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5つのマルチメディアを活用して実現するオンラインマーケティング戦略

便利ツール • 2011.10.05

ビジネスをスタートさせたばかりのひと昔前、私たちのマーケティングは主に印刷物が中心でした。マーケティグ代理店としても印刷物を取扱い、コストの高いテレビやラジオ制作は避けていました。あの頃は、自宅のリビングの床に座り郵送物を分別したり、ラベルを貼った郵送袋に大量に詰め込んだりしてDMや印刷広告をたくさん出していました。ステイック糊やステンシルなどでレイアウトを作成したのも覚えています。まだPhotoshopが出始めたばかりの頃で した。 コンピューターが爆発的に売れ始めていたあの頃、インターネットが登場し、手作業で切り貼りしていたレイアウトはあっという間にデジタル化され、ネットは日進月歩の速さで進化し、追いついていけないほどでした。検索エンジンといえばYahoo! eBayやamazon.comも人気急上昇中でした。人々はインターネットに関係する株価が必ず上がるという期待から、片っ端からそれらに飛びついていました。 その後、株価が大暴落し、ネット業界も打撃をくらいました。その時学んだ教訓が、「使い方も利益の出し方も分からない内にむやみに新しいテクノロジーに飛びつかない事」私達はその事をしっかり肝に命じ、それから多くの利益を生み出してきました。 メディア・マーケティングの設計図 昨今は今までにない程、マーケティング選択肢にあふれています。いまやインターネットはひとつのメディアではなくなり、チャンスとリスクで溢れた巨大な雲のような存在です。このパズルに挑むには、まず学び、そして試す事。実際に私たちの会社とクライアントの目標達成を成功させた手法をいくつかご紹介しましょう。ネット上でのプレスリリース - 重要ポイントは「面白いネタ」です。2つ、3つのキーワードを含んだ文章でまとめてから、ロゴと連絡先がついたテンプレートに付け加え、ダウンロード可能になるようPDFとして保存しましょう。主旨が合うのであれば、プレスリリースはウェブサイトやブログ、Facebookなどに掲載したり、顧客へメール配信を行いましょう。Twitterでもキーワードを使えば、プレスリリースとの関連性を強め、ヒット数が上がります。 PPC & SEO - PPCを利用して予算に適したキーワードを探し出します。いいキーワードを見つけたら、それ中心にページを作りあげる。もしくは、更新します。新しく作成したページは(メインページへのアクセスはない)ランディングページか、サイト内のページにするとよいでしょう。 動画 - 2番目に大きい検索エンジンであるYouTubeを活用し、クライアントのために動画キャンペーンを制作したところ、大反響を呼びました。クリック数を上げる事が目標であるのなら、ヒットするキーワードを1つか2つ、必ず動画につけるようにしましょう。他の動画サイトにも投稿します。ただ、たくさんあるので注意して見比べてから動画サイトを選びましょう。 ブログ - 影響力があるツールではありますが、目標に沿ってなければいけません。ビジネスに人間味のある印象を与えることが成功に繋がります。社員や企業内で働いている人が担当する必要があります。 Facebook & Twitter - ホームページへのアクセス数増加のためにキーワードを使っていますが、FacebookやTwitterではPR戦略でよりよい反応が得られます。独自のネットワークの中ストーリーが拡がります。多くの企業はFacebookやTwitterを会社の宣伝の為に活用していますが、ストーリーがあるものが一番効果的です。 またFacebookは、小売業にとっては消費者とのコミュニケーションに役立つメリットがあります。ストーリーが拡まり注目されることで、あなたのビジネスを知らなかった人、商品を買うことができない人が、興味を持ち関わってきます。


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ブログはパンのようなもの?中小企業だからこそ必要であるブログの理由

便利ツール • 2011.05.05

先日私は歯医者に行ってきたのですが、診療室のイスに座って大きく開けた口の中を診療器具でつつかれながら、思わず歯医者さんに「ブログ書いてますか?」と聞いてしまい、驚かせました。(やっぱり歯医者に診てもらっている間はあまり喋らない方がいいですよね…) 後でこの先生と歯科医院経営についての話をしましたが、この先生は地域でも最も優秀な先生であり、親切なスタッフや気持ちのいいサービスを提供しているにもかかわらず、私が別の時に全く同じ質問をした眼科医と同様にジレンマを抱えていたのです。 大半が経験するマーケティングの悩み まず、プロフェッショナルとして働く人達は自分をマーケティングする時間がない、というのがほとんどのようです。そしてそのやり方が分からない、というのが二番目によく聞く悩みです。新聞に広告を載せればマーケティングになる、というのは昔の話であって、現代のインターネット上に存在感を持つかどうかという事であり、ソーシャルメディアマーケティングやリンクビルディングを通して行われます。プロフェッショナルの多くはホームページがあれば十分だと考えがちですが、実はそうではないのです。 既存のクライアントが参照として使うにはホームページはいいものですが、新しいクライアントを引きよせる力はないツールです。ただ「ホームページを持っている」だけでは、パン屋のカウンターに古くて硬くなったパンを置いてカスタマーがやって来るのを待つのと同じ事なのです。新鮮なパンを毎日店内に並べ、時には試食してもらうために小さく切ったパンを提供するのがよっぽど効果的な方法ですよね。 パン屋で例えて考えてみましょう 先程の「古くて硬いパン」をあなたのホームページと考えてください。最初の頃は新しくて面白みのあるものだったかもしれませんが、すぐに飽きられてしまいます。何も変わらずただそこにあり続けるだけで、また見に行ってみようと人を思わせる理由もありません。 では、今度は「新鮮なパン」をブログにたとえてみましょう。できたてホヤホヤで新鮮なパンはお店に入る人をワクワクさせます。ターゲット層にとって関連性がある物なので、『またあそこに行ってみよう』と毎回思わせる理由ができるのです。同じように、Googleなどの検索エンジンは古いコンテンツより新しいコンテンツを好むので、新鮮でオリジナルなコンテンツを優先する順位で検索結果に表示します。ほとんどの検索エンジンロボットはコードが複雑すぎてホームページが読めない場合もあります。シンプルでコンテンツも豊富なブログを最新のものから選んでいこうとするのです。 最後に、「試食できるパン」があなたのブログです。たとえば今あなたが読んでいるこのベンチマークマーケティングのブログも、ポテンシャルクライアントにとって面白くてためになる情報を提供しています。サービスのお試しになりますし、信頼できるビジネスとしてのイメージを定着させることができます。あなたを信頼できる情報源とみなす人が増えてくるので、あなたの言葉にも重みが出てきます。このような人がクライアントに対する強い説得力を持つのです。タウンページで見つけた人、グーグルで偶然出てきた人、それとも実用的な情報を提供してくれる人…その3人のうち、最終的に誰に仕事を任せたいと思うでしょうか? 中小企業とブログの世界 誰でも簡単にブログが書けるWordPressやBlogger、もしくはカスタマイズやコンテンツの管理をもっとやりたい人にはJoomlaなどがオススメです。もちろん日本国内ではアメブロがあります。すでにホームページをお持ちの方は、ブログへのリンクを貼るか、ブログ用のページを新しく作ってもいいでしょう。ブログのカギはコンシューマーのように考え、人が自然に興味を持ったり、その時求めている物についての情報を見つけることなのです。 そしてもう一つ重要なのが、キーワードを1~5%含ませておくのと、コンテンツを検索エンジン最適化(SEO)させるためにアンカーしておく事です。 ブログは優れた宣伝ツールでもあります。ブログ記事をいくつかまとめてメール配信したり、ひとつずつソーシャルメディアサイトの更新として上げていってもいいでしょう。関連性を失わず、人々に自分がここにいる事を知らせるにはもってこいのツールなのです。 (翻訳:塚本仁希)


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SEOランキングを上位にする為に確認する8つのルール

便利ツール • 2011.03.07

ウェブページというものは、マーケティングをしない限り、そう滅多に検索ページにランクインできるものではありません。どんなに忙しい状況であっても、正しいSEOや SEMで積極的に自分のビジネスを地道にマーケティングする努力をする必要があります。オンライン上でウェブサイトのマーケティングをする際、独自の戦略 を持つ必要性を理解しておくことが重要です。なぜならば、ご存知の通り検索エンジンは年々賢くなってきており、従来のやり方で最善を尽くしても、以前と同 じ結果は期待できなくなってきています。一旦検索ランクの上位に昇りつめたとしても、そこから転がり落ちることは簡単です。軌道に上手く乗れたら、ケアレ スミスなどで台無しにしないように注意しましょう。 長期的にあなたのランキングを上位にキープするうえで重要な点を下記にまとめました。 ウェブサイトをキーワード飽和状態にしないこと 初めて自分のウェブサイトをマーケティングする際、すぐにバグが発生してしまうものです。オンラインではキーワードが金の卵のように扱われていると読んだあなたは、当然キーワードは多ければ多いほど良いに違いないと判断します。しかし、ウェブサイトに沢山キーワードを盛り込むことが必ずしもウェブランキングの上位に位置できる事になると推測すべきではありません。なぜならこれは後々面倒なことになるからです。キーワードの飽和状態は実際、あなたのウェブ存在感を弱めるだけでなく、検索エンジンからペナルティが来る可能性にもなります。まるでウルシにかぶれるようなものです。全然良い事は無いのです。 Javascriptを使いすぎないこと 検索エンジンにとってjavascriptが問題なのではありません。あなたがこれをサイトに多様し過ぎることで問題が起こるのです。ヘッダーやウェブサイトのナビゲーション位なら良いでしょう。しかし必ずjavascriptに優るとも劣らない、上手に書かれた、最高のサイトコンテンツを大量に使ってバランスを取る必要があります。javascriptに焦点を当てたウェブサイトに関しては業界で様々な意見が飛び交っています。しかしランキングを保つために安全路線を辿るなら、サイト上のjavascriptは最低限にしておきましょう。 フレーム(frame)は使かわない フレームなどを使えばあなたのランキングはたちまち急降下するでしょう。検索エンジンは、フレームを正しく使っているサイトをヒットすることが苦手です。ですから、そのようなリスクのあるフレームには手を出さないほうが賢明でしょう。 コンテンツをころころ変えない ウェブサイトのコンテンツを頻繁に変えるのはやめましょう。検索エンジンは変化に上手く対応しません。ウェブページが成熟して存在感をつけるのを待ちましょう。良かれと思ってひっきりなしにウェブサイトのコンテンツを変更しても、それは逆効果です。細かな訂正などは全く問題ありませんが、文章を大幅に変えてしまうのはお薦めできません。 怪しいサイトへのリンクを避ける 外部リンクしているサイトが、レベルの低い別のサイトに繋がっているという事を検証するのは簡単なことではありません。しかし、リンクビルディングを行う時は、この道のプロとして自身の判断力をフルに活用することが重要です。もしリンクがスパム関連のネットワークの一部である可能性がほんの少しでも見えたら、絶対手を出さない事です。リンクは魅力的ですが、ペナルティを課せられたら、元も子もありません。 貧弱なメタ(meta)情報 私は時折50文字くらいの短いメタディスクリプションを見かけます。本来90〜110文字くらいを載せることができるにもかかわらずです。1ユーザーとしての経験から言わせてもらえば、これでは、ビジネスについてアピールできる機会を狭めています。また、メタディスクリプションが短すぎると検索結果で表示される説明文の余白部分が多くなってしまいます。メタデータとランキングはもう関連性が無くなったなどと言う説があることも知っていますが、もしあなたがこれらを見直して、全てを改善した場合、あなたが思っているより効果はあるでしょう。 コンテンツの重複 コンテンツの重複は最悪な事態を招きます。一部のウェブサイトでは気づかないうちにこの間違いを犯していることがあります。あなたがウェブコンテンツについて全てを理解していないとこうした事になります。面倒だからといって自分のウェブサイトに同じ文章を何ページにも渡って書き込むなどということは言語同断です。コンテンツを重複すれば、最終的には絶対に避けなければいけないペナルティという結果が待っています。 ウェブ・プラットフォームを変える これは私自身頻繁に見かける良くありがちな落とし穴です。例えばHTMLベースのプラットフォームを過去7年間採用していたある会社は、検索ランクで上位をキープしていました。ある日、CMS(コンテンツマーケティングシステム)機能を気に入った誰かが突然Wordpressに移行することに決めたのですが、その際旧URLの301リダイレクトをするのを忘れてしまいました。この場合どんな結果が待っているか、あなたはご存知ですか。そのウェブサイトは世の中から消えてしまうのです。もしURLのプラットフォームを移行する計画があるなら、正しいやり方で注意深く行わなければ大変なことになります。


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