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iPhone純正メールアプリのメルマガ解除機能から読み解く「誠意あるメールマガジン配信」

iPhone純正メールアプリのメルマガ解除機能から読み解く「誠意あるメールマガジン配信」

Benchmark • 2017.07.31

こんにちは。ライターの遠藤です。 iPhoneで純正のメールアプリを使っている方、メールマガジンが届いた時に、ある特別な機能があるのをご存知でしょうか。 購読しているメールマガジンの購読をやめたい人にとっては、すごく便利だけど、メールマガジンを配信している側からしすると、ちょっと怖い機能です。 2回タップするだけでメールマガジンの購読解除ができる iPhoneの純正アプリ「メール」のiOS 10以降、届いたメールマガジンの上に「このメッセージはメーリングリストからです」と「登録解除」のリンクが表示されます。 届いたメールマガジンの購読をやめたいときには「登録解除」をタップするだけで、簡単に登録解除ができます。 通常、メールマガジンの購読をやめる(配信解除をする)には、配信解除のためのページを開いて、改めてメールアドレスを入力したりなど、購読者にとっては意外と手間の多い作業と思われがちですよね。 ですが、iPhoneのメールアプリを使えば、たった2タップで済んでしまいます。 この機能が使えるメールマガジンは? さて、この登録解除ですが、仕組みはどうなっているのでしょうか? 実は「このメッセージはメーリングリストからです&登録解除」は、全てのメールで表示されるわけではありません。 この機能が使えるのは、メールマガジンのヘッダにList-Unsubscribeコードが追加されているものだけです。 ※ちなみにList-Unsubscribeのコードは「List-Unsubscribe:<mailto:unsubscribe@example.com(配信解除用のアドレス)>」のようになっていて、メールマガジンのヘッダ部分で使うコードです。 List-Unsubscribeを毛嫌いしてはダメ この「List-Unsubscribe」は、メールマガジンの購読者側だけでなく送信側としても、追加しておくと大きなメリットがあります。 というのも「List-Unsubscribe」を追加して、メールマガジンを購読している人がストレスなく簡単に購読停止を行えるようにしておくと、迷惑メール報告を受けるリスクを減らすことができる。 Google(Gmail)もList-Unsubscribeを推奨している もう少し詳しく説明をします。実はGoogle(Gmail)はList-Unsubscribeを追加することを推奨しています。Gmailの「一括送信ガイドライン」でも明記されています。 メールアドレスや URL を示す「List-Unsubscribe」ヘッダーを提供して、ユーザーが今後の配信を簡単に停止できるようにする(注: 登録解除の代替としてこの方法を使用することはできません)。 出典元:一括送信ガイドライン - Gmail ヘルプ 受信者がめんどくさがって、登録解除ではなく迷惑メール報告をしてしまうと、Gmailの迷惑メールフィルタにひっかかりやすくなってしまう可能性があり、メールマガジン全体に悪影響を及ぼしてしまうかもしれません。 List-Unsubscribeを使うことをガイドラインに記載するほどですから、List-Unsubscribeを使って、簡単に登録解除ができるかどうかは、Gmailの迷惑メール認定にも少なからず影響があると考えられます。 またGoogle(Gmail)だけでなく、YahooやHotmailもList-Unsubscribeに対応していますので、メールマガジン送信者として、登録解除されたくないから使わないというのは、逆に悪い結果につながってしまうでしょう。 メールマガジンの登録解除はメール送信で List-Unsubscribeのコードで、お気付きの方もいらっしゃると思いますが、iPhoneのメールアプリで登録解除をすると、メールマガジン送信元(一般的には購読解除用アドレス)に、配信解除のメールが送信されます。 なによりも購読者のユーザー体験を優先させよう iPhoneのメールアプリに「このメッセージはメーリングリストからです」&「登録解除」が表示されるのも、メールマガジンを購読している人の「体験」をよくするためです。 メールマガジンを配信している身として、簡単に登録解除して欲しくない、という気持ちもわかりますが、もう購読したくないと思う人には、スムーズに登録解除をしてもらう方がいいです。 あなたがやるべきことは、無理に引き止めるのではなく、購読し続けてもらえるように、メールマガジンの内容で惹きつけ、購読者との関係を長期的に築いていくことが正しい取り組み方です。 誠意あるメールマガジンを心がけていきましょう! 関連記事:自社メルマガが迷惑メールに?!解決策はこれ! //<![CDATA[ (function(d){ if(typeof(window.NINJA_CO_JP_ONETAG_BUTTON_2f4e138f7719a5c3092c7264effeaf88)=='undefined'){ document.write("\"); }else{ window.NINJA_CO_JP_ONETAG_BUTTON_2f4e138f7719a5c3092c7264effeaf88.ONETAGButton_Load();} })(document); //]]>


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迷惑メール報告を減らすには?

迷惑メール報告を減らすには?

便利ツール • 2009.06.16

メールマーケティングでの成功の鍵の一つに、迷惑メール報告を減少させることが挙げられます。迷惑メール報告はインターネットプロバイダ(ISP)やホス トプロバイダとの関係に悪影響をもたらし、Gmailや Hotmail、Yahoo!メール等人気の高いウェブメールを利用する何億ものユーザーへメール配信ができなくなる危険さえあります。 そんな危険性を含んでいるにも関わらず、宣伝の大部分をメールマガジンやニュースレターなどを利用したメール配信に頼る多数のビジネスが迷惑メール報告の発生を防ぐための努力を怠っています。 以下に挙げるアドバイスは迷惑メール報告を減らす事に役立ちます: オプトイン確認:購読者がメール配信に同意したことを確認する一番の方法が、購読の意思確認プロセスです。メーリングリストに追加する前にメールの返信を行ってもらい、オプトインの意思確認を行います。Benchmarkの登録フォームを利用すれば、購読者はメルマガ登録フォーム入力後に登録したアドレスに届く確認メールにてリンクをクリックするだけです。 自前のリストのみ:リストの購入、第3者のリストの使用は認められません。このような方法で獲得したメールアドレスは直ちに削除して下さい。 定期的なリストクリーニング:リストに対して感情的になってはいけません。大切なのはリストの質であり、メールアドレスの数ではありません。 一般に、リストが古いほど(またはリストのメールアドレスが古いほど)、コンタクトがメール配信をすでに望んでない可能性が大きくなります。ただ、これはビジネスによって異なるため断言はできません。一番のお得意様が古株の顧客であることもあるため、古いからと言って自動的にメールアドレスを削除するのはこの場合賢明ではありません。 配信停止リンクを忘れずに:まず初めに取る最も重要なステップは、配信停止リンクを全てのメールに付け加えることです。さらにこのリンクは明確で簡潔でなければなりません。メール配信を望む購読者はリンクを利用せず、そうでない人は簡単に配信停止をすることができ、迷惑メール報告の発生を防ぐ事が出来ます。 件名の見直し:特にスタート時に注意したいのが、件名に会社名を入力することです。必要ないと感じるかもしれませんが、送信者として会社名が表示されるため、プロフェッショナルなイメージを与えることができます。件名の内容とメールの内容が一致していることも大切です。ここで矛盾があると購読者は騙されたと感じ、迷惑メール報告をする危険が高まってしまいます。 レイアウトの一貫性:同じテンプレート、配色やフォント、レイアウトを使用する事で購読者に配信するメールを印象づけましょう。そのうちに彼らは特定のレイアウトを認識するようになり、購読に同意したことを忘れにくくなります。 認識されやすい、常に同じ会社名を使用する:見覚えの無い会社やブランド名によって混乱と苦情が発生することがあります。 常に同じ送信元メールアドレスを使用する:これには2つの理由があります。 同じ送信元メールアドレスを使用する事で購読者がメールを認識しやすくなります。ブランドや会社名を含むメールアドレスの使用を強くお勧めします。 もう一つは、異なる送信元メールアドレスを使用した場合、購読者のメールフィルターシステム(迷惑メールフィルター)によってブロックされてしまう可能性が高くなるからです。購読者に送信元メールアドレスの登録をお願いし、メッセージがフィルターで止められない様にしましょう。 配信頻度:同じコンタクトへの頻繁すぎるメール配信はよく苦情報告を引き起こします。 たとえ購読者が商品やビジネスに好意を持っていたとしても頻繁すぎるメールは迷惑になってしまい、特に同じようなメッセージを何度も繰り返し送信するのは賢明ではありません。ビジネスと伝えたい情報の種類よってメールの配信頻度を調節しましょう。登録の時点であらかじめ大まかな配信頻度を伝え、購読者に同意してもらうことでトラブルを防ぐ事が出来ます。 その他のアドバイス: -メールは長々と書かない-「短く簡潔に」を心がけ、詳細情報はウェブサイトで読んでもらうようにします。 -ウェブサイトのURLを乱用しない—売上より多数の苦情の発生を招いてしまいます;1度か2度で十分です。


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