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メルマガで法律違反になる前に!「特定電子メール法」を押さえて宣伝・広告メールを配信しよう

メルマガで法律違反になる前に!「特定電子メール法」を押さえて宣伝・広告メールを配信しよう

メールマーケティングノウハウ • 2019.07.04

皆さんは企業から購入者に向けて、商品やサービスの宣伝および広告するメール(メールマガジンやニュースレター、キャンペーン告知などの形式に関係なく)を送る際に気をつけなければいけない法律があることをご存じですか? 今回は、宣伝・広告メールを配信する際に気をつけなければいけない「特定電子メール法」と、違反しないための対策についてご紹介します。 特定電子メール法とは? 日本には「特定電子メール法」という法律があります。これは営利を目的とする企業や個人が広告または宣伝を目的に電子メールを送信する際の法律で、迷惑メールを規制するためのものです。 つまり商品を購入した人やウェブサイトで資料ダウンロードなどを通じて得たリスト(氏名やメールアドレスなど)に対して営業や宣伝、広告メールを送るには法的なルールがあるということです。 詳細な規則は、下記の総務省によるガイドラインに記載されています。 参考資料:特定電子メールの送信等に関するガイドライン 特定電子メール法の対象は? 広告・宣伝メール全般が、この法律の対象となります。 LINEなど、SMTPやSMSの仕組みを利用しない通信方式に関しては規制対象ではありません。 特定電子メール法に違反した場合の罰則 違反をした場合は消費者庁や総務省から「措置命令」が出され、なおかつ措置命令が出された企業の情報も総務省のウェブサイト上に公開されます。また措置命令を無視していると刑事罰として1年以下の懲役または百万円以下の罰金(法人の場合は三千万円以下の罰金)があります。 参考資料:特定電子メールの送信の適正化等に関する法律のポイント 実際に措置命令を受けた例 総務省のWEBサイトには特定電子メール法の違反に対して措置命令を出した際に、対象となった事業者名や代表者名、相談のあった特定電子メールの通数、違反内容が詳細に掲載されています。(参照:迷惑メール対策:過去の措置命令) 例えば、電子メールを送信する際に以下の事を怠っていた事で措置命令の対象となっています。 「同意を得ていない」 「送信者の名称を表記していない」 「受信拒否ができる旨等を表示していない」 もし法律に抵触してしまった場合に企業ブランドに傷がつく可能性もありますので、顧問弁護士など専門家に自社の状態を確認してもらうことをお勧め致します。 違反しないための3つの対策 知らなかったでは済まされない「特定電子メール法」について、対処法を3つご紹介します。 1. オプトインを得る メールマガジンにしてもニュースレターにしても、企業から購入者へ電子メールを送信する場合には必ず「同意(オプトイン)」を得ている必要があります。 2008年まで特定電子メール法は「オプトアウト方式」による規定がされていました。「オプトアウト方式」とは「メールを送らないで欲しいと意思表示した人にメールを送ってはいけない」というものです。不特定多数にメールを送り、受信を希望しないと通知してこないかぎり、メールを送ってもOKというものでした。 しかし2008年12月に法改正があり、「オプトイン方式」へと変更になりました。「オプトイン方式」ではメールの受信を希望しているか同意している人にのみメールを送信してもいいとなっています。 商品の購入時や会員登録、資料ダウンロードなど見込み顧客や顧客のメールアドレスを取得する機会はいろいろありますが、商品を購入した人であっても、宣伝や広告メールを受信することへ同意を得ていなければキャンペーンメールなどを送ることはできません。 なお、名刺交換を行なったアドレスは対象外となります。 オプトインを得る方法 では企業が購入者へ宣伝メールを送るためにオプトインを得るには、どのようにしたらいいのでしょうか。次の2点が重要です。 メールマガジンを活用し、宣伝・広告メールなどが送信されることがあらかじめ確認できる メールが送られることへ同意したという意思表示が確認できる 具体的には申し込みフォームに「ニュースレターの配信を希望する(同意する)」などのチェックボックスを設置してチェックを入れてもらったり、プライバシーポリシーなどを明示して同意にチェックを入れてもらうなどのアクションを取ってもらうようにしましょう。 プライバシーポリシーが別ページに掲載されており、そのなかでメール配信の文言があっても、メールを受け取る人が、メールアドレスを提供する(商品購入や資料ダウンロードの申込み時など)際に確実に認識できなければ意味がありません。必ずメールアドレスを入力しているフォームの申し込みボタンや送信ボタンの近くに明示するようにしましょう。 2. オプトアウト方法を明確にする オプトインを得た宛先へメールを送っていても、購読者が配信停止(オプトアウト)を希望した場合にはそれ以降のメールの配信は禁止となります。 オプトアウトの設定方法 メール内に配信停止のURLや、受信拒否を通知するための連絡先を必ず記載をするようにしましょう。 Benchmark Emailでは、アカウントから送信する全てのメールに自動で配信停止リンクが挿入されるようになっています。配信停止リンクから配信停止を行なったメールアドレスは「配信停止リスト」に追加され、その後の配信対象からは自動的に除外されます。 オプトアウトは、場所をわかりにくくしたり手続きを複雑化したりせず、簡単にできるように設定しましょう。 3. 必要な情報を表示する オプトインを得て、さらにオプトアウトの設定を完了してもまだ安心ではありません。メールに記載されるべき項目が記載されていない場合もNGです。 具体的には以下を必ず記載しましょう。 -送信者(または送信に責任を有する者)の氏名または名称及び住所 -問い合わせ先(電話番号、メールアドレス等) Benchmark Emailでメールを送信する場合には、住所などの必要項目が記載される仕様になってので安心です。 Benchmark Emailが配信しているニュースレターでは、ヘッダーに画像データを挿入することで送信者がわかるようロゴの設置。 またフッター部分でもパーミッションリマインダー機能を活用することで「Benchmark Emailにご登録された方に送信しております」といった文言を記載し、送信者が誰なのかを明記しています。 関連FAQ:メールフッター部分のロゴおよびリンクの表示設定 ルールを守って健全なメールマーケティングをしよう 見込み顧客や顧客のメールアドレスを集めてもルールを守らずにメールマガジンやニュースレター、キャンペーンメールなどを送ってしまった結果、迷惑メールとして通報されたのでは企業の名に傷がついてしまいます。 メール施策が逆効果にならないよう、今回のブログでご紹介した以下の事に注意し、必要な情報は必ず提供、明記したメールを送りましょう! 購読者からあらかじめメール配信の同意を得る 送信者情報の記載 配信停止のURLや通知のための連絡先の記載 問い合わせ先の記載 特定電子メール法を守って、健全なメールマーケティングを行なっていきましょう。 (参考文献) ・特定電子メールの送信等に関するガイドライン ・特定電子メールの送信の適正化等に関する法律のポイント (関連ブログ) ・自社メルマガが迷惑メールに?!解決策はこれ! ・メール配信に使っているアドレスがブラックリスト登録された時の対処法 *本記事は、2016年7月に公開した記事をアップデートしたものです。


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【事例】メルマガ配信で週末の売り上げが変わる!fog linen workのメールマガジン施策

【事例】メルマガ配信で週末の売り上げが変わる!fog linen workのメールマガジン施策

事例 • 2017.08.21

こんにちは、ブログ担当の伏見です。 Benchmark Emailのユーザーさんのリアルなメール配信施策をその効果や実際に配信しているメールを交えてご紹介する事例コーナーです。今回はオリジナルデザインでリネン素材のウェアやバッグ、シンプルな生活雑貨を取り扱う人気のブランド『fog linen work』が行うメール施策について、fog linen workプレスの粕谷さんにお話を聞きました。 Fog linen workのメール施策概要 メール配信を行っているサービス名:fog linen work(ウェア、キッチン、ベッド、バス周りなどのオリジナルのリネン製品の販売) メールマーケティングの目的: – 商品やブランドの宣伝 – 販売促進 主な配信コンテンツと配信頻度: – 顧客に向けて・新商品や限定商品、イベントのお知らせなど。(週1回/金曜日) – プレスに向けて・新商品、イベント、展示会のお知らせなど。 ( 月2回ほど/金曜日) – 卸先に向けて・新商品や限定商品、展示会、カタログ送付のお知らせなど。(週1回/金曜日) 配信対象: – fog linen workの顧客(顧客層:30代〜70代の女性) – メディア(プレスリリース配信先) –  卸先(fog linen workの商品を扱っているショップ) メールマガジンからの売り上げが何より大きい (画像をクリックするとニュースレター全体の画像を見ることができます) fog linen work(以下、fog)では主にonlineで商品を購入し購読を希望されたお客様とHPのMAILING LIST のページに登録した方に向けて新商品、限定商品の告知、セールなどイベントのお知らせを主に配信しています。 また顧客向けのメールマガジンの他に、雑誌で紹介してもらえるように、新商品やイベント、展示会のお知らせを掲載したメールをメディア向けのプレスリリース、卸先に向けて・新商品や限定商品、展示会、カタログ送付のお知らせにメールマガジンを用いています。 購読者にはメールマガジンを日常化してもらうことを想定して、毎週金曜日の同じタイミングでメール配信を行なっているfog。また各メールマガジンのタイトルには毎回「fogからのお知らせ」から始まるタイトルを付けています。 顧客向けのメールマガジンの開封率は平均30%(クリック率20%)、プレス向けと卸先向けは約50%(クリックは共に15%前後)と高い効果を上げています。またメールの効果は開封率、クリック率だけでなく直接的な売り上げにも繋がっていると言う粕谷さん。その中でも特にメールマガジンからの効果があるのが、既存商品の限定色といった限定商品の売り上げです。 例えば顧客向けに月4回配信しているメールマガジンでは、定番商品の使い方や、季節に合わせたおすすめの商品の紹介、イベントの告知を行っていますが、時には限定商品の告知を金曜に行うと、その週末には告知した商品のほとんどが売れてしまうとのこと。(限定商品の告知はメールマガジン購読者優先で告知しています) fogのメール施策運用体制として金曜日に配信し、その結果を週明けの月曜日に行うのですが、週末の売れ行き次第でメルマガで告知した商品を月曜にSNSでアップしないことも珍しくないそうです。 そのため、徐々にメールマガジンの存在がfogの顧客にも浸透し、実店舗でセールや限定商品の情報を知りたいとお客様に聞かれることも多いことから、メールマガジンを登録してもらうための登録用シートも独自に作成、店舗に常に用意しています。 (実際fog linen workで用意しているメールマガジン登録用シート) ただこういった効果はメールマガジンを始めた当初からあったわけではなく、同じタイミング、同じタイトルでメール配信を続けたことで、顧客との関係性が築き上げられてきた結果であると、粕谷さんは明言されていました。 関連ブログ:メルマガ平均開封率レポート【2019年度版】 ブランドが発信するものは全てブランドの「顔」になる。メールマガジンもこれに同じ (画像をクリックするとニュースレター全体の画像を見ることができます) Fogのメールマガジンを読んだ時、よくある商品画像を詰め込んだだけの通販サイトのメルマガというよりも、ブランドイメージを前面に押し出した爽やかなカタログやlookbookのような印象を受けます。やはりここにもブランドとしてのアイデンティティーが組み込まれているそうです。 メールトップのロゴ、画像のデザインを合わせて見た時に、まるで本の表紙になるようなイメージを心がけ、またメールを上から下まで流して読んだ時に、流れを止めないよう掲載する全ての画像の色味やサイズを整えているそうです。 またメールを作成する前に、掲載する画像だけをPC画面に並べて見て、確認した上でメール作成を行うという一手間もかけているということで、ブランドとしての統一性を考えていることが窺い知れますね。 すなわちメールを受け取った人に共感してもらえるような写真や文章を届けることが大事ということです! さいごに 粕谷さん曰く、Benchmark Emailを導入する前にも別のシステムを使ってメール配信をしていたそうですが、開封率やリンクのクリック数がわからず、配信結果を生かしたメールマガジン作りができなかったそうです。 また別の配信リストに重複するアドレスに複数回メールを送ってしまったりすることもあったそうです。配信ツールを正しく選ぶと言うことが強いてはメール施策の成功、実質的な売り上げに影響を与えるのですね。 ということで今回のfog linen workのメール施策から学ぶ、効果を高めるポイントはこちら! メールマガジンを覚えてもらうための定期的な配信 メールマガジンもブランドの1つと捉え、ブランドの色を反映させる メール施策の目的を明確化し、それにあったコンテンツを発信 それでは、また。 伏見でした!   //<![CDATA[ (function(d){ if(typeof(window.NINJA_CO_JP_ONETAG_BUTTON_2f4e138f7719a5c3092c7264effeaf88)=='undefined'){ document.write("\"); }else{ window.NINJA_CO_JP_ONETAG_BUTTON_2f4e138f7719a5c3092c7264effeaf88.ONETAGButton_Load();} })(document); //]]>


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「メールが届かない」などの質問にはメールマガジンの「よくあるご質問」ページを充実させよう

「メールが届かない」などの質問にはメールマガジンの「よくあるご質問」ページを充実させよう

メールマーケティングノウハウ • 2017.03.20

こんにちは。ライターの遠藤です。今回はメールマガジンのサポートページについてです。 Webサイトで「よくある質問」や「Q&A」を載せて、商品やサービスの購入者(お客様)に対してサポートしている会社は多いと思いますが、メールマガジン購読をする人に対してのサポートはされていますか? 事前通知でメールマガジン購読者のストレスを軽減させる メールマガジン配信には、様々なトラブルがありますよね。購読者の人が「メールマガジンに登録したはずなのにメールマガジンが届かない!」とストレスを感じてしまうこともあります。 メールマガジン配信側として、せっかくメールマガジンに登録してくれたのに、そういったストレスを持たせてしまうことは喜ばしいことではありませんね。 しかし、Webサイトでメールマガジンを購読する人に対して、「サポートページ」を用意して、事前に情報提供をしておくことで、かなりストレスを軽減することができます。 事前に認知しているか、認知していないかで「不満」の程度はかなり変わります。レストランで名物料理が売り切れていることを入店してから知るのと、入店する前に知るのとでは、私たちがもつ印象はかなり違いますよね。 カスタマーサポートの負担を軽減する メールマガジンのサポートページは、カスタマーサポートの負担軽減にもつながります。 メールマガジンの登録方法や解除方法、配信頻度や内容など、相手が誰であっても同じ回答をするような問い合わせに対して、Webサイト上で回答しておくことで、本当に人が対応すべき問い合わせに集中することができます。 メールマガジン購読のストレスを減らす「サポートページ」 すでに「よくある質問」や「Q&A」「ヘルプ」などで、メールマガジンに対しても回答を用意している会社様もいらっしゃると思います。 ですが、メールマガジン専用のサポートページを作ることをお勧めします。というのもメールマガジンについて説明しておくべき項目が多いので、1ページを専用に用意したほうが分かりやすく、ページ構成としてもスッキリすることが多いからです。 【事例】池上彰ファンクラブ 池上彰ファンクラブは、メールマガジンのサポートの手本になります。 Q&A/お問い合わせのなかに「メルマガQ&A」を1ページ用意して、細かく説明をしています。 また「よくある質問・お問い合わせ 」にもメールマガジンについて説明を載せています。 メールマガジンのサポートページに載せておくべき内容 メールマガジン配信に使っているサービスや、リストの集め方によって、サポートページに記載すべき内容は変わりますが、一般的に記載しておいたほうがいい内容をご紹介します。 1. メールマガジンの詳細 メールマガジンがいつ、どれくらいの頻度で配信されるのか、どんな内容なのかなどを記載しましょう。 またメールマガジンの配信元の会社名も明示しておくといいでしょう。会社名なんて載せなくても分かるだろうと思われるかもしれませんが、わかりきったことでも載せておくことは信頼につながります。 どんなメールマガジンが届けられるのか、サンプルとして実際に配信したメールの画像を閲覧できるようにしている企業もあります。 参照元:ユニクロメールマガジンサンプル 2. メールマガジンの登録方法 メールマガジンに登録するにはどうしたら良いのかを、できればPCブラウザのスクリーンショット付きで登録方法を載せましょう。 特に「オプトインメール」での「承認」が必要な場合は明記しておくことをお勧めします。 3. メールマガジンが届かない場合の対処法 メールマガジンが届かない!というのは、もっとも多いトラブルでしょう。 メールマガジンが届かない理由には以下のようなことが想定されます。 迷惑メール扱いになっている(迷惑フォルダに振り分けられている) 登録したメールアドレスが間違っている 受信フォルダが満杯になっている おそらく「迷惑メール」扱いになっていることが最も多い原因かと思いますので、対策として以下のことを記載しておきましょう。 迷惑フォルダを確認する 迷惑メール設定で配信元のドメインまたはメールアドレスをメール受信許可に設定する セキュリティシステム(またはセキュリティソフト)の設定を確認する 2つ目の「配信元のドメインまたはメールアドレスをメール受信許可」を設定するために、メールマガジン配信元のドメインとメールアドレスを記載しておきましょう。 関連ブログ:自社メルマガが迷惑メールに?!解決策はこれ! 4. メールマガジンを解除方法 メールマガジン配信側としては「配信解除」をされてしまうのは避けたいところですが、配信解除をしたい人を無理に引き止めるのは、かえって悪い印象を与えます。また「迷惑メールと報告」ボタンを押して受信箱へ届かないようにすることもあります。(これはメールマガジンの解除とは異なり、送信ドメインの評価を下げるものとなります。迷惑メール報告を多数受けた場合、同じアドレスからのメール送信時にメールが届かなくなります) メールマガジンの配信解除についてもPCブラウザのスクリーンショット付きで解除方法を載せておきましょう。 5. プライバシーポリシー メールマガジンの登録をすると、名前やメールアドレスなどの個人情報を提供することになります。 購読側として、自分の情報がどのように使われるのかを「プライバシーポリシー」で明記してくれていることで一定の安心を得られるでしょう。 プライバシーポリシー (英語: privacy policy) は、 インターネットのウェブサイトにおいて、収集した個人情報をどう扱うのか(保護するのか、それとも一定条件の元に利用するのか)などを、サイトの管理者が定めた規範のこと。 個人情報保護方針などともいう。 出典元:プライバシーポリシー - Wikipedia プライバシーポリシーをサポートページに記載すると文字量が多すぎることもあるので、プライバシーポリシーへのリンクを載せておくといいでしょう。 メールマガジン登録後のサンクスページでもフォローする メールマガジン登録後に表示するサンクスページについては「ペライチを使ってメルマガ登録後のサンクスページを有効活用しよう!」でもご紹介をしましたが、サンクスページでも「メールマガジン届かない場合の対処法」を載せておきましょう。 登録直後に必ず表示され、登録した人が目にするページで「迷惑フォルダに入っていることがありますよ」と伝え、その対処法を載せておくのは効果的な方法です。 ちなみに私が運営をしているWEBマスターの手帳でもサンクスページに注意事項として「迷惑フォルダを確認してほしい」と記載をしています。 相手が認知できるように伝える メールマガジンについて、お客様から問い合わせがきて「記載していますよ」と答えているのでは赤点です。「記載している=伝わっている」わけではありませんよね。 責任逃れのために記載するのではなく、メールマガジンを購読してくださる人が、ストレスなくメールマガジンを購読できるように、伝えておくべきことは、しっかりと伝えましょう。 メールマガジンを購読する人にとって必要な情報は、しつこいぐらいに記載をしておきましょう。Webに限ったことではありませんが、見ていない人や読んでいない人には、こちらがしつこすぎるかなと思うぐらい記載して、ちょうどいいものです。(もちろんWebサイトのデザインを考慮してくださいね) メールマガジンのサポートページ参考例 最後にメールマガジンのサポートページを作る際に参考になるページを載せておきます。 メールマガジンについて - ZOZOTOWN よくあるご質問(メルマガ編)| Costco Japan ニュースレター(メールマガジン)が届かないのですが。 | よくある質問 - IKEA SUUMO - 登録したメールマガジンが届かない メールが届かない方へ - ヘルプ・サポート | BANDAI VISUAL CLUB メールマガジンについて - 阪神タイガース公式オンラインショップ // <![CDATA[ (function(d){ if(typeof(window.NINJA_CO_JP_ONETAG_BUTTON_2f4e138f7719a5c3092c7264effeaf88)=='undefined'){ document.write("\"); }else{ window.NINJA_CO_JP_ONETAG_BUTTON_2f4e138f7719a5c3092c7264effeaf88.ONETAGButton_Load();} })(document); // ]]>


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メール誤送信後でも慌てない、お詫びメールの書き方と心得

メール誤送信後でも慌てない、お詫びメールの書き方と心得

メールマーケティングノウハウ • 2017.01.16

みなさんはメールマガジンなどの一斉メール配信をした後に、送ったメールに間違いがあったことに気づいてヒヤっとしたことはありませんか? 配信前の確認漏れだったり、システムに問題があった場合など、メール配信においては人的にもシステム的にも誤送信が起きてしまう可能性があります。 今回はそんなメール配信側の対応により誤送信が起きてしまった時に購読者の方に行うべき適切な対処方についてご案内します。 1.誤送信を起こしてしまったらまず状況確認を行いましょう 誤送信は購読者から連絡を受けて、初めてその事実に気づく場合もあるかと思います。報告を受けた直後は頭の中が真っ白になってしまい、一刻も早くお詫びの連絡をしなくてはいけないと慌ててしまうかもしれませんが、そこは一度落ち着いて状況確認を行いましょう。 誤送信と言っても状況は様々です。 もしメール配信サービスを利用しているのなら、まずサービス元に問い合わせてみましょう。システムによるエラーなのか、それとも受信側設定によるものなのか、はたまた作成したメール自体に問題があったのかを突き止めましょう。 2.原因がわかったら購読者へお詫びのメールを送りましょう すでに誤送信に気づいている購読者はマイナスなイメージを抱いていることでしょう。 メールが原因で不快な思いや混乱を招いている場合、それを取り除くと共に、起きてしまったことを真摯に受け止めお詫びをするのがこのメールの目的です。 そのため、お詫びメールには細心の注意を払う必要があります。相手の立場を考えて、明確でシンプルなメールを心がけましょう。今回は特に起こりうる可能性の高い以下の3つのケースを元に、メール対応を考えましょう。 送信されたメールの内容が事実と異なる 送信先の対象ではない人にメールが送られた 配信遅延などによる不適切な時間でのメール受信 お詫びメールを作りましょう ここでは、抑えるべき内容をセクションごとに分けてご説明します。 1.送信されたメールの内容が事実と違う 【メールタイトル】 【お詫び】 + メールの元タイトル 【冒頭文】 お世話になっております。 株式会社〇〇の〇〇です。 いつも〇〇をご利用いただき、誠にありがとうございます。 この度、 弊社が送信いたしましたメール「〇〇」におきまして、〇〇の表記に一部間違いがありましたので、こちらでお詫びし訂正をさせていただきます。 (→まずは、事象が起きていたことを伝えます) 【概要】 20〇〇年〇月〇日〇時〇分頃に、弊社より送信致しました〇〇(メールのタイトル)において、〇〇箇所の内容がHP上の情報と異なる内容となっておりました。 正しくは以下のとおりです。 誤 → 〇〇 正 → 〇〇 この度はホームページ上とは異なった情報により、メールを受信されましたお客様の混乱を招き、誠に申し訳ございませんでした。 【発生理由】 弊社採用しているメール配信ツールを使ってのメール作成工程にて、過去に送信したメールを元に今回のメールを作成しました。その際に人的ミスにより過去のメール内容がそのままの形で送信されてしまいました。 なお今回の誤送信によるお客様の個人情報の漏洩などはございません。 【再発防止策】 今後における同様問題の再発防止策として、メール作成時におけるチェック項目を作成しました。また、配信前の社内(部署)でのチェック体制の強化も進め、再発防止に努めてまいります。 【さいごの言葉】 この度は、お客様に多大なるご迷惑とご心配をおかけいたしましたこと、重ねてお詫び申し上げます。 今後とも 〇〇を何卒よろしくお願い申し上げます。 【お問い合わせ先情報】 本件につきましてご質問、お問い合わせ等ございましたら下記に記載する連絡先へご連絡をお願い致します。 〇〇 サポートセンター お問い合わせ先:〇〇@〇〇.co.jp お電話でのご連絡:03-xxxx-xxxx 2. 送信先の対象ではない人にメールが送られた 【メールタイトル】 【お詫び】 + メールの元タイトル 【冒頭文】 お世話になっております。 株式会社〇〇の〇〇です。 いつも〇〇をご利用いただき、誠にありがとうございます。 この度、 弊社が配信いたしましたメール「〇〇」におきまして、一部、本来は送信されるべきではないお客様に誤った内容のメールをお送りするという誤送信が発生いたしましたので、こちらでお詫びし訂正をさせていただきます。 (→まずは、事象が起きていたことを伝えます) 【概要】 20〇〇年〇月〇日〇時〇分頃に、弊社より送信致しました〇〇(メールのタイトル)において、本来送信の対象となっていない一部のお客様へも送信がなされてしまいました。 本日のメールは誤送信であり、お客様の配信停止処理は完了しております。 この度はこちらの誤送信により、送られるべきではない内容のメールを送信したことでお客様に混乱を招いてしまったこと、並びにご心配をおかけし深くお詫び申し上げます。 【発生理由】 メール配信を行うための対象リストの生成における作業工程での人的ミスにより、過去に配信停止をおこなっている方が送信先となってしまっていたこと、さらに送信前のチェック時にそのことを発見できなかったことが原因です。 また今回の事象によるお客様の個人情報の漏洩などはございません。 【再発防止策】 今後における同様問題の再発防止策として、メール作成時におけるチェック項目を作成しました。また、送信前の社内(または担当部署)でのチェック体制を強化させるべく、複数人でのメールのチェックを行うよう運用体制を変更いたしました。 【さいごの言葉】 この度は、お客様に多大なるご迷惑とご心配をおかけいたしましたこと、重ねてお詫び申し上げます。今後はお客様へのご案内により一層の注意を払い、再発防止に取り組んでまいります。今後とも 〇〇を何卒よろしくお願い申し上げます。 【お問い合わせ先情報】 本件につきましてご質問、お問い合わせ等ございましたら下記に記載する連絡先へご連絡をお願い致します。 〇〇お問い合わせ窓口 お問い合わせ先:〇〇@〇〇.co.jp お電話でのご連絡:03-xxxx-xxxx 3. 配信遅延などによる不適切な時間でのメール受信 【メールタイトル】 【お詫び】 + メールの元タイトル 【冒頭文】 お世話になっております。 株式会社〇〇の〇〇です。 いつも〇〇をご利用いただき、誠にありがとうございます。 この度、 弊社が配信いたしましたメール「〇〇」におきまして、一部の方には深夜にメールが送信されてしまいましたことをこちらでお詫びいたします。 (→まずは、事象が起きていたことを伝えます) 【概要】 20〇〇年〇月〇日〇時〇分頃に、弊社より送信致しました〇〇(メールのタイトル)において、一部の方が深夜12時を過ぎてメールを受信されるという自体が発生いたしました。 この度はこちらの誤配信により、不適切な時間帯でのメール受信により不快な思いをさせてしまったこと、深くお詫び申し上げます。 【発生理由】 メール配信を行うために導入している配信システムにて障害が発生し、〇〇時に予定をしていたメール配信に遅延が生じたことが原因です。 また今回の障害によるお客様の個人情報の漏洩などはございません。 【再発防止策】 今回の事態を重く受け止め、今後このようなことがないようメール作成には細心の注意を払ってまいります。 【さいごの言葉】 この度は、お客様に多大なるご迷惑とご心配をおかけいたしましたこと、重ねてお詫び申し上げます。今後はお客様へのご案内により一層の注意を払い、再発防止に取り組んでまいります。今後とも 〇〇を何卒よろしくお願い申し上げます。 【お問い合わせ先情報】 本件につきましてご質問、お問い合わせ等ございましたら下記に記載する連絡先へご連絡をお願い致します。 〇〇お問い合わせ窓口 お問い合わせ先:〇〇@〇〇.co.jp お電話でのご連絡:03-xxxx-xxxx さいごに お詫びメールは起きた事実をしっかりと伝え、気持ちを伝えることがとても重要です。 改めてお詫びメールにおいて大事なことをまとめてみました。 状況説明はわかりやすく簡潔にまとめる 今後の対策を明記する 連絡先を明記する もちろんお詫びメールを送らないためにメール作成手順を完璧にこなすことが大切ですが、万が一こういった状況に陥った時には、何よりお詫びの気持ちをメールに込めるということです。   // <![CDATA[ (function(d){ if(typeof(window.NINJA_CO_JP_ONETAG_BUTTON_90818a3f7b8eab24a4f61efc3268c079)=='undefined'){ document.write("\"); }else{ window.NINJA_CO_JP_ONETAG_BUTTON_90818a3f7b8eab24a4f61efc3268c079.ONETAGButton_Load();} })(document); // ]]>


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スマートフォンでも読みやすいテキストメールの作り方

スマートフォンでも読みやすいテキストメールの作り方

メールマーケティングノウハウ • 2016.09.05

WEBマスターの手帳を運営している遠藤です。WEBマスターの手帳ではHTMLメールを使ってメールマガジンを配信しています。ですが、私がWeb担当者としてお仕事をさせていただいている企業には「テキストメール」でメールマガジンを配信しているところもあります。 私もメールマガジンをいくつか購読していますが、テキストメールで届くこともあります。また、なかにはHTMLメールとテキストメールを使い分けている会社もあります。 これまでメールマガジンといえばテキストメールだったので、十分に研究をしてきたという会社も多いと思います。インターネット上でもたくさん情報が公開されていますし、担当者の方は作り慣れていることと思います。 ですが、メールマガジンを配信する際にスマートフォンで読まれることを意識して、テキストメールを作成していますでしょうか?あるいは、ご自身が購読しているメールマガジンをスマートフォンで読んだときに読みづらいなと感じたことはありませんか? ということで、今回はスマートフォンでも読みやすいテキストメール作成についてご紹介します。 テキストメールとは テキストメールとは、テキスト(文字)のみで作られているメールのことです。社会人なら日頃メールを使っていると思いますので、HTMLメールよりもテキスト形式のメールのほうが馴染みがあるのではないでしょうか。 テキストメールのメリットとデメリット テキスト形式のメールの一番のメリットは、作るのが簡単ということです。普段使っているメールと同様に作成すればいいので、技術的にテキストメールを作成するのが難しいということは、ほぼありえないでしょう。 またどんな環境でもメールが表示されるのもそのメリットです。 逆にデメリットはHTMLメールとは異なり、リンクを埋め込んだり、メールの本文内で写真や画像を表示することができない上、フォントカラーやサイズを変えることもできません。 またどれぐらいの人がリンクをクリックしたのかなどのデータを取得することもできないので、効果測定ができません。 ちなみにBenchmark Emailを使えば、一般的なテキストメールだけでなく、HTML形式のテキストメールも簡単に作成できるので、クリックできるリンクを埋め込んだり、メール内に設置したリンクのクリック数を把握することもできます。 効果測定可能なテキストメールの作成方法 (操作マニュアル2:メールの作成箇所) テキストメールのレイアウト テキストメールでメールマガジンを送るときのレイアウトも重要です。特にテキストメールは文字だらけになるので、長文は好まれません。 もし長くなる場合は「目次」を入れると、そのメールにどんなことが書かれているのかがひと目でわかるので、読んでいる人も読みやすくなります。 またHTMLメールのように、本文の右または左側にサイドスペースを置くことができないので、レイアウトも自ずと1カラムになります。 レイアウトの構成ですが、メールマガジンの内容や目的によって異なりますが、基本となるレイアウトは以下の順番で構成されてることが多いでしょう。 キャッチコピー(本文への興味を湧かせる) 見出し 本文 URL:コールトゥーアクション(読んだ人にしてもらいたい行動=商品ぺージへの移動など) 署名(会社名やWEBサイトURL、SNSアカウントURLなど) 長文で「目次」を入れる場合には「キャッチコピー」の後に入れるのがいいでしょう。またレイアウトの構成を考える際にはブログ記事の構成やランディングページ(LP)の構成が参考になると思いますので、メールマガジン以外にもアンテナを貼っておくと良いと思います。 テキストメールで重要なのは「読みやすさ」 テキストメールのデメリットで書いたように、テキストメールでは本文内に画像を差し込んだり、フォントカラーやサイズを変更することも出来ません。そのため意識せずに作ってしまうと、文字がビッシリの読みづらい、読む気を損なわせるメールになってしまいがちです。 取引先とのメールであれば、多少読みづらくても読んでくれるかもしれませんが、メールマガジンとしてテキストメールを送る場合に「読みづらいメール」は、購読者にとってネガティブな印象を与えてしまい、メールを送ることがかえってマイナスイメージを植え付けてしまいます。 1行に使う文字数は20文字がちょうどいい メールマガジンをPCで作成していると、ついついスマートフォンでどのように表示されるかまで気にしていない方もいらっしゃいます。しかしPCとスマートフォンでは画面のサイズが異なり、スマートフォンの方が横幅(縦に持った場合)が狭くなります。 つまり、PCでキレイに表示されていても、スマートフォンで表示したら、横幅が狭い分、1行に表示される文字数も少なくなり、変なところで改行されてしまいレイアウトが崩れてしまうことがあります。 スマートフォンや文字サイズの設定にもよりますが、レイアウトの崩れなく表示させるには、1行あたり20文字前後を目安としてメールマガジンを作るのがお薦めです。 適切に改行する 1行の文字数を気にするのと同じく「改行」も気にしましょう。文字数と同じく下手に文章の途中で改行を入れてしまうとスマートフォンで見た時に不自然な箇所で改行されてしまい、見た目がガタガタな文章となり逆に読みづらくなります。 ブログでも見かけますが、文章の途中での改行は読みづらいだけでなく、メール全体にメリハリがないレイアウトになってしまいます。 改行ではなく、1つの話のまとまりである「段落」で区切るようにしましょう。段落で区切る場合に気をつけなければいけないのは、2〜3行以内に収めることです。行数が多くなるとそれだけ読みづらさも増してしまいます。 記号を使って装飾する 文字だらけのテキストメールでは、いかに改行をうまくしたとしても限界があります。文字だらけ感を緩和して、メリハリをもたせてより読みやすくするために「記号」をうまく使いましょう。 見出しの部分や話の内容が変わる部分で、■や●などの記号を取り入れましょう。=などを使って罫線を引くのもオススメです。 テキストメールの装飾例 ▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽ 今月のおすすめ商品 1位: 2位: 3位: ▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽ ┏━━━━━━━━━━━━━━━┓ 見出し ┗━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┏―━―━―━―━―━―━―━―┓ 見出し ┗―━―━―━―━―━―━―━―┛ ■╋■━━━━━━━━━━━━━━━ ╋■┛見出し ■━━━━━━━━━━━━━━━━ 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 見出し 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 「テキストメール 装飾」で検索するとさまざまな装飾が見つかると思います。またご自身が受け取ったメールマガジンを参考にするのも良いでしょう。 装飾をする際の注意点は「機種依存文字」を使わないことです。特に英数字では購読者の受信環境によって文字化けを起こす可能性がありますので要注意です。 機種依存文字を使っていないかのチェックには「JIS X0208 規格外の文字(機種依存文字)のチェック」などもありますので、気になる方は使ってみてください。 メールマガジンの送信前にテスト送信して確認する メールマガジンを送信するときに自分のメールアドレス宛てに「テスト送信」を行っている方は多いと思います。その際にPCだけでなく、スマートフォンでも表示確認をするようにしましょう。 テスト送信では「改行」による崩れがないか、文字化けがないか、誤字脱字がないか、記載しているURLが正しいかなどを確認しましょう。 ちなみにBenchmark Emailにはメール作成時に「テスト送信」をする機能が備わっているので、ぜひ使ってみてください。 PCでもスマートフォンでも美しいメールマガジンを送ろう スマートフォンが普及した現代において、日頃のメール確認をPCだけでなくスマートフォンでもしているという人は確実に増えています。 HTMLメールにしても、テキストメールにしてもスマートフォンでも読まれているということを忘れずに、どんな環境で読まれても読みやすいメールマガジンを購読者に届けられるようにしていきましょう! 関連記事:ECサイト運営者必見!メルマガのスマホ対応でデザインの参考になるメールマガジン12選 テキストメールに関するBenchmark Emailの記事 マルチパート配信を使ってメール到達率を上げる、HTMLメール配信活用法 ガラケーとスマホに向けたHTMLメール配信と便利なマルチパート配信について // <![CDATA[ (function(d){ if(typeof(window.NINJA_CO_JP_ONETAG_BUTTON_2f4e138f7719a5c3092c7264effeaf88)=='undefined'){ document.write("\"); }else{ window.NINJA_CO_JP_ONETAG_BUTTON_2f4e138f7719a5c3092c7264effeaf88.ONETAGButton_Load();} })(document); // ]]>


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コンバージョン率を高めるツール: Google, Clickdensity & Userfly

コンバージョン率を高めるツール: Google, Clickdensity & Userfly

便利ツール • 2011.12.12

コンバージョンという言葉をお聞きになったことはありませんか?ネットの世界ではウェブオーディエンスを「訪問者」から「顧客」に変化させる事を指す言葉です。事業者が売上増加に繋がるアクセス(トラフィック)を必要とするEコマースではよく聞く言葉です。サイトにアクセスして購入しないビジターは、何も買わずに店から出ていく客と同じです。 募金であれメルマガ登録であれ、無料ダウンロードであれ、サイト訪問者にアクションを起こしてもらうことがコンバージョン。根気強さと忍耐力を要するものであり、また、常に調整が必要となります。 しかしこれを一人でやろうとする必要はありません。その仕事をより簡単に、効果的にやってくれる素晴らしいツールがあるのですから、是非それを活用しましょう。 Googleアナリティクス – このサービスを使えばサイト訪問者数やページ毎のアクセス数から、ピーク時や訪問者の所在地までサイトの情報全てを分析でき、効果を出す試みとそうでない試みの違いが見えてきます。 Googleアナリティクスで最も重要な統計数は、あなたのサイトの訪問者がページを開いていた時間ではないでしょうか。1分にも満たない訪問者なら興味を持っていないのでしょう。アナリティクス初心者がまず把握すべき情報はここです。訪問者がすぐに立ち去って行ってしまうならホームページを更新しましょう。デザイン、コンテンツ、もしくは画像などが人を遠ざけているのではないでしょうか。どのようなキーワードであなたのサイトに来たのかも確認しましょう。間違ったキーワードでアクセスを集めているのであれば、サイト価値を下げてしまうことになります。ここで経験のあるSEOのプロに依頼を出すべきでしょう。 Googleアナリティクスと肩を並べるライバルClickdensityも同じようなサービスだけでなく、より集中的な分析も行なっています。 Googleウェブサイト オプティマイザー Googleアナリティクスに慣れてきたら次のステップ、つまりどのような選択がビジネスに一番合っているか調べる実験、に進みましょう。Googleのウェブサイトオプティマイザーを使えば同じページの2つのバージョンが作れるので、訪問者に好かれるのはどちらかが検証できます。これはスプリットテスト、もしくはA/Bテストと呼ばれます。まだ科学的な立証法であり、通常のフォーカスグループから得る答えとは違うという事はあらかじめ理解しておいてください。人が何を好むかだけではなく、何がきっかけでアクションを起こしているのかが重要ポイントです。何が売上や会員登録、募金やメルマガ登録につながるのか?画像やレイアウトの変更、色の修正、または新しいキーワードでさえも戦略の効果を見極める鍵となります。 Userfly - オプティマイザーを使う人も使わない人も、Userflyの無料で使える月10回のサービスを試してみてはいかがですか? Userflyはマジックミラーのデジタル版のようなもので、訪問者の動きをそのままチェックする事ができるのです。手続きページやコンテンツが多いサイトに特に最適です。サイトの流れのどこかでアクセスが突然止まってしまうページはありませんか?ユーザーが途中で止めてしまう様な面倒な手続きページや、説明が分かりづらいページなどは?Userflyを使えばその問題ははっきりと特定できるのです。Eコマースのユーザーが一番コンバージョンで失敗するのがチェックアウトする時です。購入の際の手続きが長すぎたり、サイト上の小さなトラブルが元でカスタマーは不満になります。「買い物を続ける」オプションがないだけで最終的な売上につながらないケースだってあるのです。


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LinkedIn×メールマガジン活用法

便利ツール • 2011.05.17

現在、世界中で急激にユーザーが増加しているLinkedIn。新しい機能が加わりソーシャルメディアの中で急速に地位を築き上げてきています。役に立つ 多くの機能を提供しつつ、プロフィールは使い易いLinkedInは価値のあるマーケティングツールだと証明し続けています。ここではLinkedInの プロフィールを活用して出来るメルマガ(メールマガジン)をいくつかご紹介します。 プロフィールは完成しているか LinkedInは短期間に驚く程の変化をしています。いくつかのソーシャルネットワーク機能は他から借りてきて、それを更に改善しています。 プロフィールは今まで経歴などを詳しく説明できるので、多くの人の目に入るよう自分自身のプロフィールを作成してください。全てのプロフィール項目があなたのビジネスに関わるとは限りません。必要な項目、強調したい項目を使用して下さい。完成してあるプロフィールほど多くの人の目に留ります。 読者への共有 LinkedInは想像以上にパワフルなツールですので、もしあなたがLinkedInのプロフィールを使わないのであれば、それは非常にもったいない事です。LinkedInのネットワークがいかに強力かに気が付くでしょう。やるべきことは、メルマガ(メールマガジン)にLinkedInのプロフィールを追加するだけです。メール署名やソーシャル共用ボタンを使うだけで簡単に新しい関係を築くこと可能です。LinkedInのプロフィールを多くの人へ共用することで、幅広いマーケティング効果を得ることが出来ます。 価値を加えよう 全てのLinkedInの可能性は分かり易いのですが、なかなかその可能性をうまく利用できないマーケティング担当者がいます。ビジネス専用のLinkedInは他のソーシャルネットワークより簡単だと思われがちです。しかし、他と同じようにあなたのプロフィールの存在感を出さなければいけません。これは、ブログであなたの売り物やサービスをとことん売りつけるのではなく、他のユーザーにあなたとのコネクションが有益だと思わせることです。ネットワークを使い、意味があり興味深い情報を提供することが重要です。 Facebook とTwitterはいま流行のソーシャルネットワークです。しかし、ビジネスやメルマガ(メールマガジン)にはLinkedInをおすすめします。LinkedInは新規ユーザー加入率が高くなっています。LinkedInが多く使用されてくるにつれて、更に重要なマーケティングツールになるでしょう。


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