「ボニー・ベア」に間違えられないブランディング

所要時間 1 便利ツール

先週日曜日のグラミー賞授賞式は数々のイベントやハプニングが繰り広げられました。ホイットニー・ヒューストンやエッタ・ジェームス、グレン・キャンベル、ビーチボーイズと、何人もの有名故人への追悼が行われ、アデルとフー・ファイターズが両手で抱えるほどの賞を勝ち取りました。新人賞はインディーロックバンドのボン・イヴェールにおくられましたが、その頃インターネットは少々的が外れた話題で盛り上がっていました。

ボン・イヴェールのフロントマン、ジャスティン・ヴァーノンのぎこちない受賞スピーチの直後からツイッター上ではちょっとした騒ぎが起きていましたが、原因は実力のあるバンドに賞がおくられた事への喜びでも、緊張で硬くなっていたヴァーノンのコミカルな受賞スピーチでもありませんでした。インターネットで一番話題になったのは:「ボニー・ベアって一体だれ?」

一般大衆にとってNikki MinajやDeadmau5などの名前なら問題はないようなのですが、Bon Iverとなるとお手上げなのだそうです。「Who is Bon Iver」という名のTumblrアカウントまで立ち上がられ、そこにはツイッタラーが「ボニー・ベア」が誰なのか騒ぐフィードのキャプチャー画像が羅列されています。

ヴァーノン自身は自分のバンドの名前の発音を間違えられてもあまり気にしないような男性かもしれませんが、もしこれがあなたの会社の名前だったらどうでしょう。顧客やポテンシャルカスタマーに自己紹介する度にいちいち会社の名前の発音を強調したり、読み方を説明したりしなければならなかったら?オペレーターが電話口で一日中「弊社はボン・イヴェールといいまして、ボニー・ベアじゃありません!」と言っているのを想像できますか?

名前は大事なものですが、ウェブ上で存在を出したいならなおさらです。名前はブランディングをする上で一番最初に考えておかなければいけない事です。あなたの会社の名前が複雑すぎて読めない人に「ネットで検索してみてください」なんて言えますか?時間が無駄にかかるだけです。バラはどんな名前に変えても甘く香るといいますが、ボン・イヴェールは読み方に変えられてネットの笑いのネタにされただけでした。

よりスマートな方法で顧客関係の構築を

Benchmarkではより実用的なメールマーケティングを提案しています。購読者との関係を築くことで売上や顧客満足度の向上を達成しましょう。