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【事例】是非真似したい!LDH kitchenが配信するハイクオリティーなメルマガ

【事例】是非真似したい!LDH kitchenが配信するハイクオリティーなメルマガ

事例 • 2017.10.16

こんにちは、ブログ担当の伏見です。 Benchmark Emailのユーザーのリアルなメール配信施策をその効果や実際に配信しているメールを交えてご紹介する事例コーナーです。 今回は「食事もエンタテインメント。日本の食文化を世界にも。」をテーマに様々なレストランを運営する株式会社LDH kitchen(以下、LDH kitchen)のメール施策について、広報宣伝部、取締役の森さんにお話を聞きました。 LDH kitchenのメール施策概要 メール配信を行っているサービス名: LDH kitchenで取り扱っている14のレストラン メールマーケティングの目的: ブランドの認知拡大 主な配信コンテンツと配信頻度: –各レストランの最新情報やイベント情報(月1回の定期配信) – ビール特集など不定期のキャンペーン情報 配信対象: – HPからのメルマガ登録者 – 名刺交換をしたお客様 SNSとは異なるユーザー層へのアプローチとしてメルマガを発信 (画像をクリックすると全体画像をご覧頂けます) LDH kitchenは中目黒KIJIMAやAMAZING COFFEE、井上チンパンジーなど個性豊かな様々なジャンルの14のレンストランのブランディング、運営を行なっている企業で、真に「食」に興味のあるユーザーへ情報を届けるため、プッシュ型のツールであるメルマガ配信を2017年1月よりスタートさせました。 またこの時メール配信を選んだ背景には、SNSでコミュニケーションできる層とは異なるターゲット層(食に興味のある自社のコアターゲット層)へのアプローチを考え、プラットフォームユーザーの属性を見越した上での判断だったそうです。 コアターゲット層にだけ、彼らに見合った情報を届けるために、LDH kitchenではメルマガへの登録経路をHP上のみと限定的にしています。結果開封率は40%を超えることもよくあるそうです。 また配信後の効果測定として開封率、配信停止数に加え、Googleアナリティクスと連携し、webへの遷移も確認し、以降のメール施策への改善にデータを活用しています。 関連ブログ:メルマガ平均開封率レポート【2019年度版】 タブロイド誌のような感覚でメルマガを読んでもらいたい (画像をクリックすると全体画像をご覧頂けます) 今回最も注目したいのがLDH kitchenが配信する洗礼されたメルマガデザイン。ここには担当の森さんの強いこだわりがありました。 多くの異なるジャンルのレストランを抱える同社では、メルマガのデザインで和食レストラン風、洋食レストラン風といった1つのジャンルに偏ったデザインを作ることができません。そのため取り扱うレストランのどこにも偏らないデザインを採用する必要がありました。 いくつものメルマガを購読してデザインを研究した結果、メルマガであってもタブロイド誌を読むようなイメージを湧き立たせるようなデザインを採用し、「タイトル」「アイキャッチ」そして「導入テキスト」という読ませるのではなく、視覚に訴えるメールレイアウトに行き着いたそうです。 またメルマガの主流となっているシンプルですっきりとしたデザインではなく、LDH kitchenのテーマカラーであるオレンジ系の暖色を背景に採用することで、温かみのある印象を読む人に与えるといった狙いを加えています。 そしてメルマガ全体のデザインをカチッと洗練させるために重要なのが、アイキャッチ画像のクオリティーです。実は掲載する画像も森さんが撮影しており、できるだけ商品を寄りで撮った画像を採用しているそうです。 全体を俯瞰して見せるのではなく、特定の被写体を強調する寄りの写真を採用することで、訴求したいものを明確にするだけでなく、メルマガデザイン全体を引き締める役目も兼ねています。 さいごに 私の経験上、メルマガに背景色を加えるのは実はなかなか難しいことだと思っています。 今まで様々試してみたのですが、素人っぽくなってしまったりと、結局背景色なしのシンプルなものになることが多いのですが、うまく背景色を加えることで、ワンランク上のクオリティにさせることができるのですね!是非試してみたいと思いました。 とことんデザインにこだわったLDH kitchenのメルマガはBenchmark Emailの既存テンプレートを使っていますが、細かいところはコーディングして作られています。そのため1つのメール作成にもおよそ1週間という時間をかけて作成しています。 また森さん自身もメルマガ配信を開始して、「メルマガ読んでます」という声を実際に受ける機会が増えてきており、ブランド認知の拡散の手応えを感じているそうです。 ということで今回のLDH kitchenのメール施策から学ぶ、ポイントはこちら! ・メルマガデザインにオリジナリティを加える ・コアターゲットに届けるためにメルマガ登録の場所を限定させる それでは、また。 伏見でした!   //<![CDATA[ (function(d){ if(typeof(window.NINJA_CO_JP_ONETAG_BUTTON_2f4e138f7719a5c3092c7264effeaf88)=='undefined'){ document.write("\"); }else{ window.NINJA_CO_JP_ONETAG_BUTTON_2f4e138f7719a5c3092c7264effeaf88.ONETAGButton_Load();} })(document); //]]>


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Googleアナリティクスを使ってメールマガジンの1歩踏み込んだ効果分析しよう!

Googleアナリティクスを使ってメールマガジンの1歩踏み込んだ効果分析しよう!

メールマーケティングノウハウ • 2017.10.02

こんにちは。ライターの遠藤です。 メールマガジンを配信している場合に、開封率やクリック率をチェックしていると思います。ではメールマガジンが、どれだけ成果(問い合わせや商品購入など)につながっているのかはチェックされていますでしょうか。 メールマガジンからWebサイトに流入した人たちのWebサイトでの滞在時間や、どのページを見たのか、どのページで離脱しているのか、どれだけWebサイトの目標(コンバージョン)を達成したのかなど、Webサイトでの動きを把握することは、より効果の高いメールマガジンを作るのに、とても有効です。 メールマガジンからWebサイトに流入したあとを追う メールマガジンの開封率が高くなった!クリック率も良くなってWebサイトへの流入も増えた!でもWebサイトでの目標(コンバージョン)が達成できていないということでは、本末転倒ですよね。 メールマガジンの開封率やクリック率を把握しているけど、クリックされて、Webサイトに流入した後のデータは把握してないというのは、あなたのメールマガジンをより良いものにするために使える貴重なデータを、みすみす捨ててしまっています。 開封率やクリック率など、メールマガジンでの成果だけでなく、もう1歩踏み込んで分析をすることで、今よりも、もっと効果的なメールマガジンを作る参考にすることもできます。 Webサイトのアクセス分析にGoogleアナリティクスを使っている方は多いと思います。せっかく、Googleアナリティクスを使っているのなら、メールマガジンから流入した人がどんなページを見ているのか、Webサイトの目標(コンバージョン)に至っているのかなどのデータも追いましょう。 メールマガジンの効果をGoogleアナリティクスで見る方法 メールマガジンから流入した人のWebサイトでの動きを追うのは、難しいことではありません。メールマガジンで使うリンク(URL)に、追えるようにパラメータをつけるだけです。 そういわれてもよく分からないという方のために順を追って説明していきます。 Googleアナリティクスでのコンバージョン設定 まずはGoogleアナリティクスです。すでにコンバージョン設定をしている方は、読み飛ばしてください。 Googleアナリティクスでは「コンバージョン」と呼ばれる、そのWebサイトでの目標を設定することができます。例えば「特定のWebページに訪問した」「問い合わせの送信ボタンをクリックした」など、様々な目標を設定することができます。 Googleアナリティクスの「管理」を開き「ビュー」→「目標」と進むと、設定をすることができます。詳しくは「目標を作成、編集、共有する - アナリティクス ヘルプ」を参照してください。 この「目標」で設定した内容が「コンバージョン」として設定され、メールマガジンからWebサイトに流入した人がコンバージョンに至ったかを追うことができるようになります。 メールマガジンで使うURLにパラメータをつける 次にメールマガジンでの設定です。なにも設定をしていないと、メールマガジンからの流入はGoogleアナリティクスでは「(direct) / (none)」という「参照元なし」に分類されてしまいます。そのため、メールマガジンからきた(流入)のかを判別することができません。 そこで、メールマガジンで使うURLにパラメータ(ダミーパラメータ)をつけて、そのリンクをクリックした人に「メールマガジンを読んだ人ですよ」という「印」をつけます。この印が付いていることで、Webサイトにきた人が、メールマガジンからきた人であると判別することができるようになります。 パラメータは、WebサイトのURL(リンク先URL)に「?」をつけて、そのあとにパラメータを追記します。 実際にURLにつけるパラメータには以下の3つを使います utm_source=任意の文言(参照元、例:mailmagazine) utm_medium=任意の文言(メディア、例:email) utm_campaign=任意の文言(キャンペーン名、例:メールマガジンの配信日) 例えば「abc.com」というURLにパラメータを付けると「abc.com?utm_source=○○&utm_campaign=□□&utm_medium=△△」となります。 パラメータについて詳しく知りたい方は「カスタム キャンペーン - アナリティクス ヘルプ」を参照してください。 パラメータURLを作れる「Campaign URL Builder」 なんだかよくわからない!難しい!という方は、Googleが提供している「Campaign URL Builder」を使うと簡単にパラメータが付いたURLを作ることができます。英語ですが、やることは、それぞれの文言を記入するだけです。 Campaign URL Builder Benchmark EmailならワンクリックでOK ちなみにBenchmark Emailを使っている方は、こんな面倒な作業をしなくても済みます。 メールを作成する際に「メール概要設定」にある「Google Analytics™ URLをトラッキング」をオンにします。 「Google Analytics 用タイトル」に記入した文言が「キャンペーン名」として設定されます。参照元(BenchmarkEmail)とメディア(email)は自動で追加されます。 参考:メール配信後の結果をGoogle Analyticsを使って分析できますか?- Benchmark Email. Googleアナリティクスでメルマガ経由の流入を確認する メールマガジンでパラメータ付きのURLを使ったら、Googleアナリティクスで、確認をしましょう。(URLがクリックされなければ、流入が発生していないので、Googleアナリティクスにも表示はされません) Googleアナリティクスの「参照元/メディア」で確認する Googleアナリティクスの「集客」→「すべてのトラフィック」→「参照元/メディア」を開きます。googleやyahooなど様々な参照元が並んでいる中に「utm_source=」で設定した参照元名(例:mailmagazine)があるはずです。 また、同じ画面で「セカンダリ ディメンション」に「キャンペーン」を指定すると、キャンペーンごと(例:1つ1つのメールマガジン)の数値もわかります。 Googleアナリティクスで「目標(コンバージョン)」を設定していれば「コンバージョン」の項目で、何件がコンバージョンに至ったのかも一目でわかります。(さらに深掘りすることも可能) Googleアナリティクスの「キャンペーン」で確認する それぞれのメールマガジンごとのデータを見たい場合は「集客」→「すべてのトラフィック」→「キャンペーン(すべてのキャンペーン)」と開きます。 「utm_campaign=」で設定した「キャンペーン名(例:メールマガジンの配信日)」が表示されるので、特定のメールマガジンの効果をみることができます。 1歩踏み込んだ分析で、より効果的な改善を! メールマガジンの成果をWebサイトに流入したあとまで追うことで、メールマガジンがどれだけ会社に貢献しているのかを数値化することができます。 Googleアナリティクスのデータをみて、成果につながっていないのなら、改善策を考えて、メールマガジン作成に活かして、改善をしていきましょう。 例えば、資料請求ページを訪問してもらいたいのに、メールマガジンから流入した人が資料請求ページに行っていないのだとしたら、セグメントの見直しや、メールマガジンの内容の見直しが必要かもしれません。 また、逆に成果につながっているのなら、どうして成果につながっているのかを考えて、より成果がでるように、より効果があるメールマガジンを目指して改善していきましょう。 このように、メールマガジンの成果をGoogleアナリティクスで分析できるようになると、メールマガジンの開封率やクリック率での改善よりも、より踏み込んだ質の高い改善につながります。 //<![CDATA[ (function(d){ if(typeof(window.NINJA_CO_JP_ONETAG_BUTTON_2f4e138f7719a5c3092c7264effeaf88)=='undefined'){ document.write("\"); }else{ window.NINJA_CO_JP_ONETAG_BUTTON_2f4e138f7719a5c3092c7264effeaf88.ONETAGButton_Load();} })(document); //]]> (関連記事) 効果測定のノウハウを理解しメルマガの成果を上げる!活用支援事例:シアタープロダクツ様(第1回)


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【メールマーケティング事例】PRプラットフォームが行うメール配信とは?エンゲージメントUPに効果のあるメール配信

【メールマーケティング事例】PRプラットフォームが行うメール配信とは?エンゲージメントUPに効果のあるメール配信

事例 • 2016.11.14

こんにちは、ブログ担当の伏見です。 メールのデザインだけでなく、実際にメール施策の効果を高めるために行っているマル秘テクニックも公開している人気シリーズ、Benchmark Emailユーザー事例紹介の時間です。 今回は企業・団体の“想い”を言語化し、ステークホルダーに伝えるために最適化したストーリーの作成・蓄積・活用が可能なプラットフォームを展開するPR Tableが行うメール施策についてご紹介します! PR Tableが展開するサービスでは、創業者や経営者、企業を支える開発や現場のメンバーの人となりや、仕事への想い、情熱、創業秘話などの企業が持っているストーリーを作成することができます。企業の伝えたい想いをストーリーとして届けることで、PR・HR・ IRに役立てることができるという仕組みを提供しています。 そんなPR Tableが行う、マーケティング施策の一環としてのメール配信とは、どんなものでしょうか? メール施策概要 メール配信を行っているサービス名:PR Table メールマーケティングの目的: ・コンテンツをより多くの人に見てもらうこと(認知度強化) ・コンテンツ認知からサービスに対するリード顧客の獲得(リードナーチャリング) ・PR Tableの記事を各媒体で紹介してもらうこと(メディア向けの配信の場合) 主な配信コンテンツ:PR Tableで公開された新着ストーリー 目的達成への施策: ・開封率を高めるためのメール件名テスト ・Googleアナリティクスを活用した効果測定 ・すっきりとしたレイアウト 配信頻度:週に1〜2回(ユーザー向け配信) 週に1回(メディア向け) コンテンツの利用目的に応じたメール配信 PR Tableでは公開された新着ストーリーを中心に週に1〜2回、サービスユーザーやメールマガジン登録をした人に向けてメールを配信しています。読んでもらいたい新着記事のタイトルをメールの件名に活用させたり、「〇〇特集」という様に掲載する記事を統一させることで、読者に届けたいメッセージを明確化させています。記事に対する関心度が高まり、読んでもらいやすい流れを作ることができますね。(ここはメール作者の編集能力が試されるところです!) またPR Tableではユーザー向け配信とは別に、メディア媒体へも配信を行っており、掲載記事を各媒体で取り上げてもらうことにより、記事掲載企業の認知度アップのサポートも行っています。(メディア媒体への配信は週に1回) メールの効果をUPさせるにはメールの件名と効果測定が大事! 開封率、強いてはメール配信の効果そのものを左右させるのが、メールの件名です。 前述の様に読んでもらいたい記事のタイトルや、掲載記事をカテゴリー化させることに加え、「〇〇%」や「特集記事〇〇個」の様にメールの件名に数字を入れる工夫をすることでPR Tableではメール開封率30%越えを実現させています。 ブログ記事を作成した経験のある方ならお分かりかと思いますが、メールの件名はブログ記事同様、キャッチコピー能力が試される場であり、少しの「煽り」を入れるだけで読んでもらえる可能性がぐっと上がります。ここはメール配信を繰り返し、様々な件名で配信して効果を見比べていくところではないでしょうか? (A/Bテストを活用して件名をテストするのも効果的です!) またPR Tableではメールの効果測定にGoogleアナリティクスを活用しています。 実際に記事を読んでもらっているのかをチェックするため、メール毎の開封率(数)、クリック率(数)に合わせて記事への流入数、滞在時間もチェックしています。開封やクリックだけでは実際に記事を読んで、理解や関心を深めてもらっているのかわかりませんよね。 そこでBenchmark EmailとGoogle アナリティクスを連携し、メールから購読者の行動をチェックしています。ここから得られたメール購読者の行動を読み解くことでも記事の良し悪しを判断する材料になります。 Benchmark Emailで配信するメールをGoogleアナリティクスと連携させる方法 さいごに いかがでしたか? 今回のメール施策の効果を高めるポイントはこちらです! ・メールの件名に煽りを含ませ、開封率を改善 ・Googleアナリティクスと連携させたより細かいメールの効果測定 基礎をしっかり固めた運用で、開封UPへのテクニックと効果測定をシンプルにコツコツと行うことで、高い開封率など効果を出しているPR Tableの事例をお伝えしました。 それではまた! // <![CDATA[ (function(d){ if(typeof(window.NINJA_CO_JP_ONETAG_BUTTON_90818a3f7b8eab24a4f61efc3268c079)=='undefined'){ document.write("\"); }else{ window.NINJA_CO_JP_ONETAG_BUTTON_90818a3f7b8eab24a4f61efc3268c079.ONETAGButton_Load();} })(document); // ]]>  


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登録フォームの登録ボタンのクリック数をGoogleアナリティクスを使って計測する方法

登録フォームの登録ボタンのクリック数をGoogleアナリティクスを使って計測する方法

メールマーケティングノウハウ • 2016.09.18

こんにちは、遠藤です。ベンチマークブログを読まれている方は自社のWebサイトのアクセス解析でGoogleアナリティクスを導入している会社も多いと思います。 僕が運営しているWEBマスターの手帳でもGoogleアナリティクスを使っているのですが、Benchmark Emailの配信リスト登録も1つのコンバージョンとして設定しています。 リスト登録数をGoogleアナリティクスで計測できていると、Webサイトを訪問した人がどのページを経由してメールマガジン登録フォームが設置されているページへ辿り着いているのかを知ることができます。 また登録フォームが設置されているページを訪問している人の内、どれぐらいの人数が実際にリスト登録へ進んでいるのかを計測することができるのでとても便利です。 ページの良し悪しを確認するために、メールマガジン登録フォームの「登録」ボタンのクリック数を計測しよう 「資料ダウンロード」や「メールマガジン登録」の専用ページ(ランディングページなど)を用意している方も多いと思いますが、ページの訪問数だけでなく、登録フォームの「登録ボタン」のクリック数をGoogleアナリティクスで計測していらっしゃいますでしょうか。 というのも、専用ページへ100人が訪問している。そのうち10人が登録しているのと、90人が登録しているのでは、改善すべきポイント(問題点)は違ってきますよね。 仮に100人中1人しか登録していないとすれば、登録フォームが設置されているページの文言などで、訪問した人に対して十分な訴求ができていない可能性があるかもしれません。 このような仮説をたてるためにも登録フォームの「登録ボタン」のクリック数もぜひGoogleアナリティクスで計測をすることをオススメします。 Googleアナリティクスのイベントトラッキングで計測する ではGoogleアナリティクスを使って計測するにはどのようにしたらいいのかを解説していきます。 特定のリンクなどのクリック数を計測するには、Googleアナリティクスの「イベントトラッキング」というものを使います。 Googleアナリティクスのイベントトラッキングとは Googleアナリティクスのイベントトラッキングとは、バナー画像のクリック数やリンクのクリック数など、Webサイトの訪問者が起こしたアクションをイベントとして計測することです。 イベントトラッキングを機能させるには以下のような「トラッキングコード」をリンクなどに埋め込む必要があります。 トラッキングコード内の「カテゴリー名」「アクション名」「ラベル名」「値」に任意の名前をつけて、対象となるリンクに埋め込みます。「値」は必須ではないのでなくても機能します。 トラッキングコードについて細かく解説をしはじめてしまうと、ややこしく混乱してしまうかもしれないので、今回はあくまでもBenchmark Emailで作成したメールマガジン登録フォームの登録ボタンのクリック数を計測することにフォーカスして解説します。 イベントトラッキングについて詳しく知りたい方は「イベント トラッキング | Google Developers」をご参照ください。 Benchmark Emailの登録フォームにイベントタグを埋め込む方法 この「トラッキングコード」をどのようにBenchmark Emailの登録フォームに埋め込む方法ですが、やることは以下の2つです。 Googleアナリティクスで「目標」を設定する 設定した「目標」を元にBenchmark Emailの登録フォームにトラッキングコードを埋め込む まずはGoogleアナリティクスで「目標」を設定する まずはGoogleアナリティクスでトラッキングコードで使用する「カテゴリー名」や「アクション名」などを設定しましょう。 Googleアナリティクスにログインをして「管理」→「目標」と進み「新しい目標」という赤いボタンをクリックします。 「目標の設定」では「カスタム」を選択します。 続いて「目標の説明」で任意の名前をつけて「タイプ」は「イベント」を選択して続行をクリックします。 「目標の詳細」で、イベントのカテゴリー名、アクション名、ラベル名を設定します。それぞれ好きな名前を付けることができます。日本語も使えるのでわかりやす名前をつけて「保存」をクリックしてGoogleアナリティクスの設定は完了です。 例えば「メール」「登録」「〇〇登録フォーム」といった形でわかりやすい、名前をつけましょう。またそれぞれの項目横のドロップダウンバーは画像のようにデフォルトの「等しい」を選択します。 ※名前をつけたら、トラッキングコードを埋め込む際に必要になるので、それぞれの名前をメモしておいてください。 Benchmark Emailの登録フォームにイベントトラッキングを埋め込む さて次にBenchmark Emailの登録フォームにトラッキングコードを埋め込みます。 まずは、お馴染みのBenchmark Emailの登録フォームの貼り付けコードを表示します。通常は「Javascript Snippet(推奨)」を使っている方が多いと思いますが、今回は「Raw HTML(上級者向け)」のコードを利用します。 まずは「Raw HTML(上級者向け)」のコードをメモ帳などにコピペしましょう。行数が多く長いコードの最後に以下のようなコードがありますのでトラッキングコードを<button type=\"submit\" 〜 >の中に書き込みましょう。 記入箇所の目印として「formbox-button-〇〇〇〇」直後のトラッキングコード(赤文字記載)を書き込めばOKです。この時に「カテゴリー名」「アクション名」「ラベル名」は、先ほどGoogleアナリティクスで設定した名前を入れてください。 トラッキングコードを書き込んだら、Webサイト上の任意の場所に貼付けコードを貼り付ければOKです! Googleアナリティクスでクリック数を見る 登録フォームにトラッキングコードを貼り付けた後はGoogleアナリティクスで登録フォームの送信ボタンのクリック数をチェックしましょう。 クリック数をチェックするには、Googleアナリティクスにログインして「レポート」→「コンバージョン」→「サマリー」と進むと、目標名と共にクリック数が表示されます(クリックされていれば)。 ここで登録フォームの送信ボタンがクリックされているのに、クリック数がゼロ担っている場合は、トラッキングコードが正しく埋め込めていない可能性もありますので、カテゴリー名やアクション名がGoogleアナリティクスで設定しているものと合っているかを確認してください。 せっかくのチャンスをムダにしないために Googleアナリティクスで確認できる数値を元に、施策の目標設定をしている方は多いと思います。特に会社として取り組んでいる場合には当然、使われていることと思います。 登録フォームが設置されているページヘの訪問数だけでなく、登録フォームの送信ボタンのクリック数も計測しておくことで、登録フォームまで訪問しているのに、登録まで進んでいないという機会損失の程度を知ることができます。 これは登録フォームが設置されているページアクセス数の計測だけでは見えづらいものです。今回ご紹介した方法を使って、もっと資料ダウンロード数やメールマガジン登録などのコンバージョン率を高めていって頂けたらと思います。 関連記事: アナリティクスをメール配信施策の効果測定に活用した事例をご紹介しています。 【HTMLメール紹介】株式会社エヌ・シー・エヌが実践する地域別セグメント配信で効果のあるイベント参加者集め   // <![CDATA[ (function(d){ if(typeof(window.NINJA_CO_JP_ONETAG_BUTTON_90818a3f7b8eab24a4f61efc3268c079)=='undefined'){ document.write("\"); }else{ window.NINJA_CO_JP_ONETAG_BUTTON_90818a3f7b8eab24a4f61efc3268c079.ONETAGButton_Load();} })(document); // ]]>  


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コンバージョン率を高めるツール: Google, Clickdensity & Userfly

コンバージョン率を高めるツール: Google, Clickdensity & Userfly

便利ツール • 2011.12.12

コンバージョンという言葉をお聞きになったことはありませんか?ネットの世界ではウェブオーディエンスを「訪問者」から「顧客」に変化させる事を指す言葉です。事業者が売上増加に繋がるアクセス(トラフィック)を必要とするEコマースではよく聞く言葉です。サイトにアクセスして購入しないビジターは、何も買わずに店から出ていく客と同じです。 募金であれメルマガ登録であれ、無料ダウンロードであれ、サイト訪問者にアクションを起こしてもらうことがコンバージョン。根気強さと忍耐力を要するものであり、また、常に調整が必要となります。 しかしこれを一人でやろうとする必要はありません。その仕事をより簡単に、効果的にやってくれる素晴らしいツールがあるのですから、是非それを活用しましょう。 Googleアナリティクス – このサービスを使えばサイト訪問者数やページ毎のアクセス数から、ピーク時や訪問者の所在地までサイトの情報全てを分析でき、効果を出す試みとそうでない試みの違いが見えてきます。 Googleアナリティクスで最も重要な統計数は、あなたのサイトの訪問者がページを開いていた時間ではないでしょうか。1分にも満たない訪問者なら興味を持っていないのでしょう。アナリティクス初心者がまず把握すべき情報はここです。訪問者がすぐに立ち去って行ってしまうならホームページを更新しましょう。デザイン、コンテンツ、もしくは画像などが人を遠ざけているのではないでしょうか。どのようなキーワードであなたのサイトに来たのかも確認しましょう。間違ったキーワードでアクセスを集めているのであれば、サイト価値を下げてしまうことになります。ここで経験のあるSEOのプロに依頼を出すべきでしょう。 Googleアナリティクスと肩を並べるライバルClickdensityも同じようなサービスだけでなく、より集中的な分析も行なっています。 Googleウェブサイト オプティマイザー Googleアナリティクスに慣れてきたら次のステップ、つまりどのような選択がビジネスに一番合っているか調べる実験、に進みましょう。Googleのウェブサイトオプティマイザーを使えば同じページの2つのバージョンが作れるので、訪問者に好かれるのはどちらかが検証できます。これはスプリットテスト、もしくはA/Bテストと呼ばれます。まだ科学的な立証法であり、通常のフォーカスグループから得る答えとは違うという事はあらかじめ理解しておいてください。人が何を好むかだけではなく、何がきっかけでアクションを起こしているのかが重要ポイントです。何が売上や会員登録、募金やメルマガ登録につながるのか?画像やレイアウトの変更、色の修正、または新しいキーワードでさえも戦略の効果を見極める鍵となります。 Userfly - オプティマイザーを使う人も使わない人も、Userflyの無料で使える月10回のサービスを試してみてはいかがですか? Userflyはマジックミラーのデジタル版のようなもので、訪問者の動きをそのままチェックする事ができるのです。手続きページやコンテンツが多いサイトに特に最適です。サイトの流れのどこかでアクセスが突然止まってしまうページはありませんか?ユーザーが途中で止めてしまう様な面倒な手続きページや、説明が分かりづらいページなどは?Userflyを使えばその問題ははっきりと特定できるのです。Eコマースのユーザーが一番コンバージョンで失敗するのがチェックアウトする時です。購入の際の手続きが長すぎたり、サイト上の小さなトラブルが元でカスタマーは不満になります。「買い物を続ける」オプションがないだけで最終的な売上につながらないケースだってあるのです。


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