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RSSを使って配信の手間を削減するWebメディア「訪日ラボ」のメルマガ活用事例

RSSを使って配信の手間を削減するWebメディア「訪日ラボ」のメルマガ活用事例

メールマーケティングノウハウ 事例 • 2019.12.15

こんにちは。遠藤です。Benchmark Emailを利用しているユーザーの方に、お話を伺うインタビューシリーズです。今回、お話を伺ったのは、国内業界最大級のインバウンド専門Webメディア「訪日ラボ」を提供している株式会社movの訪日ラボ編集長の根本様です。 株式会社movのメール施策概要 メール配信を行っているサービス名: ・インバウンドの総合メディア・総合ニュースサイト「訪日ラボ」 ・インバウンド対策の資料請求・マッチングサイト「訪日コム」 対象: 訪日外国人向けにビジネスを展開している企業、インバウンド対策支援サービスを提供する企業 主な配信コンテンツと頻度: メール1:訪日ラボの新着記事RSSメール(5回/週) >詳細へ移動(デザイン事例あり) メール2:訪日ラボのイベント告知(随時) >詳細へ移動(デザイン事例あり) メール3:訪日コムのソリューション企業のサービス紹介(7回/週) 担当組織: 訪日ラボはRSSで自動化 訪日コムは担当者1名 運用と設計について: RSSを使ったメルマガでも、開封率は手作業と同じだった  >詳細へ移動 コンバージョンはWebサイトへの流入  >詳細へ移動 読者が慣れた形式に合わせたデザイン設計とワーディング  >詳細へ移動 インバウンドの情報提供をしているニュースサイト「訪日ラボ」 [caption id=\"attachment_43364\" align=\"aligncenter\" width=\"1194\"] 「訪日ラボ」トップページ[/caption]   ━「訪日ラボ」とは、どのようなサービスなのでしょうか? インバウンドの総合メディア・総合ニュースサイトとして、2015年にリリースしました。インバウンドを呼び込みたい企業(以下、インバウンド企業)の方、それからインバウンド対策支援サービスを提供する企業(以下、ソリューション企業)の方という2つのポジションに対して情報を提供しています。 インバウンド企業とソリューション企業のマッチングの場を提供している「訪日コム」というサービスもあります。 ユーザー層とリスト取得方法 ━メールマガジンのリストは、どのように集めていますか? 訪日ラボでは、Webサイトに掲載している登録フォームで収集しています。 メールマガジンに登録するとホワイトペーパー(レポート)をプレゼントしています。 Webサイトのサイドバーと記事下の部分、またポップアップでもフォームを表示しています。   入力項目をメールアドレスだけに変更したところ、登録者数が大きく伸びました。 はじめは名前や業種の項目を設けていましたが、情報を使い切れていませんでした。 訪日コムでのアカウント作成へ繋げればそうした情報を取得できるため、訪日ラボの段階ではメールアドレスだけあれば良いと判断しました。 いっぽう訪日コムでは、資料ダウンロードやアカウント作成の際に、メールマガジンの購読へ同意をして頂くという方法をとっています。 その際に購読者の業種がわかるので、Benchmark Email上でセグメント配信に使っています。その結果、例えばホテル業の方に民泊運用のサービスを紹介する、といったミスマッチを最小限にとどめることができています。 配信コンテンツ (1)訪日ラボの新着記事RSSメール [caption id=\"attachment_43366\" align=\"aligncenter\" width=\"1192\"] メール全文を見る[/caption]   配信頻度:週5回(平日) 配信時間:朝8時頃 内容:前日に更新した記事 (2)訪日ラボのイベント告知 [caption id=\"attachment_43367\" align=\"aligncenter\" width=\"1192\"] メール全文を見る[/caption]   我々が登壇するセミナーやイベントで集客をお手伝いする場合には、訪日ラボ上で記事化したのち、メールマガジンで告知して参加者を募集します。 (3)訪日コムのソリューション企業のサービス紹介 配信頻度:1日1回程度 内容:ソリューション企業のサービスを紹介 訪日コムでは、新たにソリューション企業のサービスが登録されたときに「御社はこういうことに困っていませんか。こういうサービスを入れてみてはどうですか?」といった、ご提案という形のメールマガジンを配信しています。 運用と設計について (1)RSSを使ったメールマガジンでも、開封率は手作業と同じだった ━RSSを使っているのは、何か理由がありますか? 訪日ラボでは、1日に多いときで15本くらいの記事を出しているんです。そのため、それを手作業で、例えば「本日のおすすめ記事5選」というふうにやってしまうと、けっこう手間になってしまいます。正直なところ、それをやるリソースがありません。 かつて1日あたりの記事数が5本程度の頃に、手作業で配信したことがありました。しかし手作業とRSS配信を比較してみると、開封率もそのあとの動線も、コンバージョンに関してあまり変化がありませんでした。「だったら自動配信で良いじゃん」と考えて、今はRSSを使っています。 訪日ラボのメールマガジンは、初期の頃に高速でPDCAをまわして今のデザインになりました。例えば「記事を読む」のボタンを大きくしよう、と手を加えて効果測定を行い、「ある程度効果が出たね」「ちゃんとクリックされるようになったね」と確認しました。 [caption id=\"attachment_43368\" align=\"aligncenter\" width=\"943\"] 訪日ラボ編集長 根本様[/caption]   ━メールマガジンの運用は1人でやられているのですか? 訪日ラボでは、最初の仕組みを私が作りました。RSSも私とエンジニアでやりました。 訪日コムについては、訪日コムの担当者が手作業でやっています。 ━訪日ラボではSNSも使われていますが、メールマガジンと力のかけ具合は違いますか? ほぼ同じです。訪日ラボではメールマガジンもSNSもRSSを使って配信しています。RSSでメールマガジンもやっているし、Twitterにも流しているし、Facebookにも流しています。 関連記事:RSS Email機能で最新情報を届けよう (2)コンバージョンはWebサイトへの流入 ━成果やコンバージョンは、Webサイトへの流入でしょうか? そうですね。訪日ラボも訪日コムでも、基本的なKPIとしてPVを指標にしています。 あとはメールマガジンの登録者数や購読停止数もみています。 ━訪日ラボのメールマガジンで、訪日コムの情報を流すことはありますか? 訪日コム掲載ソリューションを訪日ラボとしてご紹介して、訪日ラボのメールマガジンで情報提供する形をとっています。通常のニュース記事でもバナー掲載や、記事の内容に合わせて訪日コムで掲載しているサービスの紹介をしています。 ━開封率が変わったときはありましたか? 送信者名を未設定から「訪日ラボ編集部」にしたときに、開封率がかなり改善されました。 関連記事:Googleアナリティクスを使ってメールマガジンの1歩踏み込んだ効果分析しよう! (3)読者が慣れている形式に合わせたデザイン設計とワーディング ━メールマガジンのデザインやテンプレートでこだわりはありますか? 読者の方が慣れている形にすることを意識しました。例えば、3カラムやフルサイズのコンテンツは混乱をしてしまうと考えて避け、なるべくオーソドックスなデザインにしました。 デザインやワーディング(文言)については、読者の方々が購読してそうなさまざまなメールマガジンを購読して、徹底的に研究しました。 例えば業界的に「注目の記事」という言い方が一般的だったら、「人気ランキング」というよりも「注目」と言ったほうが良いよね、とワーディングを決めていきました。 「申し込み」や「資料請求」など重要なCTAの色は、メール・ウェブサイトを含めた全メディアを通してオレンジ色に統一しています。 関連記事:メルマガでクリック率を高めるための7つのヒント!CTAを設置した効果的なメールの作成方法 まとめ Webメディア、ニュースサイトでメールマガジンを担当している方にとって、訪日ラボのメールマガジン運用は参考になる点がいろいろあったと思います。 人手が限られているなかで、どうやって手間を減らすか。その解決策の1つとしてRSSを使ってメールマガジンを配信する。1つ1つのメールマガジンで、細部までこだわって、調整をして配信をするまではできないかもしれませんが「手作業で配信をしたときと成果が変わらなかった」というのは予想外でした。 メールマガジンづくりでも、読者目線になって、馴染みのある慣れたフォーマットにするというのも新鮮でした。いわれてみれば当たり前のように感じますが、使う文言など、読者に負担をかけないメールマガジンというのは、とても大事ですね。 (その他ユーザー事例記事) ・API連携で効率化!アルバムアプリFammが実践するプッシュ通知とメルマガ配信の併用効果とは? ・ランキング形式を有効活用!平日と休日で内容に変化を持たせる旅行企画業の事例 ・【事例】ECサイトの売上を最大化するメールマーケティングの仕組みを公開!無地Tシャツ販売の“Tshirt.st”


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RSS Email機能で最新情報を届けよう

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機能 • 2018.03.11

こんにちは、カスタマーサクセスの赤木です。 メディアやニュースサイトの運営者など、巷のニュースや情報の収集に余念がない方に馴染み深いRSSフィードですが、Benchmark Email ではRSSフィードを連携させて、メディアなどの最新情報を配信することが可能です。 なんだか敷居が高そうなRSS機能ですが、今回は設定方法から過去のにユーザーから多く寄せられた質問まで幅広く取り上げてありますので、ぜひこの記事を参考にしてRSS機能を使ってみてくださいね。 RSS Email機能とは RSSはReal simple Syndicationの略称で、ウェブサイトの見出しや要約を構造化して記述するフォーマットです。ニュースリーダーの購読や、様々なサイトの更新情報を受け取ることができます。 RSSメールを利用することで、フィードやブログの更新を購読者に知らせることができます。 また、RSSメールは更新が行われた際に自動的に配信され、配信頻度は毎月、毎週、毎日といった様に設定することも可能です。 メディアやニュースサイトの運営者や、定期的にお知らせを配信したい店舗やファンクラブなどのサイトをお持ちの方にぜひお試しいただきたい機能です。 より詳細な情報は以下のページをお読みください。 参考:RSS-to-Email 設定・操作方法を解説します RSSメール作成〜稼働まで まずはBenchmarkアカウントにログインします。左メニューの「メール」をクリックします。 メール作成画面に切り替わるので、右上にある「メール作成」をクリックします。 すると、メールの種類を選択できるので「RSSメール配信」を選びましょう。 通常のメール作成と同様、エディタを選ぶことができます。今回はドラッグ&ドロップ形式にしてみます。選んだら「次へ」をクリックします。 メールの件名などの概要を設定していきます。 そして利用するRSSフィードURLを入力します。メールに関する基本的な情報を入力し、保存&次へをクリックして続行します。もしRSSフィードURLがわからない場合は以下のFAQを参考にしてくださいね。 参考:RSSフィードのURL取得方法は? 配信先のリストを選択したら、いよいよメールの作成です。 ドラッグ&ドロップエディタを選択した場合は、メールのテンプレートを選択します。 既存のメールテンプレートや過去のメールをもとに作成することも可能ですが、RSSフィードを利用するなら白紙レイアウトにある「RSS」がフィードの配信に最適化されているのでおすすめです。 保存して次へをクリックして続行します。 もちろん、通常のメール同様画像を入れたりボタンを追加することもできます。 送信頻度は「毎日」「毎週」「15日毎」「毎月」から選ぶことができます。 なお、フィードが更新されない場合、つまりブログなどの更新がない場合は配信されないのでご注意ください。 RSSメール、その他の操作について 稼働させたRSSメールを停止した場合は、メール一覧画面から該当のメールを探し、右側の「…」をクリックします。すると「停止」の項目が出るのでこちらをクリックして「許可」をクリックすれば配信が停止されます。 再開したい場合も同様の操作で可能です。(「停止」が「稼働する」になります。) また、メール作成画面で出てきた[RSS:Title] などのタグですが、実際のメールでは以下のように表示されます。 [RSS:Title] RSSフィードのタイトルが表示されます。 [RSS:Description] RSSディスクリプション(記述)が表示されます。 [RSS:Date] RSSが発行された日付が表示されます 他にもいろいろなタグを設定できるので以下のページを参考にして試してみてくださいね。 参考:BenchmarkEmailで利用可能なタグ一覧 ちなみにBenchmark Email blogもRSSフィードがあります(ぜひ登録してみてくださいね!)。メール作成画面ではこのような感じです。RSSのテンプレートを使用し画像とテキストを追加しただけのシンプルな構成です。 こちらを配信し、受信するとこういう感じになります。 それぞれ以下のように反映されました。[Start]と[End]はプログラミングでいうループ処理の役割をするタグで、更新されたフィードの数だけアイテムを表示してくれます。 [RSS:Title] [RSS:Description] [RSSItem:Title] [RSSItem:Date] [RSSItem:Description] RSS の注意点 過去にBenchmark Email サポートに寄せられた質問などから、RSS機能を使う上で注意したいポイントをご紹介します。 RSSメールが配信されません。 まずRSSメールが配信され、稼働しているかを確認しましょう フィード内に新しいコンテンツが加わらない限り、RSSメールは配信されることはありません。 RSSフィード内の\"lastBuildDate\"\"pubDate\"タグを確認しましょう。 参考:なぜRSSメールが届いてないのですか また、RSSメールの配信時間は、設定をして反映されるまで24時間待つ必要があるため、「毎日配信」の設定にした場合に「設定したスケジュール」と「稼働を開始したタイミング」によっては思い通りに配信されないことがあります。 RSSメールのプレビューが確認できません。 RSSメールは動的(設定しているRSSフィードの内容を自動反映している)なので、プレビュー表示が確認できないようになっています。 同様の理由からテストメールの送信でも動作確認ができないのでご注意ください! さいごに RSS機能について、使う上でのメリットから設定方法、注意するべきポイントまで解説していきました。 みなさんもぜひRSS機能を試してみてくださいね!それでは、赤木でした! RSS機能にピンときたメディア運営者の方にはこちらの記事もおすすめです。 ・オウンドメディアでのステップメール施策の失敗と改善をせきららに大公開 ・【Webメディア向け】メール特化型MAを使いこなす!メールマーケティングオートメーション勉強会レポート ・Webメディアから学ぶ!オウンドメディアのニュースレター向けHTMLメールデザイン17選 その他機能紹介記事: ・効果的なメールアンケートの作成から活用方法までを解説! ・多言語でのメルマガ配信、複数アカウントの一括管理に!サブアカウント機能の活用例 ・WordPressプラグインでメルマガ配信する方法を図解してみた


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Webサイトの訪問を1度で終わらせない「継続的なつながり」を作る4つの方法。

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メールマーケティングノウハウ • 2017.01.30

こんにちは。ライターの遠藤です。 Benchmark Emailを使っている方の多くは、コーポレートサイトやECサイトなど「Webサイト」を運営されていると思います。 Webサイトを運営するにあたって、問い合わせの獲得や商品購入、リスト獲得など「ゴール」を設定されているでしょう。 それら「ゴール」のなかで訪問してくれた人と「継続的なつながりを作る」という項目は含めていますでしょうか? Webマーケティングの世界では「エンゲージメント」と呼ばれる「継続的なつながりづくり」。Webサイト運営に関して言うと、ページに訪問したその時だけでなく、Webサイトから離れたあとも、その人と出会える手段を持つということです。 例えば、ECサイトで商品購入までいたらなかった人と、その人がECサイトを離れたあとにお店側から再会しにいける手段があれば、セール情報や新商品、商品に対する想いやストーリーを伝えることができます。 継続的なつながりで友好的な関係の築けたユーザーは、単に商品を買うだけでなく、SNSで自発的にコンテンツを発信、拡散してくれる「エバンジェリスト」になってくれる可能性も高まります。 つまりユーザー自身がサービスや商品の口コミでPRを行ってくれるなど「継続的なつながりを作る」ことは、売上以外にもよい影響を与えてくれます。 今回は、あなたのWebサイトに訪問してくれた人と「継続的なつながり」を作る方法のうち、取り組みやすい4つをご紹介します。 1,SNSアカウントをフォローしてもらう まず、一般的な方法として、FacebookページのいいねボタンやTwitterのフォローボタンをWebサイトに設置をして、フォローしてもらうというやり方です。 ICT総研の「2016年度 SNS利用動向に関する調査」によると、2016年末の見込みとして、日本のSNS利用者は6,872万人(普及率は69%)とのデータもあり、SNSをなにかしら利用している人は多くなっているといえます。 自分たちのターゲットがFacebookやTwitterなど、そのSNSを使っている人と重なっていることが条件になりますが、SNSは、ネット上でつながるためのツールですので「継続したつながりづくり」とも相性がいいですね。 WebサイトでSNSへのリンクを貼っているだけだったり、目立っていないことがあります。各SNSの公式ウィジェットを使うことも有効ですが、まずはWebサイトを訪問している人に、SNSアカウントの存在を認知してもらいましょう。 また「フォローしてくださいね」と明示して、行動を促すこともお忘れなく。 日本ではLINE@を使ってビジネスアカウントを用意して、ユーザーとLINEでつながるのも有効な方法ですね。特にECサイトを運営している場合には「クーポン」や「ポイントカード」を作れるLINE@はオススメです。 ちなみにBenchmark EmailのFacebookページもあります!ブログの更新情報やイベント情報を投稿していますので、まだ「いいね」をしていない方は、この機会にぜひ! 2,メールマガジンに登録してもらう 続いて、Benchmark Emailを使っている方であれば、すでに取り組まれているであろう「メールマガジン」に登録してもらうというやり方です。 あなたのWebサイトを訪問した人がSNSを使っていなかったとしても、メールを使っていない人は、ほとんどいないでしょう。 訪問してくれた人のメールアドレスを知るには、メールマガジンの登録だけでなく、資料やクーポンをプレゼントする代わりにメールアドレスを教えてもらう方法もあります。 関連記事:見込み客を獲得するならこの方法!メールアドレスを集めるのに効果的な6つの方法 3,RSS購読をしてもらう ブログ機能が備わっているWebサイトであれば、恐らく「RSS」と呼ばれる、更新情報を公開していると思います。 この更新情報を「Feedly」や「livedoor Reader」などのRSSリーダーと呼ばれるツールを使って、ニュースや更新情報を得ているという人もいます。 ブログ機能のあるWebサイトでは取り組みやすいRSSですが、ページの更新(新規公開)を自動で発信するため、Webサイトで新たにページを公開しなければ更新情報も送られません。その点でSNSやメールと比べて、こちらが取れるアクションの自由度が下がります。 ちなみにBenchmark EmailブログのRSSフィードは「https://blog.benchmarkemail.com/jp/feed/」です。RSSリーダーを使っている方は、ぜひご購読ください! 4,Webプッシュ通知を登録してもらう 「Webプッシュ通知」という言葉を聞いたことがない方もいらっしゃるかもしれません。「Webプッシュ通知」とは、簡単にいうとスマートフォンでLINEにメッセージが届いたときや、アプリのお知らせなど様々な「通知」が届くと思います。この通知のことです。 Webサイトから送れるプッシュ通知は、現状では、Webプッシュ通知に対応しているのが、Chrome、Firefox、Safariと限定的ではありますが、メールマガジンと同様にセグメント別けできたり、通知内容を設定できたりできるサービスも増えてきています。 まだまだ導入しているWebサイトは少ないですが、ユーザーの認知の拡がり具合とともに注目しておきたい手段です。 ちなみに「Webプッシュ通知」が導入されているWebサイトでは、訪問すると↓のようなプッシュ通知を送る許可を求めるポップアップが表示されます。 訪問した人がつながりを持ちたいと思えるかどうか ここまで4つの方法をご紹介しましたが、どの手段においても、Webサイトに訪問した人が「このWebサイトと継続的なつながりを持ちたい」と思っていることが大前提です。 ECサイトであれば「このお店の新商品やセール情報が知りたい!」だから、今後も情報を得られるようにSNSをフォローする、メールマガジンに登録するなどのアクションにつながります。 ただ単にフォローボタンや登録フォームを設置するだけではなく、フォローしたいと思うWebサイトづくりをしていくことも欠かすことはできません。 フォローしたいと思うWebサイトであり、なおかつ、フォロー後も届く情報がコンテンツが魅力的であれば、きっとあなたのWebサイトのファンになっていってくれるでしょう。 一度の出会いを一度で終わらせない 一度の訪問ではゴールに辿り着かなかったとしても、継続的につながりを持つことで、その人との距離感を縮める。または自分たちのことを忘れ去られないようにする。 せっかく自分たちのWebサイトに訪問してくれた人との出会いを一度で終わらせてしまったらそこまでです。次に出会うまで、その人がまた訪問してくれるのを待たなければなりません。 しかし、継続的なつながりを持っていれば、自分たちから働きかけることができます。 もちろん、つながりを維持することは簡単なことではありません。メールマガジンを開封して読んでもらうのも簡単ではないですよね。ですが継続的なつながりを持つことで得られることは、その労力をかけるだけの価値があります。 今回、紹介した方法で取り入れていないものがあれば、それをあなたのWebサイトの「継続的なつながり作り」に活かして頂ければと思います。   // <![CDATA[ (function(d){ if(typeof(window.NINJA_CO_JP_ONETAG_BUTTON_90818a3f7b8eab24a4f61efc3268c079)=='undefined'){ document.write("\"); }else{ window.NINJA_CO_JP_ONETAG_BUTTON_90818a3f7b8eab24a4f61efc3268c079.ONETAGButton_Load();} })(document); // ]]>


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