メルマガデザインの基本テクニック7選!色やフォント、レイアウトの考え方とは?

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RSSを使って配信の手間を削減するWebメディア「訪日ラボ」のメルマガ活用事例

RSSを使って配信の手間を削減するWebメディア「訪日ラボ」のメルマガ活用事例

メールマーケティングノウハウ 事例 • 2019.12.15

こんにちは。遠藤です。Benchmark Emailを利用しているユーザーの方に、お話を伺うインタビューシリーズです。今回、お話を伺ったのは、国内業界最大級のインバウンド専門Webメディア「訪日ラボ」を提供している株式会社movの訪日ラボ編集長の根本様です。 株式会社movのメール施策概要 メール配信を行っているサービス名: ・インバウンドの総合メディア・総合ニュースサイト「訪日ラボ」 ・インバウンド対策の資料請求・マッチングサイト「訪日コム」 対象: 訪日外国人向けにビジネスを展開している企業、インバウンド対策支援サービスを提供する企業 主な配信コンテンツと頻度: メール1:訪日ラボの新着記事RSSメール(5回/週) >詳細へ移動(デザイン事例あり) メール2:訪日ラボのイベント告知(随時) >詳細へ移動(デザイン事例あり) メール3:訪日コムのソリューション企業のサービス紹介(7回/週) 担当組織: 訪日ラボはRSSで自動化 訪日コムは担当者1名 運用と設計について: RSSを使ったメルマガでも、開封率は手作業と同じだった  >詳細へ移動 コンバージョンはWebサイトへの流入  >詳細へ移動 読者が慣れた形式に合わせたデザイン設計とワーディング  >詳細へ移動 インバウンドの情報提供をしているニュースサイト「訪日ラボ」 [caption id=\"attachment_43364\" align=\"aligncenter\" width=\"1194\"] 「訪日ラボ」トップページ[/caption]   ━「訪日ラボ」とは、どのようなサービスなのでしょうか? インバウンドの総合メディア・総合ニュースサイトとして、2015年にリリースしました。インバウンドを呼び込みたい企業(以下、インバウンド企業)の方、それからインバウンド対策支援サービスを提供する企業(以下、ソリューション企業)の方という2つのポジションに対して情報を提供しています。 インバウンド企業とソリューション企業のマッチングの場を提供している「訪日コム」というサービスもあります。 ユーザー層とリスト取得方法 ━メールマガジンのリストは、どのように集めていますか? 訪日ラボでは、Webサイトに掲載している登録フォームで収集しています。 メールマガジンに登録するとホワイトペーパー(レポート)をプレゼントしています。 Webサイトのサイドバーと記事下の部分、またポップアップでもフォームを表示しています。   入力項目をメールアドレスだけに変更したところ、登録者数が大きく伸びました。 はじめは名前や業種の項目を設けていましたが、情報を使い切れていませんでした。 訪日コムでのアカウント作成へ繋げればそうした情報を取得できるため、訪日ラボの段階ではメールアドレスだけあれば良いと判断しました。 いっぽう訪日コムでは、資料ダウンロードやアカウント作成の際に、メールマガジンの購読へ同意をして頂くという方法をとっています。 その際に購読者の業種がわかるので、Benchmark Email上でセグメント配信に使っています。その結果、例えばホテル業の方に民泊運用のサービスを紹介する、といったミスマッチを最小限にとどめることができています。 配信コンテンツ (1)訪日ラボの新着記事RSSメール [caption id=\"attachment_43366\" align=\"aligncenter\" width=\"1192\"] メール全文を見る[/caption]   配信頻度:週5回(平日) 配信時間:朝8時頃 内容:前日に更新した記事 (2)訪日ラボのイベント告知 [caption id=\"attachment_43367\" align=\"aligncenter\" width=\"1192\"] メール全文を見る[/caption]   我々が登壇するセミナーやイベントで集客をお手伝いする場合には、訪日ラボ上で記事化したのち、メールマガジンで告知して参加者を募集します。 (3)訪日コムのソリューション企業のサービス紹介 配信頻度:1日1回程度 内容:ソリューション企業のサービスを紹介 訪日コムでは、新たにソリューション企業のサービスが登録されたときに「御社はこういうことに困っていませんか。こういうサービスを入れてみてはどうですか?」といった、ご提案という形のメールマガジンを配信しています。 運用と設計について (1)RSSを使ったメールマガジンでも、開封率は手作業と同じだった ━RSSを使っているのは、何か理由がありますか? 訪日ラボでは、1日に多いときで15本くらいの記事を出しているんです。そのため、それを手作業で、例えば「本日のおすすめ記事5選」というふうにやってしまうと、けっこう手間になってしまいます。正直なところ、それをやるリソースがありません。 かつて1日あたりの記事数が5本程度の頃に、手作業で配信したことがありました。しかし手作業とRSS配信を比較してみると、開封率もそのあとの動線も、コンバージョンに関してあまり変化がありませんでした。「だったら自動配信で良いじゃん」と考えて、今はRSSを使っています。 訪日ラボのメールマガジンは、初期の頃に高速でPDCAをまわして今のデザインになりました。例えば「記事を読む」のボタンを大きくしよう、と手を加えて効果測定を行い、「ある程度効果が出たね」「ちゃんとクリックされるようになったね」と確認しました。 [caption id=\"attachment_43368\" align=\"aligncenter\" width=\"943\"] 訪日ラボ編集長 根本様[/caption]   ━メールマガジンの運用は1人でやられているのですか? 訪日ラボでは、最初の仕組みを私が作りました。RSSも私とエンジニアでやりました。 訪日コムについては、訪日コムの担当者が手作業でやっています。 ━訪日ラボではSNSも使われていますが、メールマガジンと力のかけ具合は違いますか? ほぼ同じです。訪日ラボではメールマガジンもSNSもRSSを使って配信しています。RSSでメールマガジンもやっているし、Twitterにも流しているし、Facebookにも流しています。 関連記事:RSS Email機能で最新情報を届けよう (2)コンバージョンはWebサイトへの流入 ━成果やコンバージョンは、Webサイトへの流入でしょうか? そうですね。訪日ラボも訪日コムでも、基本的なKPIとしてPVを指標にしています。 あとはメールマガジンの登録者数や購読停止数もみています。 ━訪日ラボのメールマガジンで、訪日コムの情報を流すことはありますか? 訪日コム掲載ソリューションを訪日ラボとしてご紹介して、訪日ラボのメールマガジンで情報提供する形をとっています。通常のニュース記事でもバナー掲載や、記事の内容に合わせて訪日コムで掲載しているサービスの紹介をしています。 ━開封率が変わったときはありましたか? 送信者名を未設定から「訪日ラボ編集部」にしたときに、開封率がかなり改善されました。 関連記事:Googleアナリティクスを使ってメールマガジンの1歩踏み込んだ効果分析しよう! (3)読者が慣れている形式に合わせたデザイン設計とワーディング ━メールマガジンのデザインやテンプレートでこだわりはありますか? 読者の方が慣れている形にすることを意識しました。例えば、3カラムやフルサイズのコンテンツは混乱をしてしまうと考えて避け、なるべくオーソドックスなデザインにしました。 デザインやワーディング(文言)については、読者の方々が購読してそうなさまざまなメールマガジンを購読して、徹底的に研究しました。 例えば業界的に「注目の記事」という言い方が一般的だったら、「人気ランキング」というよりも「注目」と言ったほうが良いよね、とワーディングを決めていきました。 「申し込み」や「資料請求」など重要なCTAの色は、メール・ウェブサイトを含めた全メディアを通してオレンジ色に統一しています。 関連記事:メルマガでクリック率を高めるための7つのヒント!CTAを設置した効果的なメールの作成方法 まとめ Webメディア、ニュースサイトでメールマガジンを担当している方にとって、訪日ラボのメールマガジン運用は参考になる点がいろいろあったと思います。 人手が限られているなかで、どうやって手間を減らすか。その解決策の1つとしてRSSを使ってメールマガジンを配信する。1つ1つのメールマガジンで、細部までこだわって、調整をして配信をするまではできないかもしれませんが「手作業で配信をしたときと成果が変わらなかった」というのは予想外でした。 メールマガジンづくりでも、読者目線になって、馴染みのある慣れたフォーマットにするというのも新鮮でした。いわれてみれば当たり前のように感じますが、使う文言など、読者に負担をかけないメールマガジンというのは、とても大事ですね。 (その他ユーザー事例記事) ・API連携で効率化!アルバムアプリFammが実践するプッシュ通知とメルマガ配信の併用効果とは? ・ランキング形式を有効活用!平日と休日で内容に変化を持たせる旅行企画業の事例 ・【事例】ECサイトの売上を最大化するメールマーケティングの仕組みを公開!無地Tシャツ販売の“Tshirt.st”


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Instagram運用のポイントを詳しく解説!メールマーケターが知っておきたい最新のSNS活用法

Instagram運用のポイントを詳しく解説!メールマーケターが知っておきたい最新のSNS活用法

イベント • 2019.11.10

こんにちは、株式会社BESです。前回好評だった「メールマーケティング担当者のためのInstagram講座」の第二弾として、さらに実践的で詳しい運用方法がわかるワークショップを2019年9月27日にBenchmark東京本社にて開催し、当社の田中と小川が講演を行いました。(第一弾で行ったことは、下記の記事でご覧下さい。) 関連記事:インスタで新規ファンを獲得!メールマーケターのためのSNSワークショップレポート 今回の記事では、当日のプログラムの中でもポイントとなる3大SNSの違い、Twitterの活用方法、そしてInstagram運用についてご紹介します。 当日のプログラム 今回のワークショップでは、 WEBマーケティングに活用できる3大SNS、Twitter・Facebook・Instagramの特徴をそれぞれご紹介した上で、TwitterとInstagramの活用方法に焦点を当てて専門家が詳しく解説していきました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー WEB/SNSの市場動向と施策について ①WEBマーケティングにおけるSNSの位置づけ ②3大SNS(Twitter/Facebook/Instagram) ③Twitter/Instagramのトレンド ④SNSと他ツールの相乗効果 ⑤企業アカウントの運用体制 ⑥Twitter活用事例 ⑦Twitterリストの活用 Instagram活用 ①時代背景 ②Instagramアカウントの方向性 ③ユーザーに好かれるアカウントにするには ④UGC活用 ⑤ストーリーが人気の理由 質問・相談会 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 前半の「WEB/SNSの市場動向と施策について」では、株式会社BES代表取締役の田中千晶が登壇しました。SNS運用の専門家として2009年から常に第一線で活動している中で培ってきたノウハウや知識を丁寧に解説しました。 後半の「Instagram活用」では同じくBESのディレクターであり、プロカメラマンの小川洵菜が登壇し、Instagramの運用ポイントについて活用事例を交えてわかりやすく解説しました。 ここが違う!3大SNS(Twitter・Facebook・Instagram)それぞれの特徴 近年、3大SNSのTwitter・Facebook・Instagramは従来の広告よりも低予算で高い効果が得られることから、多くの企業が販促ツールとして活用しています。これらを活用していく上で、それぞれの特性を理解することが重要となります。まずは各SNSの特徴について詳しく見ていきましょう。 Twitterは、日常生活であったことや自分の考えを140文字以内の短文や写真で「つぶやく」ためのSNSです。実名登録が不要で、気楽に言いたいことを発信できるという手軽さがあります。主要なSNSの中で一番拡散力が高く、20代以下の若年層に多く利用されている点が特徴的です。投稿内容はフレンドリーなものや面白いものが好まれる傾向がありますが、実名登録不要のため炎上しやすく注意が必要です。 Facebookは、実名登録性で実際の友達・仕事関係の知人を中心に繋がりをもつ傾向が強いSNSです。Twitterとは対照的に比較的真面目な投稿が好まれる傾向があり、他のSNSと比べると炎上しにくいのが特徴的です。投稿は最新情報ではなく、独自のアルゴリズムに基づいてハイライト形式で表示されます。そのため、投稿が有益と見なされれば長い時間表示されます。 Instagramは、写真による直感的なコミュニケーションが中心で画像から得られる直感的な感情を販促・集客に繋げることができるSNSです。そのため、ビジュアルだけで訴求しやすい飲食店・アパレル・観光業などの業種には最適です。一方で、説明が無ければ伝わらないような商品・サービスを扱う業種には不向きです。 以上のように3大SNSにはそれぞれの特徴があり、効果を最大化するためには目的に合わせて使い分けていく必要があります。 ツイートやハッシュタグだけではない!Twitterの機能活用法 Twitterにはリストや質問箱を作成する機能があり、これらを利用することでより効果的にユーザーへアプローチをすることができます。 リストとは、フォローしている人たちを特定のグループに分けたもののことを指します。リストを作成することで、リストに追加した人たちのツイートのみが見られ、他の人たちのツイートノイズを遮断することができます。リストを利用するとターゲットとなるユーザーの情報のみを集めることができ、効率的に情報収集が行えるようになります。また、リストを作成しておくと、リスト内のユーザーに対していいねやコメントなどが手軽にできるようになり、ユーザーとコミュニケーションが取りやすくなるというメリットもあります。 質問箱は、Twitter上で匿名で質問を募集し回答ができるサービスです。この機能を利用することで、ユーザーと気軽にコミュニケーションを取ることができます。さらに、ユーザーから寄せられるお悩み相談などに対して真摯に回答することで、ユーザーからの信頼を得ることもできます。 ユーザーからの質問に対する回答をする際に気を付けたいのは、「企業色は出さない」ということです。広告的な投稿をせず、ユーザーが知りたいことを提供するという姿勢を貫くことで、アカウントへの信用が高まりフォロワーの増加につながります。 Instagram運用に欠かせない!コンテンツ制作と効果検証について コンテンツ制作における3つのポイント Instagramにおいてユーザーに投稿を気に入ってもらい、フォローしてもらえるようになるにはどのような点に注意すれば良いのでしょうか。 Instagramのコンテンツを制作する時には、①統一感、②共感、③有益性の3つを意識することが大切になってきます。 ①統一感とは、そのアカウントを見たときに投稿している内容に統一感があるかどうか、ということです。一目見ただけで、どのような投稿をしているアカウントなのかがわかる状態が理想的と言えるでしょう。具体的には、テーマやアングル、色、加工などが揃っていると統一感が出やすくなります。 ②共感とは、投稿内容にユーザーが共感できるかどうか、ということです。ユーザーの共感を得られるコンテンツだと拡散してもらいやすくなり、より多くの人にアカウントを知ってもらうことができます。 ③有益性とは、アカウントをフォローすることでユーザーがメリットを感じるかどうか、ということです。「このアカウントをフォローしているとお得な情報が得られる」「このアカウントの投稿は今後もチェックしたい」と感じた場合に、ユーザーはフォローをする傾向があります。この観点で考えると、コンテンツを作成する際に「ユーザーにとって知りたい情報とは何か?」をよく考えることが大切です。 コンテンツ制作後に重要なのは、検証と改善。 上記の3点を意識しながらコンテンツを制作したら、その後は色々なパターンを試してみて効果検証を回していくことも重要です。同じ商品でも写真のアングルやハッシュタグの内容などにより反響の大きさが異なるため、投稿の中身を少しずつ変えて最も効果が高いものを残していきましょう。 例えば、上記のアカウントではモデルの服は同じでもポージングと距離感を変えることにより「いいね!」数が約1.5倍に伸びています。このようなファッションブランドに限らず、飲食店のアカウントでも少しの工夫で反応が大きく変わってくることもあります。 上記のアカウントを例にとって見てみると、投稿の構図・背景・商品自体は全く同じでも、文字と色を変えるだけで「いいね!」の数が約1.8倍になっていることがわかります。このように、効果検証を繰り返していくことで「いいね!」数やフォロワー数を着実に増やしていくことが可能です。 メールマーケター向けのSNSセミナーは、今後も開催していく予定です。Benchmark Emailのニュースレターで案内をしていきますので、まだご登録されていない方はページ最下部の「メルマガ登録」からご登録ください。 ワークショップ講師:株式会社BESについて 株式会社BESでは代表田中千晶を中心に、数多くの企業様のSNS運用のコンサルティング兼運用代行を行っています。加えて、今回新たに企業のSNS運用担当者育成サービスを始めました。講座ではお伝えしきれなかった内容を継続的に学びたい企業様は、是非お問い合わせください。 実践的なSNS活用のスキルを持った人材を育成するSNSスクールも運営しています。 関連ブログ: ・SNS×メールマーケティングで顧客接点を拡大するには?


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メルマガでクリック率を高めるための7つのヒント!CTAを設置した効果的なメールの作成方法

メルマガでクリック率を高めるための7つのヒント!CTAを設置した効果的なメールの作成方法

メールマーケティングノウハウ • 2019.11.04

こんにちは!カスタマーサクセス担当の林です。 Webマーケティングの成功の大部分を占めているのは、効果的なメルマガ配信です。 AmazonやeBay、Googleなどを始めとする国際的トップ企業はすべて、クロスセルやアップセルを行うのにメールを活用しています。事実、メールのニュースレターのおかげで非常に多くの売り上げが生まれているのです。 しかし、すでにメールマーケティングを取り入れているのにうまくいっていないという場合は、単純にCTA(コール・トゥ・アクション:行動喚起)が欠けているのかもしれません。 重要なのはCTA(コール・トゥ・アクション) CTAとは、ユーザーに特定のアクションをとるよう促す単語やフレーズ、またはボタンのことを指します。CTAはソーシャルメディアや広告バナー、動画やメールまで、ユーザーに向けた全てのコンテンツにおいて使用できます。 CTA は、以下のことを目的として使用されます。 ・リード(見込み顧客)の生成 ・リードの増加 ・ソーシャルメディアでの拡散 ・セールス ・オーディエンスの維持 ・イベントのプロモーション CTAはより多くの顧客獲得の機会と、顧客に望ましい行動をを引き起こさせる可能性を備えています。 しかし残念なことに、多くの企業オーナーは、CTAを利用したメールマーケティングにあまり関心を持っていません。小規模のB2B企業の約70%がCTAを使用していないために、自社にとっての最高の顧客を見つけられずにいます。 ではむやみにCTAを取り入れれば良いのかというと、それだけではメールマーケティングは成功しません。CTAのデザインには注意を払う必要があります。 効果的なCTAを設置する7つのヒント 1. 形式を選択する CTAは、テキスト形式でも構いませんし、画像やボタン形式でも構いません。 どちらを選んだ方が良いのでしょうか。まずは、一般的に効果を発揮することが多い画像やボタン形式を試してみるのをおすすめします。ただしターゲット層によっては、テキストリンクの方が効果的な場合もあるので、テストをしてみることが大事です。 どちらを選択しても、読者が希望するランディングページやフォームなどに実際につながることを確認しましょう。 こちらの旅行用メールテンプレートと同様に、ほとんどのボタンが長方形をしています。変に目立たせて逆効果になるリスクを避けたい場合は、この形を選びましょう。 もし目立たせたい場合は形を変えても構いませんが、読みやすい状態にしておきましょう。 2. 位置を考える CTAがふさわしい位置になければ、コンバージョンを増やす機会が失われます。 重要なのはCTAが瞬時に分かることです。潜在顧客にボタンやテキストを探すのに時間を無駄にさせてはいけません。最も効果のある位置は、ニュースレターの上部です。ぱっと目につくので、メールの最後までスクロールする必要がありません。 ポイント:スマートフォンユーザーのことをいつも頭に入れておくことを忘れないように。スマートフォンの小さな画面でもタップしやすいようにCTAボタンを調整する必要があります。 上記のテンプレートはレスポンシブ対応かつ、トップ画像の中央に配置された対照的なボタンによって最初の数秒で目を引きつけられるすばらしい例です。 3. サイズを調整する CTAにおいて最も重要になるのはサイズです。コンバージョン率に影響を与える可能性もあるため、失敗しないようにしましょう。 メールマーケティングのプロは、常にCTA要素のサイズに配慮します。大きすぎると無視されるリスクが高まるだけでなく、他の要素と重なり合ってしまい混乱をも招きます。 同時に、小さすぎてもいけません。ニュースレターを開いて最初の数秒で気づいてもらわなければならないからです。 4. 画像でテキストを引き立てる 画像を本文内に挿入すると、メール全体のコンバージョンを大幅に増やせます。購読者に長いテキストを読んでもらった上でアクションを起こさせるよりも、画像にすぐさま反応させる方が簡単かつスマートです。 セール時のニュースレターの例を見てみましょう。 ポイント:インターネットの接続が遅くなる、または設定でブロックしているために、メール内に画像が表示されないという購読者もいます。そのため、ユーザーがテキストだけでも十分な情報を得られているかを確認しましょう。 関連FAQ:メールにリンクを挿入する方法 5. テキストを使ってメッセージを伝える テキストメッセージでCTAを作成するときは、購読者にとって何が重要かを考えましょう。多くの購読者は数秒かけてニュースレターを分析し、それからニュースレターを閉じます。 メール内のリンクを気軽にクリックしてもらうためには、内容を単純かつ明確にしましょう。読み手がなぜCTAボタンをクリックすべきなのか、その結果どうなるのかを説明します。 CTAはいずれも、「何なのか」と「なぜなのか」という質問に対し明確な答えを与え、読み手にクリックしてもらいやすくする必要があります。そのために、基本的なポイントをいくつか挙げておきます。 ・動詞で始まる短いフレーズに設定する 例:電話をかける、ダウンロードする、得る、読む、学ぶ、など。「ここ」や「そこ」などの単語は控える。 ・「今」や「今日」などの単語を使い、オファーに時間の制限を設ける ・「無料」、「割引」などの魅力的な言葉を使い、製品やサービスにさらなる魅力を与える ・オファーに独自の価値を付与する。顧客がそこから得られる一番のメリットを説明する 6. 数を調整する CTAは繰り返して設置しても問題はありませんが、同じ見た目のボタンを近くに2つ以上設置しないようにしましょう。同じアクションにつながるCTAでそれぞれの見た目を変えるときは、次の2つのルールに沿ってください。 ・混乱を避けるため、離れた箇所に設置する ・異なるテキストメッセージを作成する ただし、あまりに多くのCTAを盛り込むことは避けましょう。あいまいな言葉を何度も連ねるよりも、明確なCTAを2つ、あるいは3つ以下に収めることが重要です。 7. レスポンシブにする Litmusのレポートによると、2018年12月に、メール全体の内43%がモバイルデバイスで開封されています。 参考資料:2019 State of Email(英語) ユーザーはデスクトップではなく、スマートフォンでメールマガジンを閲覧することが多くなっています。そのため、スマートフォンからも見映え良く閲覧ができるレスポンシブなメールデザインであることが不可欠です。Benchmark Emailではテンプレートを含め、ドラッグ&ドロップで作成したメールは全てレスポンシブ対応となっています。 関連FAQ:Benchmark Emailのテンプレートを使ってメールを作成する方法 メールを送信する前にCTAが、見映えよく、どのデバイスでも適切に表示されるかどうかを確認することを忘れずに行いましょう。CTAは見えていますか?画面サイズ内に適切に収まっていますか?画像の読み込み速度はどうでしょうか? これらを確認した上で、CTAを盛り込んだメールを作成してみましょう。 関連ブログ:HTMLメールの表示をテストするには?受信環境での表示確認ができるサービス「Litmus」を使ってみた また、スマートフォン専用のCTAも存在します。主要なCTAに加えて、「電話をかける」などのボタンを含めることができます。 ユーザーを知り、効果的なCTAを設定しよう Amazonのような世界トップのオンラインリセラーは、ニュースレターに投資した額の2.5倍の利益を受け取っています。 彼らは、ユーザーが下記のような特徴を持っていることを知った上で効果的なマーケティングを行なっているのです。 ・新規見込み客になるかならないかは、8秒で決まる ・モバイルユーザーが多い ・「購入」ボタンは効果的ではない ・ランディングページのフォーム入力に慣れている ・メールは個人的なものであるほど有効 ユーザーの特徴を把握し、効果的なCTAを設置するための7つのヒントをぜひ今後のメールマーケティングに活かしてください。 テンプレート参照元:Template Monster (関連ブログ) ・有名サービスのHTMLメール事例に学ぶ!エンゲージメントを高める8つの法則 ・メールデザインの参考に!読者の心を動かすメール海外事例50選 ・動くメルマガで売上アップも!GIF画像作成からメルマガ配信までを一挙ご紹介


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機能アップデート:登録フォームのシングルオプトイン設定が可能に!

機能アップデート:登録フォームのシングルオプトイン設定が可能に!

アップデート情報 • 2019.10.29

こんにちは、カスタマーサクセス担当の鈴木です! この機能アップデート記事では、定期的に Benchmark Emailの最新アップデート情報をお届けします。 今回のアップデートでは、登録フォームのシングルオプトイン設定が可能になりました。 動画でも内容を簡単に説明しています。3分程で確認可能ですので、ぜひご覧ください。 オプトインとは? オプトインとは、メールキャンペーンの受信を明確に承諾することです。また、「事前にメール配信の許諾を得ているメール」という意味でも使用します。 登録フォームからオプトインを得る方法は2つあります。 シングルオプトイン・・・登録フォームからの登録を行った時点で、正式に登録が完了します。 ダブルオプトイン・・・登録フォームからの登録を行うと「仮登録」の状態となり、登録されたメールアドレスに送信されたオプトインメールのURLをクリックすることで正式に登録が完了します。ダブルオプトインでは登録前に確認メールを送るため、入力誤りのメールアドレス・第3者によるなりすまし登録を防止できます。 設定方法について 登録フォームの「オプトイン設定」よりシングルオプトインまたはダブルオプトインプロセスを選択できます。 デフォルトではダブルオプトインに設定されていますので、シングルオプトインに変更したい場合はこちらから設定を変更が可能です。 また、シングルオプトインを選択した場合でも、ウェルカムメールを送信することができます。 シングルオプトイン設定時の注意 ダブルオプトインと違い、シングルオプトインはフォームから登録があった時点で正式に登録完了となります。そのため、スパムや悪質なユーザーによって大量に登録がされた場合も、同じようにコンタクトリストに追加がされてしまいます。 そうした事態を防ぐために、シングルオプトイン設定時はreCAPTCHA機能を必ずONにするようにしましょう。方法は、下記のFAQをご参照下さい。 関連FAQ:登録フォームでreCAPTCHAを使用するには? 以上、日々のメルマガ運用の中でぜひご活用ください。 関連FAQ:オプトイン完了 / オプトイン未完了とは何のことですか? 関連ブログ:登録フォームの悩みを解決!基本機能からトラブルシューティング・応用的な活用例まで一挙解説


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展示会で使える!事前集客からフォローまでの効果的なメール戦略

展示会で使える!事前集客からフォローまでの効果的なメール戦略

メールマーケティングノウハウ • 2019.09.23

展示会での受注率を上げるためには、展示会場への来場者数を増やし、自社ブースに足を踏み入れてくれる人を増やす必要があります。そして、ブース内で展示している自社商品に関する良い体験を提供し、ヒアリングやアンケートを通じて体験者から適切な情報を聞き出すことで、ブース来場者に対する理解度を上げなければなりません。母数を増やし、体験の質と理解度を上げることが、その後のメール開封率や商談率に大きく影響を与えるのです。 今回は、上述の内容について重要なポイントを解説していきます。 ブースは自社製品の導入に効果のあった体験をブース内に再現して設計せよ 展示会に出展すると主催者からスタンダードプランと称して、長机・椅子・ポスターなどを掲示するボードなどががセットになった備品とレイアウトが提示されます。ブースのコマ数が小さいほどスペースの余裕がないため、スタンダードプランを選んでしまいがちですが、それはとてももったいないことです。展示会来場者は短い時間で少しでも多くの情報を得ようと歩き回っています。そんな人々に対して、ポスターやチラシに事細かく書かれた製品のスペック情報などを読んでいるヒマはありません。 目で見る・読む以外の五感をつかった体験を提供するのです。食品や衣料であれば試食・試着が有効なのは言うまでもなく、機械であればスピードや軽さ、アプリやシステムであれば使い勝手・UIの良さなどを実際に体験してもらいましょう。数多くのブースを見て回っている人々の印象に残る体験を提供することが、展示会終了後に受け取るメール開封に大きく影響します。 事前集客はhtmlメールをつかってスマートに 展示会に出展する目的の多くは新規リードの獲得です。主催者は当然集客に尽力しますが、出展者も過去獲得したリードでその後コミュニケーションできていない人や、ホワイトペーパーなどでリードを獲得しただけで、まだ顔を合わせてといない人とコンタクトするチャンスですから、自身でも展示会への来場案内をすべきです。主催者からはFAXでの来場案内が効果的という説明を受けることが多いですが、もしそこに割くリソースが少なければhtmlメールを使うべきです。その内容は、「来場すればこんな体験ができる」ということを知ってもらうための、上述したブース体験を動画や画像で紹介するものが良いです。 [caption id=\"attachment_41190\" align=\"aligncenter\" width=\"886\"] 動画を見るには画像をクリック[/caption] ブースに足を踏み入れてもらうための声かけ文言は多様に ブース前でチラシを片手に、自社製品の名前を連呼している光景をよく見かけますが、展示会来場者はあなたの会社の製品をお目当てにして来場しているわけではありません。どんな目的で、どんな課題を持って展示会に来場しているかはわからないため、展示ししている製品のベネフィットや価値を多様に伝える必要があります。価格、業界での歴史や実績、ブースでの体験の魅力など、伝える切口を多様にして、少しでも来場者の耳に引っかかるメッセージを発しましょう。 そして、展示会が3日間あるなら、初日が終了した時点で最も足を止めてくれたフレーズ・切口をメンバー全員で共有し、翌日以降はそのフレーズ・切口で声をかけていけば、足を止めてくれる可能性が高くなります。 展示会後のメールは神速を尊ぶ 最近ではブース来場者に対して、翌日にはブース来場の御礼メールを送る企業が散見されますが、メール送信のスピードは早い方が良いです。メール送信に時間がかかってしまうという課題をお持ちの方がいますが、メールの文面は出展前に作成しておくことができます。また、集めた名刺のアドレスと社名や氏名を手入力していては作業時間がかかり、かつ入力ミスも生じるため、主催者がレンタルしているような名刺読み取りのリーダーや入力代行サービスの利用は必須です。御礼メールの原稿と動画を事前に制作しておくのも一つの手です。 [caption id=\"attachment_41191\" align=\"aligncenter\" width=\"1600\"] 動画を見るには画像をクリック[/caption] 関連記事:動画メールを送るには?再生可能なメールサービス一覧と、確実に動画を見てもらうための対策について 体験アリとナシで変わる開封率 冒頭でブースでの体験が大事で、それがメールの開封率に大きく影響すると述べました。 ブースでの体験有無に分けてメール送信したところ、開封率とメール内のオファー(キャンペーンなどの紹介ページへのリンク)クリック率が大きく異なっていたという事例もあります。 人間の記憶、特に「視覚表象」はたいへんはかないもので、目は見ているようで見ていない欠陥商品です。目て見た対象への記憶を強化するには「何度も見る」ことが有効ですが、 展示会でそれを行うことは不可能なため、視覚以外の触る、動かす、(来場者がたくさん)話す、質問するといった体験が重要になってきます。そうした体験を予め設計することが大事ということが、このケースからもお分かりいただけると思います。 電話をかけるタイミング メール送信後、受信者が能動的に問い合わせてくることは残念ながらそうそうありません。こちらから電話をかけて製品への興味関心をヒアリングしたり、提案の機会の有無を確かめる必要があります。このとき、どんなタイミングで電話をかければわからないという方がいますが、Benchmark Emailのレポート機能を使用すれば、送ったメールに対して、誰が開封しているか、メール内のURLをクリックしているかということがわかります。このレポートを見て、メールを開封してくれていれば電話をかけるという流れを一つの型として実行してみてください。 メールで見込客を育てていこう 展示会で獲得したリードに対し、一回のメール送信で商談につながることは稀です。そこで、アンケートなどで取得した来場者の情報(興味関心や課題、業界など)に応じて、様々な情報を届けていくことで見込客を育てていかなければなりません。 業界がわかっていれば、自社製品が当該業界で採用された事例紹介。課題がわかっていれば、同様の課題を持っていた導入企業の事例紹介ができます。また、興味を示していた機能があれば、その機能のアップデート情報を。セミナーやワークショップを開催するなら、開催情報と開催レポートを送るのも効果的です。こうした情報は十把ひとからげに一斉送信するのではなく、来場者の属性や関心群をつくって送らなければ、メールの受信者は自分とは関係のない情報を送りつけてきたと思い、以降のメール受信を拒否する恐れがあります。そうならないために、Benchmark Emailにはリスト管理機能があります。こうした機能の詳細や利用方法については下記FAQをご参照下さい。 関連FAQ:セグメント機能の使い方は? 最終的な商談、受注率のアップのために、ブースへの来場者数増、理解度の向上を行い、メールをぜひ有効活用してください。 Benchmark Emailでは、宣伝会議の人気講座である『展示会出展実践講座』で講師を務める前田考歩氏による、メールマーケター向けの展示会出展対策セミナーを定期的に開催しています。セミナー開催時はメルマガにてお知らせしますので、ご登録していない方はぜひページ下部よりメルマガをご購読ください。 (関連記事) ・定期配信からさらに一歩進んだプロジェクトへ!ワークショップ参加者インタビュー:アプリコット出版株式会社 ・【ワークショップレポート】開封されるメール件名に必要なラベル表現とインサイト表現とは?


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Benchmark Emailをもっと使いこなすための便利なTips5選

Benchmark Emailをもっと使いこなすための便利なTips5選

機能 • 2019.09.11

こんにちは!カスタマーサクセス担当の林です。 現在弊社のTwitterアカウントでは、ユーザー様により効率的かつ快適にBenchmark Emailをご利用いただくための様々な情報をお届けしています。 この記事では、その中から厳選されたTipsをまとめてご紹介します。 長くご利用いただいている方でも、「こんな機能があったのか」「こうやればできたのか」といった気づきに繋がるかもしれません。ぜひご参考にしてください! 複数のレポートを比較して分析 配信レポートを比較するには、比較したいメール名を複数選択して「レポートを比較」をクリックします。棒グラフでの確認や、ダウンロードも可能です! #BenchmarkEmailTips pic.twitter.com/2EeKLWvsaB — BenchmarkEmail JAPAN (@BenchmarkJP) August 18, 2019 開封率やクリック率、エラー率について、過去の配信結果と比較をして一目で把握することができます。 効果的なレイアウト考察に役立つクリックマップ レポート機能のクリックマップでは、レイアウトを見ながらリンク箇所別のクリック率がわかります!%をクリックすると、そのリンクを誰がクリックしたのかも確認できます。 #BenchmarkEmailTips pic.twitter.com/gJE9UNVVRA — BenchmarkEmail JAPAN (@BenchmarkJP) August 22, 2019 こちらのページは「配信レポート」画面の「リンククリック」から確認可能です。次回配信の際のレイアウトの参考にぜひご利用ください。 Webページリンクは簡単に共有可能 配信したメールのwebページ版リンクは、どうやって取得可能?配信レポートの右上の「シェア」をクリックすると短縮URLが表示され、そのままTwitterやFacebookで共有することができます。 #BenchmarkEmailTips pic.twitter.com/tG5nmHDTQ0 — BenchmarkEmail JAPAN (@BenchmarkJP) August 15, 2019 このように、webページ版のリンクを簡単にシェアすることが可能です。配信したメールを、より多くの人に見てもらうことができます。 ホットリード機能で特定の読者を抽出・リスト化 ホットリード機能では、過去の配信で「全て開封した読者」「1回以上開封した読者」「1回も開封していない読者」などを指定してリスト化することができます。 #BenchmarkEmailTips — BenchmarkEmail JAPAN (@BenchmarkJP) September 1, 2019 「いつも興味を持って読んでくれている読者にだけ送りたい」「これまで全く開封していない読者に向けて配信をしたい」と行った場合に役立つ機能となっています。 関連ブログ:メルマガの配信リストを整理!開封していない人に購読の意思があるか確認しよう! エラー配信を自動で抑制する無効アドレスリスト 配信エラーを繰り返し「無効なアドレス」と判定されたコンタクトは自動的に「無効アドレスリスト」へ登録され、今後送信するメールにおいて配信対象外となります。 #BenchmarkEmailTips — BenchmarkEmail JAPAN (@BenchmarkJP) August 25, 2019 コンタクトリストにて自動で作成され、無効と判定されたアドレスが追加されていく無効アドレスリスト。これがあることで配信エラーを抑え、送信元のドメイン評価を維持して到達率の低下を防ぐことが可能になります。 関連FAQ:無効アドレスリストとはなんですか? 知らない機能はありましたか?メールマーケティングを行う中で、役立つ情報があれば幸いです。ぜひ今後ご活用ください。 (機能関連ブログ) ・登録フォームの悩みを解決!基本機能からトラブルシューティング・応用的な活用例まで一挙解説 ・多言語でのメルマガ配信、複数アカウントの一括管理に!サブアカウント機能の活用例


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機能アップデート:メールフローがリニューアル!設定から送信までのステップがよりスムーズに。

機能アップデート:メールフローがリニューアル!設定から送信までのステップがよりスムーズに。

アップデート情報 • 2019.09.01

こんにちは、カスタマーサクセス担当の鈴木です! この機能アップデート記事では、定期的に Benchmark Emailの最新アップデート情報をお届けします。 今回は、下記の3つです。 ・新メールフロー ・GoogleAnalyticsのキャンペーン名が日本語入力可能に ・Wordpressプラグインver.3登場 こちら動画でも内容を簡単に説明しています。 3分程で確認可能ですので、ぜひご覧ください。 1. 新メールフロー 今回のメールフローのリニューアルでは、編集のステップがチェックリスト形式で一覧表示されるようになり、メール作成がさらにスムーズに行えるようになりました。 また「本文/デザイン」の編集画面には、新たに「パーミッションリマインダー」ブロックが追加となりました。 こちらで、パーミッションリマインダー内の文章の編集はもちろん、ブロックの表示/非表示や配置の変更も可能です。 2.GoogleAnalyticsのキャンペーン名が日本語入力可能に これまでは英数字のみの入力でしたが、日本語入力が可能となりました。 GoogleAnalyticsでの効果測定がさらに管理しやすくなります。 関連ブログ:Googleアナリティクスを使ってメールマガジンの1歩踏み込んだ効果分析しよう!  3. Wordpressプラグインver.3登場 WordpressプラグインBenchmark Email Liteがバージョンアップし、より使いやすくなりました。登録フォームのデザインもカスタマイズの幅が広がっています。 以上、今後の運用にご活用ください。 (関連ブログ) ・機能アップデート:登録フォームにスパムを排除するための「reCAPTCHA機能」搭載!


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メールの暗号化とは?Gmailの暗号化設定によりメールに対するセキュリティー意識が向上。

メールの暗号化とは?Gmailの暗号化設定によりメールに対するセキュリティー意識が向上。

メールマーケティングノウハウ • 2019.08.09

皆さんは、メールを暗号化して送受信をされていますか? 昨今のニュースで、企業のサーバーがハッキングされて個人情報が流出するという話を耳にすることがあります。メールの暗号化がされていなかったばかりに、第三者からハッキングされ、メールを送っている側だけでなく、他の人たちにも迷惑をかけてしまう危険があるのです。 ということで今回は、メールの暗号化を推奨しているGmailの機能を例に挙げながら、「そもそもメールの暗号化とは」「グローバルでのメール暗号化の状況」「設定方法」「なりすましを防ぐDMARCについて」などメールのセキュリティーについてご紹介します。 (目次) 1. メールの暗号化とは? 2. Gmailにおける暗号化の確認方法 3. グローバルでのメール暗号化状況 4. メール暗号化の必要性とリスク 5. メールの暗号化の仕組みと設定方法 6. Benchmark Emailで送られるメールは暗号化されている 7. メールのセキュリティーにはDMARCも重要 メールの暗号化とは? メールの暗号化とは、本文や添付ファイルを含むメールでのやりとりの内容を第三者に盗み見られないようにするための技術です。 メールは多くのサーバーを経由してやりとりがされるため、その途中で情報を盗まれるリスクがあります。暗号化ができていれば、メールを送信する際に内容が自動的に暗号化され、盗み見や改ざんなどを防ぐことが可能です。 Gmailにおける暗号化の確認方法 Gmailでは、「メールが暗号化されているかどうか」の確認が簡単に可能です。 暗号化されていないメールに「?」が表示されてすぐに分かる [caption id=\"attachment_534\" align=\"alignnone\" width=\"700\"] 出典元:Official Google Blog: Building a safer web, for everyone[/caption] Googleは、2016年2月9日に「暗号化されていないメールがひと目でわかる」新たな機能をGmailに追加しました。 この新機能では、Gmailを利用したメール送受信において、SSL/TLS暗号化に対応していないメールサーバとのメールのやり取りを行った場合、暗号化されていないメールの送信者名のプロフィール写真に「?」が表示されるようになりました。 メールを完璧に暗号化するには、送信側と受信側の両方が暗号化している必要があるため、この機能の追加により、Gmailを使っている人が相手のメールが暗号化されていない(盗み見られる危険性を持っている)ことを簡単に確認できるようになりました。 暗号化されていないメールアドレスへ送信する際にも警告が表示される [caption id=\"attachment_535\" align=\"alignnone\" width=\"650\"] 出典元:Official Google Blog: Building a safer web, for everyone[/caption] メールでは受信するだけではなく「返信」をしますよね。返信の際に暗号化されたメールに返信するのか、暗号化されていないメールに返信するのかを確認することも必要です。 Gmailではメール受信時だけでなく、メール送信時にも送り先のメールアドレスが暗号化されていない場合に「赤い鍵が外れているマーク」が表示され、警告が表示されるようになりました。 実際にGmailで確認をしてみましたが、暗号化されていないメールには「赤い鍵マーク」が表示されていました。 グローバルでのメール暗号化状況 [caption id=\"attachment_40630\" align=\"aligncenter\" width=\"1145\"] 出典元:Google透明性レポート:送信中のメールの暗号化[/caption] ところで、現状世界におけるメール配信の暗号化はどのくらい進んでいると思いますか? 上記はGoogleが公開したレポートの一部で、メールの送受信によく使われる代表的なドメインです。左はGmailがメールを受信する時に送信元となっているドメインで、右側がGmailを利用して送信する時によく使用されるドメインです。 docomoやsoftbankなどの主要キャリアメールドメインや普段よく活利用しているyahoo.co.jpのドメインの暗号化が軒並み0%だということに驚きです。 そもそもメールが暗号化されていないということは、安全な接続を通じてメールを送信していないことを意味します。悪意ある第三者によってメールが盗み見られたときに、メールの内容がわかって(読めて)しまいます。つまりメールの内容が外部へ流出してしまう可能性があるということです。 メールの暗号化ができていれば、悪意ある第三者が盗み見たとしても、その内容を理解することが難しく、メールの内容が外部へ流出する危険性も低くなります。 企業であっても、個人であっても、メールの内容が第3者に覗き見られてしまう状況は好ましいものではありません。Googleも「暗号化の仕組み – より安全なメール – 透明性レポート – Google」という専用ページを公開して、暗号化の普及を呼びかけています。 ちなみにGmailから送信するメールの多くが暗号化通信に対応しており、Gmailによって自動的に暗号化されています。 メール暗号化の必要性とリスク Benchmark Email USのブログ「Gmail Introduced an Additional Security Feature to Warn Users about Unencrypted Emails」によれば2014年にはGmailと他のプロバイダーを介したメールの40~50%が暗号化されていなかったそうです。 メールマガジンやニュースレターであったとしても、お客様にメールを送るわけですから、そのメールが暗号化されておらず「盗み見されていた!」「ハッキングされていた!」「ウィルスを仕込まれていた!」などとなってしまっては大問題です。 またお客様が企業からのメールに返信をしようとしたときに、送信先のメールアドレスに対する「警告」が表示されたのでは、企業への信頼が揺らいでしまうかもしれません。 メールの暗号化の仕組みと設定方法 メールを暗号化するには、メールホスト名の証明書を利用する「TLS/SSLによる暗号化」とメールアドレスごとの証明書を利用する「PGP、S/MIMEによる暗号化」などがあります。 簡単に説明をすると「TLS/SSLによる暗号化」はWEBサイトを暗号化するのと同じように、メールサーバーで暗号化をする方法です。 Gmail はデフォルトで TLS が使用されますが、適切に暗号化するためには送信者と受信者両方がTLSを使用している必要があります。 保護された接続を通じてのみ送受信を行いたい場合は、TLS を使用することを必須にするドメイン・メールアドレスのリストを作成することで設定が可能です。 参照リンク:メールの送受信時にセキュリティ プロトコルで保護された(TLS)接続を必須にする 「PGP、S/MIMEによる暗号化」は、事前に入手した受信者の公開鍵をもとに、暗号化した共通鍵と暗号化したメールを電子署名とともに送信する方法です。 GmailでS/MIME による暗号化の設定方法はこちらを、Outlookで設定する場合はこちらを参照してください。 Benchmark Emailで送られるメールは暗号化されている Benchmark Emailを使ってメールマガジンを送信している場合は、暗号化はどうしたらいいのか?と思われる方もいらっしゃるかもしれません。 まずBenchmark Emailは全てTLSによる暗号化がされているので、新たに何かをする必要はありませんのでご安心ください。 [caption id=\"attachment_37880\" align=\"alignnone\" width=\"1140\"] 出典元:Google透明性レポート:送信中のメールの暗号化[/caption] 上記GoogleオフィシャルページでもBenchmark Emailを経由したメール(メルマガ)をGmailで受信した場合、メールが100%暗号化されていることが確認できます。 また他のメール配信サービスをご利用の方は、Google透明性レポート内、「データを探す」というボックスにて送信ドメインを入力し確認いただくか、各運営会社にお問い合わせください。 このようにGoogleがメールの暗号化や認証基準を高めたことで、メールに対するセキュリティーの重要性は今後ますます見直されていくのではないかと思われます。 メールのセキュリティーにはDMARCも重要 メールの暗号化が重要なのと同時に、なりすましを防ぐことも大切です。 DMARCは、メール送受信におけるなりすましメールやフィッシングなどの被害を防ぐためのシステムです。 Gmailは2016年6月より、このDMARCによるメール認証の設定を変更しました。 この変更により、Gmail(〇〇@gmail.com)を送信元アドレス(Fromアドレス)としてメール配信スタンドやGmail以外のサーバーを経由してメールを送る場合、メールが一切届かなくなります。メルマガ配信などでメール配信スタンドを活用している場合、送信元ドメイン(gmail.com)と送信に使われるサーバー情報(配信スタンド)が一致していないことで「なりすましメールの疑い」があるとされ、そういったメールはすべてブロックされてしまいます。この認証チェック技術をDMARCと呼び、すでにYahooやAOLでも実装されています。 (Benchmark EmailではGmail、Yahoo、AOLを送信元アドレスに設定した場合、送信元アドレスとBenchmark Eamilの情報を合わせて記載することで、これらを利用したメール配信も可能にしています。) CRM大手のSalesforceでもSalesforce 送信メールへの影響についてをお知らせしているほか、メール配信スタンドを経由したメール配信にGmailアドレスを活用されている方にはとても重要な問題と言えるでしょう。 しかし裏を返せば、それだけセキュリティーを強化し被害を受けるリスクを軽減することの方が重要だという認識が高まってきていることが伺えます。 関連ブログ:これでばっちり、メールセキュリティー三銃士 ~メールの到達率を上げるSPF、DKIM、DMARC~ 暗号化やなりすましの対策をまだしていないという方はぜひ設定を行っていただき、より一層安全なメール配信を行なっていきましょう。 その他Gmailに関する記事 Gmailのプロモーションタブにメールが入ってしまう!メルマガを見てもらうために知っておくべき6つの情報 Gmailアップデート 新機能と利用状況のまとめ スマホでの読みやすさが改善!Gmailがレスポンシブメールのサポートを開始! メルマガがGmailで迷惑メールに振り分けられないために迷惑メール判定基準を学ぼう(外部ブログ) *本記事は、2016年6月に公開した記事にアップデート情報を追記したものです。


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機能アップデート:登録フォームにスパムを排除するための「reCAPTCHA機能」搭載!

機能アップデート:登録フォームにスパムを排除するための「reCAPTCHA機能」搭載!

アップデート情報 • 2019.08.02

こんにちは、カスタマーサクセス担当の林です! この機能アップデート記事では、定期的に Benchmark Emailの最新アップデート情報をお届けします。今回は、下記の3つです。 ・登録フォームのreCAPTCHA機能 ・ダッシュボードに通知アイコン ・サブアカウント管理へのアクセス こちら動画でも内容を簡単に説明しています。3分程で確認可能ですので、ぜひご覧ください。  1. 登録フォームのreCAPTCHA機能 登録フォームにreCAPTCHA機能が追加になりました。 reCAPTCHA機能はスパムや悪質なユーザーからサイトを守り、ボットと人間の区別をする上で必要不可欠なツールです。 Benchmark Emailの登録フォームを設置いただいている場合は、ぜひご利用ください! 関連FAQ:登録フォームでreCAPTCHAを使用するには? 2. ダッシュボードに通知アイコン 通知アイコンがダッシュボードに設置されました。アップデートやメンテナンスのお知らせなどをご確認いただけます。 3. 「サブアカウント管理」へのアクセス ダッシュボード右上から直接「サブアカウント管理」に飛べるようになりました。 サブアカウントを利用されている方は、遷移先の管理画面からサブアカウントへログインが可能です。 関連ブログ: 多言語でのメルマガ配信、複数アカウントの一括管理に!サブアカウント機能の活用例 以上、日々のメルマガ運用の中でぜひご活用ください。


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