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メールの暗号化とは?Gmailの暗号化設定によりメールに対するセキュリティー意識が向上。

メールの暗号化とは?Gmailの暗号化設定によりメールに対するセキュリティー意識が向上。

メールマーケティングノウハウ • 2019.08.09

皆さんは、メールを暗号化して送受信をされていますか? 昨今のニュースで、企業のサーバーがハッキングされて個人情報が流出するという話を耳にすることがあります。メールの暗号化がされていなかったばかりに、第三者からハッキングされ、メールを送っている側だけでなく、他の人たちにも迷惑をかけてしまう危険があるのです。 ということで今回は、メールの暗号化を推奨しているGmailの機能を例に挙げながら、「そもそもメールの暗号化とは」「グローバルでのメール暗号化の状況」「設定方法」「なりすましを防ぐDMARCについて」などメールのセキュリティーについてご紹介します。 (目次) 1. メールの暗号化とは? 2. Gmailにおける暗号化の確認方法 3. グローバルでのメール暗号化状況 4. メール暗号化の必要性とリスク 5. メールの暗号化の仕組みと設定方法 6. Benchmark Emailで送られるメールは暗号化されている 7. メールのセキュリティーにはDMARCも重要 メールの暗号化とは? メールの暗号化とは、本文や添付ファイルを含むメールでのやりとりの内容を第三者に盗み見られないようにするための技術です。 メールは多くのサーバーを経由してやりとりがされるため、その途中で情報を盗まれるリスクがあります。暗号化ができていれば、メールを送信する際に内容が自動的に暗号化され、盗み見や改ざんなどを防ぐことが可能です。 Gmailにおける暗号化の確認方法 Gmailでは、「メールが暗号化されているかどうか」の確認が簡単に可能です。 暗号化されていないメールに「?」が表示されてすぐに分かる [caption id=\"attachment_534\" align=\"alignnone\" width=\"700\"] 出典元:Official Google Blog: Building a safer web, for everyone[/caption] Googleは、2016年2月9日に「暗号化されていないメールがひと目でわかる」新たな機能をGmailに追加しました。 この新機能では、Gmailを利用したメール送受信において、SSL/TLS暗号化に対応していないメールサーバとのメールのやり取りを行った場合、暗号化されていないメールの送信者名のプロフィール写真に「?」が表示されるようになりました。 メールを完璧に暗号化するには、送信側と受信側の両方が暗号化している必要があるため、この機能の追加により、Gmailを使っている人が相手のメールが暗号化されていない(盗み見られる危険性を持っている)ことを簡単に確認できるようになりました。 暗号化されていないメールアドレスへ送信する際にも警告が表示される [caption id=\"attachment_535\" align=\"alignnone\" width=\"650\"] 出典元:Official Google Blog: Building a safer web, for everyone[/caption] メールでは受信するだけではなく「返信」をしますよね。返信の際に暗号化されたメールに返信するのか、暗号化されていないメールに返信するのかを確認することも必要です。 Gmailではメール受信時だけでなく、メール送信時にも送り先のメールアドレスが暗号化されていない場合に「赤い鍵が外れているマーク」が表示され、警告が表示されるようになりました。 実際にGmailで確認をしてみましたが、暗号化されていないメールには「赤い鍵マーク」が表示されていました。 グローバルでのメール暗号化状況 [caption id=\"attachment_40630\" align=\"aligncenter\" width=\"1145\"] 出典元:Google透明性レポート:送信中のメールの暗号化[/caption] ところで、現状世界におけるメール配信の暗号化はどのくらい進んでいると思いますか? 上記はGoogleが公開したレポートの一部で、メールの送受信によく使われる代表的なドメインです。左はGmailがメールを受信する時に送信元となっているドメインで、右側がGmailを利用して送信する時によく使用されるドメインです。 docomoやsoftbankなどの主要キャリアメールドメインや普段よく活利用しているyahoo.co.jpのドメインの暗号化が軒並み0%だということに驚きです。 そもそもメールが暗号化されていないということは、安全な接続を通じてメールを送信していないことを意味します。悪意ある第三者によってメールが盗み見られたときに、メールの内容がわかって(読めて)しまいます。つまりメールの内容が外部へ流出してしまう可能性があるということです。 メールの暗号化ができていれば、悪意ある第三者が盗み見たとしても、その内容を理解することが難しく、メールの内容が外部へ流出する危険性も低くなります。 企業であっても、個人であっても、メールの内容が第3者に覗き見られてしまう状況は好ましいものではありません。Googleも「暗号化の仕組み – より安全なメール – 透明性レポート – Google」という専用ページを公開して、暗号化の普及を呼びかけています。 ちなみにGmailから送信するメールの多くが暗号化通信に対応しており、Gmailによって自動的に暗号化されています。 メール暗号化の必要性とリスク Benchmark Email USのブログ「Gmail Introduced an Additional Security Feature to Warn Users about Unencrypted Emails」によれば2014年にはGmailと他のプロバイダーを介したメールの40~50%が暗号化されていなかったそうです。 メールマガジンやニュースレターであったとしても、お客様にメールを送るわけですから、そのメールが暗号化されておらず「盗み見されていた!」「ハッキングされていた!」「ウィルスを仕込まれていた!」などとなってしまっては大問題です。 またお客様が企業からのメールに返信をしようとしたときに、送信先のメールアドレスに対する「警告」が表示されたのでは、企業への信頼が揺らいでしまうかもしれません。 メールの暗号化の仕組みと設定方法 メールを暗号化するには、メールホスト名の証明書を利用する「TLS/SSLによる暗号化」とメールアドレスごとの証明書を利用する「PGP、S/MIMEによる暗号化」などがあります。 簡単に説明をすると「TLS/SSLによる暗号化」はWEBサイトを暗号化するのと同じように、メールサーバーで暗号化をする方法です。 Gmail はデフォルトで TLS が使用されますが、適切に暗号化するためには送信者と受信者両方がTLSを使用している必要があります。 保護された接続を通じてのみ送受信を行いたい場合は、TLS を使用することを必須にするドメイン・メールアドレスのリストを作成することで設定が可能です。 参照リンク:メールの送受信時にセキュリティ プロトコルで保護された(TLS)接続を必須にする 「PGP、S/MIMEによる暗号化」は、事前に入手した受信者の公開鍵をもとに、暗号化した共通鍵と暗号化したメールを電子署名とともに送信する方法です。 GmailでS/MIME による暗号化の設定方法はこちらを、Outlookで設定する場合はこちらを参照してください。 Benchmark Emailで送られるメールは暗号化されている Benchmark Emailを使ってメールマガジンを送信している場合は、暗号化はどうしたらいいのか?と思われる方もいらっしゃるかもしれません。 まずBenchmark Emailは全てTLSによる暗号化がされているので、新たに何かをする必要はありませんのでご安心ください。 [caption id=\"attachment_37880\" align=\"alignnone\" width=\"1140\"] 出典元:Google透明性レポート:送信中のメールの暗号化[/caption] 上記GoogleオフィシャルページでもBenchmark Emailを経由したメール(メルマガ)をGmailで受信した場合、メールが100%暗号化されていることが確認できます。 また他のメール配信サービスをご利用の方は、Google透明性レポート内、「データを探す」というボックスにて送信ドメインを入力し確認いただくか、各運営会社にお問い合わせください。 このようにGoogleがメールの暗号化や認証基準を高めたことで、メールに対するセキュリティーの重要性は今後ますます見直されていくのではないかと思われます。 メールのセキュリティーにはDMARCも重要 メールの暗号化が重要なのと同時に、なりすましを防ぐことも大切です。 DMARCは、メール送受信におけるなりすましメールやフィッシングなどの被害を防ぐためのシステムです。 Gmailは2016年6月より、このDMARCによるメール認証の設定を変更しました。 この変更により、Gmail(〇〇@gmail.com)を送信元アドレス(Fromアドレス)としてメール配信スタンドやGmail以外のサーバーを経由してメールを送る場合、メールが一切届かなくなります。メルマガ配信などでメール配信スタンドを活用している場合、送信元ドメイン(gmail.com)と送信に使われるサーバー情報(配信スタンド)が一致していないことで「なりすましメールの疑い」があるとされ、そういったメールはすべてブロックされてしまいます。この認証チェック技術をDMARCと呼び、すでにYahooやAOLでも実装されています。 (Benchmark EmailではGmail、Yahoo、AOLを送信元アドレスに設定した場合、送信元アドレスとBenchmark Eamilの情報を合わせて記載することで、これらを利用したメール配信も可能にしています。) CRM大手のSalesforceでもSalesforce 送信メールへの影響についてをお知らせしているほか、メール配信スタンドを経由したメール配信にGmailアドレスを活用されている方にはとても重要な問題と言えるでしょう。 しかし裏を返せば、それだけセキュリティーを強化し被害を受けるリスクを軽減することの方が重要だという認識が高まってきていることが伺えます。 関連ブログ:これでばっちり、メールセキュリティー三銃士 ~メールの到達率を上げるSPF、DKIM、DMARC~ 暗号化やなりすましの対策をまだしていないという方はぜひ設定を行っていただき、より一層安全なメール配信を行なっていきましょう。 その他Gmailに関する記事 Gmailのプロモーションタブにメールが入ってしまう!メルマガを見てもらうために知っておくべき6つの情報 Gmailアップデート 新機能と利用状況のまとめ スマホでの読みやすさが改善!Gmailがレスポンシブメールのサポートを開始! メルマガがGmailで迷惑メールに振り分けられないために迷惑メール判定基準を学ぼう(外部ブログ) *本記事は、2016年6月に公開した記事にアップデート情報を追記したものです。


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Gmailのプロモーションタブにメールが入ってしまう!メルマガを見てもらうために知っておくべき6つの情報

Gmailのプロモーションタブにメールが入ってしまう!メルマガを見てもらうために知っておくべき6つの情報

メールマーケティングノウハウ • 2019.02.25

Gmailの受信箱にはタブ欄があり、メールが自動で振り分けられます。「配信したメルマガがプロモーションタブに入ってしまうため、メインタブに入るようにしたい!」と切望するメールマーケターは多いかと思います。 しかしながら、2018年12月にGmailのプロモーションタブの機能に大きなアップデートがあったことをご存知でしょうか。 今回はプロモーションタブの変更点を始め、タブ別の既読率、今後配信したメールを見てもらうために必要なことについてご紹介します。 (目次) 1. Gmailのタブは5種類ある 2. 目を引くようにアップデートされたプロモーションタブ機能 3. プロモーションタブはどのくらい見られているのか? 4. プロモーションタブを活用して、効果的なメールマーケティングを。 5. それでもやはりメインタブに入れたい!という方へ 6. 最善策はしっかり読まれるためのコンテンツ作り Gmailのタブは5種類ある まずはプロモーションタブを含め、それぞれのタブの特徴についてご説明します。 -メイン 個人的なやり取りなど重要なメールがここに振り分けられます。知り合いからのメールや、テキストメール、他のカテゴリーに分類されないメールが表示される、その名の通りメインとなる受信タブです。 -ソーシャル TwitterやFacebookなどのSNS、メディア共有サイトからのメールが表示されます。 -プロモーション セールやクーポン情報など広告メールが表示されます。メルマガの多くが振り分けられるタブです。 -新着 利用中のクラウドサービス(Slack等)の新着通知メールや確認書・領収書、請求書メールなどが表示されます。 -フォーラム オンライン グループ、ディスカッション フォーラム、メーリングリストからのメールが表示されます。 目を引くようにアップデートされたプロモーションタブ機能 メルマガの多くが振り分けられるGmailのプロモーションタブですが、受信者の目につきやすくなるようアップデートがされています。タブを開いた時に見られるメールのプレビュー画面で、読者の興味を引くためにできることが大幅に増えたのです。 具体的には、下記の表示が可能となりました。 ・サービス名や会社のロゴ ・(クーポン等の)有効期限 ・「20%オフ」といった文言や、ディスカウントに利用できるコード(文字列) ・サービスや商品の画像 [caption id=\"attachment_32998\" align=\"aligncenter\" width=\"482\"] 受信メール表示例(Gmailプロモーションタブガイドより抜粋)[/caption]   これらの変更は2018年12月時点ではAndroidとiOSの Gmailアプリでのみ反映されており、web版にはこれから展開されるそうです。 ちなみにこの表示を行うには、メールのHTMLコードにアノテーションを入れる必要があります。詳しくはGmailプロモーションタブガイド(英語)を参照してください。 (参照:How to Utilize the Power of Gmail’s New Promotions Tab) プロモーションタブはどのくらい見られているのか? そもそも、プロモーションタブはどのくらいの頻度で見られているか知っていますか? 実は結構読まれている、プロモーションタブのメール Return Path社が2016年12月に行なった調査によると、Gmailユーザーの約半数が少なくとも1日に1回はプロモーションタブ内のメールを確認していることがわかっています。1週間に1回以上確認する人は70%近くにもなります。 他のタブと比較した既読率も、同調査では下記のように出ています。 プロモーションタブ 19.2% メインタブ 22.0% ソーシャルタブ  22.4% フォーラム 21.1% 新着 28.0% 新着タブが28%ともっとも読まれているようです。 プロモーションタブは19.2%と一番低い数字ではありますが、メインタブ22.0%と比べて格段に下がるわけではないのです。 プロモーションタブを活用して、効果的なメールマーケティングを。 ご紹介してきた通り、プロモーションタブに入ったメールの既読率はメインタブのメールと比較してもそこまで劣りません。 さらに今回のアップデートが加わることで、プロモーションタブのメールはさらに多くの受信者の目につくことになるでしょう。 実際にGmailアプリを開いてみると、メインタブの上部に「おすすめのプロモーション」が表示されています。 この「おすすめのプロモーション」をタップすると、プロモーションタブへ飛ぶようになっています。 また、プロモーションタブの方には、「おすすめのプロモーション」「その他のプロモーション」と分かれて表示がされています。 プロモーションタブに入るメールの中でも、Gmailの機械学習によってこれまでのデータを元に「おすすめ」と見なされたものに関しては、「おすすめグループ」に入れられるようです。 プロモーションタブに入ってもこのように「おすすめのプロモーション」として表示がされたり、新たな機能を利用してアイコンや画像を表示させられることを考えると、受信者の興味を引くための施策を色々と練ることができるようになりますね。 今後はメールマーケティングをより効果的なものにしていくために、Gmailのプロモーションタブを思い切り活用していく姿勢が重要になってくると思われます。 それでもやはりメインタブに入れたい!という方へ プロモーションタブに入る前提で施策を練るのはいいけれど、やっぱりメインタブに入るにこしたことはない!とお考えの方のために、配信したメールをメインタブへ入れるための工夫についてもご紹介します。 メールをメインタブに入れるために送信側でできる工夫 メインタブに表示させるために送信側でできる工夫としては、以下の通りです。 ・購読者の名前を使うなど内容をパーソナライズする。 ・メール内に挿入するリンクを1つに抑えるようにする。 ・botなどから自動送信されている疑いが強まるため、RSSメールは避ける。 しかしながらGoogleのタブ振り分けのルールは公表されていないため、本当に効果的な手法はわかっていません。 確実にメインタブへメールを振り分けるには、受信側で設定してもらう必要があります。 受信側で設定してもらう時の方法 受信側でメールをメインタブへ振り分ける方法は、2つあります。 1. 該当のメールをメインタブへ移動する方法 プロモーションタブからメインタブへメールをドラッグ、または移動させたいメールを右クリックして「タブに移動」をクリック、最後に「メイン」を選択します。 2. フィルタの作成 検索ボックスにてアドレスを検索し、検索バーの右端の下向矢印をクリックします。次に検索オプションのメニューの右下にある「フィルタを作成」をクリックします。そのあと表示されるウィンドウの「適用するカテゴリ」にて、振り分けられるタブを選択することが可能です。 受信箱の設定を促すために購読者にその旨をお知らせするメールを送っても、それすらメインタブに届かないという可能性があります。そのため、メール以外でのコミュニケーションツールを通して設定変更の方法をお知らせするのが効果的な方法となるでしょう。 最善策はしっかり読まれるためのコンテンツ作り プロモーションタブに入ることを前提に施策を練るにせよ、メインタブに入れる工夫をし続けるにせよ、何よりも大切なことはコンテンツを強化し、読者のエンゲージメントを高めることです。 効果的なコンテンツ作りには、下記ブログをご参照ください。 ・驚きの効果を生み出すメールマーケティング成功事例10選とその秘訣! ・コンバージョン率UPにつながる?メルマガデザイン紹介サイト8選 ・【事例4選】メルマガ開封率upに効く!読まれるタイトル施策まとめ 読者にとって役立つコンテンツ作りをすることが、その後の購読継続を生み出し、多くのメルマガがひしめく受信箱の中でも一際目立つ存在であり続けることにつながるでしょう。 (関連記事) ・Gmailの暗号化設定によりメールに対するセキュリティー意識が向上。ーセキュリティーにまつわるTLS、DMARCって何? ・Gmailアップデート 新機能と利用状況のまとめ


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Gmailアップデート 新機能と利用状況のまとめ

Gmailアップデート 新機能と利用状況のまとめ

メールマーケティングノウハウ • 2018.06.10

先日、Gmailで新機能が実装されたことが話題になりました。そこで改めてGmailについてメールマーケターが気をつけるべきことなどを振り返りつつ、現在確認できる追加機能をまとめました。 (参考記事) Stay composed: here’s a quick rundown of the new Gmail The Big Gmail Update—Here’s Everything Email Marketers Must Know 最近のGmailの状況 そもそも、Gmailは現在どれくらい利用されているのでしょう? Benchmark Emailのパートナーでもある米国のReturn Pathによると、PCで開くウェブメールの場合、2012年に僅か6%だったGmailのシェアは2017年に59%まで伸びて1位に浮上しています。モバイルでのメール閲覧への対応や、今回の新機能の様にユーザビリティの改善などが支持されているのでしょう(モバイルでのメール閲覧比率は2012年29%→2017年59%へと上昇)。一方、2012年に37%のシェアで1位だったYahooメールは5%にまで後退しています。 日本でも、職場のルール上Outlookなどのメールクライアントを利用しているケースがまだあるかと思いますが、メールソフトとしてGmailが最も利用されている様です。 参考:ビジネスメール実態調査2018(一般社団法人日本ビジネスメール協会) それだけ利用者の増えているGmail上で、購読者はどのようにメールを見ているのでしょうか? GmailのUI(ユーザーインターフェイス) 改めて、GmailのUIがどの様な構造になっているのか、まずはアップデート前のUIを見てみましょう。 この画面を、メールマーケティングで特に重要な「開封率」に影響する部分を以下の4つに分けて見てみましょう。 ①タブ ②送信元名 ③件名+プレビュー ④受信時間 タブについて 2013年に実装されたタブは、届いたメールを「メイン」「ソーシャル」「プロモーション」「新着」など、メール内容の解析に基づいてGmailが自動的に分類してくれています。 「メイン」は主要なもの、「ソーシャル」はSNSからの通知、「プロモーション」は販売促進を目的としたもの、「新着」はアカウントの登録完了やアラートなど、「フォーラム」はメーリングリストなど。他にも私がスマホで利用しているアプリでは、請求メールなどを「マネー」に、旅券予約などを「トラベル」へとラベル分類してくれており、さらに「トラベル」のチケット情報はGoogleカレンダーへ連携されるなど非常に便利だと感じています。 メールマーケターとして気になるのは、自社のメールマガジンが適切なタブに振り分けられているだろうか?という点であり、機能実装当時から多くの記事も出て話題になりました。 本来、「このメールはプロモーションに入っているけどメインにしよう」などとユーザーが自身で振り分けの設定をしていく中で、またユーザーが開封をしたかどうかなど反応結果をGmailが蓄積して徐々に最適化されていくものですが、最初の設定がされていない状態でどの様に振り分けられるのでしょう?例えば、自社のメールが「プロモーション」に振り分けられてしまい、「メイン」に届くようにするにはどうしたら良いのでしょうか? これには残念ながら具体的な解決策があるわけではなく、あくまでもメールのコンテンツの解析結果によるものですので、明らかに販売促進的な文言を回避して、購読者に開封してもらえる有益なコンテンツを届けるほかありません。 そもそも、毎日膨大なメールを受け取るユーザーの利便性を考えての機能ですから、もしメール内容が販促に関するものであれば「プロモーション」に入るのは正しいことですし、その情報を欲するユーザーであればプロモーションタブをチェックするでしょう。 但し、例えば私の「プロモーション」タブに振り分けられているメールを見る限りでは、「○○%OFF」「先行販売」「○○ポイントプレゼント」「!!」「??」などの文言を含む件名が多いのは明らかであるため、このような販促的表現を多用しないというのは回避策の1つになるかもしれません。 なお、ユーザーとして表示のカスタマイズをするには画面右上にある歯車ボタンをクリックし、 その中の「受信トレイを設定」をクリックすると有効にするタブを選択できるようになります。*「設定」内の「ラベル」でより詳細な設定も可能です。 (関連記事) Gmailのプロモーションタブにメールが入ってしまう!メルマガを見てもらうために知っておくべき6つの情報 送信元と件名について 開封率の向上を考えるとき、まずテーマに挙がるのが「件名」ですが、同じくらい重要なのが「送信元名」です。*ドメイン名そのものではなく、表示される名称のことです。 先ほどの画面を見ていただくと分かるとおり、メールボックスでは画面の左から右へ、「送信元名」「件名」の順で並んでいます。 Web上の文章の大半は左から右へと流れていきますから、ユーザーはまず左側にある「送信元名」を見て、そのメールを開くのか、無視するのかを判断している可能性が高いです。実際にBenchmark Emailを利用されている企業でも、件名のABテスト以上に送信元のABテストが開封率の改善に繋がっているケースもあります。 ではどの様な点に気をつけたら良いのでしょうか?一概には言えませんが、多くの場合、購読者が購読登録をした時、またECサイトであれば購入をした際に強く認知しているブランド名含めるのが良さそうです。 例えば当社のニュースレターであれば「Email」がポイントであるため、送信元に本社の社名である「Benchmark Internet Group, Inc」と入れるよりも、ブランド(ツール)名である「Benchmark Email」と入れた方が開封率が高くなる可能性があります。 本文プレビュー 件名の表示箇所について、Gmailのメールボックスでは、PCの場合50文字程度の枠に件名と本文の出だし部分のプレビューが表示されます。またスマホの場合15文字程度の件名に加え20文字程度の本文の出だし部分のプレビューが表示されます。余計な文言を入れるよりも重要な情報を件名や本文の前部分に持ってくることで開封率の向上を狙えるかもしれません。 なお、Benchmark Emailのメール作成画面で「プレヘッダーテキスト」という機能を使うと、このプレビューに表示したい情報を設定することができます。 (Benchmark Emailのメール作成画面) 受信時間について メールの開封率を調査してみると、開封の80%以上が送信から数時間以内に行われていることが分かります。つまりターゲットとなる購読者がメールボックスをチェックする時間帯にメールを配信することが開封率を上げるポイントとなります。 方法としてはABテストなどを実施して確かめていくしかありませんが、この際難しいのが、メールの目標設定です。メールマガジンの目的が開封して読んでもらえることであれば開封率のみを指標とすれば良いですが、開封から一歩先の購入や予約などが目的の場合、開封率よりもそのメールからの最終コンバージョンを指標としなければなりません。どちらを優先するか、を決めた上で配信時間を定める必要があります。 今回の機能追加について 現在、以前のUIを利用されている場合、先ほどと同じく画面右上にある歯車ボタンをクリックすると、「新しいGmailをお試しください」という項目が出てきます。そこをクリックすると、新しいGmailのUIに切り替わります。 表示形式は3種類から選択できて、「デフォルト」「標準」「最小」から選ぶことができるようです。私は「デフォルト」を選択しました。 新しいUIにしてみると、デザインや雰囲気が変わったものの、上記で説明した基本的な構造は変わっていないことが分かります。ただ、左と右側の赤枠部分に変化があります。 左の赤枠は、画面の一番左上にある三本線をクリックすることでフォルダが折り込まれてメールボックス自体の幅が広くすることができた状態のものです(フォルダはマウスオーバーすると表示されます)。私のPC環境(Chrome/Windows)で数えてみたところ、およそ50文字だった件名+プレビュー部分がさらに数文字分増えていました。 一方右側に現れた「カレンダー」「keep」「ToDoリスト」がまさに今回追加されたものです。 「カレンダー」「keep」「ToDoリスト」との連携 G Suiteが提供している各サービスとの連携ができるようになりました。元々、Google ハングアウトはGmailの画面上で利用できましたが、今回はさらに同じアカウントで利用しているGoogleカレンダーをGmailの画面上から利用できるようになったり、メモを保存できるGoogle Keepや、TODOを箇条書きにリスト化できる機能が追加されました。*これらのサービスは、3つのアイコンの下に十字で「アドオンを取得」ボタンがありますのでそこから利用が可能です。 スヌーズ機能 メールボックスで、カーソルを合わせると、左から「アーカイブ」「削除」「既読にする」というボタンが出てくるようになりましたが、一番右側に出てくるのが今回の新機能である「スヌーズ」です。 「スヌーズ」をクリックすると次回通知設定のBOXが表示されます。 目覚まし時計のスヌーズ機能と同じで、設定した時間に再度通知をしてくれます。ユーザーとしては、急ぎではないけど後で返信が必要だったり、再度じっくり読みたいメールがある際に重宝できる機能ですね。メールマーケターとしては、「今は読めないけど後でじっくり読もう」と思わせるコンテンツを届けることで、メールが流れてしまわず開封率を上げられることに繋がることができたらと思います。 公式サイト:スヌーズ機能について スマートリプライ機能 以前からスマホのアプリで実装されている返信文章候補を選択肢で表示してくれる機能です。まだ簡易なものですが、今後のAIの発達が楽しみです。 その他にも添付ファイルをGmail上でそのままプレビューやダウンロードできるようになったりと、細かく便利な改善が行われています。今後もアップデートに期待しつつ公式発表を待ちたいと思います。詳しくはこちらGmailの公式サイトもご覧ください。 公式サイト: Gmail の新機能 With new security and intelligent features, the new Gmail means business おまけ:メール受信時のGmailの表示仕様について 上記のアップデート以外に、Gmailの特徴的な表示の仕様について3点ご紹介します。送信側の設定とは関係なく表示がされるものですので、参考までにご確認ください。 1. メールに挿入した画像にダウンロードボタンが現れる Gmailで受信したメール内の画像にカーソルを合わせると「⇩」マークが出て来ます。「⇩」をクリックすると、画像をダウンロードできる仕様です。 2. 画像自体をクリックすると、画像が拡大されて表示される 画像にリンク等設置がされていない場合、画像をクリックすると拡大表示されます。ちなみに画像にリンクを挿入している場合は、クリック後はそのままリンク先に遷移します。 3. サイズが大きい場合に表示される内容が制限される Gmailでは102KBを超えるサイズのメールを表示する場合、表示内容が制限されます。その際は「メッセージ全体を表示」をクリックすることで、続きを読むことが可能です。 Googleの各種サービスを利用しているユーザーが増加している中、今回のアップデートの様に便利な機能が追加されていくGmailは今後も順調に利用者を伸ばしていくものと思われます。 (関連記事) これさえ読めば丸わかり!2017年メールマーケティングトレンド 自社メルマガが迷惑メールに?!解決策はこれ!


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動画メールを送るには?再生可能なメールサービス一覧と、確実に動画を見てもらうための対策について

動画メールを送るには?再生可能なメールサービス一覧と、確実に動画を見てもらうための対策について

メールマーケティングノウハウ • 2017.11.27

こんにちは、コンテンツ担当の伏見です。メールに動画を埋め込めば、メール上で動画が再生されてメール施策の効果がさらにアップする、と思われている方多いのではないでしょうか?実はメールでは動画が再生されないケースもあるのです! 今回は動画メールが再生されない理由と動画がどの様に再生されるのかをご紹介します。 なぜ動画が再生されない? 端的に言ってメールクライアントによってメール内での動画再生をサポートしているものと、そうでないものがあります。なので、仮に動画メールを作って自分にテスト配信をしたところ、受信箱で開封したメール上で動画が再生していたからといって、メールを受信した全ての購読者が同じ様に動画を見ているとは限らないのです。 メール内で動画が再生される環境 メールクライアント メール内ビデオ再生 静止画表示 Apple Mail ◯ Outlook for Mac ◯ Thunderbird ◯ iOS 10+, Native Client ◯ Samsung Galaxy, Native ◯ Android 4, Native Client ◯ AOL Mail ◯ Gmail Webmail ◯ Gmail Android ◯ Gmail iOS ◯ Lotus Notes ◯ Outlook 2003-2016 ◯ Outlook Android ◯ Outlook iOS ◯ Outlook.com ◯ iOS 9, Native Client ◯ Yahoo! Mail ◯ (参照:A How-To Guide on Embedding HTML5 Video in Email) 動画が再生できない環境でメールを受信すると、動画が静止画として表示されるだけとなります。 また容量の大きいメールは迷惑メールと判断されるリスクもあるなど、動画メールにはまだまだ改善点があるのが現実です。 そこでBenchmark Emailではせっかくの動画を無駄にしないために、動画をメールに貼り付けると、動画の1カットが静止画となり、自動で動画再生アイコン付きで表示されます。それをクリックすることでWeb上で保存されている動画ページ(例えばYouTubeなど)へ進み、そこで動画が再生される仕様を採用しています。 メール購読者にも動画があることをアピールできるだけでなく、データ容量を軽減できることから、受信箱へちゃんと届ける事ができます。 またメール内の動画貼り付け位置によっても受信者への行動喚起が異なってきます。例えば動画をメールの前半、後半に貼り付けることで、それぞれ以下の様な事が想定できます。 メール前半に動画を配置 メールを開封後、即動画に注目してもらえる。しかし動画ページへ進んだ事で、その後またメールを読みに受信箱を確認してくれるかは確定事項ではないため、動画ページで商品購入などのコンバージョンができる様な動線を作っておく必要がある。 メール後半に動画を設置 メールを読んだ上で動画に進んでもらえることが想定できます。なのでメール前半で目的をしっかり伝え、理解してもらえた上で(ないし興味を持ってもらった上で)、動画を見てもらえるので購読者の理解度が深まり、コンバージョンが期待できるかもしれません。 ※どちらが効果があるのかは、是非A/Bテストなどを使って自身の購読者の傾向を分析してみましょう! Benchmark Emailで実際に動画を貼り付けてメール配信をしてみる ではBenchmark Emailでは実際に動画を貼り付けたメールが受信側でどの様に表示され、どの様に動画が再生されるのか確認してみましょう。 Benchmark Emailに動画を貼り付けます。 「動画」ブロックをメールレイアウトの任意の箇所にドラッグ&ドロップ 動画が張り付きます。動画がある事がわかる様に、動画キャプションの真ん中に再生マークが自動で付きます。 メールを送信して、受信箱でメールを確認します。 このように動画を貼り付けてもメール内で動画が再生されるのではなく、動画がある元のwebサイトへ飛んで、そこで再生される仕組みとなっています。(今回の動画はYouTubeにアップしていたので、YouTubeへ移動したということになります。) GIF画像ならメール上で再生が可能 以前動く画像のGIFアニメーションのブログでもご紹介しましたが、メール上に「動き」を加えたいのならGIFがおすすめです。受信箱でもGIFなら動きあるメール配信が可能です。 さいごに 今回はメールにおける動画の再生と動画リンクを設置するメリットをお伝えしました。 では、伏見でした! //<![CDATA[ (function(d){ if(typeof(window.NINJA_CO_JP_ONETAG_BUTTON_2f4e138f7719a5c3092c7264effeaf88)=='undefined'){ document.write("\"); }else{ window.NINJA_CO_JP_ONETAG_BUTTON_2f4e138f7719a5c3092c7264effeaf88.ONETAGButton_Load();} })(document); //]]>


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HTMLメールでアンカーリンクが設置できない時の対処法は?

HTMLメールでアンカーリンクが設置できない時の対処法は?

Benchmark • 2017.11.13

こんにちは、ブログ担当の伏見です。 突然ですが、作成したメルマガにアンカーリンクを設置したが、うまく作動しないといった問題に直面したことはありませんか? 実はHTMLメールにおけるアンカーリンクは受信環境によってその作動をサポートしているものと、そうでないものがあるのをご存知でしたか? 今回はそんなHTMLメールにおけるアンカーリンクについてお伝えします! リッチコンテンツなメールにはアンカーリンクを使いたい HTMLの技術により、画像を掲載したメール、また容量の大きいメールを作ることが可能になりました。しかしそれゆえ、コンテンツ量が多くなり、購読者はスクロールダウンを繰り返すことになります。 そんな時webサイトの用にアンカーリンクを活用して、読んでもらいたいコンテンツに直ぐ飛んでもらえるようにしたいですよね。実際ベンチマークでもアンカーリンクをメールに仕込むことは可能です。 (ベンチマークのメールエディターでもアンカーリンクの設置が可能です) ですが、残念なことに現状アンカーリンクを正しく設定していても、全てのメールクライアントでアンカーリンクが作動するわけではないのです。 HTMLメールではアンカーリンクの作動率は100%ではない 現在以下の環境下にてアンカーリンクの稼働のサポート状況が公開されています。 Emailクライアント アンカーリンクのサポート有無 Gmail(Web) ○ Gmail(アンドロイドアプリ) ○ Inbox by Gmail(アンドロイドアプリ) ○ Outlook(デスクトップ) ○ Windows Mail(Windows 10) ○ Yahoo!メール(Web) ○ Samsung emailアプリ(アンドロイド) ○ Outlook for Mac × Gmail(iOSアプリ) × アップルのメールソフト(iOS) × Outlook(Web) × Outlook(Androidアプリ) × (出典元:Anchor Links in Email: New Data on Rendering Across ISPs) 対策は? アンカーリンクが作動しないことは残念ですが、それを知っていることでいくつかの対策を行うことができますね。 ■アンカーリンクを設置しない メールを作る側からすると、長いメールだと読んでもらえないのでは、という思いが働きアンカーリンクを設置するかもしれませんが、スマートフォンが普及した現代において画面をスクロールダウンすることに抵抗のない人が増えているのは事実です。SNSをよく活用する人は特にスクロールダウンは日常茶飯事ではないでしょうか。 HTMLメールの配信であればクリック率といった数値の効果測定が可能なので、アンカーリンクを設置しないメールにおいて、どのくらいのコンテンツ量までクリックされている(=読まれているのか)を測定し、その後のメールのコンテンツ量を決めることできますね。 ■メールを分割する 長いメールを送るのに抵抗がある方は、メールを2回、3回など複数回に分けて配信するのも一つの手です。配信頻度は上がりますが、その分購読者とメールによる接点は増えます。しかも1通あたりのコンテンツ量が分散されることで、1つ1つのコンテンツへの注目度は自然と高まります。 さいごに メルマガにアンカーリンクを設置しようとしている方は是非購読者の受信環境を確認してみましょう。HTMLメールなら受信環境もある程度判明することができます。過去の配信でメールを受信している人の大半がアンカーリンクの作動する環境であれば設置することもできますし、そうでない場合はアンカーリンクを設置しないメルマガを配信してみましょう。 では、伏見でした!   //<![CDATA[ (function(d){ if(typeof(window.NINJA_CO_JP_ONETAG_BUTTON_2f4e138f7719a5c3092c7264effeaf88)=='undefined'){ document.write("\"); }else{ window.NINJA_CO_JP_ONETAG_BUTTON_2f4e138f7719a5c3092c7264effeaf88.ONETAGButton_Load();} })(document); //]]>


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iPhone純正メールアプリのメルマガ解除機能から読み解く「誠意あるメールマガジン配信」

iPhone純正メールアプリのメルマガ解除機能から読み解く「誠意あるメールマガジン配信」

Benchmark • 2017.07.31

こんにちは。ライターの遠藤です。 iPhoneで純正のメールアプリを使っている方、メールマガジンが届いた時に、ある特別な機能があるのをご存知でしょうか。 購読しているメールマガジンの購読をやめたい人にとっては、すごく便利だけど、メールマガジンを配信している側からしすると、ちょっと怖い機能です。 2回タップするだけでメールマガジンの購読解除ができる iPhoneの純正アプリ「メール」のiOS 10以降、届いたメールマガジンの上に「このメッセージはメーリングリストからです」と「登録解除」のリンクが表示されます。 届いたメールマガジンの購読をやめたいときには「登録解除」をタップするだけで、簡単に登録解除ができます。 通常、メールマガジンの購読をやめる(配信解除をする)には、配信解除のためのページを開いて、改めてメールアドレスを入力したりなど、購読者にとっては意外と手間の多い作業と思われがちですよね。 ですが、iPhoneのメールアプリを使えば、たった2タップで済んでしまいます。 この機能が使えるメールマガジンは? さて、この登録解除ですが、仕組みはどうなっているのでしょうか? 実は「このメッセージはメーリングリストからです&登録解除」は、全てのメールで表示されるわけではありません。 この機能が使えるのは、メールマガジンのヘッダにList-Unsubscribeコードが追加されているものだけです。 ※ちなみにList-Unsubscribeのコードは「List-Unsubscribe:<mailto:unsubscribe@example.com(配信解除用のアドレス)>」のようになっていて、メールマガジンのヘッダ部分で使うコードです。 List-Unsubscribeを毛嫌いしてはダメ この「List-Unsubscribe」は、メールマガジンの購読者側だけでなく送信側としても、追加しておくと大きなメリットがあります。 というのも「List-Unsubscribe」を追加して、メールマガジンを購読している人がストレスなく簡単に購読停止を行えるようにしておくと、迷惑メール報告を受けるリスクを減らすことができる。 Google(Gmail)もList-Unsubscribeを推奨している もう少し詳しく説明をします。実はGoogle(Gmail)はList-Unsubscribeを追加することを推奨しています。Gmailの「一括送信ガイドライン」でも明記されています。 メールアドレスや URL を示す「List-Unsubscribe」ヘッダーを提供して、ユーザーが今後の配信を簡単に停止できるようにする(注: 登録解除の代替としてこの方法を使用することはできません)。 出典元:一括送信ガイドライン - Gmail ヘルプ 受信者がめんどくさがって、登録解除ではなく迷惑メール報告をしてしまうと、Gmailの迷惑メールフィルタにひっかかりやすくなってしまう可能性があり、メールマガジン全体に悪影響を及ぼしてしまうかもしれません。 List-Unsubscribeを使うことをガイドラインに記載するほどですから、List-Unsubscribeを使って、簡単に登録解除ができるかどうかは、Gmailの迷惑メール認定にも少なからず影響があると考えられます。 またGoogle(Gmail)だけでなく、YahooやHotmailもList-Unsubscribeに対応していますので、メールマガジン送信者として、登録解除されたくないから使わないというのは、逆に悪い結果につながってしまうでしょう。 メールマガジンの登録解除はメール送信で List-Unsubscribeのコードで、お気付きの方もいらっしゃると思いますが、iPhoneのメールアプリで登録解除をすると、メールマガジン送信元(一般的には購読解除用アドレス)に、配信解除のメールが送信されます。 なによりも購読者のユーザー体験を優先させよう iPhoneのメールアプリに「このメッセージはメーリングリストからです」&「登録解除」が表示されるのも、メールマガジンを購読している人の「体験」をよくするためです。 メールマガジンを配信している身として、簡単に登録解除して欲しくない、という気持ちもわかりますが、もう購読したくないと思う人には、スムーズに登録解除をしてもらう方がいいです。 あなたがやるべきことは、無理に引き止めるのではなく、購読し続けてもらえるように、メールマガジンの内容で惹きつけ、購読者との関係を長期的に築いていくことが正しい取り組み方です。 誠意あるメールマガジンを心がけていきましょう! 関連記事:自社メルマガが迷惑メールに?!解決策はこれ! //<![CDATA[ (function(d){ if(typeof(window.NINJA_CO_JP_ONETAG_BUTTON_2f4e138f7719a5c3092c7264effeaf88)=='undefined'){ document.write("\"); }else{ window.NINJA_CO_JP_ONETAG_BUTTON_2f4e138f7719a5c3092c7264effeaf88.ONETAGButton_Load();} })(document); //]]>


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自社メルマガが迷惑メールに?!解決策はこれ!

自社メルマガが迷惑メールに?!解決策はこれ!

メールマーケティングノウハウ • 2017.07.23

こんにちは、コンテンツ担当の伏見です。 購読を希望している方に向けてメルマガ配信しているのに、迷惑メールになってしまうことありませんか? 配信リストもしっかり集めてるし、内容だって問題ないはずなのにどうして?と疑問に思うかもしれません。 そんなメール配信担当者の頭を悩ます迷惑メールについて、どうすると迷惑メールとして振り分けられてしまうのか、迷惑メールと判定されたらどうすればいいのか、その対応などについてご紹介します! 送信したメールが迷惑メールになる理由 冒頭でさらっとお伝えしていましたが、メールマガジンなどの大量配信を行うには、まず購読者と事前にメール配信を行うことを約束していることが前提です。 関連記事:法律違反になる前に!メルマガで宣伝・広告メールを配信する際に押さえておくべき「特定電子メール法」 例えばブランドのHPに「メールマガジンを購読しますか?」といった登録フォームが設置されているかと思いますが、こういった経緯から登録された相手にメールを送ることが健全とされています。心理上、登録した覚えのないところからメールを受け取ると、迷惑と感じてしまいますよね。 それでもメールが届かない、迷惑メールフォルダに入ってしまうケースがあります。その理由は大きく分けて「メールの作り方」と「送信側のシステム環境」の2種類に分類され、このような場合は受信側の設定や環境によってメールの振り分けが独自に行われています。 では、どんなメールだと受信側で迷惑メールと判断されてしまうのか、いくつかの例をご紹介します。 メールの作り方 迷惑メールと思われてしまうキーワードを使用している 「アダルト」「金」「お得」といった詐欺メールによく使われるような単語をメール内、メールタイトルにつけてしまうと、たとえ内容が詐欺でなくても受信側で迷惑メールと判断されてしまいます。 メール件名や本文が空のメール メール内容が画像のみのメール(または画像の割合が全体の3割を超えるメール) メール内に短縮URLを貼り付けている 上記のような例はどれも迷惑メールでよく使われる手口で、それを受信側のメーラーが学習することで、たとえ送信側が意図していなくても迷惑メールと判定されてしまいます。 参考ページ: ・有効なはずのメールアドレスがハードエラーと表示されます。なぜですか? 送信側のシステム環境 送信に利用しているドメインの評価が低い 送信元メールアドレスがgmailやyahooなどフリードメインである 過去の送信実績などにおいて、迷惑メール報告を一定数以上受けていると送信サーバーの評価が下がってしまいます。評価の低いサーバーからの送信は通常届くはずのメールが届かなかったり、迷惑メールフォルダに振り分けられることに繋がります。 またフリードメインは誰でも簡単に取得できる上、独自ドメインよりも低い評価を受ける傾向にあるので、自社ドメインのアドレスから配信する方が良いとされています。 そしてGmailはさらに複雑 これら迷惑メールに関わる背景に加え、Gmailでは受信したメールを独自のルールで迷惑メールと判断しています。過去にGmailで受信したメールに対する受信者の反応(開封、未開封。また過去に同じ相手からのメールを手動で迷惑メールに振り分けているなど)によってGmailが行動を学習し、その後のメールの振り分けを自動で行っています。なので、例えば受信しているけど一度も開封していないメルマガがあるとすると、開封をしないことをGmailが学習し、「開封しないメール」=「必要ないメール」=「受信トレイでは受信しないもの」と判断するようになるのです。 関連記事: ・Gmailの暗号化設定によりメールに対するセキュリティー意識が向上。ーセキュリティーにまつわるTLS、DMARCって何? ・Gmail上でプロモーションタブに振り分けられてしまう受信メールをメインタブに振り分ける方法 迷惑メールにならないために日頃から気をつけておくことは? 迷惑メールになってしまうと、受信サーバーからの評価も下がり、どんどんメールが届かなくなるという悪循環を引き起こします。そうならないためには日頃のメール配信から見直すことが重要です。 配信リストの管理 配信リストを常にアップデートしておくことは迷惑メールにならないためのもっとも有効な手段の一つと言えます。取得から時間が経っているアドレスは担当者が退社したことで使われていないアドレスとなっていることもよくあります。そういったアドレスへの送信はエラー配信という結果となり、エラー配信を繰り返すことで迷惑メール送信者と評価を受けてしまうことにつながるのです。 メルマガの到達率を高く維持するための正しい運用方法では配信リストの最適な運用方法をご紹介しています。またBenchmark EmailではKickboxという外部ツールを導入し、Benchmark Emailから配信されるメールに使われる配信リスト内のエラー配信アドレスの割合をチェックすることで、サーバー評価を一定に保っています。Kickboxを使って配信前に使えないアドレスを簡単にチェックで詳細をご紹介していますが、メール配信をする前にエラーとなるアドレスを見つけることができる優れものツールがあるのです! システム側の設定で迷惑メールになってしまうリスクを軽減 送信元でできる設定 メール送信をする上で、送信元の素性を明らかにすることは迷惑メールやなりすましメール送信者ではないことを証明することにつながります。これでばっちり、メールセキュリティー三銃士 ~メールの到達率を上げるSPF、DKIM、DMARC~では、SPFレコードを送信サーバーに記載することで、送信者の証明(本人確認)が可能になるなど、詳細をご紹介しています。 メール受信側で、送信されたメールのログとメール送信に使われたアドレスのドメインを照会することで、本当にそこから配信されたものだと裏付けがなされ、結果メールの到達率を維持させることができます。 受信側でできる設定 メールを受信する側でも受信トレイでメール受け取れる様な設定をすることが可能です。 送信元となるアドレスのドメイン情報を受信側で登録することで特定のドメインからのメールを受信できるようにさせることができます。ホワイトリスト化とはなんですか。というページでその設定方法も合わせてご紹介しています。 関連ページ: ・メールが届かない、または迷惑メールフォルダに入ってしまいます。対策はありますか? ・「メールが届かない」などの質問にはメールマガジンの「よくあるご質問」ページを充実させよう 送信前に迷惑メール度をチェック 配信するメールの内容や配信元となるアドレスの評価を基準に迷惑メールになるかどうかを配信前にチェックできるツールがあるのをご存知ですか?あなたのメルマガは大丈夫?迷惑メール度をチェックできる「mail-tester」でご紹介しているmail-testerは無料で、しかも簡単に迷惑メール度をチェックすることができます。診断結果からメールの内容が怪しいといったことがわかるので、メールの修正を行うことができます。 それでも迷惑メールとなってしまったら 上記の様な運用をしてもなお、迷惑メールになってしまうケースもあります。数百、数千件といった大量配信において、数件の迷惑メール報告であれば大きな問題として取り上げる必要はありませんが、それが十数件〜数十件という数で発生していた場合、送信元アドレスがブラックリストに登録されてしまうリスクが高まります。そうなった場合、以降のメール配信において通常であれば届くはずの相手にもメールが送られなくなります。配信に使っているアドレスがブラックリスト登録されてしまった時の対処法を別ブログで紹介していますので、こちらも是非ご覧ください。 さいごに 迷惑メールにならない運用はメール施策の効果に直結します。逆を言えば、購読者との間でメール送信の許諾がなされ、誤解のない内容で身元をはっきりさせていれば迷惑メールになってしまうリスクはかなり軽減できます。 今回は迷惑メールの仕組みや対処法を網羅できる様なブログを心がけました。メールマーケティングを担当している多くの方に読んでもらえればと思います。 それでは、伏見でした。 //<![CDATA[ (function(d){ if(typeof(window.NINJA_CO_JP_ONETAG_BUTTON_2f4e138f7719a5c3092c7264effeaf88)=='undefined'){ document.write("\"); }else{ window.NINJA_CO_JP_ONETAG_BUTTON_2f4e138f7719a5c3092c7264effeaf88.ONETAGButton_Load();} })(document); //]]>


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レストラン経営者必見!リピーターやファンを増やすためのメールマーケティング術

レストラン経営者必見!リピーターやファンを増やすためのメールマーケティング術

メールマーケティングノウハウ • 2017.05.08

こんにちは、ブログ担当の伏見です。 今回はレストランにおけるメールマーケティングのについてご紹介します。 メールマガジンはお客様との接点を増やすコミュニケーションツール もしかすると、レストランを運営している企業では、FacebookなどのSNSはやっていても、メールマガジンは配信していないというケースもあるかと思います。ですが、メールに関して、面白いデータがあります。 Facebook、Twitterアカウントの数と比較し、メールのアカウント数はおよそ3倍 2017年末までに全世界で作られるメールアカウントの総数は49億。 91%の人が毎日メールを確認する。 (参照元:The Ultimate Guide to Restaurant Email Marketing) メールは現代人にとって必需ツールであり、レストランにとっても様々な場面でのお客様との接点において情報を発信することが売り上げ、集客アップにもつながります。 今回は、メールマガジン発行など、メールを活用したマーケティング施策(メールマーケティング)におけるポイントを6つご紹介します。 メールマーケティングで抑えるべき3つの基礎ポイント 配信リスト集め&登録フォーム メール開封率を左右する効果的な件名 メールの内容ではメリットを伝える メールマーケティングの効果を高める3つのポイント(応用編) 配信ツールを使おう スマホ端末を意識する TableSolutionと連動するとリスト作りから配信までが簡単 1. 配信リスト集め&登録フォーム メールマーケティングにおいては配信リストの質がその効果を決める最大の要因とされています。質というのは、メール送信した時にエラーになったり、迷惑メール報告をされないアドレスを集めるということです。エラー配信や迷惑メール報告は配信元アドレスの評価を下げ、メールの到達率低下を招いてしまうので、ダブルオプトインなど必ず購読者から配信の許可を得たものを利用することが大切です。 では、ここで購読者(アドレス)を上手に集めるポイントをお伝えします。 来店時にメールマガジン登録を促す テーブルやレジに登録用紙を用意しておき、また接客中にメールマガジンへの登録を促してみましょう。 デリバリーのちらしで訴求する 宅配デリバリーの際に一緒に配るチラシにもレストランのURLと共に、そこでメールマガジン登録ができることを記載する。 お客様が見つけやすい箇所に登録フォームを設置しましょう。 例えばホームページトップや予約ページ、メニューページなど、お客様の訪問数が多いところに設置をする。 (日本酒専門店KURANDは登録フォームをホームページのトップに記載しています) このように、リスト獲得のためには、メールマガジンを配信していることをできるだけ多くの場所でお客様に告知することが重要です。考えられるお客様との様々な接点で訴求を行いましょう。 2. メール開封率を左右する効果的な件名 メールを開封する前に、購読者が得られる情報は「送信者名」「送信元アドレス」「メールの件名」だけです。メールマガジンを読んでもらうには上記3つの情報でどれだけ相手を惹きつけられるかにかかっています。 ・メールの件名は短く最初の20文字前後に要点をまとめましょう。また「〇〇%オフ」や「先着〇〇名限定」といった数字を入れることで注目度が上がります。 関連記事: ・【実例多数】夜は深ければ深いほどいい!?A/Bテストをして分かったHTMLメール活用方法:株式会社tab様 ・メールの開封率を高める作成テクニック -開封のきっかけを左右する3つのキーポイント ・【メールマーケティグ事例】カスタマーサポートの業務を大幅に軽減することに成功!株式会社フリーウェイジャパンが行ったメルマガ施策とは!? ・パーソナライズした件名 購読者自身が登録したメールマガジンでも、広告のようなメールばかりだと飽きられて読んでもらえない、または開封すらしてもらえなくなります。メールマガジンであっても「あなたに届けています」といったone to oneのコミュニケーションを意識しましょう。 件名に購読者の名前を差し込むことで、その効果が期待できます。また、送信者名を企業名ではなく、メールマガジン担当者の名前、シェフの名前など個人名を名乗ることで、ぐっと親近感が増し、メール開封効果をupさせることにつながります。 伏見’s ポイント: よくメルマガのタイトルとして会社名や商品名、メルマガvol 〇〇、メルマガ4月号とつけて送られているものを目にすることがあります。(例えば、「Benchmark Emailメールマガジン4月号」など) ですが、これだとメルマガにどんな内容が記載されているのかわかりませよね。既に周知のブランドであれば話は別かもしれませんが、毎回同じタイトルだと、購読者に飽きられてしまいます。その結果、読まれずにゴミ箱行きとなるケースがあります。(私自身もタイトルに魅力を感じないと、読まないことはよくあります) メルマガ内の最初のコンテンツを紹介するなど、メールタイトルには内容を反映させたものを考えてみましょう! 3. メールの内容ではメリットを伝える 「配信する内容が思い浮かばないよ」とお悩みの方もいるかもしれません。 ですが、考え方次第でメールに記載するほどの内容ではないと思っていたものも十分コンテンツになるのです。 例えばこんなコンテンツがあります。 新商品のお知らせ 季節のキャンペーン(母の日、バレンタイン、クリスマスなど) 今月のおすすめメニュー 誕生日月のお客様へクーポン 商品開発の裏話 家で簡単にお店の味が作れちゃうおすすめレシピ 開催されるイベント/フェア(ハッピーアワー) ECサイトで使えるクーポン そして忘れてはならないのが、これらの情報を記載すると共に、必ずレストランのホームページや、クーポンダウンロードページへのリンクを付けることです。 (イギリスの大手ピザレストランチェーン、Pizza Expressのメールマガジン。コースメニューを複数頼むとお得であることをアピールし、オレンジのボタンからクーポンを獲得することができます。) 関連ブログ:【レストラン事例】お客様とのエンゲージメントを深めるメルマガ活用 - パスタソースキッチン メールマーケティングの効果を高める3つのポイント(応用編) ここからはさらにメールマーケティングの効果を高めるためのテクニックをお伝えします。 1. 配信ツールを使おう メール配信を行うには「メールの作成」「配信」という実務が伴いますが、これらを自力で行うのはとても大変です。画像付きのメールを配信するにはHTMLの知識など、ITスキルが必要になったり、GmailやYahooなどのメールでは同時に何百、何万通のメールを配信することはできません。 メールマガジン配信にはBenchmark Emailの様なメール配信サービスを活用することで、メール作成、配信をスムーズに行うことができます。導入コストと比較しても費用対効果や実務時間の短縮化、メールの改善を行っていくための効果測定が可能であることなどを考慮すると結果としてこういったツールを導入する方がメリットがありおすすめです。 2.スマホ端末を意識する このブログを読んでいる人の中にもスマホを使っているという方が大半ではないでしょうか。事実、メールを読むのにもスマホが活用されているシーンは年々増えてきており、以下の様なデータがあります。 2016年1月〜3月の間に世界で配信されたメールの内、85%がスマホで開封された。 (引用:The Ultimate Guide to Restaurant Email Marketing) 2016年4月、メールをスマホで確認している人は送受信されたメール全体の56% – Litmus 世界中で10億あるGmailアカウントのうち、その75%が携帯でメールを確認している – Hubspot 2018年末までには、全体の80%以上ものメールが携帯端末から送受信される様になる。 – Hubspot (引用:スマホでの読みやすさが改善!Gmailがレスポンシブメールのサポートを開始!) スマホで読みやすいデザインを心がけることが大切です。背景色とフォントの色をシンプルにすることで読みやすくなります。またブランドやお店のカラーに合わせることで、ブランドイメージの統一化ができます。 ここでもBenchmark Emailなどの配信ツールを活用することでスマホやタブレットなど、受信端末に合ったサイズに自動変換(レスポンシブデザイン)してくれるものがあります。 (ブルーボトルコーヒーのメールマガジン) 関連ブログ: ・メルマガのスマホ対応でデザインの参考になるメールマガジン12選 ・スマートフォンでも読みやすいテキストメールの作り方 3.TableSolutionと連動するとリスト作りから配信までが簡単 レストランの顧客管理は別のツールを使っている、と言う方も多いと思います。そういった場合、メールマガジンを配信する度にリストを用意して、配信ツールに取り込むことも面倒な作業かもしれません。そういった時にも配信ツールを活用することで、面倒な作業を軽減させることができます。 Benchmark Emailではレストラン総合管理システムTableSolutionと連携させることが可能なので、配信リストを作成することなく、TableSolutionで管理している顧客情報を任意のセグメントでリスト化し、ボタンひとつでそのリストをBenchmark Emailに取り入れることができます。 リストの生成からメール配信がすぐにできる体制を構築しています。 関連記事: ・【ホテル業界】レストラン管理システムTableSolutionを併用した横浜ベイホテル東急のメール配信施策 さいごに レストランは常にお客様との接点があり、且つ対面でのコニュニケーションが取れることから配信リストを集めやすい業種であると言えます。定期的にメールを送ることで、お客様にレストランの存在を思い出してもらうことができ、結果リピートにもつながります。 是非メールマーケティングを試してみてはいかがでしょうか? 以上、伏見でした。


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