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メルマガで法律違反になる前に!「特定電子メール法」を押さえて宣伝・広告メールを配信しよう

メルマガで法律違反になる前に!「特定電子メール法」を押さえて宣伝・広告メールを配信しよう

メールマーケティングノウハウ • 2019.07.04

皆さんは企業から購入者に向けて、商品やサービスの宣伝および広告するメール(メールマガジンやニュースレター、キャンペーン告知などの形式に関係なく)を送る際に気をつけなければいけない法律があることをご存じですか? 今回は、宣伝・広告メールを配信する際に気をつけなければいけない「特定電子メール法」と、違反しないための対策についてご紹介します。 特定電子メール法とは? 日本には「特定電子メール法」という法律があります。これは営利を目的とする企業や個人が広告または宣伝を目的に電子メールを送信する際の法律で、迷惑メールを規制するためのものです。 つまり商品を購入した人やウェブサイトで資料ダウンロードなどを通じて得たリスト(氏名やメールアドレスなど)に対して営業や宣伝、広告メールを送るには法的なルールがあるということです。 詳細な規則は、下記の総務省によるガイドラインに記載されています。 参考資料:特定電子メールの送信等に関するガイドライン 特定電子メール法の対象は? 広告・宣伝メール全般が、この法律の対象となります。 LINEなど、SMTPやSMSの仕組みを利用しない通信方式に関しては規制対象ではありません。 特定電子メール法に違反した場合の罰則 違反をした場合は消費者庁や総務省から「措置命令」が出され、なおかつ措置命令が出された企業の情報も総務省のウェブサイト上に公開されます。また措置命令を無視していると刑事罰として1年以下の懲役または百万円以下の罰金(法人の場合は三千万円以下の罰金)があります。 参考資料:特定電子メールの送信の適正化等に関する法律のポイント 実際に措置命令を受けた例 総務省のWEBサイトには特定電子メール法の違反に対して措置命令を出した際に、対象となった事業者名や代表者名、相談のあった特定電子メールの通数、違反内容が詳細に掲載されています。(参照:迷惑メール対策:過去の措置命令) 例えば、電子メールを送信する際に以下の事を怠っていた事で措置命令の対象となっています。 「同意を得ていない」 「送信者の名称を表記していない」 「受信拒否ができる旨等を表示していない」 もし法律に抵触してしまった場合に企業ブランドに傷がつく可能性もありますので、顧問弁護士など専門家に自社の状態を確認してもらうことをお勧め致します。 違反しないための3つの対策 知らなかったでは済まされない「特定電子メール法」について、対処法を3つご紹介します。 1. オプトインを得る メールマガジンにしてもニュースレターにしても、企業から購入者へ電子メールを送信する場合には必ず「同意(オプトイン)」を得ている必要があります。 2008年まで特定電子メール法は「オプトアウト方式」による規定がされていました。「オプトアウト方式」とは「メールを送らないで欲しいと意思表示した人にメールを送ってはいけない」というものです。不特定多数にメールを送り、受信を希望しないと通知してこないかぎり、メールを送ってもOKというものでした。 しかし2008年12月に法改正があり、「オプトイン方式」へと変更になりました。「オプトイン方式」ではメールの受信を希望しているか同意している人にのみメールを送信してもいいとなっています。 商品の購入時や会員登録、資料ダウンロードなど見込み顧客や顧客のメールアドレスを取得する機会はいろいろありますが、商品を購入した人であっても、宣伝や広告メールを受信することへ同意を得ていなければキャンペーンメールなどを送ることはできません。 なお、名刺交換を行なったアドレスは対象外となります。 オプトインを得る方法 では企業が購入者へ宣伝メールを送るためにオプトインを得るには、どのようにしたらいいのでしょうか。次の2点が重要です。 メールマガジンを活用し、宣伝・広告メールなどが送信されることがあらかじめ確認できる メールが送られることへ同意したという意思表示が確認できる 具体的には申し込みフォームに「ニュースレターの配信を希望する(同意する)」などのチェックボックスを設置してチェックを入れてもらったり、プライバシーポリシーなどを明示して同意にチェックを入れてもらうなどのアクションを取ってもらうようにしましょう。 プライバシーポリシーが別ページに掲載されており、そのなかでメール配信の文言があっても、メールを受け取る人が、メールアドレスを提供する(商品購入や資料ダウンロードの申込み時など)際に確実に認識できなければ意味がありません。必ずメールアドレスを入力しているフォームの申し込みボタンや送信ボタンの近くに明示するようにしましょう。 2. オプトアウト方法を明確にする オプトインを得た宛先へメールを送っていても、購読者が配信停止(オプトアウト)を希望した場合にはそれ以降のメールの配信は禁止となります。 オプトアウトの設定方法 メール内に配信停止のURLや、受信拒否を通知するための連絡先を必ず記載をするようにしましょう。 Benchmark Emailでは、アカウントから送信する全てのメールに自動で配信停止リンクが挿入されるようになっています。配信停止リンクから配信停止を行なったメールアドレスは「配信停止リスト」に追加され、その後の配信対象からは自動的に除外されます。 オプトアウトは、場所をわかりにくくしたり手続きを複雑化したりせず、簡単にできるように設定しましょう。 3. 必要な情報を表示する オプトインを得て、さらにオプトアウトの設定を完了してもまだ安心ではありません。メールに記載されるべき項目が記載されていない場合もNGです。 具体的には以下を必ず記載しましょう。 -送信者(または送信に責任を有する者)の氏名または名称及び住所 -問い合わせ先(電話番号、メールアドレス等) Benchmark Emailでメールを送信する場合には、住所などの必要項目が記載される仕様になってので安心です。 Benchmark Emailが配信しているニュースレターでは、ヘッダーに画像データを挿入することで送信者がわかるようロゴの設置。 またフッター部分でもパーミッションリマインダー機能を活用することで「Benchmark Emailにご登録された方に送信しております」といった文言を記載し、送信者が誰なのかを明記しています。 関連FAQ:メールフッター部分のロゴおよびリンクの表示設定 ルールを守って健全なメールマーケティングをしよう 見込み顧客や顧客のメールアドレスを集めてもルールを守らずにメールマガジンやニュースレター、キャンペーンメールなどを送ってしまった結果、迷惑メールとして通報されたのでは企業の名に傷がついてしまいます。 メール施策が逆効果にならないよう、今回のブログでご紹介した以下の事に注意し、必要な情報は必ず提供、明記したメールを送りましょう! 購読者からあらかじめメール配信の同意を得る 送信者情報の記載 配信停止のURLや通知のための連絡先の記載 問い合わせ先の記載 特定電子メール法を守って、健全なメールマーケティングを行なっていきましょう。 (参考文献) ・特定電子メールの送信等に関するガイドライン ・特定電子メールの送信の適正化等に関する法律のポイント (関連ブログ) ・自社メルマガが迷惑メールに?!解決策はこれ! ・メール配信に使っているアドレスがブラックリスト登録された時の対処法 *本記事は、2016年7月に公開した記事をアップデートしたものです。


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メールマーケティングノウハウ • 2017.07.03

こんにちは。ライターの遠藤です。気がつけば、Benchmark Emailマーケティングブログがリニューアルして1年が経ちました。 私もリニューアル時からライターとして記事を書かせて頂いているので、いつも読んでくださっている方には、感謝ばかりです。ありがとうございます! さて、そんな1周年を迎えたBenchmark Emailマーケティングブログの記事を「メールマガジン担当になった人」「これからメールマガジン配信をはじめる方」向けに、メールマガジンの配信ステップに合わせて、改めて紹介したいと思います。 すでにメールマガジン担当者として経歴のある方は、復習がてら読んでいただけたらと思います。 1.メールマガジンの配信に取り組むための準備 1.1 コンセプト決め(KPIを決める) 1.2 リスト用意 1.3 メールマガジン配信のタイミングで効果が変わる? 1.4 法律を守ってクリーンなメールマガジン配信をしよう 1.5 メールマーケティングのトレンドを知る 2 配信するメールマガジンを用意する(作成編) 2.1 HTMLメールづくりの参考に 2.2 テキストメールづくりの参考に 2.3 メールをさらにリッチにするには 3 メールマガジンを配信する 3.1 どうやってメールマガジンを配信する? 3.2 送信する前にメールマガジンが迷惑メールになる可能性があるかチェックしよう! 3.3 間違えて送ってしまったら 4. 配信したメールマガジンを振り返る 4.1 メールマガジンを送ったらエラー配信のチェックをしよう 4.2 メールアドレスがブラックリストに登録されたら 5 メールマガジンを成果を上げるための参考事例 1. メールマガジンの配信に取り組むための準備 まずはメールマガジンの配信をはじめるまえの準備として、知っておきたい内容の記事を紹介します。 1.1 コンセプト決め(KPIを決める) メールマガジンを配信する理由がないと配信しても意味がありません。特定のページへ進んで欲しいのか、商品購入を促したいのか、リテンション(顧客が離れないように、定期的に接点を持っている)を高めたいのか、明確な理由を今一度かんがえてみましょう。 1.2 リスト用意 ニュースレター配信において、レンタルや購入したリストへ配信することはご法度です。ちゃんと自社で集めたリストへの配信がマストです。またニースレターを配信することを事前に承諾を得ていることが大前提です。 メルマガ登録フォームはWebサイトのデザインを壊さずに目立つのが大事ではwebデザインに適した登録フォームの作成ポイントを紹介しています。 送り先のメールアドレスのチェックについては、Kickboxを使って配信前に使えないアドレスを簡単にチェックでツールが紹介されているので、参考にしてみてください。 1.3 メールマガジン配信のタイミングで効果が変わる? メールマガジンをいつ配信するか?は、メールマガジンの成果にも影響する大事なポイントです。 どんなときにメールマガジンを送るのがいいのか、メールマーケティングを成功させるための施策実行タイミングとチェックポイントで解説されていますので、是非参考にしてみてください。 1.4 法律を守ってクリーンなメールマガジン配信をしよう メールマガジンを配信する際にも、守らなければならない法律があります。知らなかったでは済まされないことですので、しっかり勉強しておきましょう。 特に「特定電子メール法」の「オプトイン方式(メールマガジンの送信に同意した人にしかメールマガジンを送ってはいけない)」については知っておかなければなりません。詳しくは、法律違反になる前に!メルマガとして宣伝・広告メールを配信する際に押さえておくべき「特定電子メール法」で解説されています。 また2017年5月30日に「個人情報保護法」が改正になりました。これまでは5000人以上の個人情報が対象でしたが、改正後は、数に関係なく、すべての事業者が対象となりました。メールマガジン担当者にも関係のある内容ですので、確認されることをオススメします。 特にセキュリティ面については、外部のサービスを利用する場合でも非常に重要です。クラウドサービスを安全に利用するために、セキュリティについて導入時に確認しておくべき5つのポイントで詳しく解説されているので、一読されることをオススメします。 1.5 メールマーケティングのトレンドを知る これさえ読めば丸わかり!2017年メールマーケティングトレンドでは、メールマーケティングの最新トレンドが紹介されています。紹介されている項目は、どれもこれからのメールマガジン配信で重要なことばかりです。 特に「オートメーション」はBenchmark Emailでも新機能として加わっていますので、注目ですね。 2 配信するメールマガジンを用意する(作成編) さて、メールマガジンを配信するための準備ができたら、実際に送るメールマガジンの準備をしましょう。 具体的な事例については、この記事の最後にリストアップしておきます。ここでは、送信するメールを作る際の参考になる記事を紹介します。 2.1 HTMLメールづくりの参考に 一昔前とは違い、効果測定(どれぐらいリンクがクリックされたか?どれぐらいメールが開封されたか?など)ができる「HTMLメール」を使っている企業が多くなりました。 HTMLメールを使えば、写真や画像を表示したり、文字の色を変えたりなど、メールを装飾することもできます。 【HTMLメール紹介】「メールマガジンを改善したい」方必見。業種別で見るメールデザイン事例まとめ12選+番外編では、業種ごとにHTMLメールを作る際にデザインの参考になるメールが紹介されています。 また、ECサイト運営者必見!メルマガのスマホ対応でデザインの参考になるメールマガジン12選では、スマートフォンで見られることを想定して、手本になるメールマガジンを紹介しました。PCで見ているぶんにはOKでも、スマートフォンで見ると崩れていることもありますので、チェックすることをオススメします。 2.2 テキストメールづくりの参考に 同じくスマートフォンでの話ですが、テキストメールの場合にも注意が必要です。特に文字だけのテキストメールは、ごちゃごちゃしがちですので、スマートフォンでの見え方を黄にしましょう。 細かくは、スマートフォンでも読みやすいテキストメールの作り方で解説をしていますので、参考にしてください。 2.3 メールをさらにリッチにするには 2017年のトレンドのなかにも「動画」がありましたが、メールマガジンで動画を使うのが拡がり始めています。ですが、動画をそのままメールで送るのはデータ量的にも、負荷が多くなってしまうので、よろしくありません。 そこで注目されているのがGifアニメーション(パラパラマンガのように動く画像)です。Gifアニメーションを使って、メールマガジンに視覚的な動きを加えることで「見て楽しめる」メールを作ることもできます。 Gifアニメーションの使い方や作り方は、「動く画像(GIFアニメーション)」を活用したメール配信で読者を惹きつけようで紹介していますので、参考にしてください。 3 メールマガジンを配信する いよいよ完成したメールマガジンを配信するわけですが、送信ボタンをクリックする前に、ちょっと確認していただきたいことがあります。 3.1 どうやってメールマガジンを配信する? メールマガジンを配信するさいに、どうやって送るのかを選ぶ必要があります。メールを送るのと同じように、メールソフトを使うのか、自社独自のシステムを使うのか、それともメールマガジン配信サービスを使うのか。 私としては、全てを自分たちでやるよりも手間が省けるので、Benchmark Emailのような外部のサービスを利用することをオススメしています。オススメする理由は、メルマガのコスト削減や作業効率UP!メール配信サービスを利用すべき7つの理由に書きましたので、気になる方はご参照ください。 3.2 送信する前にメールマガジンが迷惑メールになる可能性があるかチェックしよう! あなたが、これから送信しようとしているメールマガジンが、迷惑メール扱いになる可能性がないかを、チェックしましょう。 せっかく、丹精込めて作ったメールマガジンが迷惑メール扱いになって届かないなんてことにならないように、自分たちでできることはやっておきましょう。 どうやってチェックするかは、あなたのメルマガは大丈夫?迷惑メール度をチェックできる「mail-tester」で紹介をしていますので、参考にしてください。 Benchmark Emailを使っている方は、高得点が取れるはずです。 3.3 間違えて送ってしまったら メールマガジンを配信したあとに、内容の間違いや誤字脱字が発覚!ということがないように、送信する前にはダブルチェックをするなど、内容やURL、配信リストの確認をしましょう。 それでも、もし配信したあとで、訂正が必要になったら、メール誤送信後でも慌てない、お詫びメールの書き方と心得を参考に「お詫びメール」を送りましょう。 4. 配信したメールマガジンを振り返る メールマガジンは配信したら終わりではありません。送ったメールマガジンの効果測定(反省会)をしましょう。 どれぐらいの人がメールを開封したのか、メール内のリンクをクリックしたのか、その数を参考に、あなたが送ったメールマガジンを振り返り、次はどうしたら、より結果を出せそうかを考えましょう! 4.1 メールマガジンを送ったらエラー配信のチェックをしよう メールマガジンを送った配信リストのチェックも欠かすことはできません。 メルマガの到達率を高く維持するための正しい運用方法で、詳しく書かれていますが、配信先にメールマガジンが届いているかどうかは、メールマーケティングにおいて、非常に重要です。 すでに使われなくなっているメールアドレス宛に、一生懸命、メールマガジンを送っても意味がありませんよね。 4.2 メールアドレスがブラックリストに登録されたら どこの世界にも「ブラックリスト」はあります。真っ当にメールマガジンを配信していればブラックリストに登録されることはないとおもいますが、絶対にないとはいえません。 自分たちがブラックリストに登録されているかをチェックして、もし登録されているようなら、配信に使っているアドレスがブラックリスト登録されてしまった時の対処法で紹介されている方法を使って、対応しましょう。 他にも配信結果を分析するものとして、開封率を調べることも重要です。2017年業界別メールの平均開封率レポート 5 メールマガジンを成果を上げるための参考事例 ここまで、ここ1年の間にBenchmark Email マーケティングブログで公開された記事をもとに、メールマガジン担当者の方むけに記事を紹介してきました。 メールマガジンを配信して、成果を出すには、様々な要因が必要です。またメールマーケティングの世界も奥深いものなので、日々、トライ&エラーを繰り返しながら、取り組んでいきましょう! また、Benchmark Email マーケティングブログには、これからも、あなたのメールマガジン(あるいはメールマーケティング)の参考になる記事が公開されていきますので、お楽しみに! 最後に、メールマガジンの参考になる事例記事を載せておきます。実際の取り組みや、その効果を知ることは有益です。自社とは違う業種であっても、自分たちに応用できるヒントが見つかるかもしれません。 Benchmark Email事例記事 //<![CDATA[ (function(d){ if(typeof(window.NINJA_CO_JP_ONETAG_BUTTON_2f4e138f7719a5c3092c7264effeaf88)=='undefined'){ document.write("\"); }else{ window.NINJA_CO_JP_ONETAG_BUTTON_2f4e138f7719a5c3092c7264effeaf88.ONETAGButton_Load();} })(document); //]]>


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