イベントを企画する時に、その作成や管理をどのように行っていますか? イベント管理に便利なEventbriteを使ってみましょう!アメリカ、カリフォルニア発のサービスで、イベント立案から、チケット作成、価格設定、参加者管理などが可能な便利なサービスです。またフェイスブックやツイッターなど他のソーシャル・ネットワーク・サービスと連携させてイベントの宣伝を行うことも可能。 今回Benchmark Emailはこんな便利なEventbriteと連携ができるようになりました。 これに伴いBenchmarkでは専用テンプレートをご用意。新しいEventbrite連携テンプレートを利用してイベント参加率を上手に増やしましょう。 とっても簡単、連携操作 連携はログイン後、画面の右上マイアカウントメニューの「各種サービス連携」ページから行います。 連携操作手順: 1.メニューより「各種サービス連携」を選択 2.Eventbriteを接続 3.Eventbriteページに推移し、サインイン(もしくはログイン)を行う 4.ログインするとBenchmark Emailとの接続が完了 早速Eventbriteテンプレートを使ってメールを作成しよう! Eventbriteテンプレートを活用したメール作成方法は以下の通りです。 1. Benchmark Emailアカウントにログイン 2.メール作成をクリックしドラッグ&ドロップエディタを選択 3.ステップ1「メール概要設定」を入力 4.ステップ2「顧客リスト」を選択 5.「テンプレート」をクリック 6.画面左のフィルターから連携>Eventbriteを選択 7. Eventbriteテンプレートから選択 8. Eventbriteへのログイン画面が表示されたらログインを行う 9. テンプレートを選択 10.メールに記載するイベントを選択 11.完成! 告知するイベントが複数ある場合、「Multiple Events」のテンプレートが便利です。 ※テンプレート使用に当たり、デフォルトで生成されるCTAボタンの削除をされると連携が反映されなくなりますので、お控えください。 既にメールとイベントを連携させている場合、以降Eventbriteでイベント情報に変更を加えても、この変更が自動的にBenchmark Emailアカウント上のメールに反映されません。連携された後に、イベント内容を変更される場合は、手動でBenchmark Emailアカウント内の情報をアップデートする必要があります。 日本語でのイベント作成も可能なので、是非メール配信にご活用ください! その他サービスとの連携をチェック Benchmark Email × Salesforce連携 ソーシャルメディア連携 API連携 Benchmark Email とTumblrの連携 SurveyMonkeyと連携したHTMLメールテンプレートのご紹介 ※Benchmark Emailでは毎月1回メールマーケティングに関するブログをまとめたニュースレターを配信しています。ご興味のある方は是非ご登録下さい! Powered by Benchmark Email
