇@〇〇.co.jp お電話でのご連絡:03-xxxx-xxxx 2. 配信先の対象ではない人にメールが送られた 【メールタイトル】 【お詫び】 + メールマガジンの元タイトル 【冒頭文】 お世話になっております。 株式会社〇〇の〇〇です。 いつも〇〇をご利用いただき、誠にありがとうございます。 この度、 弊社が配信いたしましたメールマガジン「〇〇」におきまして、一部、本来は配信されるべきではない購読者様に誤った内容のメールをお送りするという誤配信が発生いたしましたので、こちらでお詫びし訂正をさせていただきます。 (→まずは、事象が起きていたことを伝えます) 【概要】 20〇〇年〇月〇日〇時〇分頃に、弊社より配信致しました〇〇(メールマガジンのタイトル)において、本来配信の対象となっていない一部のお客様へも配信がなされてしまいました。 本日のメールマガジンは誤配信であり、お客様の配信停止処理は完了しております。 この度はこちらの誤配信により、送られるべきではない内容のメールを送信したことでお客様に混乱を招いてしまったこと、並びにご心配をおかけし深くお詫び申し上げます。 【発生理由】 メール配信を行うための対象リストの生成における作業工程での人的ミスにより、過去に配信停止をおこなっている方が配信先となってしまっていたこと、さらに配信前のチェック時にそのことを発見できなかったことが原因です。 また今回の事象によるお客様の個人情報の漏洩などはございません。 【再発防止策】 今後における同様問題の再発防止策として、メール作成時におけるチェック項目を作成しました。また、配信前の社内(または担当部署)でのチェック体制を強化させるべく、複数人でのメールのチェックを行うよう運用体制を変更いたしました。 【さいごの言葉】 この度は、お客様に多大なるご迷惑とご心配をおかけいたしましたこと、重ねてお詫び申し上げます。今後はお客様へのご案内により一層の注意を払い、再発防止に取り組んでまいります。今後とも 〇〇を何卒よろしくお願い申し上げます。 【お問い合わせ先情報】 本件につきましてご質問、お問い合わせ等ございましたら下記に記載する連絡先へご連絡をお願い致します。 〇〇お問い合わせ窓口 お問い合わせ先:〇〇@〇〇.co.jp お電話でのご連絡:03-xxxx-xxxx 3. 配信遅延などによる不適切な時間でのメール受信 【メールタイトル】 【お詫び】 + メールマガジンの元タイトル 【冒頭文】 お世話になっております。 株式会社〇〇の〇〇です。 いつも〇〇をご利用いただき、誠にありがとうございます。 この度、 弊社が配信いたしましたメールマガジン「〇〇」におきまして、一部の方には深夜にメールが配信されてしまいましたことをこちらでお詫びいたします。 (→まずは、事象が起きていたことを伝えます) 【概要】 20〇〇年〇月〇日〇時〇分頃に、弊社より配信致しました〇〇(メールマガジンのタイトル)において、一部の方が深夜12時を過ぎてメールを受信されるという自体が発生いたしました。 この度はこちらの誤配信により、不適切な時間帯でのメール受信により不快な思いをさせてしまったこと、深くお詫び申し上げます。 【発生理由】 メール配信を行うために導入している配信システムにて障害が発生し、〇〇時に配信予定をしていたメール配信に遅延が生じたことが原因です。 また今回の障害によるお客様の個人情報の漏洩などはございません。 【再発防止策】 今回の事態を重く受け止め、今後このようなことがないようメール作成には細心の注意を払ってまいります。 【さいごの言葉】 この度は、お客様に多大なるご迷惑とご心配をおかけいたしましたこと、重ねてお詫び申し上げます。今後はお客様へのご案内により一層の注意を払い、再発防止に取り組んでまいります。今後とも 〇〇を何卒よろしくお願い申し上げます。 【お問い合わせ先情報】 本件につきましてご質問、お問い合わせ等ございましたら下記に記載する連絡先へご連絡をお願い致します。 〇〇お問い合わせ窓口 お問い合わせ先:〇〇@〇〇.co.jp お電話でのご連絡:03-xxxx-xxxx さいごに お詫びメールは起きた事実をしっかりと伝え、気持ちを伝えることがとても重要です。 改めてお詫びメールにおいて大事なことをまとめてみました。 状況説明はわかりやすく簡潔にまとめる 今後の対策を明記する 連絡先を明記する もちろんお詫びメールを送らないためにメール作成手順を完璧にこなすことが大切ですが、万が一こういった状況に陥った時には、何よりお詫びの気持ちをメールに込めるということです。 では、また。   // <![CDATA[ (function(d){ if(typeof(window.NINJA_CO_JP_ONETAG_BUTTON_90818a3f7b8eab24a4f61efc3268c079)=='undefined'){ document.write("\"); }else{ window.NINJA_CO_JP_ONETAG_BUTTON_90818a3f7b8eab24a4f61efc3268c079.ONETAGButton_Load();} })(document); // ]]>


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メールのリンククリック率30%以上!創業手帳が行うBtoB向けメールマーケティング

事例 • 2017.01.09

みなさんこんにちは、コンテンツ担当の伏見です。 2017年最初の事例紹介となる今回は、新ビジネスを起業された会社に無料で送られる起業家向けのビジネス情報冊子「創業手帳」を発行しているビズシード株式会社が行うブランドのファン作りやセミナー集客などに効果のあるメール配信についてマーケティング部の久保さんにお話をお聞きしました。 リンククリック率30%以上という同社のメール施策とはどんなものなのか解明したいと思います。 ビズシード株式会社が発行している創業手帳とは、日本全国で毎月約10,000社ほどある新ビジネスを立ち上げた会社へ無料で送られる起業家向けのビジネス情報冊子のことです。会社を始めると直面する、様々な予期せぬ出来事や選択、課題に対応するためのノウハウを冊子やwebサイトの記事を通してわかりやすく提案している起業家たちの強い味方なのです。 創業手帳のメール施策概要 メール配信を行っているサービス名:創業手帳 メールマーケティングの目的: 1.定期ニュースレター: webサイトへのリピート率向上(創業手帳のファン作り) 2.不定期で以下のような目的のメールを配信 - セミナー集客 - 広告主のサービスの訴求 - 新しい冊子の資料請求 - 起業される方に向けた無料のコンサルティング案内 3.社員知識向上&従業員満足度向上のための社内報(ほぼ毎日) 配信頻度:開催されるセミナーなどのイベント数などにもよるが月に2〜4回(社内報を含まない) 主な配信コンテンツ:自社webサイトで掲載している記事を中心に、イベント情報や無料の起業コンサル案内など 目的達成への施策: - 登録されたタイミングからステップメールを配信 - A/Bテストを行い、より効果が出るように何度も検証 -毎日配信している社内報 登録時により多くの情報を得ることがその後のメールでのコミュニケーションを熱くする こちらでは創業手帳冊子を要望された方に、定期的にニュースレターを配信しています。 Webサイトで掲載している記事の中からSNSに投稿した時の反応のよかった記事を中心に、 セミナーイベント情報や無料の起業コンサルティング案内などをまとめ、月に2〜4回の頻度で全ての購読者に向けて配信しています。 またその他にも創業手帳ではセミナー集客を目的としたものやwebサイト上で掲載している広告主のサービスのセールス情報、新たに創刊された冊子の資料請求、起業された方のための無料コンサルティングの案内といった内容のメールも不定期で配信しています。 創業手帳では冊子の注文や資料請求時にアンケートを行っており、設問数を多く設けることでより詳しい相手の情報を収集しています。実はこれがメールマーケティングにも一役買っているのです。 アンケートの設問を多く設定すると登録の離脱率が上がると思われてしまうかもしれませんが、長いアンケートを答えてまでも「欲しい」と思ってもらえる人に欲しい情報を届けることで、よりメールの効果も高まります。 そうやって得られた情報を活用することで、各地のセミナー情報を配信相手の地域に合わせて内容を変えることができます。結果、同社ではwebサイト、SNS、メール、Peatixなどでセミナー情報を発信していますが、参加者の約4割はメールからの登録だそうです。 セミナーなどのイベントへの集客を目的とした場合、メールというツールとの相性はかなり良いですね。 その他にもアンケートでは起業にまつわる事柄における興味内容や業種、現在のステータス(起業前や起業後1年など)といった情報も集めているので、購読者をこれらの情報ごとにグループ分けできるようセグメントし、相手にできるだけ関係のある情報をメールで届けることを体現しています。 その結果、メール施策を通じて創業手帳のファン作り、webサイトへのリピート率向上を可能にさせています。購読者一人一人にできるだけ沿ったメールを配信しているからこそ、強い関係が生まれるんですね。 実際、久保さんがクライアント先へ訪問した時には「メルマガの人ですよね?」と言われるなど、メールの認知・効果が広がっているそうです。 Benchmark Emailで設定できるメールの差し込み方法(パーソナライズ機能) クリック率30%越えを実現させた数々のメール施策 (こちらは毎日配信している社内報) 創業手帳ではメールを通じた購読者とのコミュニケーションを様々な方法で行っています。複数の側面からアプローチを行うことで、メール開封率は20%以上、リンククリック率ならメール開封者の30〜50%という結果を出しています。 ではここで創業手帳が行っている効果のあるメール施策の一部をご紹介します。 ステップメールによるタイミングを外さない注意喚起 創業手帳では以下の2種類のステップメールを配信し、冊子を受け取った方とのコミュニケーション向上を図っています。 1.創業手帳資料請求者向け(メール総数2通) 1通目(配信のタイミング:創業手帳資料請求5日後): 資料が実際に手元に届く頃を見計らって「届きましたか?」「コンサルタントもやってますのでご要望ください」と言った内容のメールを送っています(開封率40%以上) 2通目(配信のタイミング:創業手帳資料請求30日後): 資料についての感想などを得るために読者アンケートを送っています。 2. ニュースレターに記載している広告コンテンツに興味があり資料請求などを行った人向け(メール総数2通) 1通目(配信のタイミング:資料請求直後): 広告主が提供しているサービスのクーポンをお届けしています。(開封率20%以上) 2通目(配信のタイミング:資料請求14日後): 郵送で届けられた資料のリマインドメール (興味を持ってくれた広告コンテンツに関するチラシが郵送された冊子に入っていると思いますが、ご確認いただけましたか?と言った内容) このようにオフライン(冊子)とオンライン(メール)を複合的に活用することで、より密接なコミュニケーションを可能にさせ効果を高めています。その成果が開封率40%という数値に表れているんですね。 A/Bテストによる開封率の改善 メールの開封率やリンククリック数の改善に便利なのがこのA/Bテスト。 創業手帳ではA/Bテストを活用してメールの開封率やクリック率の改善を行っています。 その結果、以下のような施策を行うことで、より高い効果を上げられることが分かったそうです。 メール件名に購読者のフルネームを挿入 送信元名の内容を「サービス名」「メール製作者個人名」の順番で記載 試したい施策をテストできる社内報 創業手帳では2016年11月に入ってからほぼ毎日、全社員に向けて社内報を送っています。webサイトに掲載した新着記事や起業関連の外部ニュースをまとめて配信することで、社員の知識向上と従業員満足度(エンプロイーサティスファクション)向上を図っています。 また、社内報の最大のメリットはメールのデザインや文章量、コピーライティングや構成といったメール施策を内部で試せること。社内向けの配信なので、開封やリンククリックした人の特定ができる上に、「この人のために記事を書いたのに読んでもらえなかった」、といった具体的なデータを得ることができます。 社内報はいわばメールマーケティング道場のような存在となっているんですね。 久保さん曰く、自身のスキルアップにもつながるので、社内報はとてもオススメなんだそうです! さいごに いかがでしたでしょうか? 今回のメール施策の効果を高めるポイントはこちらです! ・購読者からできるだけ多くの情報を収集しその情報を元に購読者をグループ化。そのグループに合わせた内容のメール配信 ・日々配信している社内報から自分の購読者に合ったメールの正攻法を見つける ということで、今回はブランドのファン作りやセミナー集客などを目的にメールで行えるコミュニケーション方法の可能性を体現している創業手帳の事例をご紹介しました。多くの施策をご紹介しましたが、できるところから参考にしてみてはいかがでしょうか? それではまた! 創業手帳メルマガ購読はこちらから // <![CDATA[ (function(d){ if(typeof(window.NINJA_CO_JP_ONETAG_BUTTON_90818a3f7b8eab24a4f61efc3268c079)=='undefined'){ document.write("\"); }else{ window.NINJA_CO_JP_ONETAG_BUTTON_90818a3f7b8eab24a4f61efc3268c079.ONETAGButton_Load();} })(document); // ]]>


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