タグ: 連携

【ホテル業界】レストラン管理システムTableSolutionを併用した横浜ベイホテル東急のメール配信施策

【ホテル業界】レストラン管理システムTableSolutionを併用した横浜ベイホテル東急のメール配信施策

事例 • 2017.04.24

こんにちは、ブログ担当の伏見です。 ユーザーさんのリアルなメール配信施策をその効果や実際に配信しているメールを交えてご紹介する事例コーナーです。今回は上質なサービスとおもてなしを提供している横浜ベイホテル東急のメール施策をご紹介します。 横浜ベイホテル東急のメール施策概要 メール配信を行っているサービス名: 横浜ベイホテル東急 ホテル内の各レストラン メールマーケティングの目的: キャンペーン告知などによる販売促進 主な配信コンテンツ: ホテルの宿泊プラン・フェア・イベントの告知 レストランで開催中のフェア 配信頻度: 月1回の定期配信 - 第1金曜日(お昼前後) メルマガ会員限定の優待プラン(不定期) ホテルやレストランで行っているキャンペーン発生時(不定期) ※メルマガ購読者が受信するメール数は平均2〜3通/月 配信対象: レストラン予約サービスからの会員(TableSolution経由) ホテル利用者(ウェブ予約を含む) メルマガ購読希望者(HP) すでに関係値のあるユーザーへ情報を届けることでメールの効果が発揮 横浜ベイホテル東急ではホテルの利用者(宿泊予約)、レストラン利用者(ネット予約)、そしてホームページのメールマガジン登録から会員になった方に最新のフェア・プラン・イベント情報ほか、会員だけの特別宿泊プランやレストラン優待の案内をメールを送っています。 上記のメールの様に全体のデザインを掲載キャンペーンに沿って色を合わせ、画像とリンクでメールから進んで欲しいページへの動線を作っています。 既に横浜ベイホテル東急のサービスを体験されたことのある方が対象のためメールマガジンの効果にもそれが反映されています。 月一回の定期配信では平均開封率は23%、クリック率は高い時には35%を超えるそうです。 また人気のコンテンツ(例えばレストランでの北海道フェアやスイーツフェアなど)ではクリック率は60%を超えることもあるそうです。 そのため、配信後にはメール掲載のキャンペーンに関する問い合わせの電話を受けるのはもちろん、配信日(金曜日)のホームページのPVが平均40%も上昇するそうです。 ただホテルという普段私たちが抱く「格式のある」「豪華」「気品」といったイメージを崩しかねない見せ方はNGだそうで、「〇〇%オフ」や「超お得!」などを件名に付けることはブランドに合わないという理由からできないそうです。 メール配信では件名に数字を付けることで、開封率を高める効果があることがわかっていますが、そういった制限がある中でもこれだけの効果があることは、ホテルを利用した人はそのサービスの良さなどからまた使いたい、また行きたいという気持ちが強く残り、メールマガジンなどで常に情報を得たいという心理状態があるからなのかもしれませんね。ホテルとメールマガジンの相性はいいのかもしれませんね! 購読者が好むメールを作るには配信レポートを分析すること (画像をクリックするとメルマガ拡大版がご覧いただけます) 横浜ベイホテル東急では配信したメールは都度レポートを確認しながら常に改善を行っています。 例えば、過去に常に掲載していたお決まりのコンテンツがあっったのですが、配信レポートを確認したところ、リンククリック数が少なかったことから、情報を目立たせるために専用のバナーを作成しクリック数値の改善を試みました。それでもクリックされなかったことからメールマガジンの購読者には合わない情報であると判断し、掲載することをやめたそうです。 情報をスリムにすることで購読者が欲しいと思っている情報だけを届けることができます。その結果、スパムや広告メールといった印象が薄くなり、メールを確認してもらえることにつながります。 またBenchmark Emailのレポートではクリックヒートマップを確認することができます。これを活用することでテキストへのハイパーリンクやボタンリンクなど、リンク先が同じURLでもメールのどの部分がよりクリックされているのか詳細が一目でわかります。 (こちらは過去にBenchmark Emailは配信したニュースレターのレポート画面でのクリックヒートマップ画像) 横浜ベイホテル東急ではこれを確認し、ボタンリンクがよりクリックされることから、デザインとの兼ね合いを考えながら、重要な情報をお知らせする時などはボタンを活用しています。 データに裏付けされた掲載コンテンツ、デザイン作成ができるのもHTMLメール配信ならではですね! レストラン予約サービスTableSolutionとの併用でリスト管理からメール配信を簡単に 横浜ベイホテル東急ではホテル情報の他にも、館内に併設されているレストランの情報もメールマガジンで配信しています。レストランの予約をされた方を対象にメールマガジンを配信しているのですが、こちらではそのリストの管理をTableSolutionを併用することで簡単に行っています。 (連携させることで、上記の様にメルマガ配信対象者をリスト化) (メルマガ出力すれば、Benchmark Emailに取り込むことができます) TableSolutionとBenchmark Emailを連携させることができます。そのためメールマガジンの配信リストをわざわざ作成することなく、TableSolutionで管理している顧客情報を任意のセグメントでリスト化し、ボタンひとつでそのリストをBenchmark Emailに取り入れることができるので、リストの生成からメール配信がすぐにできる体制を構築しています。 この連携からホテル利用のお客様のみにメールを送っていましたが、レストランを利用される方にも配信を実現させることができたそうです さいごに ということで今回は横浜ベイホテル東急のメール施策をご紹介しました。 今回のポイントはこちら! メールを使った既存顧客とのコミュニケーションでは高い効果を見込める メールレポートを確認し、掲載するコンテンツやデザインを改善 TableSolutionなど、他サービスとの併用でメール作成作業負担を軽減 それでは、また。 伏見でした! ブログ後記 今回の事例記事にあたり、横浜ベイホテル東急、マーケティングの平岡麻衣子様にお話を聞きました。 Benchmark Emailを導入する前はテキストのみのメールマガジンを配信していたそうで、開封率といった数値の測定ができず、メールの効果測定ができていなかったとのことでした。そういった状況下での作業はメールマガジン担当者側にとっても正しいことを行っているのか、そうでないのかが見えにくい。また平岡様自身、今以上に魅力的なメール配信ができないのか、という思いを抱いたことからHTMLメールを配信できるツールを探し、Benchmark Emailの導入を決めたそうです。 平岡様曰く、ここ数年で企業のメール状況も様変わりし、ホテル業界でもHTMLメールを配信する競合他社が増えてきているそうです。きっとテキストメールに対するマンネリ感を感じている人が今まで以上に増えてきているということ、またメールマガジンは効果検証を繰り返すことで効果を高められるということが認知され始めていることがその背景なのではないでしょうか?


記事を読む
2016年Benchmark Emailに追加された便利機能まとめ

2016年Benchmark Emailに追加された便利機能まとめ

Benchmark • 2016.12.19

こんにちは、コンテンツ担当の伏見です。 早いもので2016年もあっという間に過ぎていき、2017年も目の前となりました。Benchmark Emailブログもこちらの記事が今年ラストになります。 ということで今年もBenchmark Emailに追加された機能をおさらいして行きましょう! 目次 オートメーションメール ポップアップ登録フォーム SNSとの連携メールテンプレート フッターカスタマイズ機能 メールに反応した人にだけ自動で次のメールが送れるオートメーション機能 Benchmark Email最新の機能であり、今までになかった全く新しいものがこちらのオートメーション機能です。 配信したメールの結果に合わせて自動でシナリオを組んだメールを送ることができます。 このオートメーション機能を使えば、例えばこんな運用が可能になります。 〇〇という商品のリンクをクリックした人にだけ、それに関連する商品のメールを続けて送ることで、さらなる購入を促す メディアが配信するメール内の〇〇というブログ記事を読んでくれた人に、それに関連した別のブログをメールで届けることで、更にメディアのファンになってもらう サブスクリプション型サービスが配信するメールで、メールを開封してくれた過去ユーザーにのみ再登録キャンペーンを自動メールで訴求する このように、使い方は業種、業態によって様々活用できます! 【新機能】興味を持った購読者を逃がさない!メールに反応した人にだけ自動で次のメールを送るオートメーション機能 ポップアップする登録フォームでメルマガ登録率アップ 海外のサイトではすでに一般的となった、ポップアップ表示ができる登録フォームの作成が可能になりました。 ポップアップ箇所やフォームが現れるタイミングもカスタマイズできるので、購読者に十分な情報を吸収してもらえると思えるタイミングで登録フォームをポップアップさせることができます! 【新機能】ポップアップする登録フォームでメルマガ登録率アップ SNS上での情報を簡単に購読者に届けられる連携テンプレート メール作成時に特定のテンプレートを活用することで、TwitterやFacebookイベントなどのSNS上での情報を簡単にメールに反映させることができます。 例えば自分のTwitterアカウントで投稿した直近3つコンテンツや、企画しているFacebookイベントなどをBenchmark Emailから購読者に送信することができます。 SNSとメールの両方でアプローチすれば、より多くの人に届けたい情報を送ることができますね。 各SNSと連携しメルマガ訴求の効果アップ!新たなテンプレートのご紹介:Twitter、Facebookイベント、LinkedIn、Pinterest、eBay、Etsy メールのフッターをすっきりさせる、カスタマイズ機能 2016年からのBenchmark Emailではメールフッター部分に記載される認証マークや登録情報更新といった一部リンクの表示/非表示を切り替えることができるようになりました。 多くのユーザーさんからフッターに付随するこれらのリンクが長くて気になる、というお声をいただいていたことから編集が可能になりました! 【新機能の紹介】フッターカスタマイズ機能 さいごに 「使ったことなかった」「知らなかった」という方もぜひこの機会にこれらの機能を活用してみてください! ということで、2016年Benchmark Emailブログをご愛読いただき、誠にありがとうございました。来年はもっともっとパワーアップしてみなさんの「知りたい」「ためになる」をブログでサポートできたらと思います。 それでは、ブログ担当伏見でした。 // <![CDATA[ (function(d){ if(typeof(window.NINJA_CO_JP_ONETAG_BUTTON_90818a3f7b8eab24a4f61efc3268c079)=='undefined'){ document.write("\"); }else{ window.NINJA_CO_JP_ONETAG_BUTTON_90818a3f7b8eab24a4f61efc3268c079.ONETAGButton_Load();} })(document); // ]]>  


記事を読む