デザイン書籍出版「PIE International」が メルマガで本の魅力を伝える方法

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自社ドメインの信頼性を守るために、メーリングリストは初めての配信前にチェックしよう!

自社ドメインの信頼性を守るために、メーリングリストは初めての配信前にチェックしよう!

メールマーケティングノウハウ 機能 • 2020.01.26

こんにちは、カスタマーサクセス担当の山本です。 ユーザーの皆さまがメルマガ配信をスムーズに実現して頂けるように日々活動しています。 Benchmark Emailではメール配信者(貴社)のドメインの信頼性を守るため「無効アドレスを不用意にアップロードしないための対策」を行っています。 このブログでは、その理由をわかりやすく説明します。 自社ドメインの信頼性を守るため、配信前の対策が必要 ご存知かと思いますが、ドメインとはメールアドレスの@以降の部分のことですね。 受信サーバー各社は、配信元が信頼できるドメインかどうかの評価を行なっています。そして「迷惑メール配信業者」と思われるドメインに対しては、メールをブロックしたり、受信しても迷惑メールフォルダへ振り分けたりという対策を行っています。 メルマガ担当者は、自社ドメインが「迷惑メール配信業者」のものと判断されないよう、信頼性評価を守りながら配信を行う必要があります。 自社ドメインの信頼性を守るために気をつけるべきポイントは以下の2点です。 ・「配信を望まないアドレス」への配信を行わない ・「存在しないアドレス」への大量配信を行わない つまり重要なのは「リストの品質を、初めての配信前に確かめること」です。 「配信を望まないアドレス」については、特電法に則って配信許可を得たアドレスのリストを用いていれば大丈夫でしょう。しかし「存在しないアドレス」に関しては、悪意がなくても気づかずに配信を行なってしまうことがあります。 うっかり自社ドメインの評価を下げてしまった…そうした悲劇を避けてメルマガ担当者を守るため、Benchmark Emailではある対策を行なっています。 関連記事:メルマガで法律違反になる前に!「特定電子メール法」を押さえて宣伝・広告メールを配信しよう 無効アドレスを不用意にアップロードしないための対策とは それは「アップロードするリストの品質検査」です。 リスト内のアドレスが存在しているかどうかの簡単な検査を自動で行なっています。 試しに、長らく配信を行なっていなかった昔のメルマガリストをアップロードしてみました。Benchmark Emailのアカウント上には、下記の表示がでています。 配信を行なっていない間に、転職やメルアド変更によって多くのアドレスが無効になっていたようです。無効アドレスが16%を超える可能性があるという結果でした。このまま配信をすると、自社ドメインの評価が下がってしまうかもしれません。 Benchmark Emailでは、このような危険性の高いリストはアップロードすることができません。配信を行うことであなたの会社のドメインが危険に晒されてしまうからです。 リストを健全化すればアップロードができる 無効アドレスを削除してクリーンなリストへと変えることで、Benchmark Emailへアップロードすることができます。 Benchmark Emailの検査は簡易的なものであるため、詳細なクリーニングは別途実施する必要があります。 理想的な方法は「Kickbox」「BriteVerify」など照合サービスの利用です。 こうしたシステムを使うと、リストのアドレスを1件ずつ照合して存在しているものと存在していないものに振り分けてくれます。 さきほどのリストを「Kickbox」で照合してみましょう。 全アドレス 1850件 照合すると、全てのアドレスをDelivable、Risky、Undelivableへ振り分けてくれます。 Delivable(送信しても問題ないアドレス) 1277件 Risky(送信した場合、エラーとなる可能性のあるアドレス) 296件(16%) Undelivable(送信しても届かないアドレス) 277件(15%) 無効アドレス(Undelivable)の特定ができました。存在するアドレスを抽出し、無効アドレスを削除したクリーンなリストを用意しましょう。これでドメイン評価が危険に晒される可能性が減ったため、Benchmark Emailにアップロードができます。 Benchmark Emailを介して「Kickbox」の照合サービスを利用することもできます。申し込み方法はこちらをご覧ください。 💡TOPIC:「古いリスト」の良い点悪い点無効アドレスを取り除く簡単な手段として「登録が一定時期より前のアドレスをすべて削除する」という方法があります。ただし長く付き合いのある大切なカスタマーのアドレスが削除されてしまうことがあるため、注意が必要です。   他に気をつけるべきこと ドメインの信頼性を守るためには、他にも気をつけるべきことがあります。 ・配信停止アドレスとエラーアドレスのリアルタイム管理 *Benchmark Emailでは配信停止アドレスとエラーアドレスを自動で管理しています。 これらの詳細は、下記ブログをご覧ください。 「メルマガの到達率を高く維持するための正しい運用方法」 まとめ 「配信を望まないアドレス」「無効アドレス」への配信を行うことで、ドメイン評価が低下し、自社から発信するメール到達率の低下を招きます。 初めての配信前に、かならず以下の対策を行いましょう! ・古いメールアドレスや、打ち間違いアドレスが含まれている危険性がないか確認 ・危険性がある場合は「kickbox」などのリスト照合サービスを利用し、無効アドレスを洗い出す ドメイン評価を守るうえで気をつけなくてはならない「リストの品質」は、初回配信前に確認しておきましょう! 関連ブログ: Kickboxを使って配信前に使えないアドレスを簡単にチェック メルマガの配信リストを整理!開封していない人に購読の意思があるか確認しよう!


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2020年新年のご挨拶 – Benchmark Email

2020年新年のご挨拶 – Benchmark Email

Benchmark • 2020.01.01

新年あけましておめでとうございます。 昨年はBenchmark Emailをご利用いただき誠にありがとうございます。 2019年にはメール作成をよりスムーズに行っていただくためのUIのリニューアルや、登録フォームのシングルオプトイン設定の追加、EMA(β版)の本格提供へ向けた継続的な改善など、機能面において様々なアップデートを行ってきました。 日本オフィスにおいては通常のサポートに加え、基本操作の説明を目的としたオンラインセミナー(隔週火曜)やワークショップだけでなく、SNSや動画活用などのマーケティング手法、ECやインバウンドといった業界情報など、メールマーケティングをより効果的にしていただくためのセミナーを多数開催してまいりました。 2020年もBenchmark Emailユーザー様のさらなる成果向上を目指し、プロダクト、サービスの両面におきましてよりいっそう精進してまいります。 本年も、何卒よろしくお願い申し上げます。


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動画のクオリティは本当に大切か?メールマーケター向け動画活用のポイントを詳しく解説

動画のクオリティは本当に大切か?メールマーケター向け動画活用のポイントを詳しく解説

イベント メールマーケティングノウハウ • 2019.12.22

こんにちは、動画セミナー講師の前田です。 2019年11月21日、メールマーケターのための動画活用セミナーを開催しました。 テキストや静止画だけでは伝わりにくい商品の詳しい使い方やイベントの様子など、動画にして伝えたい情報は、各社各商品ごとにあります。 今回のセミナーでは、メールマーケティングで動画を活用するにあたり、どのような情報を動画にすることが効果的なのか?また、動画制作におけるクオリティの考え方などについて、事例を交えてお伝えしましたので動画活用のポイントについてご紹介したいと思います。 制作する動画のクオリティについて 動画を制作しようとすると、つい「クオリティの高い映像にしなくてはいけないのではなはいか?」と思ってしまわないでしょうか?日常的にテレビCMやアーティストのMVなどを見てきた方々にとって、映像は常に高いクオリティものもという固定概念があります。 しかし、そうした映像は主にプロモーションのためであり、テレビCMであればテレビ番組の間に、視聴者の興味関心を強引にでも獲得するためにつくられたものです。そのCMを見ようとしてテレビの前に居座っているわけではない人々の注目を引くために、旬のタレントを起用する。見たことのないロケーションで撮影する。華麗な編集効果を施すといったことを行います。 そうしたことをすると、必然的に制作コストは高くなっていきます。この関係性を図にしたものが下図です。 下の横軸が、その映像を見て、動かさなければいけない視聴者の心の幅。 縦軸がそうした映像を制作するときのコスト。 上の横軸では、下の横軸の「高」と「低」が逆転していて、ユーザーとの関係性や文脈度を表しています。 上述したテレビCMは、ユーザーとの関係性が低いため、心の幅を大きく動かさなければいけない映像をつくる必要があり、それため制作コストも高くなる、という構図になります。 では、メールを送っていいという許諾を得た、みなさんの手元にあるメールアドレスの所有者と、みなさんの企業・ブランドとの関係性はいかがでしょうか? テレビCMのように、まったくそのCMに興味がない方へ注目させる動画を作る必要があるでしょうか? 強引に獲得したアドレスならともかく、ユーザーが自主的に登録したアドレスであれば、動かさなければいけない心の幅が高くなくていいはずです。 そのため、トライアル商品を申し込んだユーザーに、メールで送る商品の使い方動画は、旬のタレントを起用したり、ものすごい編集効果を施す必要はありません。 ある程度関係性ができているユーザーであれば、照明技術、演出技術、人の演技など、テクニカルな映像のクオリティは高くなくても良いのです。 では、クオリティが高くなくてもユーザーに喜ばれる、受け入れられる動画をどうつくればよいのか、これには大きく3つのポイントがあります。 ポイント①動画化する価値の高い情報を絞り込もう まず、動画をつくるといっても、すべての情報を動画にする必要はありません。みなさんがつくるメールコンテンツ、あるいはメールをクリックして遷移するwebページやブログなどには記事や写真が存在するはずです。 テレビ番組などは、すべての情報をモニターのなかで動画で伝える必要があります。ですが、メールやwebページでは、既に存在するテキストや静止画では、十分に伝わらない情報を動画にすると良いのです。筆者はこれを「動画化価値」とよんでいます。 食べ物の湯気の動き、ジュエリーのキラキラ、健康器具の使い方、掃除機で綺麗になる床など、形状、動きがわかるもの。また、そうした商品を実際にさわった、食べた、使った人の「おいしい!」「気持ちいい!」といった感想や表情。これらはテキストや写真ではなかなか伝わりづらい情報です。 すべての情報を動画化しようとすると、必然的に動画の時間が長くなりますし、長い動画を編集しようとするとそれだけ撮影・編集時間がかかり、制作コストがかさんでしまいます。メールで伝えるに時には、本当に動画化する価値の高い情報だけを絞り込みましょう。 もし、動画化する情報が複数あるなら、それを一本の動画にまとめるのではなく、一つの情報につき、一本の動画にしましょう。その方が動画制作コストが下がるのと、一つの商品につき複数の切口の動画をつくっておいたほうが、メールで配信するときの動画の数が増えます。 ポイント②動画の種類は「ハウツー動画」がおすすめ 動画化すべき情報を絞りこんだら、どのような内容の動画にするかを決めねばなりません。キャストを起用してドラマ仕立ての動画にする。ユーザーの事例インタビュー型にするといった企画がいくつか考えられますが、おすすめしたいのは「ハウツー動画」です。 2018年にGoogleの検索コアアルゴリズムがアップデートされて以降、「(検索ワード)+方法」、「(検索ワード)のし方」といったクエリに対し、適切な答えを持つ動画があると、その動画コンテンツが優先的に表示されるようになりました。これを動画の強調スニペットと言います。 この強調スニペットに表示されるには、検索クエリに対して、複数の異なる切口の動画を所有しておくことが効果的です。つまり、あるカテゴリーの製品のハウツー検索をしたとき、その製品に関する動画を一本だけ持つよりも、複数の切口の動画を持っていた方が表示されやすくなるということです。 「宝飾工具、使い方」、「徘徊防止、使い方」、「盛り付け方、食品」といったワードで、ぜひ検索してみてください。 そうすると動画の強調スニペットが表示されると思います。そこで表示される動画はすべて筆者が動画制作を支援した、あるいは自分で制作した動画です。強調スニペットで表示されるにあたり、広告などはいっさい使用していません。動画を制作して、3ヶ月ほどで表示されるようになったのです。 もちろん、検索ワードによって出やすくも出にくくもなりますが、Google Search Consoleなどを使い、みなさんのビジネスにとって、ある程度のボリュームがあり、競合が少ないといったワードで、取り組んでみると動画作成をしていない可能性があるので、とても価値があります。 そうして制作した動画はもちろんメルマガのコンテンツとして使うことができます。製品についてのハウツーは、色々な用途を知りたいユーザーの助けになり、喜ばれるコンテンツになるはずです。 また、ハウツー動画は表現の仕方によって、ユーザーにリツイート・シェア・いいねをされるコンテンツにもなります。たとえば、高速バスや観光バスを運行するWILLER社では、ユーザーからの問い合わせの多かった「わかりにくいバス停への行き方」を動画にしました。 🤷‍♀️「WILLERバスターミナル梅田ってどこ⁉」 JR大阪駅からWBT梅田までの行き方動画を公開しました! 誰もが1度は迷う修羅の道(?)、これを見れば安心です💗 pic.twitter.com/7bPE3GfqmH — WILLER TRAVEL (@WILLER_TRAVEL) 2019年3月20日 この動画は、ただ出発地から到着地までの道のりをタイムラプス(早回し)で撮影したものですが、「誰もが迷う修羅の道」と表現したり、「池袋ダンジョン」などと表現することで、フォロワーに喜ばれつつ、楽しまれるコンテンツになっています。こうしたテキストとの合わせ技は、メールでも再現できるのではないでしょうか。 ポイント③関係性の高いユーザーには、QualityよりAuthenticityのある映像を 最後に、動画制作のクオリティについて、もう一つだけお伝えしたいことがあります。 今、YouTubeにアップされていて、再生回数を稼いでいる動画コンテンツには、クオリティが高いとはいえないものが多くあります。 クオリティは高くなく、商品の特徴や機能も必要以上に“盛る”ことなく、過度に脚色することなく伝える映像のことを、Authenticity(本物らしさ)のある映像というふうに表現しています。 この言葉は、米国のYouTubeトレンド&カルチャー部門で統括責任者を務めているKevin Allocca氏が提唱している概念です(参考)。 こうした映像はプロが使用するような本格的な映像編集ソフトを使わず、普通のハンディカメラで撮影したような映像もあり、なかにはiMOVIEなど無料の動画編集アプリで使用したものもあります。 ある程度関係性ができているユーザーやその商品に少しでも興味のあるユーザーにとって大事なのは、その企業や社員が発信するウソっぽくない本物らしい情報届けるということなのです。 「こんなことに困っていない?」「こういうふうに使うといいですよ」「こんな使い方もありますよ」といったような動画を制作し、ユーザーに届けてみてください。 (関連記事) ・動画メールを送るには?再生可能なメールサービス一覧と、確実に動画を見てもらうための対策について ・動くメルマガで売上アップも!GIF画像作成からメルマガ配信までを一挙ご紹介 ・展示会で使える!事前集客からフォローまでの効果的なメール戦略


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RSSを使って配信の手間を削減するWebメディア「訪日ラボ」のメルマガ活用事例

RSSを使って配信の手間を削減するWebメディア「訪日ラボ」のメルマガ活用事例

メールマーケティングノウハウ 事例 • 2019.12.15

こんにちは。遠藤です。Benchmark Emailを利用しているユーザーの方に、お話を伺うインタビューシリーズです。今回、お話を伺ったのは、国内業界最大級のインバウンド専門Webメディア「訪日ラボ」を提供している株式会社movの訪日ラボ編集長の根本様です。 株式会社movのメール施策概要 メール配信を行っているサービス名: ・インバウンドの総合メディア・総合ニュースサイト「訪日ラボ」 ・インバウンド対策の資料請求・マッチングサイト「訪日コム」 対象: 訪日外国人向けにビジネスを展開している企業、インバウンド対策支援サービスを提供する企業 主な配信コンテンツと頻度: メール1:訪日ラボの新着記事RSSメール(5回/週) >詳細へ移動(デザイン事例あり) メール2:訪日ラボのイベント告知(随時) >詳細へ移動(デザイン事例あり) メール3:訪日コムのソリューション企業のサービス紹介(7回/週) 担当組織: 訪日ラボはRSSで自動化 訪日コムは担当者1名 運用と設計について: RSSを使ったメルマガでも、開封率は手作業と同じだった  >詳細へ移動 コンバージョンはWebサイトへの流入  >詳細へ移動 読者が慣れた形式に合わせたデザイン設計とワーディング  >詳細へ移動 インバウンドの情報提供をしているニュースサイト「訪日ラボ」 [caption id=\"attachment_43364\" align=\"aligncenter\" width=\"1194\"] 「訪日ラボ」トップページ[/caption]   ━「訪日ラボ」とは、どのようなサービスなのでしょうか? インバウンドの総合メディア・総合ニュースサイトとして、2015年にリリースしました。インバウンドを呼び込みたい企業(以下、インバウンド企業)の方、それからインバウンド対策支援サービスを提供する企業(以下、ソリューション企業)の方という2つのポジションに対して情報を提供しています。 インバウンド企業とソリューション企業のマッチングの場を提供している「訪日コム」というサービスもあります。 ユーザー層とリスト取得方法 ━メールマガジンのリストは、どのように集めていますか? 訪日ラボでは、Webサイトに掲載している登録フォームで収集しています。 メールマガジンに登録するとホワイトペーパー(レポート)をプレゼントしています。 Webサイトのサイドバーと記事下の部分、またポップアップでもフォームを表示しています。   入力項目をメールアドレスだけに変更したところ、登録者数が大きく伸びました。 はじめは名前や業種の項目を設けていましたが、情報を使い切れていませんでした。 訪日コムでのアカウント作成へ繋げればそうした情報を取得できるため、訪日ラボの段階ではメールアドレスだけあれば良いと判断しました。 いっぽう訪日コムでは、資料ダウンロードやアカウント作成の際に、メールマガジンの購読へ同意をして頂くという方法をとっています。 その際に購読者の業種がわかるので、Benchmark Email上でセグメント配信に使っています。その結果、例えばホテル業の方に民泊運用のサービスを紹介する、といったミスマッチを最小限にとどめることができています。 配信コンテンツ (1)訪日ラボの新着記事RSSメール [caption id=\"attachment_43366\" align=\"aligncenter\" width=\"1192\"] メール全文を見る[/caption]   配信頻度:週5回(平日) 配信時間:朝8時頃 内容:前日に更新した記事 (2)訪日ラボのイベント告知 [caption id=\"attachment_43367\" align=\"aligncenter\" width=\"1192\"] メール全文を見る[/caption]   我々が登壇するセミナーやイベントで集客をお手伝いする場合には、訪日ラボ上で記事化したのち、メールマガジンで告知して参加者を募集します。 (3)訪日コムのソリューション企業のサービス紹介 配信頻度:1日1回程度 内容:ソリューション企業のサービスを紹介 訪日コムでは、新たにソリューション企業のサービスが登録されたときに「御社はこういうことに困っていませんか。こういうサービスを入れてみてはどうですか?」といった、ご提案という形のメールマガジンを配信しています。 運用と設計について (1)RSSを使ったメールマガジンでも、開封率は手作業と同じだった ━RSSを使っているのは、何か理由がありますか? 訪日ラボでは、1日に多いときで15本くらいの記事を出しているんです。そのため、それを手作業で、例えば「本日のおすすめ記事5選」というふうにやってしまうと、けっこう手間になってしまいます。正直なところ、それをやるリソースがありません。 かつて1日あたりの記事数が5本程度の頃に、手作業で配信したことがありました。しかし手作業とRSS配信を比較してみると、開封率もそのあとの動線も、コンバージョンに関してあまり変化がありませんでした。「だったら自動配信で良いじゃん」と考えて、今はRSSを使っています。 訪日ラボのメールマガジンは、初期の頃に高速でPDCAをまわして今のデザインになりました。例えば「記事を読む」のボタンを大きくしよう、と手を加えて効果測定を行い、「ある程度効果が出たね」「ちゃんとクリックされるようになったね」と確認しました。 [caption id=\"attachment_43368\" align=\"aligncenter\" width=\"943\"] 訪日ラボ編集長 根本様[/caption]   ━メールマガジンの運用は1人でやられているのですか? 訪日ラボでは、最初の仕組みを私が作りました。RSSも私とエンジニアでやりました。 訪日コムについては、訪日コムの担当者が手作業でやっています。 ━訪日ラボではSNSも使われていますが、メールマガジンと力のかけ具合は違いますか? ほぼ同じです。訪日ラボではメールマガジンもSNSもRSSを使って配信しています。RSSでメールマガジンもやっているし、Twitterにも流しているし、Facebookにも流しています。 関連記事:RSS Email機能で最新情報を届けよう (2)コンバージョンはWebサイトへの流入 ━成果やコンバージョンは、Webサイトへの流入でしょうか? そうですね。訪日ラボも訪日コムでも、基本的なKPIとしてPVを指標にしています。 あとはメールマガジンの登録者数や購読停止数もみています。 ━訪日ラボのメールマガジンで、訪日コムの情報を流すことはありますか? 訪日コム掲載ソリューションを訪日ラボとしてご紹介して、訪日ラボのメールマガジンで情報提供する形をとっています。通常のニュース記事でもバナー掲載や、記事の内容に合わせて訪日コムで掲載しているサービスの紹介をしています。 ━開封率が変わったときはありましたか? 送信者名を未設定から「訪日ラボ編集部」にしたときに、開封率がかなり改善されました。 関連記事:Googleアナリティクスを使ってメールマガジンの1歩踏み込んだ効果分析しよう! (3)読者が慣れている形式に合わせたデザイン設計とワーディング ━メールマガジンのデザインやテンプレートでこだわりはありますか? 読者の方が慣れている形にすることを意識しました。例えば、3カラムやフルサイズのコンテンツは混乱をしてしまうと考えて避け、なるべくオーソドックスなデザインにしました。 デザインやワーディング(文言)については、読者の方々が購読してそうなさまざまなメールマガジンを購読して、徹底的に研究しました。 例えば業界的に「注目の記事」という言い方が一般的だったら、「人気ランキング」というよりも「注目」と言ったほうが良いよね、とワーディングを決めていきました。 「申し込み」や「資料請求」など重要なCTAの色は、メール・ウェブサイトを含めた全メディアを通してオレンジ色に統一しています。 関連記事:メルマガでクリック率を高めるための7つのヒント!CTAを設置した効果的なメールの作成方法 まとめ Webメディア、ニュースサイトでメールマガジンを担当している方にとって、訪日ラボのメールマガジン運用は参考になる点がいろいろあったと思います。 人手が限られているなかで、どうやって手間を減らすか。その解決策の1つとしてRSSを使ってメールマガジンを配信する。1つ1つのメールマガジンで、細部までこだわって、調整をして配信をするまではできないかもしれませんが「手作業で配信をしたときと成果が変わらなかった」というのは予想外でした。 メールマガジンづくりでも、読者目線になって、馴染みのある慣れたフォーマットにするというのも新鮮でした。いわれてみれば当たり前のように感じますが、使う文言など、読者に負担をかけないメールマガジンというのは、とても大事ですね。 (その他ユーザー事例記事) ・API連携で効率化!アルバムアプリFammが実践するプッシュ通知とメルマガ配信の併用効果とは? ・ランキング形式を有効活用!平日と休日で内容に変化を持たせる旅行企画業の事例 ・【事例】ECサイトの売上を最大化するメールマーケティングの仕組みを公開!無地Tシャツ販売の“Tshirt.st”


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Instagram運用のポイントを詳しく解説!メールマーケターが知っておきたい最新のSNS活用法

Instagram運用のポイントを詳しく解説!メールマーケターが知っておきたい最新のSNS活用法

イベント • 2019.11.10

こんにちは、株式会社BESです。前回好評だった「メールマーケティング担当者のためのInstagram講座」の第二弾として、さらに実践的で詳しい運用方法がわかるワークショップを2019年9月27日にBenchmark東京本社にて開催し、当社の田中と小川が講演を行いました。(第一弾で行ったことは、下記の記事でご覧下さい。) 関連記事:インスタで新規ファンを獲得!メールマーケターのためのSNSワークショップレポート 今回の記事では、当日のプログラムの中でもポイントとなる3大SNSの違い、Twitterの活用方法、そしてInstagram運用についてご紹介します。 当日のプログラム 今回のワークショップでは、 WEBマーケティングに活用できる3大SNS、Twitter・Facebook・Instagramの特徴をそれぞれご紹介した上で、TwitterとInstagramの活用方法に焦点を当てて専門家が詳しく解説していきました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー WEB/SNSの市場動向と施策について ①WEBマーケティングにおけるSNSの位置づけ ②3大SNS(Twitter/Facebook/Instagram) ③Twitter/Instagramのトレンド ④SNSと他ツールの相乗効果 ⑤企業アカウントの運用体制 ⑥Twitter活用事例 ⑦Twitterリストの活用 Instagram活用 ①時代背景 ②Instagramアカウントの方向性 ③ユーザーに好かれるアカウントにするには ④UGC活用 ⑤ストーリーが人気の理由 質問・相談会 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 前半の「WEB/SNSの市場動向と施策について」では、株式会社BES代表取締役の田中千晶が登壇しました。SNS運用の専門家として2009年から常に第一線で活動している中で培ってきたノウハウや知識を丁寧に解説しました。 後半の「Instagram活用」では同じくBESのディレクターであり、プロカメラマンの小川洵菜が登壇し、Instagramの運用ポイントについて活用事例を交えてわかりやすく解説しました。 ここが違う!3大SNS(Twitter・Facebook・Instagram)それぞれの特徴 近年、3大SNSのTwitter・Facebook・Instagramは従来の広告よりも低予算で高い効果が得られることから、多くの企業が販促ツールとして活用しています。これらを活用していく上で、それぞれの特性を理解することが重要となります。まずは各SNSの特徴について詳しく見ていきましょう。 Twitterは、日常生活であったことや自分の考えを140文字以内の短文や写真で「つぶやく」ためのSNSです。実名登録が不要で、気楽に言いたいことを発信できるという手軽さがあります。主要なSNSの中で一番拡散力が高く、20代以下の若年層に多く利用されている点が特徴的です。投稿内容はフレンドリーなものや面白いものが好まれる傾向がありますが、実名登録不要のため炎上しやすく注意が必要です。 Facebookは、実名登録性で実際の友達・仕事関係の知人を中心に繋がりをもつ傾向が強いSNSです。Twitterとは対照的に比較的真面目な投稿が好まれる傾向があり、他のSNSと比べると炎上しにくいのが特徴的です。投稿は最新情報ではなく、独自のアルゴリズムに基づいてハイライト形式で表示されます。そのため、投稿が有益と見なされれば長い時間表示されます。 Instagramは、写真による直感的なコミュニケーションが中心で画像から得られる直感的な感情を販促・集客に繋げることができるSNSです。そのため、ビジュアルだけで訴求しやすい飲食店・アパレル・観光業などの業種には最適です。一方で、説明が無ければ伝わらないような商品・サービスを扱う業種には不向きです。 以上のように3大SNSにはそれぞれの特徴があり、効果を最大化するためには目的に合わせて使い分けていく必要があります。 ツイートやハッシュタグだけではない!Twitterの機能活用法 Twitterにはリストや質問箱を作成する機能があり、これらを利用することでより効果的にユーザーへアプローチをすることができます。 リストとは、フォローしている人たちを特定のグループに分けたもののことを指します。リストを作成することで、リストに追加した人たちのツイートのみが見られ、他の人たちのツイートノイズを遮断することができます。リストを利用するとターゲットとなるユーザーの情報のみを集めることができ、効率的に情報収集が行えるようになります。また、リストを作成しておくと、リスト内のユーザーに対していいねやコメントなどが手軽にできるようになり、ユーザーとコミュニケーションが取りやすくなるというメリットもあります。 質問箱は、Twitter上で匿名で質問を募集し回答ができるサービスです。この機能を利用することで、ユーザーと気軽にコミュニケーションを取ることができます。さらに、ユーザーから寄せられるお悩み相談などに対して真摯に回答することで、ユーザーからの信頼を得ることもできます。 ユーザーからの質問に対する回答をする際に気を付けたいのは、「企業色は出さない」ということです。広告的な投稿をせず、ユーザーが知りたいことを提供するという姿勢を貫くことで、アカウントへの信用が高まりフォロワーの増加につながります。 Instagram運用に欠かせない!コンテンツ制作と効果検証について コンテンツ制作における3つのポイント Instagramにおいてユーザーに投稿を気に入ってもらい、フォローしてもらえるようになるにはどのような点に注意すれば良いのでしょうか。 Instagramのコンテンツを制作する時には、①統一感、②共感、③有益性の3つを意識することが大切になってきます。 ①統一感とは、そのアカウントを見たときに投稿している内容に統一感があるかどうか、ということです。一目見ただけで、どのような投稿をしているアカウントなのかがわかる状態が理想的と言えるでしょう。具体的には、テーマやアングル、色、加工などが揃っていると統一感が出やすくなります。 ②共感とは、投稿内容にユーザーが共感できるかどうか、ということです。ユーザーの共感を得られるコンテンツだと拡散してもらいやすくなり、より多くの人にアカウントを知ってもらうことができます。 ③有益性とは、アカウントをフォローすることでユーザーがメリットを感じるかどうか、ということです。「このアカウントをフォローしているとお得な情報が得られる」「このアカウントの投稿は今後もチェックしたい」と感じた場合に、ユーザーはフォローをする傾向があります。この観点で考えると、コンテンツを作成する際に「ユーザーにとって知りたい情報とは何か?」をよく考えることが大切です。 コンテンツ制作後に重要なのは、検証と改善。 上記の3点を意識しながらコンテンツを制作したら、その後は色々なパターンを試してみて効果検証を回していくことも重要です。同じ商品でも写真のアングルやハッシュタグの内容などにより反響の大きさが異なるため、投稿の中身を少しずつ変えて最も効果が高いものを残していきましょう。 例えば、上記のアカウントではモデルの服は同じでもポージングと距離感を変えることにより「いいね!」数が約1.5倍に伸びています。このようなファッションブランドに限らず、飲食店のアカウントでも少しの工夫で反応が大きく変わってくることもあります。 上記のアカウントを例にとって見てみると、投稿の構図・背景・商品自体は全く同じでも、文字と色を変えるだけで「いいね!」の数が約1.8倍になっていることがわかります。このように、効果検証を繰り返していくことで「いいね!」数やフォロワー数を着実に増やしていくことが可能です。 メールマーケター向けのSNSセミナーは、今後も開催していく予定です。Benchmark Emailのニュースレターで案内をしていきますので、まだご登録されていない方はページ最下部の「メルマガ登録」からご登録ください。 ワークショップ講師:株式会社BESについて 株式会社BESでは代表田中千晶を中心に、数多くの企業様のSNS運用のコンサルティング兼運用代行を行っています。加えて、今回新たに企業のSNS運用担当者育成サービスを始めました。講座ではお伝えしきれなかった内容を継続的に学びたい企業様は、是非お問い合わせください。 実践的なSNS活用のスキルを持った人材を育成するSNSスクールも運営しています。 関連ブログ: ・SNS×メールマーケティングで顧客接点を拡大するには?


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メルマガでクリック率を高めるための7つのヒント!CTAを設置した効果的なメールの作成方法

メルマガでクリック率を高めるための7つのヒント!CTAを設置した効果的なメールの作成方法

メールマーケティングノウハウ • 2019.11.04

こんにちは!カスタマーサクセス担当の林です。 Webマーケティングの成功の大部分を占めているのは、効果的なメルマガ配信です。 AmazonやeBay、Googleなどを始めとする国際的トップ企業はすべて、クロスセルやアップセルを行うのにメールを活用しています。事実、メールのニュースレターのおかげで非常に多くの売り上げが生まれているのです。 しかし、すでにメールマーケティングを取り入れているのにうまくいっていないという場合は、単純にCTA(コール・トゥ・アクション:行動喚起)が欠けているのかもしれません。 重要なのはCTA(コール・トゥ・アクション) CTAとは、ユーザーに特定のアクションをとるよう促す単語やフレーズ、またはボタンのことを指します。CTAはソーシャルメディアや広告バナー、動画やメールまで、ユーザーに向けた全てのコンテンツにおいて使用できます。 CTA は、以下のことを目的として使用されます。 ・リード(見込み顧客)の生成 ・リードの増加 ・ソーシャルメディアでの拡散 ・セールス ・オーディエンスの維持 ・イベントのプロモーション CTAはより多くの顧客獲得の機会と、顧客に望ましい行動をを引き起こさせる可能性を備えています。 しかし残念なことに、多くの企業オーナーは、CTAを利用したメールマーケティングにあまり関心を持っていません。小規模のB2B企業の約70%がCTAを使用していないために、自社にとっての最高の顧客を見つけられずにいます。 ではむやみにCTAを取り入れれば良いのかというと、それだけではメールマーケティングは成功しません。CTAのデザインには注意を払う必要があります。 効果的なCTAを設置する7つのヒント 1. 形式を選択する CTAは、テキスト形式でも構いませんし、画像やボタン形式でも構いません。 どちらを選んだ方が良いのでしょうか。まずは、一般的に効果を発揮することが多い画像やボタン形式を試してみるのをおすすめします。ただしターゲット層によっては、テキストリンクの方が効果的な場合もあるので、テストをしてみることが大事です。 どちらを選択しても、読者が希望するランディングページやフォームなどに実際につながることを確認しましょう。 こちらの旅行用メールテンプレートと同様に、ほとんどのボタンが長方形をしています。変に目立たせて逆効果になるリスクを避けたい場合は、この形を選びましょう。 もし目立たせたい場合は形を変えても構いませんが、読みやすい状態にしておきましょう。 2. 位置を考える CTAがふさわしい位置になければ、コンバージョンを増やす機会が失われます。 重要なのはCTAが瞬時に分かることです。潜在顧客にボタンやテキストを探すのに時間を無駄にさせてはいけません。最も効果のある位置は、ニュースレターの上部です。ぱっと目につくので、メールの最後までスクロールする必要がありません。 ポイント:スマートフォンユーザーのことをいつも頭に入れておくことを忘れないように。スマートフォンの小さな画面でもタップしやすいようにCTAボタンを調整する必要があります。 上記のテンプレートはレスポンシブ対応かつ、トップ画像の中央に配置された対照的なボタンによって最初の数秒で目を引きつけられるすばらしい例です。 3. サイズを調整する CTAにおいて最も重要になるのはサイズです。コンバージョン率に影響を与える可能性もあるため、失敗しないようにしましょう。 メールマーケティングのプロは、常にCTA要素のサイズに配慮します。大きすぎると無視されるリスクが高まるだけでなく、他の要素と重なり合ってしまい混乱をも招きます。 同時に、小さすぎてもいけません。ニュースレターを開いて最初の数秒で気づいてもらわなければならないからです。 4. 画像でテキストを引き立てる 画像を本文内に挿入すると、メール全体のコンバージョンを大幅に増やせます。購読者に長いテキストを読んでもらった上でアクションを起こさせるよりも、画像にすぐさま反応させる方が簡単かつスマートです。 セール時のニュースレターの例を見てみましょう。 ポイント:インターネットの接続が遅くなる、または設定でブロックしているために、メール内に画像が表示されないという購読者もいます。そのため、ユーザーがテキストだけでも十分な情報を得られているかを確認しましょう。 関連FAQ:メールにリンクを挿入する方法 5. テキストを使ってメッセージを伝える テキストメッセージでCTAを作成するときは、購読者にとって何が重要かを考えましょう。多くの購読者は数秒かけてニュースレターを分析し、それからニュースレターを閉じます。 メール内のリンクを気軽にクリックしてもらうためには、内容を単純かつ明確にしましょう。読み手がなぜCTAボタンをクリックすべきなのか、その結果どうなるのかを説明します。 CTAはいずれも、「何なのか」と「なぜなのか」という質問に対し明確な答えを与え、読み手にクリックしてもらいやすくする必要があります。そのために、基本的なポイントをいくつか挙げておきます。 ・動詞で始まる短いフレーズに設定する 例:電話をかける、ダウンロードする、得る、読む、学ぶ、など。「ここ」や「そこ」などの単語は控える。 ・「今」や「今日」などの単語を使い、オファーに時間の制限を設ける ・「無料」、「割引」などの魅力的な言葉を使い、製品やサービスにさらなる魅力を与える ・オファーに独自の価値を付与する。顧客がそこから得られる一番のメリットを説明する 6. 数を調整する CTAは繰り返して設置しても問題はありませんが、同じ見た目のボタンを近くに2つ以上設置しないようにしましょう。同じアクションにつながるCTAでそれぞれの見た目を変えるときは、次の2つのルールに沿ってください。 ・混乱を避けるため、離れた箇所に設置する ・異なるテキストメッセージを作成する ただし、あまりに多くのCTAを盛り込むことは避けましょう。あいまいな言葉を何度も連ねるよりも、明確なCTAを2つ、あるいは3つ以下に収めることが重要です。 7. レスポンシブにする Litmusのレポートによると、2018年12月に、メール全体の内43%がモバイルデバイスで開封されています。 参考資料:2019 State of Email(英語) ユーザーはデスクトップではなく、スマートフォンでメールマガジンを閲覧することが多くなっています。そのため、スマートフォンからも見映え良く閲覧ができるレスポンシブなメールデザインであることが不可欠です。Benchmark Emailではテンプレートを含め、ドラッグ&ドロップで作成したメールは全てレスポンシブ対応となっています。 関連FAQ:Benchmark Emailのテンプレートを使ってメールを作成する方法 メールを送信する前にCTAが、見映えよく、どのデバイスでも適切に表示されるかどうかを確認することを忘れずに行いましょう。CTAは見えていますか?画面サイズ内に適切に収まっていますか?画像の読み込み速度はどうでしょうか? これらを確認した上で、CTAを盛り込んだメールを作成してみましょう。 関連ブログ:HTMLメールの表示をテストするには?受信環境での表示確認ができるサービス「Litmus」を使ってみた また、スマートフォン専用のCTAも存在します。主要なCTAに加えて、「電話をかける」などのボタンを含めることができます。 ユーザーを知り、効果的なCTAを設定しよう Amazonのような世界トップのオンラインリセラーは、ニュースレターに投資した額の2.5倍の利益を受け取っています。 彼らは、ユーザーが下記のような特徴を持っていることを知った上で効果的なマーケティングを行なっているのです。 ・新規見込み客になるかならないかは、8秒で決まる ・モバイルユーザーが多い ・「購入」ボタンは効果的ではない ・ランディングページのフォーム入力に慣れている ・メールは個人的なものであるほど有効 ユーザーの特徴を把握し、効果的なCTAを設置するための7つのヒントをぜひ今後のメールマーケティングに活かしてください。 テンプレート参照元:Template Monster (関連ブログ) ・有名サービスのHTMLメール事例に学ぶ!エンゲージメントを高める8つの法則 ・メールデザインの参考に!読者の心を動かすメール海外事例50選 ・動くメルマガで売上アップも!GIF画像作成からメルマガ配信までを一挙ご紹介


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機能アップデート:登録フォームのシングルオプトイン設定が可能に!

機能アップデート:登録フォームのシングルオプトイン設定が可能に!

アップデート情報 • 2019.10.29

こんにちは、カスタマーサクセス担当の鈴木です! この機能アップデート記事では、定期的に Benchmark Emailの最新アップデート情報をお届けします。 今回のアップデートでは、登録フォームのシングルオプトイン設定が可能になりました。 動画でも内容を簡単に説明しています。3分程で確認可能ですので、ぜひご覧ください。 オプトインとは? オプトインとは、メールキャンペーンの受信を明確に承諾することです。また、「事前にメール配信の許諾を得ているメール」という意味でも使用します。 登録フォームからオプトインを得る方法は2つあります。 シングルオプトイン・・・登録フォームからの登録を行った時点で、正式に登録が完了します。 ダブルオプトイン・・・登録フォームからの登録を行うと「仮登録」の状態となり、登録されたメールアドレスに送信されたオプトインメールのURLをクリックすることで正式に登録が完了します。ダブルオプトインでは登録前に確認メールを送るため、入力誤りのメールアドレス・第3者によるなりすまし登録を防止できます。 設定方法について 登録フォームの「オプトイン設定」よりシングルオプトインまたはダブルオプトインプロセスを選択できます。 デフォルトではダブルオプトインに設定されていますので、シングルオプトインに変更したい場合はこちらから設定を変更が可能です。 また、シングルオプトインを選択した場合でも、ウェルカムメールを送信することができます。 シングルオプトイン設定時の注意 ダブルオプトインと違い、シングルオプトインはフォームから登録があった時点で正式に登録完了となります。そのため、スパムや悪質なユーザーによって大量に登録がされた場合も、同じようにコンタクトリストに追加がされてしまいます。 そうした事態を防ぐために、シングルオプトイン設定時はreCAPTCHA機能を必ずONにするようにしましょう。方法は、下記のFAQをご参照下さい。 関連FAQ:登録フォームでreCAPTCHAを使用するには? 以上、日々のメルマガ運用の中でぜひご活用ください。 関連FAQ:オプトイン完了 / オプトイン未完了とは何のことですか? 関連ブログ:登録フォームの悩みを解決!基本機能からトラブルシューティング・応用的な活用例まで一挙解説


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展示会で使える!事前集客からフォローまでの効果的なメール戦略

展示会で使える!事前集客からフォローまでの効果的なメール戦略

メールマーケティングノウハウ • 2019.09.23

展示会集客で成功するためのメール戦略とは 展示会での受注率を上げるためには、展示会場への来場者数を増やし、自社ブースに足を踏み入れてくれる人を増やす必要があります。そして、ブース内で展示している自社商品に関する良い体験を提供し、ヒアリングやアンケートを多くの方に協力いただく必要性があります。アンケートを通じて体験者から適切な情報を聞き出すことで、ブース来場者に対する理解度を上げていきます。母数を増やし、体験の質と理解度を上げることが、その後のメール開封率や商談率に大きく影響を与えるのです。 今回は、展示会集客について重要なポイントを解説していきます。 展示会ブースの設計は自社商品の体験をメインに 展示会に出展すると主催者からスタンダードプランと称して、長机・椅子・ポスターなどを掲示するボードなどががセットになった備品とレイアウトが提示されます。ただし、スタンダードプラン通りに設計すると、ブースのコマ数が小さくスペースの余裕もないため、思ったような展示ができないかもしれません。展示会来場者は短い時間で少しでも多くの情報を得ようと歩き回っています。そんな人々に対して、事細かく書かれた製品のスペック情報の書いてあるポスターやチラシを配布しても、なかなか読んではもらえません。 目で見る・読む以外の五感をつかった体験を提供することでアピールしましょう。食品や衣料であれば試食・試着が有効なのは言うまでもなく、機械であればスピードや軽さ、アプリやシステムであれば使い勝手・UIの良さなどを実際に体験してもらいましょう。数多くのブースを見て回っている人々の印象に残る体験を提供することが、展示会終了後に送付するメール開封に大きく影響します。 展示会の事前集客はhtmlメールでスマートに 展示会に出展する目的の多くは新規リードの獲得になるかと思います。主催者は当然展示会イベントの集客に尽力してくれてはいると思いますが、出展側でも過去獲得したリードでその後コミュニケーションできていない人や、ホワイトペーパーなどでリードを獲得しただけで、まだ顔を合わせてといない人とコンタクトするチャンスと捉えるべきです。よって自身でも展示会への来場案内をしていきましょう。 FAXでの来場案内が効果的という説明を受けることも多いですが、もしそこに割くリソースが少なければ動画などの演出ができるhtmlメールを使うべきです。展示会への集客を促すメールでは、「来場すればこんな体験ができる」ということを知ってもらうための、展示会ブースで行える体験を動画や画像で紹介するものがお勧めです。 [caption id=\"attachment_41190\" align=\"aligncenter\" width=\"886\"] 動画を見るには画像をクリック[/caption] 展示会中のブース集客の声掛け内容はスタッフ内で共有する ブース前でチラシを片手に、自社商品の名前を連呼している光景をよく見かけますが、展示会来場者はあなたの会社の商品を目当てにして来場してくれているお客様は一握りです。どんな目的で、どんな課題を持って展示会に来場しているかはわからないため、展示ししている製品のベネフィットや価値を多様に伝える必要があります。価格、業界での歴史や実績、ブースでの体験の魅力など、伝える切口を多様にして、少しでも来場者の耳に引っかかるメッセージを発しましょう。 展示会が3日間など日にちをまたいで開催する場合、初日が終了した時点で最も足を止めてくれたフレーズ・切口をメンバー全員で共有し、翌日以降はそのフレーズ・切口で声をかけていけば、足を止めてくれる可能性が高くなります。 展示会後の御礼メールは神速を尊ぶ 最近ではブース来場者に対して、翌日にはブース来場の御礼メールを送る企業が多くなってきているように、メール送信のスピードは早い方が良いです。メール送信に時間がかかってしまうという課題をお持ちの方がいますが、メールの文面は出展前に作成しておくことで、送付までの時間を短縮することができます。また、集めた名刺のアドレスと社名や氏名を手入力していては作業時間がかかり、かつ入力ミスも生じるため、名刺読み取りのリーダーや入力代行サービスの利用は必須です。主催者がレンタルしてくれるところもあります。御礼メールの原稿と動画などを事前に制作しておき、出来るだけ早く送付できるように心がけましょう。 [caption id=\"attachment_41191\" align=\"aligncenter\" width=\"1600\"] 動画を見るには画像をクリック[/caption] 関連記事:動画メールを送るには?再生可能なメールサービス一覧と、確実に動画を見てもらうための対策について ブース内での体験アリとナシで変わるメール開封率 冒頭で展示会ブースでの体験が大事で、それがメールの開封率に大きく影響すると述べました。 ブースでの体験有りと無しに分類しメール送信したところ、開封率とメール内のオファー(キャンペーンなどの紹介ページへのリンク)のクリック率が大きく異なっていたという事例もあります。 人間の記憶、特に「視覚表象」はたいへんはかないもので、目は見ているようで見ていない欠陥商品です。目で見た対象への記憶を強化するには「何度も見る」ことが有効となりますが、 展示会で何度も見てもらうことは難しいため、視覚以外の五感に訴える必要性が有ります。触る、動かす、(来場者がたくさん)話す、質問するといったユーザー体験が重要になってきます。そうした体験を予め設計しておくことが大事ということが、このケースからもお分かりいただけると思います。 展示会後、電話をかけるタイミングは? メール送信後、受信者が能動的に問い合わせてくることは残念ながらそうそうありません。こちらから電話をかけて製品への興味関心をヒアリングしたり、提案の機会の有無を確かめる必要があります。このとき、どんなタイミングで電話をかければ良いのかを判断しかねることがあります。メール送付システム Benchmark Emailのレポート機能を使用すれば、送ったメールに対して、誰が開封しているか、メール内のURLをクリックしているかということがわかります。このレポートを見て、メールを開封してくれていれば電話をかけるという流れを一つの型として実行してみると良いでしょう。 メールで見込客を育てていこう 展示会で獲得したリードに対し、一回のメール送信で商談につながることは稀です。そこで、アンケートなどで取得した来場者の情報(興味関心や課題、業界など)に応じて、様々な情報を届けていくことで見込客を育てていかなければなりません。 業界がわかっていれば、自社製品が当該業界で採用された事例紹介。課題がわかっていれば、同様の課題を持っていた導入企業の事例紹介ができます。また、興味を示していた機能があれば、その機能のアップデート情報を。セミナーやワークショップを開催するなら、開催情報と開催レポートを送るのも効果的です。こうした情報は十把ひとからげに一斉送信するのではなく、来場者の属性や関心群をつくって送らなければ、メールの受信者は自分とは関係のない情報を送りつけてきたと思い、以降のメール受信を拒否する恐れがあります。そうならないために、Benchmark Emailにはリスト管理機能があります。こうした機能の詳細や利用方法については下記FAQをご参照下さい。 関連FAQ:セグメント機能の使い方は? 最終的な商談、受注率のアップのために、展示会への来場者数増の集客、製品の理解度が上がるブース作りが必要です。展示会集客やブース来場の御礼メールはHTMLメールを使うことでユーザーにアピールすることができます。 Benchmark Emailでは、宣伝会議の人気講座である『展示会出展実践講座』で講師を務める前田考歩氏による、メールマーケター向けの展示会出展対策セミナーを定期的に開催しています。セミナー開催時はメルマガにてお知らせしますので、ご登録していない方はぜひページ下部よりメルマガをご購読ください。 (関連記事) ・定期配信からさらに一歩進んだプロジェクトへ!ワークショップ参加者インタビュー:アプリコット出版株式会社 ・【ワークショップレポート】開封されるメール件名に必要なラベル表現とインサイト表現とは?


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Benchmark Emailをもっと使いこなすための便利なTips5選

Benchmark Emailをもっと使いこなすための便利なTips5選

機能 • 2019.09.11

こんにちは!カスタマーサクセス担当の林です。 現在弊社のTwitterアカウントでは、ユーザー様により効率的かつ快適にBenchmark Emailをご利用いただくための様々な情報をお届けしています。 この記事では、その中から厳選されたTipsをまとめてご紹介します。 長くご利用いただいている方でも、「こんな機能があったのか」「こうやればできたのか」といった気づきに繋がるかもしれません。ぜひご参考にしてください! 複数のレポートを比較して分析 配信レポートを比較するには、比較したいメール名を複数選択して「レポートを比較」をクリックします。棒グラフでの確認や、ダウンロードも可能です! #BenchmarkEmailTips pic.twitter.com/2EeKLWvsaB — BenchmarkEmail JAPAN (@BenchmarkJP) August 18, 2019 開封率やクリック率、エラー率について、過去の配信結果と比較をして一目で把握することができます。 効果的なレイアウト考察に役立つクリックマップ レポート機能のクリックマップでは、レイアウトを見ながらリンク箇所別のクリック率がわかります!%をクリックすると、そのリンクを誰がクリックしたのかも確認できます。 #BenchmarkEmailTips pic.twitter.com/gJE9UNVVRA — BenchmarkEmail JAPAN (@BenchmarkJP) August 22, 2019 こちらのページは「配信レポート」画面の「リンククリック」から確認可能です。次回配信の際のレイアウトの参考にぜひご利用ください。 Webページリンクは簡単に共有可能 配信したメールのwebページ版リンクは、どうやって取得可能?配信レポートの右上の「シェア」をクリックすると短縮URLが表示され、そのままTwitterやFacebookで共有することができます。 #BenchmarkEmailTips pic.twitter.com/tG5nmHDTQ0 — BenchmarkEmail JAPAN (@BenchmarkJP) August 15, 2019 このように、webページ版のリンクを簡単にシェアすることが可能です。配信したメールを、より多くの人に見てもらうことができます。 ホットリード機能で特定の読者を抽出・リスト化 ホットリード機能では、過去の配信で「全て開封した読者」「1回以上開封した読者」「1回も開封していない読者」などを指定してリスト化することができます。 #BenchmarkEmailTips — BenchmarkEmail JAPAN (@BenchmarkJP) September 1, 2019 「いつも興味を持って読んでくれている読者にだけ送りたい」「これまで全く開封していない読者に向けて配信をしたい」と行った場合に役立つ機能となっています。 関連ブログ:メルマガの配信リストを整理!開封していない人に購読の意思があるか確認しよう! エラー配信を自動で抑制する無効アドレスリスト 配信エラーを繰り返し「無効なアドレス」と判定されたコンタクトは自動的に「無効アドレスリスト」へ登録され、今後送信するメールにおいて配信対象外となります。 #BenchmarkEmailTips — BenchmarkEmail JAPAN (@BenchmarkJP) August 25, 2019 コンタクトリストにて自動で作成され、無効と判定されたアドレスが追加されていく無効アドレスリスト。これがあることで配信エラーを抑え、送信元のドメイン評価を維持して到達率の低下を防ぐことが可能になります。 関連FAQ:無効アドレスリストとはなんですか? 知らない機能はありましたか?メールマーケティングを行う中で、役立つ情報があれば幸いです。ぜひ今後ご活用ください。 (機能関連ブログ) ・登録フォームの悩みを解決!基本機能からトラブルシューティング・応用的な活用例まで一挙解説 ・多言語でのメルマガ配信、複数アカウントの一括管理に!サブアカウント機能の活用例


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