効果的なメールアンケートの作成から活用方法までを解説!

メールマーケティングノウハウ 機能

効果的なメールアンケートの作成から活用方法までを解説!

記事を読む

最新記事

各SNSと連携しメルマガ訴求の効果アップ!新たなテンプレートのご紹介:Twitter、Facebookイベント、LinkedIn、Pinterest、eBay、Etsy

各SNSと連携しメルマガ訴求の効果アップ!新たなテンプレートのご紹介:Twitter、Facebookイベント、LinkedIn、Pinterest、eBay、Etsy

Benchmark 機能 • 2016.06.27

世の中には様々なソーシャルネットワークサービスがありますよね。それぞれ違ったコミュニティーが存在し、大規模なものやターゲット属性が明確で、ビジネス利用としても活用されています。 様々なソーシャルネットワークサービスを使用していな顧客層へもリーチしたい、というお声をたくさんいただき、Benchmark Emailでは今回SNSとECサイトと連携したテンプレートを新たに追加いたしました。 Twitter、Facebookイベント、Linkedin、Piterest、eBay、Etsy、といったサービスと連携する事ができます。これで、それぞれのプラットフォームを活用していない人たちにも幅広くアピールする事ができます! それでは早速各連携テンプレートをご紹介します。操作方法についてはTwitterを例としてご説明させていたします。 Twitter 言わずと知れた世界的なSNS。日本でのユーザー数はFacebookをしのぐ3500万人。(世界全体での月間アクティブユーザー数は3億2000万 人)日本では電車の遅延確認や災害時の連絡など、リアルタイムで行えるコミュニケーションツールという特性を生かしライフラインとして定着しつつありま す。 出典元:Twitterが国内ユーザー数を初公表 「増加率は世界一」 連携テンプレートを活用すると、最新ツイートをメールでシェアして、購読者にTwitterのフォローを促す事が可能です。最新ツイートは最大5件まで連携テンプレートに含まれます。 メール作成方法 1. テンプレート選択画面の「連携」グループから「Twitter」を選択 2. テンプレートを選択するとTwitterアカウントとの接続を行います。 3. 連携完了後、再び同じテンプレートを選ぶと、Twitterで直近に投稿した内容が反映されたメールが出来上がります。 Facebookイベント 世間ではFacebook離れが進んでいるとも言われています。事実ユーザー数は2500万人とTwitterより少ないです。。またユーザー層も最近では10代の利用者が減り、30〜40代のユーザーが多く占めているとも言われています。 ですが、裏を返せばこれだけユーザー層がはっきりしているので、ターゲット層にあったイベントやセミナーならビジネス活用も十分可能ですね。 出典元:Facebookの国内アクティブユーザーは2500万人、92%がモバイル利用——10代ユーザーの割合は少ない? 連携テンプレートを活用すればFacebook上で企画している、または招待されているイベントをメールマーケティングで宣伝し参加者を募る事ができます。Facebookイベント連携テンプレートでは、複数のイベントを一度にプロモーションできます。またBenchmark Emailのリアルタイムレポート機能が閲覧できるため、どれくらいの人が興味を持っているかを確認することが可能です。 LinkedIn 2003年、アメリカで始まったビジネスネットワーキングを目的とするソーシャルネットワークで、世界で4億3300万ユーザーを抱えるこのSNSがつい先日、262億ドルでMicrosoftに買収されたとして大きなニュースとなっています。今後ますます規模を拡大すると共に、日本でのさらなる普及が予想されますね。 メール購読者をLinkedInのフォロワーに変えていきましょう! 会社情報と最新アップデート情報3件がLinkedIn連携テンプレートに表示されます。LinkedInフォロワーをメルマガ購読者へ、またメルマガ購読者をLinkedInフォロワーへ、2つのリードグループのギャップを埋めるのに役立ちます。 Pinterest Pinterestはネット上の画像を「ボード」と呼ばれるアカウント画面に「ピン」をして集めたり、他の人のボードに貼られた画像を「リピン」することで、ブックマークできるツールです。 視覚的に楽しめる事から、若い女性を中心に広がりビジュアル戦略を行うメディアやブランドがオフィシャルアカウントを解説しブランディングとして活用しています。 Vogue Japanのピンタレスとアカウント Benchmark Emailの連携テンプレートでメールを作成すれば、Pinterestアカウントのボードをそのままメールに載せて購読者をPinterestフォロワーに変えることが可能です。ボードの閲覧数を増やしファンベースを築いていきましょう。 ebay 世界最大規模のオンライン・マーケットプレイスである「eBay」。その大きさから度々出品されている珍品についてのブログが立ち上がるなど、日本でもなにかと注目されています。 また今年5月にオーストラリア大手デパート「マイヤー社」と提携し世界初のVRを活用したショップをオープン。全く新しいeCショッピング体験を提供している。 出典元:【速報】eBay、世界初のVR百貨店開店 連携テンプレートを活用すれば、出品中のeBayアイテムをメールに反映させる事ができます。1つの目玉商品に焦点を当てるのも良いですし、複数の商品を一気に紹介することもできます。これでeBay利用者以外の顧客や購読者にもアプローチすることが可能になりました。 Etsy 2005年、アメリカでスタートした「ハンドメイド」「ビンテージ」「クラフト資材」の3カテゴリに特化したオンラインマーケットプレイス。今年1月に「Etsyスタート2016」というショップオーナーのための4週間オンライントレーニングプログラムを行ったり、ミートアップといったリアルイベントを開催し徐々に日本でのファンベースを拡大しています。 連携を活用することで購読者へEtsyストア内で販売中のアイテムをメールでお知らせする事ができます。最大15点までテンプレート上に掲載可能。リピーターを増やし、ストアへのトラフィックを増加させることでより多くの売上に繋がります。 さいごに 様々なツールを使って双方向的にアプローチするのが今のマーケティングです。 Facebookが届かない相手にはTwitterを、両方とも使っていない相手にはメールマガジンを、といった具合にそれぞれを補い合って総括的にアプローチして効果をさらに高めましょう。 連携テンプレートの使い方が分からないという方は、いつでも気軽にご連絡ください。あなたのメルマガを変えるチャンスです。


記事を読む
「動く画像(GIFアニメーション)」を活用したメール配信で読者を惹きつけよう

「動く画像(GIFアニメーション)」を活用したメール配信で読者を惹きつけよう

便利ツール • 2016.06.20

皆さんは普段、HTMLメールにはどんな画像を使ってメールマガジンを作っていますでしょうか?ただ画像が貼られているだけのメールではスルーされてしまうこともあります。 そこで今回は、メールマガジンでも見ている人にスルーされないインパクトのある動く画像(GIFアニメーション)」についてご紹介したいと思います。 目次 動画を活用したマーケティングは効果的 画像の一部だけが動く「シネマグラフ」 パラパラ漫画のように動きのある画像を作れる「GIF画像」 GIFアニメーションの注意点 GIFアニメーションはいろいろな場面で使える 動画を活用したマーケティングは効果的 皆さんはYouTubeなどの動画サイト利用中に流れる動画広告を中断せず、そのまま見続けてしまった経験はありませんか?私はついついその動画の面白さに引き込まれ、最後まで広告を見てしまうことがあります。 動画は、テキストや静止画よりも、見ている人の感情により語りかけることができる上、商品やサービスの裏側にある企業やそこで働く人たちの人柄を表現することができるため、ユーザーの意識をより引き付けることができます。 アメリカの動画マーケティングツール「Wistia」はサイトへの流入経路として動画を活用した場合、使わないものに比べ200〜300%もの高い効果を得ることができるというデータ(❇︎1)を公表しています。 ❇︎1. The Power of Video and Email: Webinar Recording またアメリカでは、企業とのコミュニケーションに最も適したツールとして「メール」と答えた人は成人人口の72%に及んでいるというデータもあります。 このようにメールと動画を掛け合わせることで双方のメリットを最大限に引き出せるということがメールマーケティング業界で最近、注目が集まっています。 動画利用のメリットについては「上司も納得!今が旬な動画メール導入を決定づける13のメリット」でも紹介していますので、参考にしてください。 画像の一部だけが動く「シネマグラフ」 出典元:Cinemagraphs シネマグラフとは、写真の一部だけが動く画像(表現方法)のことです。 どうですか?違和感が気になりませんか?これがシネマグラフの惹きつける魅力です。それでは何で作れるのかご紹介します。 シネマグラフの作成方法 シネマグラフを作る方法は様々あります。手軽に作れるのがスマートフォンアプリなどです。 Androidアプリでシネマグラフを作る Androidをご利用の方は「motiongraph」を使うとシネマグラフを作ることができます。 Macアプリでシネマグラフを作る Macを使っている方は「Cinemagraph Pro」が利用可能です。 Photoshopでシネマグラフを作る 個人的には、アプリ等を使うのに比べてちょっと手間がかかりすぎるかなと思いますが、Photoshopでもシネマグラフを作成することができます。 Photoshopでの作成方法は「Photoshopを使ってシネマグラフを作る方法 | 株式会社LIG」に詳しく書かれていますので参考にしてみてください。 パラパラ漫画のように動きのある画像を作れる「GIF画像」 YouTubeにアップロードした動画をGIFアニメーションにしてみました 画像にはJPEGやPNG以外にGIF(ジフ)と呼ばれる保存形式があります。GIFには「GIFアニメーション」という機能があり、パラパラ漫画のように複数の画像を順々に表示させて動画のように見せることができます。ちなみに「シネマグラフ」も保存形式はGIFです。 GIFアニメーションはあくまでも複数の画像を連続で表示しているだけなので、音声を付けることができません(シネマグラフも同様)。またGIFアニメーションは数秒のものには適していますが、長すぎるとデータ容量が大きくなりすぎて表示が遅くなることもあります。 Gifアニメーションの作り方 GIFアニメーションはシネマグラフと同様に、アプリやPhotoshopを使って作ることができます。シネマグラフよりも作成アプリが多く、簡単に作ることができます。 Photoshopを使ってGIFアニメーションを作成する方法は「フレームを使用した GIF アニメーション作成方法 (Photoshop CS5)」をご参照ください。 ソフトのインストールをせずにgif画像が作れる「GIPHY」 GIPHYでは動画(15分以内の動画)からGIFアニメーションを作ることができます。またYouTubeやVimeoにアップロードした動画からGIFアニメーションを作ることも可能です。 利用方法は「GIPHY」にアクセスして、動画データをドロップするか、YouTubeの動画URLを入力して「BROWSE」をクリックします。 動画データが読み込まれるので、動画のどこから(開始の秒数)どこまで(何秒間)をGIFアニメーションにするかを設定します。 設定が完了したら、画面下にある「CREATE GIF」をクリックしましょう。 しばらく待つとGIFアニメーションが完成します。そのままFacebookやTwitterにシェアすることもできます。GIFアニメーションをダウンロードしたい場合は「ADVANCED」を選択すると「DOWNLOAD」ボタンが表示されます。 MacでもWindowsでも使えるアプリ「LICEcap」 LICEcapはPC画面を撮影してGIFアニメーションを作れるソフトです。PC画面の操作方法を解説する際に使えます。 LICEcapはPCにインストールして使用します。まずは「LICEcap」からソフトをPCにダウンロードしましょう。 ソフトを起動すると枠が表示されます。この枠の内側が撮影(GIFアニメーションになる)範囲です。 GIFアニメーションの注意点 1. データ容量 GIFアニメーションは静止画よりもデータが重くなりがちです。そのため大量に使いすぎてしまうとWEBページなどの表示速度が遅くなることもありますので注意が必要です。 2. 適応環境 受信環境(使っているブラウザ)によってはGIFアニメーションが再生されないこともあります。例えばOutlook最新版ではGIF動画は表示されず、GIFの最初のコマが画像として表示されます。 出典:A Guide to Animated GIFs in Email | Litmus Blog GIFが作動しない受信環境への対策として、GIF動画の最初のコマに動画再生ボタンや動画再生を促すようなCTAボタンをつけておくと、そこに動画があることを気づいてもらえるようになります。 3.多用による効果の減少 GIF画像の使いすぎも逆効果を与えることになります。静止画像が広く普及された中でのメール配信にこそ、GIFは真新しいものとして目立つことができ、効果を発揮します。つまり使いすぎると、GIFアニメーションもマンネリ化してしまいます。 また1つのメール内に多用することで注目点が定まらなくなるばかりか、デザインとしても読みづらいものになってしまいます。 GIFアニメーションはいろいろな場面で使える GIFアニメーションの使い道は幅広く、WEBサイトでバナー画像に使ったり、FacebookやTwitterの投稿で使ったり、メールマガジンの画像として使ったりと様々な場面で使うことができます。 GIF画像の作り方は、今回紹介したツール以外にもソフトやアプリは沢山あります。またPhotoshopが扱えるデザイナーさんであれば簡単に作ることもできるでしょう。 動画を作成するよりもコストは少なく作ることができますので、ぜひGIFアニメーションを活用してみてください! GIFを使用しない、見やすいデザインのメールマガジン実例も以下のブログで多数ご紹介しています。 ・ECサイト運営者必見!メルマガのスマホ対応でデザインの参考になるメールマガジン12選 ・HTMLメールマガジンの参考になるイケてるデザイン13選 ・Webメディアから学ぶ!オウンドメディアのニュースレター向けHTMLメールデザイン17選 // <![CDATA[ (function(d){ if(typeof(window.NINJA_CO_JP_ONETAG_BUTTON_2f4e138f7719a5c3092c7264effeaf88)=='undefined'){ document.write("\"); }else{ window.NINJA_CO_JP_ONETAG_BUTTON_2f4e138f7719a5c3092c7264effeaf88.ONETAGButton_Load();} })(document); // ]]>


記事を読む
HTMLメールは必ず崩れる?受信環境での表示確認ができるサービス「Litmus」を使ってみた

HTMLメールは必ず崩れる?受信環境での表示確認ができるサービス「Litmus」を使ってみた

便利ツール • 2016.06.07

WEBサイトでも訪問者の環境(使用しているブラウザ)によってレイアウトが崩れてしまうことがありますよね。HTMLメールでも同じようにメール受信者の環境(使用しているデバイスやメールソフト)によって、レイアウトが崩れることがあります。 せっかく丹精込めて作ったHTMLメールも、読まれるときにレイアウトが崩れていたり、正しく表示されていなければ、メールの魅力も効果も半減してしまいます。 では、そんな事態を防ぐにはどうしたらいいのでしょうか?答えは「HTMLメールの表示確認をする」ということです。 Benchmark Emailでも「受信テスト」ができますが、HTMLメールの表示確認ができるWEBサービス「Litmus」を使ってみました。 HTMLメールの表示確認ができるLitmusを使ってみた Email Testing and Email Marketing Analytics - Litmus 今回は無料アカウントを使って、HTMLメールの表示確認をしてみました。 テスト方法は簡単で、表示確認をしたいHTMLメールをテスト用のメールアドレス宛に送信するだけです。 テスト用のメールアドレス宛にHTMLメールを送信してしばらくすると、メールの閲覧環境(OutlookやiPhoneなど)毎に、HTMLメールのプレビューが表示されます。 無料アカウントではOutlook2013、iPhone6s、Gmailでのプレビューのみ閲覧することができます。試しにGmailでの表示プレビューを見てみました。 Benchmark Emailでも受信テストができる さて「Litmus」を使ってHTMLメールの表示確認をしてみましたが、Benchmark Emailにも「受信テスター」として表示確認の機能が備わっています。しかもPowered by Litmusです。 Litmusの有料プランはベーシックプランでも月額$79なので、Benchmark Emailの機能を使ったほうが断然お得です。(2,000円で100回テスト可能) Benchmark EmailでHTMLメールの表示確認をする方法 メール作成画面の右下にある「テスト」をクリックします。 テストの設定画面が表示されるので、左側の「メーラー」から表示確認をしたい環境にチェックを入れて「テストの実行」をクリックしましょう。 テスト結果はメニューの「ツール」→「受信テスター」と進むと確認することができます。 Benchmark Emailの「受信テスター」でGmailでの表示プレビューを見てみました。 メールを送るだけでなく表示確認などもチェックしておきましょう Litmusでは、HTMLメールの表示確認だけでなく、HTMLメールの表示スピードやリンク切れなどもチェックすることができます。 お客様へメールを送っても、お客様の閲覧環境で正しくHTMLメールが表示されていなければ、せっかくのメールも台無しです。 せっかく役立つツールが使えるのですから、レイアウトやデザインを変えたりしたときは「受信テスト」をしてみましょう。 メール受信に関するその他の記事 Gmail上でプロモーションタブに振り分けられてしまう受信メールをメインタブに振り分ける方法 受信先で文字化けしているようです。修正方法はありますか? スマホでの読みやすさが改善!Gmailがレスポンシブメールのサポートを開始! //<![CDATA[ (function(d){ if(typeof(window.NINJA_CO_JP_ONETAG_BUTTON_90818a3f7b8eab24a4f61efc3268c079)=='undefined'){ document.write("\"); }else{ window.NINJA_CO_JP_ONETAG_BUTTON_90818a3f7b8eab24a4f61efc3268c079.ONETAGButton_Load();} })(document); //]]>


記事を読む
Gmailの暗号化設定によりメールに対するセキュリティー意識が向上。ーセキュリティーにまつわるTLS、DMARCって何?

Gmailの暗号化設定によりメールに対するセキュリティー意識が向上。ーセキュリティーにまつわるTLS、DMARCって何?

メールマーケティングノウハウ • 2016.06.01

WEBサイトの暗号化だけでなく、メールの暗号化も推進しているGoogleがGmailにメールの暗号化に関する新しい機能を追加していたのをご存知ですか? 昨今ニュースでも企業のサーバーがハッキングされて個人情報の流出という話を耳にすることもあり、メールの暗号化がされていなかったばかりに、第三者からハッキングされ、メールを送っている側だけでなく、他の人たちにも迷惑をかけてしまうかもしれません。 ということで今回はwebのセキュリティーが叫ばれて久しい昨今、メールのセキュリティーはどうなっているの?という疑問をGmailが実装している対策を例にお話しします。 加速するGmailのセキュリティー改善により6月からメールが送れなくなる!? Gmailはこの6月から新たにDMARCによるメール認証の設定を変更することを予定しています。 この変更により、Gmail(〇〇@gmail.com)を送信元アドレス(Fromアドレス)としてメール配信スタンドやGmail以外のサーバーを経由してメールを送る場合、メールが一切届かなくなります。メルマガ配信などでメール配信スタンドを活用している場合、送信元ドメイン(gmail.com)と送信に使われるサーバー情報(配信スタンド)が一致していないことで「なりすましメールの疑い」があるとされ、そういったメールはすべてブロックされてしまいます。この認証チェック技術をDMARCと呼び、すでにYahooやAOLでも実装されています。 (Benchmark EmailではGmail、Yahoo、AOLを送信元アドレスに設定した場合、送信元アドレスとBenchmark Eamilの情報を合わせて記載することで、これらを利用したメール配信も可能にしています。) CRM大手のSalesforceでも今回の変更に対する対策をお知らせしているほか、メール配信スタンドを経由したメール配信にGmailアドレスを活用されている方にはとても重要な問題と言えるでしょう。 しかし裏を返せば、それだけセキュリティーを強化し被害を受けるリスクを軽減することの方が重要だという認識が高まってきていることが伺えます。 そしてセキュリティー向上の一環として今年の2月から実装されたのが、今回のブログのテーマでもある「メール暗号化」というわけです。 関連ブログ:これでばっちり、メールセキュリティー三銃士 ~メールの到達率を上げるSPF、DKIM、DMARC~ なぜGoogleはメールの暗号化を進めているのでしょうか? [caption id=\"attachment_789\" align=\"alignnone\" width=\"700\"] 出典元:Google透明性レポート:送信中のメールの暗号化[/caption] ところで、現状日本におけるメール配信の暗号化はどのくらい進んでいると思いますか? 上記はGoogleが公開したレポートの一部で、メールの送受信によく使われる代表的なドメインです。左はGmailがメールを受信する時に送信元となっているドメインで、右側がGmailを利用して送信する時によく使用されるドメインです。 普段よく活利用しているドメインの暗号化が軒並み0%だということに驚きです。 そもそもメールが暗号化されていないということは、安全な接続を通じてメールを送信していないことを意味します。悪意ある第3者によってメールが盗み見られたときに、メールの内容がわかって(読めて)しまいます。つまりメールの内容が外部へ流出してしまう可能性があるということです。 メールの暗号化ができていれば、悪意ある第3者が盗み見たとしても、その内容を理解することが難しく、メールの内容が外部へ流出する危険性も低くなります。 企業であっても、個人であっても、メールの内容が第3者に覗き見られてしまう状況は好ましいものではありません。Googleも「暗号化の仕組み – より安全なメール – 透明性レポート – Google」という専用ページを公開して、暗号化の普及を呼びかけています。 ちなみにGmailから送信するメールの多くが暗号化通信に対応しており、Gmailによって自動的に暗号化されています。 暗号化されていないメールに「?」が表示されてすぐに分かる [caption id=\"attachment_534\" align=\"alignnone\" width=\"700\"] 出典元:Official Google Blog: Building a safer web, for everyone[/caption] Googleは、メールの暗号化を呼びかけているだけでなく、2016年2月9日に「暗号化されていないメールがひと目でわかる」新たな機能をGmailに追加しました。 この新機能では、Gmailを利用したメール送受信において、SSL/TLS暗号化に対応していないメールサーバとのメールのやり取りを行った場合、暗号化されていないメールの送信者名のプロフィール写真に「?」が表示されるようになりました。 メールを完璧に暗号化するには、送信側と受信側の両方が暗号化している必要があるため、今回の機能の追加により、Gmailを使っている人が相手のメールが暗号化されていない(盗み見られる危険性を持っている)ことを簡単に確認できるようになりました。 暗号化されていないメールアドレスへ送信する際にも警告が表示される [caption id=\"attachment_535\" align=\"alignnone\" width=\"650\"] 出典元:Official Google Blog: Building a safer web, for everyone[/caption] メールでは受信するだけではなく「返信」をしますよね。返信の際に暗号化されたメールに返信するのか、暗号化されていないメールに返信するのかを確認することも必要です。 Gmailではメール受信時だけでなく、メール送信時にも送り先のメールアドレスが暗号化されていない場合に「赤い鍵が外れているマーク」が表示され、警告が表示されるようになりました。 実際にGmailで確認をしてみましたが、暗号化されていないメールには「赤い鍵マーク」が表示されていました。 メールマーケティングでもメールの暗号化を Benchmark Email USのブログ「Gmail Introduced an Additional Security Feature to Warn Users about Unencrypted Emails」によれば2014年にはGmailと他のプロバイダーを介したメールの40~50%が暗号化されていなかったそうです。 メールマガジンやニュースレターであったとしても、お客様にメールを送るわけですから、そのメールが暗号化されておらず「盗み見されていた!」「ハッキングされていた!」「ウィルスを仕込まれていた!」などとなってしまっては大問題です。 またお客様が企業からのメールに返信をしようとしたときに、送信先のメールアドレスに対する「警告」が表示されたのでは、企業への信頼が揺らいでしまうかもしれません。 メールを暗号化する方法 メールを暗号化するには、メールホスト名の証明書を利用する「TLS/SSLによる暗号化」とメールアドレスごとの証明書を利用する「PGP、S/MIMEによる暗号化」などがあります。 簡単に説明をすると「TLS/SSLによる暗号化」はWEBサイトを暗号化するのと同じように、メールサーバーで暗号化をする方法です。 「PGP、S/MIMEによる暗号化」は、事前に入手した受信者の公開鍵をもとに、暗号化した共通鍵と暗号化したメールを電子署名とともに送信する方法です。 メールを暗号化する方法に関しては、システムエンジニアなど、専門知識と技術が必要になります。「情報システム部門」がある企業であれば、情報システム部門に問い合わせをしてみてください。 Benchmark Emailで送られるメールは暗号化されている Benchmark Emailを使ってメールマガジンを送信している場合は、暗号化はどうしたらいいのか?と思われる方もいらっしゃるかもしれません。 まずBenchmark Emailは全てTLSによる暗号化がされているので、新たに何かをする必要はありませんのでご安心ください。 [caption id=\"attachment_790\" align=\"alignnone\" width=\"700\"] 出典元:Google透明性レポート:送信中のメールの暗号化[/caption] 上記GoogleオフィシャルページでもBenchmark Emailを経由したメール(メルマガ)をGmailで受信した場合、95%以上のメールで暗号化がされていることが確認できます。 また他のメール配信サービスをご利用の方は、Google透明性レポート内、「データを探す」というボックスにて送信ドメインを入力し確認いただくか、各運営会社にお問い合わせください。 このようにGoogleがメールの暗号化や認証基準を高めたことで、メールに対するセキュリティーの重要性は今後ますます見直されていくのではないかと思われます。 その他Gmailに関する記事をチェック Gmail上でプロモーションタブに振り分けられてしまう受信メールをメインタブに振り分ける方法 配信したメールの画像がGmailで表示されません。なぜですか? メルマガがGmailで迷惑メールに振り分けられないために迷惑メール判定基準を学ぼう(外部ブログ)


記事を読む
 
1 4 5 6 7